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幻惑のラフレシアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.5(8)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

ブルーバード
2023/05/27 20:41

フハハ…怖かろう！しかも相手モンスターのコントロールもできる！
しかも《精神操作》と違い攻撃もできるこの私を見下すとは、デュエリストというのはつくづく御し難いものだな！

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ねこーら
2021/11/25 1:58

総合評価:コントロール変更が強く、植物族という点を生かすなら使い道はあるか。
《ジャンクスリープ》なら相手が召喚したタイミングでリバースでき、奪える可能性は上がる。
しかし、既に《Ｚ・Ｅ・Ｎ・Ｏ》という直接攻撃可能にするモンスターもいる為、種族サポートがないとまず差別化は難しい。
蘇生後に《ジャンクスリープ》で即座にセットするといった挙動は可能だけど。

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みめっと
2020/11/01 23:08

悪臭を放つ赤くてイボイボのドデカイ花というイメージが強いラフレシアですが、実は他の植物に寄生してその養分を吸い上げて生育する寄生植物としても有名な花になります。
だからコントロール奪取効果を持たされたのかと、ある時納得したものです。
効果としてはやはり上位互換となるモンスターがいるので、墓地に行った後植物族であることを活かせるかがポイントになってくるでしょうね。

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ヒコモン
2019/03/07 12:44

既に言われてる通り、《Ｘ・Ｅ・Ｎ・Ｏ》の下位互換。コントロール奪取は強力だが、やはりリバースモンスターというのが著しく評価を下げてしまう。現在は奪ったモンスターを即リンク素材に出来るようになったので、エンドフェイズまでという制限も苦では無くなったが。

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サンダー・ボルト
2013/03/30 23:19

「X・E・N・O」の下位互換ですが、植物族なのである程度の差別化は可能。《デブリ・ドラゴン》で釣って《ブラック・ローズ・ドラゴン》につなげるのも利点です。ただ、リバース効果でエンドフェイズ時までモンスターを奪うということなので、どうしても自分のターンでリバースするためのサポートが必要になります。そして、奪ったとしても、しっかりとエンドフェイズ時までに処理しなければならない。難しいですね。

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とき
2012/05/22 0:04