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虚無空間のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
スキドレ虚無勅命と言えばマスターデュエル三大永続罠で、これはその中の虚無担当。
サービス開始時から1回目のデュエリストカップまでの約8ヶ月の間に対面した多くの決闘者にちゃんと通常召喚しろと言う特殊召喚を複数行うのが当たり前の世界でルールの大切さを説いてきた・・・という話ならまだ良かったんだよ・・・。
このカードは自分が展開した後に使えてしまうためただ相手の特殊召喚だけをロックするゲーム性の否定をしてきたカードであり、許されないと判断。サービス開始時からの禁止を除く初の禁止カード5枚の内の1枚となった。
同じ制限改訂では《王宮の勅命》《真竜皇V.F.D.》と、相手の動きそのものをきつく縛るカードに重い規制が掛けられた。中でも虚無はこの2枚と比べてもワンランク上の存在だったように思える。
サービス開始時から1回目のデュエリストカップまでの約8ヶ月の間に対面した多くの決闘者にちゃんと通常召喚しろと言う特殊召喚を複数行うのが当たり前の世界でルールの大切さを説いてきた・・・という話ならまだ良かったんだよ・・・。
このカードは自分が展開した後に使えてしまうためただ相手の特殊召喚だけをロックするゲーム性の否定をしてきたカードであり、許されないと判断。サービス開始時からの禁止を除く初の禁止カード5枚の内の1枚となった。
同じ制限改訂では《王宮の勅命》《真竜皇V.F.D.》と、相手の動きそのものをきつく縛るカードに重い規制が掛けられた。中でも虚無はこの2枚と比べてもワンランク上の存在だったように思える。
エーリアンを使ってて昔友人言われたことがあるんすよね
セルフバウンスするのにこのカード入れないとか舐めプかよって
そんなこと言われても自分にだって気にいらないカードってもんがあるんすよ
自分もめっちゃ縛られるし虚弱すぎる自壊条件とか全部が気に入らない
実際に使ってみるとそんなの1つも気にならないくらい強かったっすね
昔の自分のエーリアンは残念ながらこれと《王宮の勅命》が強いだけのデッキでした
しかもその2枚を同時に引けていて発動も通せているのに普通に負けるってどんだけって感じでしたね
セルフバウンスするのにこのカード入れないとか舐めプかよって
そんなこと言われても自分にだって気にいらないカードってもんがあるんすよ
自分もめっちゃ縛られるし虚弱すぎる自壊条件とか全部が気に入らない
実際に使ってみるとそんなの1つも気にならないくらい強かったっすね
昔の自分のエーリアンは残念ながらこれと《王宮の勅命》が強いだけのデッキでした
しかもその2枚を同時に引けていて発動も通せているのに普通に負けるってどんだけって感じでしたね
先に展開して先に出した方が勝ち!の究極態となる永続メタ罠です!
こういう出したもん勝ち系の永続カードは、環境勢に総合力で大きく劣るテーマが環境テーマに一矢報いるための拠り所となる存在でもあり、このカードのように罠カードだとサーチが利きづらく発動が遅いということもあって、それゆえにかなり高いパワーを持っていても、《王宮の弾圧》のようなよほどなカードでない限りは、何らかの規制を受けることは稀であり、まして禁止カードにまで至ることはまずなかったわけです、今までは。
ですが近年このカードや《王宮の勅命》の禁止カード化、《スキルドレイン》の制限カード化に加え、MDでは《群雄割拠》や《御前試合》にまでメスが入れられており、もはや「永続罠だから」という理由でデュエルに与える影響が大きすぎるメタカードが無制限カードとしてのさばり続けることが難しくなりつつある現状があります。
《サモンリミッター》や《マクロコスモス》のようなカードでさえも、紙ならともかくMDでは今後どうなっていくかわかりませんよね。
その少し前には《墓穴の指名者》、《抹殺の指名者》、《レッド・リブート》、《ライトニング・ストーム》など、攻める側のカードの規制が多く行われていたので、不当な仕打ちとは言えないんですよね…。
こういう出したもん勝ち系の永続カードは、環境勢に総合力で大きく劣るテーマが環境テーマに一矢報いるための拠り所となる存在でもあり、このカードのように罠カードだとサーチが利きづらく発動が遅いということもあって、それゆえにかなり高いパワーを持っていても、《王宮の弾圧》のようなよほどなカードでない限りは、何らかの規制を受けることは稀であり、まして禁止カードにまで至ることはまずなかったわけです、今までは。
ですが近年このカードや《王宮の勅命》の禁止カード化、《スキルドレイン》の制限カード化に加え、MDでは《群雄割拠》や《御前試合》にまでメスが入れられており、もはや「永続罠だから」という理由でデュエルに与える影響が大きすぎるメタカードが無制限カードとしてのさばり続けることが難しくなりつつある現状があります。
《サモンリミッター》や《マクロコスモス》のようなカードでさえも、紙ならともかくMDでは今後どうなっていくかわかりませんよね。
その少し前には《墓穴の指名者》、《抹殺の指名者》、《レッド・リブート》、《ライトニング・ストーム》など、攻める側のカードの規制が多く行われていたので、不当な仕打ちとは言えないんですよね…。
最強カードの一角決まればイコールで勝ちのカード
特殊召喚を封じるカードはこのカードの他にも何枚かあるのだがコイツはあまりにも簡単に使えるのがダメだった。また@イグニスターでは《塊斬機ダランベルシアン》を使い《虚無空間》をサーチするなどほんまにヤバいことをやっていた。自壊効果もデメリットにも弱点にもなっておらず《マクロコスモス》でカードが墓地にいかないようにしたり自分ターンでは適当な魔法カードを使うだけでどけることができる。
特殊召喚を封じるカードはこのカードの他にも何枚かあるのだがコイツはあまりにも簡単に使えるのがダメだった。また@イグニスターでは《塊斬機ダランベルシアン》を使い《虚無空間》をサーチするなどほんまにヤバいことをやっていた。自壊効果もデメリットにも弱点にもなっておらず《マクロコスモス》でカードが墓地にいかないようにしたり自分ターンでは適当な魔法カードを使うだけでどけることができる。
総合評価:任意で解除可能な特殊召喚封じになり、やはり強すぎた。
自分のターンでセットし相手ターンで発動、特殊召喚を封じる、自分のターンに魔法カードなどを使い自壊させ、自分は特殊召喚するという動きができてしまうのが厄介。
特殊召喚に依存した展開がほぼ消え、対処するには除去を積まねばならない。
魔法・罠をセットする機会は減っているし、役割が限定されているカードをいれるとそれだけ事故も起きやすいし。
自分のターンでセットし相手ターンで発動、特殊召喚を封じる、自分のターンに魔法カードなどを使い自壊させ、自分は特殊召喚するという動きができてしまうのが厄介。
特殊召喚に依存した展開がほぼ消え、対処するには除去を積まねばならない。
魔法・罠をセットする機会は減っているし、役割が限定されているカードをいれるとそれだけ事故も起きやすいし。
《王宮の弾圧》の劣化版として刷られたはずが…?
このカード、結構長いこと無制限だった。なぜなら虚弱空間と呼ばれるほど脆かったから。特殊召喚を妨害したいなら神警や奈落で十分で、わざわざ不安定なこいつに頼る必要がなかった。しかし上位勢からは早くからその価値を認められており、ノーレアだったこともあって登場当初から3000円近い値を付けていた知る人ぞ知る強カード。高価で一般レベルで採用率が低かったことが規制を遅らせた原因とも言える。
弾圧の劣化だけど虚弱すぎる特性も悪用できる。エラッタ前勅命のように自分のターンにわざと自壊させて一方的に展開する使い方ができるのがこいつの強みだった。また、《マクロコスモス》と組み合わせればマクロとの合わせ技で強力な制圧力を発揮し、自壊デメリットすら無視できる。通称マクロ空間。
このカードが表舞台に躍り出たのは魔導征竜時代。世に言うトリケライナー工藤が使っていたことから一躍有名に。以後、特殊召喚のウェートが高まるにつれてこのカードも本領を発揮。
そして、悲しいかな罠カードの宿命として、先行制圧に蓋をする使われ方しかされずとうとう禁止カードに。10年前にこんなマイナーカードが禁止になるとは誰が予想しただろうか。
このカード、結構長いこと無制限だった。なぜなら虚弱空間と呼ばれるほど脆かったから。特殊召喚を妨害したいなら神警や奈落で十分で、わざわざ不安定なこいつに頼る必要がなかった。しかし上位勢からは早くからその価値を認められており、ノーレアだったこともあって登場当初から3000円近い値を付けていた知る人ぞ知る強カード。高価で一般レベルで採用率が低かったことが規制を遅らせた原因とも言える。
弾圧の劣化だけど虚弱すぎる特性も悪用できる。エラッタ前勅命のように自分のターンにわざと自壊させて一方的に展開する使い方ができるのがこいつの強みだった。また、《マクロコスモス》と組み合わせればマクロとの合わせ技で強力な制圧力を発揮し、自壊デメリットすら無視できる。通称マクロ空間。
このカードが表舞台に躍り出たのは魔導征竜時代。世に言うトリケライナー工藤が使っていたことから一躍有名に。以後、特殊召喚のウェートが高まるにつれてこのカードも本領を発揮。
そして、悲しいかな罠カードの宿命として、先行制圧に蓋をする使われ方しかされずとうとう禁止カードに。10年前にこんなマイナーカードが禁止になるとは誰が予想しただろうか。
ついに禁止された永続罠。
殆どのデッキが特殊召喚を多用する現代遊戯王において、それをデメリット無しで封じるメタカードはあまりにも強すぎたか。
このカードの問題点は、特殊召喚を要とするデッキにも採用できるところにある。強力な制圧盤面を築き、その上で《虚無空間》をセットし、相手ターンで発動、といった犯罪じみた運用が可能だった。
個人的には、先攻制圧への牽制を進めるコナミに感謝したい。
殆どのデッキが特殊召喚を多用する現代遊戯王において、それをデメリット無しで封じるメタカードはあまりにも強すぎたか。
このカードの問題点は、特殊召喚を要とするデッキにも採用できるところにある。強力な制圧盤面を築き、その上で《虚無空間》をセットし、相手ターンで発動、といった犯罪じみた運用が可能だった。
個人的には、先攻制圧への牽制を進めるコナミに感謝したい。
一撃必殺の最強トラップ。出されたら誰もが頭を抱えるチートカード。勅命が消えてから更に採用率が上がったように見える。これを入れるために枚数を41枚にしてるデッキもザラにあるし、サイドを含めれば入ってないデッキの方が少ない。永続罠で素引き前提だが先行で引けばほぼターンスキップのような働きをする。魔法罠除去で対応出来るが今は羽根すらメインには入らないことが多いし、トライメアフェニックスのような汎用除去モンスターもこれを出されてからじゃ出せない。勅命が逝き次に怪しい罠の筆頭。
真紅眼使いがツイツイとかを積む理由。
最上級特殊召喚軸のデッキが完全に死んでしまう絶望のカード。
「特殊召喚を無効化する」ではなく「特殊召喚できない」の為、効果の発動自体を封じコストでの墓地送りさえ封じるのが非常に厄介。
とはいえ自壊効果があるので適当なサイクロンや地砕きやなんやかんやの適当なカードで退かして展開を開始する事は出来るが、言うまでもなく特殊召喚を介さない除去専用の札は積めば積むほど事故率が上がる。
また除去札を先に発動する事を強いる事が出来る為、相手の特殊召喚の前に間接的にチェーンブロックを用意して更なる妨害札や増Gを打つチャンスを獲得できる。
また自分で適当な魔法やリリース効果を発動すれば壊せてしまう為、お互いに作用するものの自分の邪魔にはさほどならない。むしろ任意のタイミングで解除できるメリットを持ったカードと呼べるだろう。
ゲームバランスを破壊するほどの酷いカードでは無いものの、これほど使われて嫌な気分になるカードもそうそう無いだろう。先行制圧を強固にするだけのカードなので、そのうちKONMAIの恨みを買って禁止送りにされそうなのが不安だ。
個人的には制限されて一戦のうちにそうそう何回も出てくることは無いのであれば面白いカードだと思う。
最上級特殊召喚軸のデッキが完全に死んでしまう絶望のカード。
「特殊召喚を無効化する」ではなく「特殊召喚できない」の為、効果の発動自体を封じコストでの墓地送りさえ封じるのが非常に厄介。
とはいえ自壊効果があるので適当なサイクロンや地砕きやなんやかんやの適当なカードで退かして展開を開始する事は出来るが、言うまでもなく特殊召喚を介さない除去専用の札は積めば積むほど事故率が上がる。
また除去札を先に発動する事を強いる事が出来る為、相手の特殊召喚の前に間接的にチェーンブロックを用意して更なる妨害札や増Gを打つチャンスを獲得できる。
また自分で適当な魔法やリリース効果を発動すれば壊せてしまう為、お互いに作用するものの自分の邪魔にはさほどならない。むしろ任意のタイミングで解除できるメリットを持ったカードと呼べるだろう。
ゲームバランスを破壊するほどの酷いカードでは無いものの、これほど使われて嫌な気分になるカードもそうそう無いだろう。先行制圧を強固にするだけのカードなので、そのうちKONMAIの恨みを買って禁止送りにされそうなのが不安だ。
個人的には制限されて一戦のうちにそうそう何回も出てくることは無いのであれば面白いカードだと思う。
近年注目が高まりつつあるなと感じる特殊召喚メタの札。このカードの設計当初の開発側の意図が現代環境で捻じ曲げられ、先行盤面をより強固にする為だけに存在しているこのカードデザインが現在のコナミの方針的に嫌われそうなので禁止に行きそうな感じは強い。先日発表されたふつくしい後攻捲りの美少女ももれなくこのカードでメタれるのでそれも禁止に行く際の要因の一つになりそうではある
TCGでは禁止になっている特殊召喚メタカード。
このカードの強いのは、ほとんど自分が一方的に相手の特殊召喚を封じられること。
このカードが発動中、自分ターンに魔法カードを発動しただけで、
このカードは脆くも崩れ落ちるので、自分が特殊召喚を多用するデッキでも、普通に使える強さがあります。
さすがに禁止はちょっと警戒しすぎだけど、間違いなく制限に留まり続けるであろう代表的メタカード。
このカードの強いのは、ほとんど自分が一方的に相手の特殊召喚を封じられること。
このカードが発動中、自分ターンに魔法カードを発動しただけで、
このカードは脆くも崩れ落ちるので、自分が特殊召喚を多用するデッキでも、普通に使える強さがあります。
さすがに禁止はちょっと警戒しすぎだけど、間違いなく制限に留まり続けるであろう代表的メタカード。
特殊召喚を完封するカード。場持ちが悪い点が弱点だが、発動するタイミングを工夫したり、《マクロコスモス》を同時に発動するなどすれば、補うことができる。
お互いの特殊召喚を完全に封じるという数ある永続メタ罠の中でも特に拘束力の高いカードで、禁止カードを除けば2020年時点で何らかの規制を受けている数少ない罠カードの1枚。
特定条件を満たすと自壊してしまうが、実はチェーンブロックを作ってぶっ壊れるという珍しいカード。
既にこの効果が適用中の時でも、チェーンの途中で他のカードを墓地に送ってもこのカードが即座に自壊するなんてことはないのでお互い注意したい。
簡単に壊れてしまうが、除外される場合や手札から墓地に送られる場合は関係なく、発動自体はフリチェでノーコストなのでその汎用性は非常に高く、チェーン発動で1回止められれば十分の発想ならここまで使いやすい永続特殊召喚封じカードもそうないと言えるだろう。
追記:2022年4月に禁止になった勅命に続き、7月のリミットレギュレーションでこのカードも禁止カードとなりました。
やはり先攻で好き放題展開した後、後攻の相手ターンがはじまると同時に開くという使い方があまりに非道すぎて、先攻引き得であることはもちろん、制限カードで永続罠という本来直引きに頼るほかないこのカードを引き寄せる手段まで出てきてしまった辺りで限界がきたという感じでしたね。
完全耐性持ちのモンスターにとっては最高の壊獣避けでもあったわけですが、これからはそうもいかなくなることでしょう。
勅命・虚無という永続メタ罠の2大巨頭が去ったことで、公式のデュエルで使用可能でかつ規制されている罠カードは制限がリブートとリンカネ、準制限が血染めのみと、遂に3枚だけとなりましたね。
特定条件を満たすと自壊してしまうが、実はチェーンブロックを作ってぶっ壊れるという珍しいカード。
既にこの効果が適用中の時でも、チェーンの途中で他のカードを墓地に送ってもこのカードが即座に自壊するなんてことはないのでお互い注意したい。
簡単に壊れてしまうが、除外される場合や手札から墓地に送られる場合は関係なく、発動自体はフリチェでノーコストなのでその汎用性は非常に高く、チェーン発動で1回止められれば十分の発想ならここまで使いやすい永続特殊召喚封じカードもそうないと言えるだろう。
追記:2022年4月に禁止になった勅命に続き、7月のリミットレギュレーションでこのカードも禁止カードとなりました。
やはり先攻で好き放題展開した後、後攻の相手ターンがはじまると同時に開くという使い方があまりに非道すぎて、先攻引き得であることはもちろん、制限カードで永続罠という本来直引きに頼るほかないこのカードを引き寄せる手段まで出てきてしまった辺りで限界がきたという感じでしたね。
完全耐性持ちのモンスターにとっては最高の壊獣避けでもあったわけですが、これからはそうもいかなくなることでしょう。
勅命・虚無という永続メタ罠の2大巨頭が去ったことで、公式のデュエルで使用可能でかつ規制されている罠カードは制限がリブートとリンカネ、準制限が血染めのみと、遂に3枚だけとなりましたね。
虚弱空間と言われていた頃が嘘かのような大出世を遂げた特殊召喚メタの永続。
維持前提の永続、使い捨てと割り切ったとして見ても強く、チェーンを組む特殊召喚なら使い捨てとしても1:1交換は達成している。
若干環境に振られる面はあれど、マウントを取りに行く性能が非常に高い。
弾圧2号と言われあちらと比べると自壊しやすく、チェーンを組まない特殊召喚には前もって発動しておかないと防げないのが欠点だが、自壊しやすいのは利点でもあり弾圧みたいに自滅はしにくく邪魔になったらすぐ消せるため弾圧よりデッキを選ばない。
維持前提の永続、使い捨てと割り切ったとして見ても強く、チェーンを組む特殊召喚なら使い捨てとしても1:1交換は達成している。
若干環境に振られる面はあれど、マウントを取りに行く性能が非常に高い。
弾圧2号と言われあちらと比べると自壊しやすく、チェーンを組まない特殊召喚には前もって発動しておかないと防げないのが欠点だが、自壊しやすいのは利点でもあり弾圧みたいに自滅はしにくく邪魔になったらすぐ消せるため弾圧よりデッキを選ばない。
虚弱空間なんて言われているくらい脆いのがネックだが、特殊召喚封じとしてはかなりお手軽。
このメリット考慮したらデメリットとして自分場全てぷっぱされてもいいくらいですよ。
時代が進むにつれて制圧力の高いカードを並べる事が容易になっていき、このカードの脆さもフォローしやすくなって、かつての弾圧のような特殊召喚を多用するデッキでも搭載されて先に発動したもん勝ちなカードと化してしまった。
もっと言えば脆さを逆手にとって処理しやすい点は弾圧より優れていた。
時代の変遷で株を上げ過ぎた1枚。
このメリット考慮したらデメリットとして自分場全てぷっぱされてもいいくらいですよ。
時代が進むにつれて制圧力の高いカードを並べる事が容易になっていき、このカードの脆さもフォローしやすくなって、かつての弾圧のような特殊召喚を多用するデッキでも搭載されて先に発動したもん勝ちなカードと化してしまった。
もっと言えば脆さを逆手にとって処理しやすい点は弾圧より優れていた。
時代の変遷で株を上げ過ぎた1枚。
ただただ一言。発動されると非常に鬱陶しい。
現在は自発的に解除する事もより容易く可能となったこともあって、1ターンだけの制圧札として使われるなんて事も。
現在は自発的に解除する事もより容易く可能となったこともあって、1ターンだけの制圧札として使われるなんて事も。
特殊召喚絶対許さない。特殊召喚を連打する昨今のデッキには痛烈に突き刺さる。しかもチェーンして発動しても良いので、相手の特殊召喚効果を持ったカードにチェーンしてアド損にならないようにすることも可能。手札から墓地に送られても自壊しないので、手札誘発との相性も抜群。割とマジでいつ禁止されてもおかしくない性能なのに、しぶとく生き延びている。
相手の切り札の特殊召喚を1度でも止めれば助かるケースも多いので、便利な対策カードだと思います。
デメリットも自分の番に解除したい時に出来ると考えれば、メリットになると思います。
デメリットも自分の番に解除したい時に出来ると考えれば、メリットになると思います。
自壊条件はあるがとりあえずはノーコストで特殊召喚を封じるというとんでもないカード、特殊召喚なしでも戦えしかもデッキの特性上カードが墓地へ送られにくく自壊しにくいクリフォート、妖仙獣とは抜群の相性を誇る、この2つのデッキにはほぼ必須レベルで投入されている。
特殊召喚封じはもちろん自分にも及ぶので、気軽に投入できるのは上記のデッキぐらいで、大半のデッキは特殊召喚に頼るか頼らなくても自壊しやすいため投入しづらい。
本来はそのはずなのだが、自分が特殊召喚を多用するデッキでも1ターン相手の特殊召喚だけ封じて自分のターンに自壊させるという緩々の自壊条件を逆手に取った間違った使い方をされている、やってることは禁止カードの弾圧と一緒である。
もともとのカードの強さに加えそのような背景もあって現在は制限カード、クリフォートや妖仙獣のような本来の使い方はともかくHEROとかにこのカードが入ってるのはどう考えてもおかしい。
特殊召喚封じはもちろん自分にも及ぶので、気軽に投入できるのは上記のデッキぐらいで、大半のデッキは特殊召喚に頼るか頼らなくても自壊しやすいため投入しづらい。
本来はそのはずなのだが、自分が特殊召喚を多用するデッキでも1ターン相手の特殊召喚だけ封じて自分のターンに自壊させるという緩々の自壊条件を逆手に取った間違った使い方をされている、やってることは禁止カードの弾圧と一緒である。
もともとのカードの強さに加えそのような背景もあって現在は制限カード、クリフォートや妖仙獣のような本来の使い方はともかくHEROとかにこのカードが入ってるのはどう考えてもおかしい。
相手の融合や蘇生にチェーンするだけで不発に出来ます
自分の展開が阻害されると思いきや、魔法カード使うだけでも解除できるのでやってることは弾圧と変わりません(持続性が違うが)
特殊召喚に大きく依存した多くのファンデッキはこいつに苦戦を強いられるでしょう
特に自分が展開しきった後に使うと相手は何も出来なくなります
自分の展開が阻害されると思いきや、魔法カード使うだけでも解除できるのでやってることは弾圧と変わりません(持続性が違うが)
特殊召喚に大きく依存した多くのファンデッキはこいつに苦戦を強いられるでしょう
特に自分が展開しきった後に使うと相手は何も出来なくなります
普通に強い汎用性に優れるいろいろとおかしい。自分がサイクロンを使ったら自壊しますが、相手の蘇生にチェーンしたりするのは強いかと。高いけど。
特殊召喚封じの永続罠という弾圧の後釜。
こちらは勝手に割れるため脆い。
制圧力の高いモンスターを出してこのカードで更に蓋をできると強力。
また、マスターキービートルで補強する虚無キービートルというコンボも。
GSに再録されたがノーレアのため中々値下がりせず…
こちらは勝手に割れるため脆い。
制圧力の高いモンスターを出してこのカードで更に蓋をできると強力。
また、マスターキービートルで補強する虚無キービートルというコンボも。
GSに再録されたがノーレアのため中々値下がりせず…
パの字THEグレート
2014/01/29 1:37
2014/01/29 1:37
征竜の大流行を受けて白羽の矢が立った少しクセのある特殊召喚メタ。キービートルを扱えるヴェルズや暗黒界や特殊召喚をあまり行わない武神とは相性が良いのはもちろん、特殊召喚を多用するデッキでも一頻り展開した後このカードで相手の特殊召喚のみ封じる往時の弾圧チックな使い方も可能。
自壊デメリットも見方を変えれば使い捨てしやすいメリットにも転化でき人気と価格は急騰。後にその人気からGSの投票枠に選ばれ見事首位を獲得しみんなが喜んだのも束の間、ノーレア枠7種というソシャゲも顔負けの鬼畜レアリティ設定のせいで入手難易度はあまり下がらなかった。一時期の増Gやデモチェとかに比べれば全然安いがなんだかなぁ。一体何のための人気投票だったんだよ!
自壊デメリットも見方を変えれば使い捨てしやすいメリットにも転化でき人気と価格は急騰。後にその人気からGSの投票枠に選ばれ見事首位を獲得しみんなが喜んだのも束の間、ノーレア枠7種というソシャゲも顔負けの鬼畜レアリティ設定のせいで入手難易度はあまり下がらなかった。一時期の増Gやデモチェとかに比べれば全然安いがなんだかなぁ。一体何のための人気投票だったんだよ!
GSシリーズに出たのですが、3箱買って一枚も出なかった・・・そんなことはさておき効果は最近のデッキでは刺さらないデッキはないと言えるほどの超強効果。自壊効果は避けづらく難しいのですが逆を言えば相手だけ止めるぜよみたいなえげつない効果を持つのでGSに期待した人も少なくないはず・・・それにしてもヴォルカ3枚はねぇよ・・・
自壊効果持ちですが、特殊召喚封じが可能に。現環境で特殊召喚を全く駆使しないデッキはほとんどないので、多くのデッキに刺さるメタカード。
GSの投票により再録。地味に手に入れるのが難しいカードだっただけに喜ぶ人は多いのではないでしょうか。しかし、1枚で済むヴォルカやセイリオスに比べて最低2枚はほしいこのカードがノーレア枠というのはちょっと厳しいですね。
GSの投票により再録。地味に手に入れるのが難しいカードだっただけに喜ぶ人は多いのではないでしょうか。しかし、1枚で済むヴォルカやセイリオスに比べて最低2枚はほしいこのカードがノーレア枠というのはちょっと厳しいですね。
スクラップトリトドン
2011/03/27 20:58
2011/03/27 20:58
個人的には最近のノーレアの中で使える部類だと思うんだ.
弾圧以上の拘束力ながら,弾圧以上に脆い.
次元エアトスみたいな次元を採用するメタビに入れてもいいんじゃね?
また,簡単に剥がれる性質からトラスタ感覚で使える特殊召喚メタとして考えるのもアリ.
それ故に先張りして相手の展開を止めるという弾圧的な使い方が行えるようになり,そのことから大高騰.
GSでの再録やレアこれによる大量配布を終えた上での制限入り.やはり拘束力がキツくても能動的に無効にできる特殊召喚封じは危険だわな.
弾圧以上の拘束力ながら,弾圧以上に脆い.
次元エアトスみたいな次元を採用するメタビに入れてもいいんじゃね?
また,簡単に剥がれる性質からトラスタ感覚で使える特殊召喚メタとして考えるのもアリ.
それ故に先張りして相手の展開を止めるという弾圧的な使い方が行えるようになり,そのことから大高騰.
GSでの再録やレアこれによる大量配布を終えた上での制限入り.やはり拘束力がキツくても能動的に無効にできる特殊召喚封じは危険だわな.
ついに評価される時が来た…!! 投票ランキン1位おめでとう、おめでとう…!
たとえ瞬間的であってもノーコストに特殊召喚を1回封じるだけでも相当のもののはず。
剥がすこと自体は簡単なのでメタカード以上に汎用の特殊召喚封じとして行けるような気がしてた。
そして武神登場でついに評価が大爆発。手札誘発と墓地発動ばかりの武神なら永続でこのカードを張っておけるので嫌がらせとしてかなり高い水準を保っているカードに。
今やエクシーズ全開で弾圧禁止なので特殊召喚黄金時代、それに真っ向から立ち向かう一枚に活躍が期待される。
そしてクリフォートや妖仙獣など相性の良いデッキの増加だけでなく、一見相性が悪くてもワンキル阻止のためにこのカードを積み込むという状況が増えかつての弾圧の様相を見せ始めると、さすがに制限送りはやむを得ない遅咲きの狂い咲き。
たとえ瞬間的であってもノーコストに特殊召喚を1回封じるだけでも相当のもののはず。
剥がすこと自体は簡単なのでメタカード以上に汎用の特殊召喚封じとして行けるような気がしてた。
そして武神登場でついに評価が大爆発。手札誘発と墓地発動ばかりの武神なら永続でこのカードを張っておけるので嫌がらせとしてかなり高い水準を保っているカードに。
今やエクシーズ全開で弾圧禁止なので特殊召喚黄金時代、それに真っ向から立ち向かう一枚に活躍が期待される。
そしてクリフォートや妖仙獣など相性の良いデッキの増加だけでなく、一見相性が悪くてもワンキル阻止のためにこのカードを積み込むという状況が増えかつての弾圧の様相を見せ始めると、さすがに制限送りはやむを得ない遅咲きの狂い咲き。
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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- 04/28 11:14 掲示板 オリカコンテスト投票所
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