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グローアップ・バルブのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
《ジェット・シンクロン》の手札コストなし版。
《ナチュル・ビースト》の素材として使える地属性チューナーで、罪宝に対応した《ジェット・シンクロン》ほど出しやすくはないですが、《アロマセラフィ-ジャスミン》と《魔螂ディアボランティス》からアクセスできます。
現状は単純な手札コスト要員以外だと春化精・植物GS・蕾禍などで使われているという感じです。
《ナチュル・ビースト》の素材として使える地属性チューナーで、罪宝に対応した《ジェット・シンクロン》ほど出しやすくはないですが、《アロマセラフィ-ジャスミン》と《魔螂ディアボランティス》からアクセスできます。
現状は単純な手札コスト要員以外だと春化精・植物GS・蕾禍などで使われているという感じです。
2024/07/01より無制限になった一枚。
《レボリューション・シンクロン》のところでバルブは無制限で良くない?と言ったことはちょろっと書いたものの本当に無制限になっちゃった・・・。
墓地にさえいれば自力で盤面に顔を出し展開に貢献する効果を持っているため墓地に能動的に落とせるカードと併用することでさらなる展開力増強が期待出来る。
《レボリューション・シンクロン》のところでバルブは無制限で良くない?と言ったことはちょろっと書いたものの本当に無制限になっちゃった・・・。
墓地にさえいれば自力で盤面に顔を出し展開に貢献する効果を持っているため墓地に能動的に落とせるカードと併用することでさらなる展開力増強が期待出来る。
言わずもがな最凶のチューナーである一枚。
レベル1の自己蘇生持ちのチューナーである時点で高評価だが、そのコストがデッキトップを落とすだけという狂気っぷりである。《調律》を見たあたり、当時はデッキの墓地送りはデメリットだと捉えられてたのだろうが、現代では墓地は"第2の手札"とされている。そりゃ墓地も肥やせて素材も増えるのが弱いはずがなかった。公式さんの極小な良心によってデュエル中に1度の使用効果とされたが、大体そのターンで制圧盤面が完成するため全く機能しなかった。
自身が地属性とのことで《ナチュル・ビースト》とかいう害獣を簡単に出せるようにした罪は重く、1度は終身刑を宣告された。その後リンクショックによってシンクロが機能不全に陥りかけてた頃に再び緩和されることとなる…が、《水晶機巧-ハリファイバー》からリクルートできる実質リンク2ということで再び除草剤をかけられて根絶された。もうリンク召喚との相性がマジでヤケクソすぎたのだ(…まあハリファがバケモンだっただけだがではあるかもしれないが)。以降そのまま刑務所から離れることはないだろうと誰しもが忘れかけてた時、何でか最近になって制限として緩和された。確かに昔程の脅威性こそ感じなくなったが、【《春化精》】とかいう地属性版【《征竜》】みたいな台パンデッキで悪用されまくってる。…またまたその内やらかしそうである。
ユルユル自己蘇生持ちチューナーとして、バルブ以前に《ゾンビキャリア》が猛威をふるって規制されていた。これにより『自己蘇生持ちのチューナーは作ってはいけない…。』ということを認識させておいて、後々このカードを出したのが笑い話である。
【追記2024/6/23】
まさかの無制限。デュエル中1度だから大丈夫かと思われたのだろうが、すんごい時代になったものだ。
レベル1の自己蘇生持ちのチューナーである時点で高評価だが、そのコストがデッキトップを落とすだけという狂気っぷりである。《調律》を見たあたり、当時はデッキの墓地送りはデメリットだと捉えられてたのだろうが、現代では墓地は"第2の手札"とされている。そりゃ墓地も肥やせて素材も増えるのが弱いはずがなかった。公式さんの極小な良心によってデュエル中に1度の使用効果とされたが、大体そのターンで制圧盤面が完成するため全く機能しなかった。
自身が地属性とのことで《ナチュル・ビースト》とかいう害獣を簡単に出せるようにした罪は重く、1度は終身刑を宣告された。その後リンクショックによってシンクロが機能不全に陥りかけてた頃に再び緩和されることとなる…が、《水晶機巧-ハリファイバー》からリクルートできる実質リンク2ということで再び除草剤をかけられて根絶された。もうリンク召喚との相性がマジでヤケクソすぎたのだ(…まあハリファがバケモンだっただけだがではあるかもしれないが)。以降そのまま刑務所から離れることはないだろうと誰しもが忘れかけてた時、何でか最近になって制限として緩和された。確かに昔程の脅威性こそ感じなくなったが、【《春化精》】とかいう地属性版【《征竜》】みたいな台パンデッキで悪用されまくってる。…またまたその内やらかしそうである。
ユルユル自己蘇生持ちチューナーとして、バルブ以前に《ゾンビキャリア》が猛威をふるって規制されていた。これにより『自己蘇生持ちのチューナーは作ってはいけない…。』ということを認識させておいて、後々このカードを出したのが笑い話である。
【追記2024/6/23】
まさかの無制限。デュエル中1度だから大丈夫かと思われたのだろうが、すんごい時代になったものだ。
総合評価:汎用性が非常に高い自己再生可能チューナー。
このカードだけで2枚分のリンク素材、シンクロ素材となりその用法は多岐に渡る。
相性の良すぎるリンクモンスターが登場したことで禁止カード化したものの、復帰とナル。
《マスマティシャン》で墓地に置けばレベル4シンクロ召喚が可能だし、その他あらゆる墓地送りの手段からシンクロ召喚しやすくなる。
このカードだけでもレベル6シンクロ召喚が可能で、このカードを素材に《サクリファイス・アニマ》を出して自己再生、このカードと《サクリファイス・アニマ》をリリースして《憑依覚醒-デーモン・リーパー》をデッキから特殊召喚し、その効果でこのカードを蘇生という流れで可能。
地属性の為に制圧効果を持つナチュルシンクロモンスターに繋がる点も有用。
このカードだけで2枚分のリンク素材、シンクロ素材となりその用法は多岐に渡る。
相性の良すぎるリンクモンスターが登場したことで禁止カード化したものの、復帰とナル。
《マスマティシャン》で墓地に置けばレベル4シンクロ召喚が可能だし、その他あらゆる墓地送りの手段からシンクロ召喚しやすくなる。
このカードだけでもレベル6シンクロ召喚が可能で、このカードを素材に《サクリファイス・アニマ》を出して自己再生、このカードと《サクリファイス・アニマ》をリリースして《憑依覚醒-デーモン・リーパー》をデッキから特殊召喚し、その効果でこのカードを蘇生という流れで可能。
地属性の為に制圧効果を持つナチュルシンクロモンスターに繋がる点も有用。
デュエル中一度とは言え無条件で墓地から自己蘇生できる地属性星1チューナー。
超強力で汎用性が高いあの《ジェット・シンクロン》でさえ手札コストを要求する上に使用すれば除外されてしまうのだから、このカードのパワーがどれほどのものか理解するのは容易いことだ。しかもささやかな墓地肥やし付き。
こんなとんでもない性能で初出がただのノーマルなのが恐ろしい・・・。
その高すぎる汎用性から10年以上前に禁止カードに指定され、一度は無制限にまで復帰するものの《水晶機巧-ハリファイバー》の登場によって再び悪用され、また禁止カードに。
そしてそのハリファイバーが投獄された2023年、4月より再び制限カードに復帰。
歓喜するデュエリストは多いだろうが、暴れてまた牢獄へ反復横跳びする可能性も否めないほどのパワーを秘めた一枚。この判断が正しかったかどうかはいずれわかるさ、いずれな・・・。
個人的に注目しているのは《森と目覚の春化精》とのコンボ。
手札の任意のモンスターと自身をコストにデッキからこのカードを墓地に送りつつ自身を特殊召喚することが出来るカードで、蘇生したこのカードと《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚できるからだ。
効果使用後の地属性しか効果を発動できない縛りも展開のシメに使えばOK。必要スロットが4枚で済み、複数枚のパーツが手札でだぶついても問題がない。
そして《リ・バイブル》は静かに息を引き取った。
超強力で汎用性が高いあの《ジェット・シンクロン》でさえ手札コストを要求する上に使用すれば除外されてしまうのだから、このカードのパワーがどれほどのものか理解するのは容易いことだ。しかもささやかな墓地肥やし付き。
こんなとんでもない性能で初出がただのノーマルなのが恐ろしい・・・。
その高すぎる汎用性から10年以上前に禁止カードに指定され、一度は無制限にまで復帰するものの《水晶機巧-ハリファイバー》の登場によって再び悪用され、また禁止カードに。
そしてそのハリファイバーが投獄された2023年、4月より再び制限カードに復帰。
歓喜するデュエリストは多いだろうが、暴れてまた牢獄へ反復横跳びする可能性も否めないほどのパワーを秘めた一枚。この判断が正しかったかどうかはいずれわかるさ、いずれな・・・。
個人的に注目しているのは《森と目覚の春化精》とのコンボ。
手札の任意のモンスターと自身をコストにデッキからこのカードを墓地に送りつつ自身を特殊召喚することが出来るカードで、蘇生したこのカードと《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚できるからだ。
効果使用後の地属性しか効果を発動できない縛りも展開のシメに使えばOK。必要スロットが4枚で済み、複数枚のパーツが手札でだぶついても問題がない。
そして《リ・バイブル》は静かに息を引き取った。
偉大なる原作者の高橋和希先生が『レベルの低いモンスターも重要』、としてシンクロ召喚を考案しました、そして低レベル低ステータスですが優秀な効果を持つチューナーがいくつも生まれました、その中でもこのグローアップバルブは多くの方に最も優秀な低レベルチューナーと呼ばれているのではないでしょうか。
その時すでに『ハイスピードでモンスターを回していくのが主流』だったのを更に加速させ、《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》でデッキから簡単に持ってこれ、《おろかな埋葬》《マスマティシャン》でデッキから墓地に送って自己蘇生。
デッキトップを墓地に送る効果ももやはデメリットでは有りません、ダンディライオンが落ちた時は涎垂らしそうになります。
生け贄要員にもなれ、《ローンファイア・ブロッサム》《スポーア》《ダンディライオン》と合わせ、《フォーミュラ・シンクロン》《ナチュル・ビースト》《氷結界の龍 トリシューラ》など幅広いシンクロ、《リンクリボー》などのリンク素材、緊急時の壁など用途はかなり広いです。
効果を使い終わった後は《ブラック・ローズ・ドラゴン》の②の効果のコストに使えるので、植物族デッキで無くても黒薔薇竜の②の効果を使えました。
チューナーの中でも群を抜いた性能を誇り【植物シンクロ】をはじめ多くのシンクロ召喚を取り入れられるデッキで活躍、そしてあえなく禁止に、ついでにスポーアも巻き添えに。
その後シンクロ復建の為に無制限まで戻りますが、簡単に蘇生できる効果モンスターなので、かつてのシンクロ時代の時のように今度は【植物リンク】をはじめ多くのリンクモンスターを取り入れられるデッキで活躍、特にチューナーをリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》と相性が良く、先攻EXリンクなどリンクソリティアに利用されまたしても禁止へ。
アニメではアキさんが使っていて、墓地にいる場合スタンバイフェイズにレベルがアップし、蘇生の際そのレベル分デッキトップを墓地に送るという《調律》と並ぶ超壊れ効果でした。
多くの禁止カードは名称ターン1を付ければ解除されるカードが多いですが、デュエル中1度しか使えないのに2度も禁止になっているので、その強さがうかがえます。
もう戻ってこれないと思われましたが4月1日より制限復帰が決定!アキさんと一緒に喜びたい、ハリファイバー禁止や墓地肥やし系が規制されたからかな?
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》もノータッチでしたし、コナミさん今はシンクロ推しなのかな?シンクロ、リンク使いとしてはかなり大きいですね。
また暴れたりしないかな?と心配もされそうですが、何はともあれ『使わせてもらうよ』
24年7月1日から無制限へ、別に全然良いと思います、はっきり言って制限でも無制限でも対して変わりませんから、実際私も解除されても1枚しか入れません、以前もそうでしたし。
かつても制限を飛ばして無制限から禁止になった事が2度もあり、禁止から一気に無制限まで戻った経験がありますから。
準制限・制限だと意味がないタイプのカードなのですよね。
その時すでに『ハイスピードでモンスターを回していくのが主流』だったのを更に加速させ、《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》でデッキから簡単に持ってこれ、《おろかな埋葬》《マスマティシャン》でデッキから墓地に送って自己蘇生。
デッキトップを墓地に送る効果ももやはデメリットでは有りません、ダンディライオンが落ちた時は涎垂らしそうになります。
生け贄要員にもなれ、《ローンファイア・ブロッサム》《スポーア》《ダンディライオン》と合わせ、《フォーミュラ・シンクロン》《ナチュル・ビースト》《氷結界の龍 トリシューラ》など幅広いシンクロ、《リンクリボー》などのリンク素材、緊急時の壁など用途はかなり広いです。
効果を使い終わった後は《ブラック・ローズ・ドラゴン》の②の効果のコストに使えるので、植物族デッキで無くても黒薔薇竜の②の効果を使えました。
チューナーの中でも群を抜いた性能を誇り【植物シンクロ】をはじめ多くのシンクロ召喚を取り入れられるデッキで活躍、そしてあえなく禁止に、ついでにスポーアも巻き添えに。
その後シンクロ復建の為に無制限まで戻りますが、簡単に蘇生できる効果モンスターなので、かつてのシンクロ時代の時のように今度は【植物リンク】をはじめ多くのリンクモンスターを取り入れられるデッキで活躍、特にチューナーをリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》と相性が良く、先攻EXリンクなどリンクソリティアに利用されまたしても禁止へ。
アニメではアキさんが使っていて、墓地にいる場合スタンバイフェイズにレベルがアップし、蘇生の際そのレベル分デッキトップを墓地に送るという《調律》と並ぶ超壊れ効果でした。
多くの禁止カードは名称ターン1を付ければ解除されるカードが多いですが、デュエル中1度しか使えないのに2度も禁止になっているので、その強さがうかがえます。
もう戻ってこれないと思われましたが4月1日より制限復帰が決定!アキさんと一緒に喜びたい、ハリファイバー禁止や墓地肥やし系が規制されたからかな?
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》もノータッチでしたし、コナミさん今はシンクロ推しなのかな?シンクロ、リンク使いとしてはかなり大きいですね。
また暴れたりしないかな?と心配もされそうですが、何はともあれ『使わせてもらうよ』
24年7月1日から無制限へ、別に全然良いと思います、はっきり言って制限でも無制限でも対して変わりませんから、実際私も解除されても1枚しか入れません、以前もそうでしたし。
かつても制限を飛ばして無制限から禁止になった事が2度もあり、禁止から一気に無制限まで戻った経験がありますから。
準制限・制限だと意味がないタイプのカードなのですよね。
☆1チューナーとしては理想的な効果を有している
一度きりの効果で有るが一度でも十分というのが高速化した遊戯王OCGに於けるこのカードの実績で有り
効果の性質上デッキに1枚しか入れないタイプのカード
よって規制すると無制限か禁止のどちらかというレギュにしかなり得ない
7期の途中に当時X推しのコンマイの罠でS関連の強カード規制に伴い
一度禁止になった物の9期の途中に解禁され《ナチュル・ビースト》を出す為に【Emem】の様な環境デッキにも採用されたが
あくまでチューナーとしての要素を用いるS絡みのデッキでしか使えなかった
だが10期にリンク召喚が実装されると簡単に2回分の素材に成れる汎用カードに変貌
《リンクリボー》と《水晶機巧-ハリファイバー》の登場後は
完全にパワーカードになってしまい、リンクリボー →ハリファイバーを一枚でこなしたり、ハリファイバーから呼ばれてリンク4まで簡単に繋げたりと、自己再生持ちのチューナーでは必須枠に収まってしまった
こうしてこのカードは再び禁止となったので有る
一度きりの効果で有るが一度でも十分というのが高速化した遊戯王OCGに於けるこのカードの実績で有り
効果の性質上デッキに1枚しか入れないタイプのカード
よって規制すると無制限か禁止のどちらかというレギュにしかなり得ない
7期の途中に当時X推しのコンマイの罠でS関連の強カード規制に伴い
一度禁止になった物の9期の途中に解禁され《ナチュル・ビースト》を出す為に【Emem】の様な環境デッキにも採用されたが
あくまでチューナーとしての要素を用いるS絡みのデッキでしか使えなかった
だが10期にリンク召喚が実装されると簡単に2回分の素材に成れる汎用カードに変貌
《リンクリボー》と《水晶機巧-ハリファイバー》の登場後は
完全にパワーカードになってしまい、リンクリボー →ハリファイバーを一枚でこなしたり、ハリファイバーから呼ばれてリンク4まで簡単に繋げたりと、自己再生持ちのチューナーでは必須枠に収まってしまった
こうしてこのカードは再び禁止となったので有る
ぶっ壊れ。チューナーの自己再生だけで悪用不可避なのになぜかコストでアドバンテージを稼いでくる。ステータスもレベル調整のしやすい星1チューナー、ナチュビにアクセスできる地属性、ロンファで出せる植物族と優等生。
登場後からダンディロンファバルブ《スポーア》の並びが出張セットとしてジャンドだけでなく除去ガジェットやら真六武衆で悪用された。出張性能だけならともかく到達先がナチュビやらクェーサーなどろくでもない奴らばかり。後にこの4点セットはバルブと《スポーア》禁止、ダンディロンファが制限と極めて厳しい規制がかけられた。
その後シンクロが鳴かず飛ばずになったころにテコ入れとして再び規制解除された。が、リンク召喚登場によって例の禁じられた機械やジャスミンからリクルートできるようになってしまい再び投獄された。
下位互換のジェットロンですら海外で禁止になったほどなので未来永劫戻ってくることはないだろう。
登場後からダンディロンファバルブ《スポーア》の並びが出張セットとしてジャンドだけでなく除去ガジェットやら真六武衆で悪用された。出張性能だけならともかく到達先がナチュビやらクェーサーなどろくでもない奴らばかり。後にこの4点セットはバルブと《スポーア》禁止、ダンディロンファが制限と極めて厳しい規制がかけられた。
その後シンクロが鳴かず飛ばずになったころにテコ入れとして再び規制解除された。が、リンク召喚登場によって例の禁じられた機械やジャスミンからリクルートできるようになってしまい再び投獄された。
下位互換のジェットロンですら海外で禁止になったほどなので未来永劫戻ってくることはないだろう。
「この効果を発動するターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。」で完璧。使い手のアキはシンクロしか使っていない。
禁止カードに指定されているカードの多くは、効果に名称ターン1さえつければ明日からでも制限復帰していい、何なら制限解除まで見えていると言われていますが、そんな中最初からデュエル中に1度という制約だったのにそれで禁止カードになってたらそりゃ世話ないですわ…というカードがこれ。
そしてナチュビのシンクロ素材として最適だった地属性チューナーでもでもあります。
このモンスターを前にしてはどれだけ出張性のある地属性チューナーでも霞んで微妙に見えてしまうんですよねえ…。
このモンスターの場合は、発動するターンSモンスター1体しかEXデッキから特殊召喚できないなど、特殊召喚に関する縛りをさらに加えなければ今後も禁止カードのままでしょう。
追記:2023年4月のリミットレギュレーションにて、なんとエラッタされることなく制限カードに帰ってきてしまいました。
ハリファ禁止の影響はかくも大きいものなのか、まさかこのモンスターをエラッタなしで禁止から制限へと緩和することに至らしめるとは…。
何にせよこれは様々なS・リンク召喚デッキだけでなく、レベル4の地属性モンスターとナチュビにとっては特別に大きな朗報です。
そしてナチュビのシンクロ素材として最適だった地属性チューナーでもでもあります。
このモンスターを前にしてはどれだけ出張性のある地属性チューナーでも霞んで微妙に見えてしまうんですよねえ…。
このモンスターの場合は、発動するターンSモンスター1体しかEXデッキから特殊召喚できないなど、特殊召喚に関する縛りをさらに加えなければ今後も禁止カードのままでしょう。
追記:2023年4月のリミットレギュレーションにて、なんとエラッタされることなく制限カードに帰ってきてしまいました。
ハリファ禁止の影響はかくも大きいものなのか、まさかこのモンスターをエラッタなしで禁止から制限へと緩和することに至らしめるとは…。
何にせよこれは様々なS・リンク召喚デッキだけでなく、レベル4の地属性モンスターとナチュビにとっては特別に大きな朗報です。
デッキの一番上のカードを1枚墓地へ送るだけで、墓地から特殊召喚できる強力なカード。デュエル中に1回しか使用できないが、それを踏まえてもかなり強力。
シンクロ召喚が流行っていた時に禁止カードになったが、後に制限復帰。しかし、この制限復帰はEMemでナチュビをシンクロ召喚可能になってしまうという悲劇を辿る。
さらにリンク召喚実装後、特にハリファイバーの登場で強さが急増。特殊召喚が容易になり、ヴァレルソードやヴァレルロードが容易にリンク召喚可能になってしまった。この汎用性の高さもあり、再び禁止カードに逆戻りすることに。
シンクロ召喚が流行っていた時に禁止カードになったが、後に制限復帰。しかし、この制限復帰はEMemでナチュビをシンクロ召喚可能になってしまうという悲劇を辿る。
さらにリンク召喚実装後、特にハリファイバーの登場で強さが急増。特殊召喚が容易になり、ヴァレルソードやヴァレルロードが容易にリンク召喚可能になってしまった。この汎用性の高さもあり、再び禁止カードに逆戻りすることに。
やっぱヂュエル中1度+1枚とはいえ墓地肥やしは便利すぎたかね・・・・
禁止に逆戻りに。
禁止に逆戻りに。
環境の変化によって復帰したり禁止になったりしている1枚。
墓地へ送る準備は要るが、軽いコストで自己蘇生でき特にデメリットもない。運がよければコストで墓地へと送ったカードで更なるアドを稼げる。
ステータス面でも恵まれており、引っ張る手段も墓地へ送る手段も豊富。地属性なので特にナチュルSを運用する場合は有力な候補になりやすい。
チューナーだがリンク召喚とも相性抜群で、このカード1枚から高リンクへと繋げられた。
エラッタ抜きにはもう無理かなと思ってたんですが、2023年4/1に再び復帰。今度こそは暴れ過ぎないようにしていただきたいが・・・。
墓地へ送る準備は要るが、軽いコストで自己蘇生でき特にデメリットもない。運がよければコストで墓地へと送ったカードで更なるアドを稼げる。
ステータス面でも恵まれており、引っ張る手段も墓地へ送る手段も豊富。地属性なので特にナチュルSを運用する場合は有力な候補になりやすい。
チューナーだがリンク召喚とも相性抜群で、このカード1枚から高リンクへと繋げられた。
エラッタ抜きにはもう無理かなと思ってたんですが、2023年4/1に再び復帰。今度こそは暴れ過ぎないようにしていただきたいが・・・。
最強の初動。
これ1枚でハリサモソとかいう馬鹿げたことを平気でやるやべーやつ
デュエル中1回しか使えないのにデッキに余裕で3枚はいるほどのポテンシャルの高さ
また禁止になってもおかしくないカード
これ1枚でハリサモソとかいう馬鹿げたことを平気でやるやべーやつ
デュエル中1回しか使えないのにデッキに余裕で3枚はいるほどのポテンシャルの高さ
また禁止になってもおかしくないカード
恐ろしく緩い(むしろアドを稼ぐことさえある)条件で蘇生できるレベル1チューナー。
一度禁止になった事もある。デュエル中一度という制限の関係上1枚しか入れないからでしょうね。
リンク召喚にしても簡単な蘇生カードは使い勝手がよく、これからも採用され続けるでしょう。
・・・そんな事言ってたら無制限だったのものが1月から再び禁止へと逆戻り。
1枚でハリ作ったり、逆にハリから持ってきてヴァレソだったりの大活躍をしてきましたが、まあ残当ですね。
一度禁止になった事もある。デュエル中一度という制限の関係上1枚しか入れないからでしょうね。
リンク召喚にしても簡単な蘇生カードは使い勝手がよく、これからも採用され続けるでしょう。
・・・そんな事言ってたら無制限だったのものが1月から再び禁止へと逆戻り。
1枚でハリ作ったり、逆にハリから持ってきてヴァレソだったりの大活躍をしてきましたが、まあ残当ですね。
デュエル中1度すら許されなくなり禁止に放り込まれたこともあるカード。
その後帰ってきたがよりにもよってEM全盛期でチェインからのペンマジナチュビで早速暴れまわった。
現在では自己再生効果がリンク召喚と相性が良く、ハリファイバーで引っ張るカードの最有力候補。
あまりにもリンク素材の重さの概念を壊し過ぎてヴァレルその他を量産し続けたせいか2度目の禁止送りに。
次再び戻るとしたらハリが死んだ後だろうか。
その後帰ってきたがよりにもよってEM全盛期でチェインからのペンマジナチュビで早速暴れまわった。
現在では自己再生効果がリンク召喚と相性が良く、ハリファイバーで引っ張るカードの最有力候補。
あまりにもリンク素材の重さの概念を壊し過ぎてヴァレルその他を量産し続けたせいか2度目の禁止送りに。
次再び戻るとしたらハリが死んだ後だろうか。
デュエル中一度のみの自己蘇生とデッキトップを墓地に肥やせる優秀なレベル1チューナー。
即座にシンクロやランク1等に繋げられ、用途が幅広い。植物族以外のデッキにも入れやすい。
即座にシンクロやランク1等に繋げられ、用途が幅広い。植物族以外のデッキにも入れやすい。
ノーコストで自己再生出来るレベル1チューナー
レベル1ってところが本当に美味しい
レベル1ってところが本当に美味しい
リゾネーターやジャンド、などのシンクロデッキだけでなく、手札がデッキトップに行ってしまう「デストーイ」にも採用でき、っていうかほぼ全てのデッキに採用できます。「帝」は論外
様々なデッキに「シンクロ」と言う可能性を与えてくれます。素晴らしいカードです。種族・属性も恵まれ、損がなく、文句の付け所の無いカードです。
様々なデッキに「シンクロ」と言う可能性を与えてくれます。素晴らしいカードです。種族・属性も恵まれ、損がなく、文句の付け所の無いカードです。
デュエル中一度しか使えないものの、自己再生出来るチューナーは、優秀だと思います。
《水晶機巧-ハリファイバー》にとっては、リンク素材や効果のリクルート先として活用出来るため、相性がよいと思います。
《水晶機巧-ハリファイバー》にとっては、リンク素材や効果のリクルート先として活用出来るため、相性がよいと思います。
見ての通り
レベル1チューナーで地属性で植物な上に一人で自己再生できる
その上コストがデッキの一番上を墓地に送るっていう超強いやつ
さらにフィールドを離れても除外しなくてもいい
再録されたためいろんな人のデッキに行き来するカードとなるでしょう
U.Aと合わせて頑張ってナチュビ呼べるようにしたいなぁ
レベル1チューナーで地属性で植物な上に一人で自己再生できる
その上コストがデッキの一番上を墓地に送るっていう超強いやつ
さらにフィールドを離れても除外しなくてもいい
再録されたためいろんな人のデッキに行き来するカードとなるでしょう
U.Aと合わせて頑張ってナチュビ呼べるようにしたいなぁ
1ターンに1度でもなく、デュエル中1度でも許されなかったカードです。
お手軽自己蘇生と、コストがデメリットになっていないこのカードは、シンクロ次元最高クラスのカードだと思います。
お手軽自己蘇生と、コストがデメリットになっていないこのカードは、シンクロ次元最高クラスのカードだと思います。
軽く墓地肥やしで蘇生できる
アドしかないカード
チューナーなので シンクロにはもちろん
融合素材 リリースなどになんでも使えます
10月から制限なので いろんなデッキに使用されると思います楽しみですね
アドしかないカード
チューナーなので シンクロにはもちろん
融合素材 リリースなどになんでも使えます
10月から制限なので いろんなデッキに使用されると思います楽しみですね
シンクロ全盛期の禁止から無制限にまで戻ってきたチューナー、デュエル中1度でも強いものは強いってことが痛いほど分かる教材のようなカードである。
墓地肥やししながら自己蘇生とか強いことしか書いてない、デュエル中1回だがチューナーであるため1回でも文句なく強い、効果の性質上2枚積むのは辛いが★1の植物族であるため墓地へ落としたり場に持ってくるのは非常に容易なので1枚で機能する、シンクロ召喚の衰退で禁止から解放されて以降様々なデッキで活躍し、シンクロ召喚に活力を取り戻させていたカードであった。
しかし、シンクロ召喚以上に簡単なリンク召喚の登場によりシンクロ素材として以上に有能な存在になってしまい、★1、チューナーという点がかえって災いして1枚からランク4につながるとてつもないパワーカードになってしまった、素引きはしたくないカードから素引きしても良いカードになり、ハリファイバーで呼び出される筆頭候補であった。
その結果、禁止から解放されて3年3ヶ月で再び禁止に逆戻りする結果となってしまった、シンクロ素材としては有能なカードだっただけに残念無念。
墓地肥やししながら自己蘇生とか強いことしか書いてない、デュエル中1回だがチューナーであるため1回でも文句なく強い、効果の性質上2枚積むのは辛いが★1の植物族であるため墓地へ落としたり場に持ってくるのは非常に容易なので1枚で機能する、シンクロ召喚の衰退で禁止から解放されて以降様々なデッキで活躍し、シンクロ召喚に活力を取り戻させていたカードであった。
しかし、シンクロ召喚以上に簡単なリンク召喚の登場によりシンクロ素材として以上に有能な存在になってしまい、★1、チューナーという点がかえって災いして1枚からランク4につながるとてつもないパワーカードになってしまった、素引きはしたくないカードから素引きしても良いカードになり、ハリファイバーで呼び出される筆頭候補であった。
その結果、禁止から解放されて3年3ヶ月で再び禁止に逆戻りする結果となってしまった、シンクロ素材としては有能なカードだっただけに残念無念。
デッキトップからの墓地肥やしで自己蘇生出来るというトンデモチューナー。
その汎用性の高さから、デュエル中に1度しか使用できないという制約があるのに、禁止されてしまったという強カード。しかし海外では10月に制限復帰している。シンクロが下火なので解放されたのだろうが、シンクロがまた台頭するようならば即刻ぶち込まれるだろう。
その汎用性の高さから、デュエル中に1度しか使用できないという制約があるのに、禁止されてしまったという強カード。しかし海外では10月に制限復帰している。シンクロが下火なので解放されたのだろうが、シンクロがまた台頭するようならば即刻ぶち込まれるだろう。
1回だけとは言え実質ノーコストで蘇生できるのは強い
シンクロ使うデッキには一枚はほしいカード
シンクロ使う人が少ない今なら制限復帰する可能性がある
シンクロ使うデッキには一枚はほしいカード
シンクロ使う人が少ない今なら制限復帰する可能性がある
1枚墓地を肥やしながら損失なしで出てくるのはとても強力です。墓地に落としやすい植物族でもあります。しかしあくまでこのカードはチューナーであって、勝負の行方を決めるのはシンクロ先のモンスターです。他のシンクロルートが確立すればそれで済んでしまいます。このカードが出てからも色々とシンクロサポートが増え、このカードが他に比べ群を抜いて速すぎる、強すぎるといえなくなってきました。シンクロを流行から蹴落としたエクシーズも登場しています。今、仮に制限復帰してもそこまで荒れないでしょう。
自己再生チューナーはまずいってゾンキャリで学ばなかったのかKONMAI…
デメリットつけたつもりかもしれないけど、全然デメリットになってないからね?
デメリットつけたつもりかもしれないけど、全然デメリットになってないからね?
シンプルながらも凶悪な効果を備えています。デュエル中一度と言えども、デメリットなしどころかメリットつきの自己蘇生効果はさすがにひどい。汎用性があまりにも高すぎるので、禁止が妥当。
デッキから1枚なので、簡単に蘇生できるカード。
チューナーなので、シンクロには約には立つと思う。
特に《スポーア》と組み合わせてみるのも面白い。
1度しか使えないけど、入れてみる価値はある。ただ、禁止だからもう使えないのですが。
チューナーなので、シンクロには約には立つと思う。
特に《スポーア》と組み合わせてみるのも面白い。
1度しか使えないけど、入れてみる価値はある。ただ、禁止だからもう使えないのですが。
ほぼノーコストで自己蘇生するチューナー。
とても使い勝手が良く、どんなデッキにも入る。低レベルなのも良い。
やはり事故蘇生するチューナーは危険だったのか、禁止カードに指定されました。
とても使い勝手が良く、どんなデッキにも入る。低レベルなのも良い。
やはり事故蘇生するチューナーは危険だったのか、禁止カードに指定されました。
ドル・ドラの後継者(一部のテキストのみ)。
植物、チューナーとして優秀であるため、結構強力。
使用済みの場合、アマリリスのコストとしても使えるのがいい。
植物、チューナーとして優秀であるため、結構強力。
使用済みの場合、アマリリスのコストとしても使えるのがいい。
スクラップトリトドン
2010/08/06 22:10
2010/08/06 22:10
一度きりとはいえ,自己蘇生できるチューナーはキケンだとゾンキャリで学ばなかったようです・・・
コストもあってないようなものだし,デッキによっては墓地肥やしとなるためメリット同然.
出張要員にした主犯でもあったためか,一発禁止に・・・
コストもあってないようなものだし,デッキによっては墓地肥やしとなるためメリット同然.
出張要員にした主犯でもあったためか,一発禁止に・・・
脅威の使い勝手を誇る自己再生チューナー。ほぼノーコストで蘇生できるチューナーは反則的。
デュエル中1回ながらデッキトップのカードを墓地に送るだけで自己再生できる効果を持つ。
墓地をある程度肥やすギミックがあれば、かなり汎用的に使える高スペックカード。チューナーなのでハリファイバーとも相性がいい。どんなデッキに入れても自然に働く。リリース要員すら可能な恐るべき強さ。
特に《ダンディライオン》・ローンファイア・《スポーア》との4点セットは汎用シンクロセットとして極めて有用性が高く、簡単にフォーミュラを呼び出し様々なデッキをアクセルさせシンクロ強度をライブラリアンとともにリミットオーバーさせた。
ジャンクドッペルや《輪廻天狗》との相性は抜群でシンクロ最終期を震わせた一枚。禁止送りによってシンクロに冬の時代が訪れることに。
一度禁止をくらったあと釈放されたが、今度はハリファイバーと共に植物リンクの中核を担ってしまいツーアウト。再び禁止に送られ今度の釈放はハリファイバーが逝かないと厳しそうである。
デュエル中1回ながらデッキトップのカードを墓地に送るだけで自己再生できる効果を持つ。
墓地をある程度肥やすギミックがあれば、かなり汎用的に使える高スペックカード。チューナーなのでハリファイバーとも相性がいい。どんなデッキに入れても自然に働く。リリース要員すら可能な恐るべき強さ。
特に《ダンディライオン》・ローンファイア・《スポーア》との4点セットは汎用シンクロセットとして極めて有用性が高く、簡単にフォーミュラを呼び出し様々なデッキをアクセルさせシンクロ強度をライブラリアンとともにリミットオーバーさせた。
ジャンクドッペルや《輪廻天狗》との相性は抜群でシンクロ最終期を震わせた一枚。禁止送りによってシンクロに冬の時代が訪れることに。
一度禁止をくらったあと釈放されたが、今度はハリファイバーと共に植物リンクの中核を担ってしまいツーアウト。再び禁止に送られ今度の釈放はハリファイバーが逝かないと厳しそうである。
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