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宝玉獣アメジスト・キャットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

4.3(18)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2024/07/21 6:23

最初に登場した７体の「宝玉獣」モンスターのうち獣族グループに属する４体のモンスターの１体で、《宝玉獣サファイア・ペガサス》とそれ以外の３体という扱いのカードの１枚。
このカードはそれらの中で唯一のレベル３の獣族ということで、かつては《レスキューキャット》で２体リクルートしてきてそれらで直接攻撃が可能でしたが、あちらがエラッタされて効果が無効になるようになってしまったため、現在ではそういった使い方をされることは稀です。
【宝玉獣】においては《究極宝玉神レインボー・ドラゴン》の特殊召喚条件を満たすこと以外では、《ナチュル・ビースト》のＳ素材や《彼岸の黒天使ケルビーニ》のＬ素材として使うという役割もあります。

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ブルーバード
2023/01/12 15:21

剣闘獣や猫シンクロ以前の数少ない《レスキューキャット》の使い道。一気に宝玉獣を魔法罠ゾーンに2体並べられた。現在はエラッタにより不可。
旧宝玉獣はペガサスとカーバンクル以外頭数扱いされがちだが、その中ではだいぶマシな方。マンモスや《降雷皇ハモン》と並べて延々殴り続ける勝ち筋になれる。現在はわくわくアーゼウス理論で確実に《究極宝玉獣レインボー・ドラゴン》を特殊召喚できるのが強み。

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ねこーら
2022/04/20 10:36

総合評価:《究極宝玉獣レインボー・ドラゴン》の特殊召喚トリガーとして使える。
直接攻撃でダメージも半減の為、トドメの時以外はあまり役に立たぬ。
しかし、攻撃宣言をトリガーとするあちらの特殊召喚に役立つし、数を用意するならあって良いか。

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超弩級スライム
2021/12/18 8:15

「宝玉獣」の１体
直接攻撃効果は地味ではあるが、相手のライフが600以下なら勝利できるため、時代によって意味をなさなくなることはない。だがこの効果を目的に複数枚入れるほどではない。
とはいえ「宝玉獣」では必要なカード。

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サンパイ
2020/02/22 6:03

キリンやヤリザ殿より攻撃力が低いダイレクトアタッカーなのがな…虹竜を呼ぶのに必要なので産廃ではない。

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シエスタ
2019/05/22 15:06

アニメでパクられてた後、「ヨハ～ン」って泣いて帰って来たところでまたパクられるシーンが印象的でした。
で、肝心の効果なんですが、ヤリザにすら大体劣る打撃力では正直弱いと言わざるおえない。詰めの局面で役に立つ事もありますが、基本棒立ちによるリスクの方が高いでしょう。何かの素材にするならその展開先で攻撃した方が大体ダメージ稼げますし。
昔は救助猫と対応なのが大きかったんですが、エラッタ後の救助猫とは相性微妙なんで、その強みは薄くなっている。
このカード独自のウリが大体他の宝玉とシナジーしてくれないのも痛い。
基本虹竜ありきな存在。虹竜に免じ2点で。
追記：新たに登場した宝玉獣レインボーのトリガーに適してるので、以前に比べれば効果の価値も高まったので1点追加しときます。

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こまつほうせい
2015/02/25 3:39