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ヒロイック・コールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

9.3(8)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2024/06/02 5:27

《Ｈ・Ｃモーニング・スター》の召喚誘発効果でサーチできる「ヒロイック」ネームを持つ展開札で、攻撃制限と効果が無効になる制約が課せられるものの「ヒロイック」以外の戦士族モンスターにも対応している。
特殊召喚は手札か墓地から行われるため、評価時点では《Ｈ・Ｃモーニング・スター》１体でＬ召喚できるリンク１モンスターが先攻ではＬ召喚できない《副話術士クララ＆ルーシカ》しか存在しないので惜しくも１枚初動とはなりませんが、《Ｍ.Ｘ－セイバーインヴォーカー》であちらをリクルートしてこのカードサーチし２体で《聖騎士の追想イゾルデ》などをＬ召喚するという形なら、ランク３Ｘを立てられる１枚初動にこのカードで戦士族モンスターを１体追加できます。
《Ｈ・Ｃモーニング・スター》１体でＬ召喚できるより良いリンク１モンスターが登場すれば、《聖騎士の追想イゾルデ》を出すためのさらにコンパクトな出張セットとして使えるカードになるでしょう。

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ねこーら
2024/03/02 14:24

総合評価:《Ｈ・Ｃモーニング・スター》からサーチでき、更なる展開が可能。
効果が無効になるものの他の戦士族も蘇生可能であり、幅広く使える。
ヒロイックだと《Ｈ・Ｃモーニング・スター》からサーチできるし、そっちを蘇生して別のカードをサーチすることも狙える、と更に有用。
(2)は《Ｈ－Ｃクレイヴソリッシュ》との併用前提なものの、１キルの補助にもなるし。

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める
2023/09/30 17:13

《Ｍ.Ｘ－セイバーインヴォーカー》の禁止解除で出張採用しやすくなったカード。
インヴォーカーでリクルートした《Ｈ・Ｃモーニング・スター》からこのカードをサーチすることで展開を伸ばすことができる。

ちなみに名称ターン1がついているが、「このカード名の"カード"は１ターンに１枚しか発動できない」なので墓地で発動する"効果"は関係ない。
そのため(2)の効果は墓地にあるこのカードの数だけ発動可能だ。

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タマーキン(封印)
2023/02/06 18:06

サーチ可能なヒロイック専用蘇生札
かと思いきやヒロイック以外は効果が無効になるものの戦士族なら何でも出せる上に手札からも出せる便利な展開札である
手札から出すと1ロスになってしまうのでなるべく墓地から出したいが、召喚権の温存のために手札から出すのも十分選択肢
手札からも出せる都合、発動条件で対象に取らないので《墓穴の指名者》等にもそこそこ強い
墓地効果もライフが500以下にならないと使えないが、ヒロイックはクレイヴソリッシュでライフを投げ捨てるので発動は容易
ヒロイックの殺意を底上げしてくれる良き力である
「カード」の発動はターン1制限が付いているが、「効果」の発動は回数制限が無いので墓地にコールが複数存在すると、なんと火力バフを連打出来てしまう
複数手札に来た際は一枚だけ残してサウザンド・ブレードの弾にしてしまうのもアリである
ヒロイックの展開力と殺意を支えてくれるありがたい存在
力こそパワー
パワーこそ力
やはり脳筋は全てを解決する

マスターデュエルでは効果が無効になるとは言え戦士族をなんでも出せる汎用性の影響かレアリティがUR
ヒロイックはなぜか過剰にレアリティを上げられてマスターデュエルで組み辛くなってしまっている

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タラバガニ
2023/01/26 21:53

ヒロイックの蘇生札。
普通の蘇生札とは違って手札からでも出せるのが特徴的。
ヒロイックはクレイヴソリッシュでワンキルを狙うデッキなんですが、クレイヴソリッシュだけではダメージを5000しか与えられませんでした。
しかし、クレイヴソリッシュの効果の後にこのカードの2の効果を使えば、丁度ワンキルできるようになりました。
このカードがあるだけでクレイヴソリッシュでワンキルできるので、採用されないってのはないと思います。
採用枚数は1枚~2枚でいいと思います。

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ジュウテツ
2022/06/21 15:34