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E-エマージェンシーコールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ターン1もレベル制限もない強力なサーチ魔法。
もう見るからに優秀なカードなのですが、なんだか最近は枠が無くて採用が厳しいらしいです。どういう事やねん。
かつては《E・HERO バブルマン》の特殊召喚のためにセットし、特殊召喚のあとに発動して2枚目をサーチから特殊召喚して《バハムート・シャーク》になるという重要ムーブに使われていましたね。
もう見るからに優秀なカードなのですが、なんだか最近は枠が無くて採用が厳しいらしいです。どういう事やねん。
かつては《E・HERO バブルマン》の特殊召喚のためにセットし、特殊召喚のあとに発動して2枚目をサーチから特殊召喚して《バハムート・シャーク》になるという重要ムーブに使われていましたね。
文句なしで強い…強いけど何故か採用されない一枚。自分も当初こそ超絶悩んだが、結局採用するには至らなかった。…ちなみに脳筋集団の【《E-HERO》】目線で解説したい。
んなもんターン1縛りなしの《E・HERO》何でもサーチが弱いわけない。【《HERO》】全部の最強初動こと《E・HERO エアーマン》サーチできるわけだし、初手に複数枚被っても等価交換ができる。少なくともテーマデッキなら終始腐るは絶対ないだろう。
…なのに使われない。ほぼ同じ扱いの《増援》は確定で1枚はいるのに、こっちは全くと言っていい程採用されないのだ。自分が組んだ【《E-HERO》】の感覚から言うと…↓
◯《E・HERO》以外にアクセスできない。
◯《E・HERO》を沢山持ってもアドを取りにくい。
◯デッキを触る手段が豊富すぎて不要。
…っぽいのが要因だろう。構築にもよるが、ぶっちゃけサーチして嬉しいのは初動の《E・HERO エアーマン》と素材要員としての《E・HERO リキッドマン》くらいであり、複数サーチしたところで感がある。デッキを触るものとしても、代表的な《ヒーローアライブ》はもちろん《X・HERO クロスガイ》《E・HERO シャドー・ミスト》といったモンスターの効果でサーチやリクルートを狙えるので、サポートカードがありふれてるのが現状だろう。その枠なら後攻の捲り札を大量投入したほうが勝率は良さ気なはずだ。
…もちろん安定性を格段に高める分には採用アリだし、《E・HERO ネオス》等の触りにくい素材要員調達に使っても良い。ある程度回してから自分で考えて構築するのが大切であろう☆
んなもんターン1縛りなしの《E・HERO》何でもサーチが弱いわけない。【《HERO》】全部の最強初動こと《E・HERO エアーマン》サーチできるわけだし、初手に複数枚被っても等価交換ができる。少なくともテーマデッキなら終始腐るは絶対ないだろう。
…なのに使われない。ほぼ同じ扱いの《増援》は確定で1枚はいるのに、こっちは全くと言っていい程採用されないのだ。自分が組んだ【《E-HERO》】の感覚から言うと…↓
◯《E・HERO》以外にアクセスできない。
◯《E・HERO》を沢山持ってもアドを取りにくい。
◯デッキを触る手段が豊富すぎて不要。
…っぽいのが要因だろう。構築にもよるが、ぶっちゃけサーチして嬉しいのは初動の《E・HERO エアーマン》と素材要員としての《E・HERO リキッドマン》くらいであり、複数サーチしたところで感がある。デッキを触るものとしても、代表的な《ヒーローアライブ》はもちろん《X・HERO クロスガイ》《E・HERO シャドー・ミスト》といったモンスターの効果でサーチやリクルートを狙えるので、サポートカードがありふれてるのが現状だろう。その枠なら後攻の捲り札を大量投入したほうが勝率は良さ気なはずだ。
…もちろん安定性を格段に高める分には採用アリだし、《E・HERO ネオス》等の触りにくい素材要員調達に使っても良い。ある程度回してから自分で考えて構築するのが大切であろう☆
性能の割にあまり使われないサーチカード。
名称ターン1がないのでダブっても腐ることがありません。
《増援》や《ヒーローアライブ》と比較すると上級以上のE・HEROにアクセス可能なため、特にネオス関係を使いたい時に便利です。
一般的なHEROであまり使われていないのは重々承知ですが、《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》をサーチして《クロス・キーパー》で出したり、《E・HERO ネオス》をサーチして《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の素材にするといった複数枚初動の潤滑油的な運用が可能なので、ネオスに寄せ気味の構築では便利で個人的には愛用しています。
名称ターン1がないのでダブっても腐ることがありません。
《増援》や《ヒーローアライブ》と比較すると上級以上のE・HEROにアクセス可能なため、特にネオス関係を使いたい時に便利です。
一般的なHEROであまり使われていないのは重々承知ですが、《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》をサーチして《クロス・キーパー》で出したり、《E・HERO ネオス》をサーチして《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の素材にするといった複数枚初動の潤滑油的な運用が可能なので、ネオスに寄せ気味の構築では便利で個人的には愛用しています。
遊戯王OCGにおいて数少ない発動条件も発動に名称ターン1もなく、その他メリット及びデメリットになる他の効果も一切書かれていない純粋な等価交換のサーチ魔法。
そのテーマに属するモンスターなら、レベル4以下ということもなく何でもサーチすることができる。
他には《氷結界の紋章》や《召集の聖刻印》や《コール・リゾネーター》などが存在しますが、このカードはサーチ先がなんとあの「E・HERO」であり、サーチ先の種類数もそれらとは桁違いに多く、そのクオリティも高い。
しかしそれでも使用率はまちまちというのが、現在の「E・HERO」の、いや「HERO」連合軍の実情なのです。
どんなにマイナス要素が全くなかったとしてもこれだけメリットも少ないと、《スモール・ワールド》まで使って持ってきたいような絶対的1枚初動がなければダメなのかというところで、《E・HERO エアーマン》や《E・HERO プリズマー》を使う場合も召喚権を温存できる《ヒーローアライブ》の方が概ね人気があります。
そのテーマに属するモンスターなら、レベル4以下ということもなく何でもサーチすることができる。
他には《氷結界の紋章》や《召集の聖刻印》や《コール・リゾネーター》などが存在しますが、このカードはサーチ先がなんとあの「E・HERO」であり、サーチ先の種類数もそれらとは桁違いに多く、そのクオリティも高い。
しかしそれでも使用率はまちまちというのが、現在の「E・HERO」の、いや「HERO」連合軍の実情なのです。
どんなにマイナス要素が全くなかったとしてもこれだけメリットも少ないと、《スモール・ワールド》まで使って持ってきたいような絶対的1枚初動がなければダメなのかというところで、《E・HERO エアーマン》や《E・HERO プリズマー》を使う場合も召喚権を温存できる《ヒーローアライブ》の方が概ね人気があります。
《E・HERO》専用のサーチカード
昔のカードで有る為ターン1制限も無く、エアーマンの存在から早い段階でどんな【HERO】でも使われてきたカードで有る
手札に複数来ても伏せた後に、片方だけ使用する事でバブルマンを上手くSS出来
環境入りした頃には何度か規制された経験も有るカード
その後も順調にE・HEROは増加しており、今後もHERO界で用途が減る事は無い存在
《ヒーローフラッシュ!!》を構成する4枚の内の1枚でも有るが
他の3枚は全部合わせても恐らくこのカードの1%も使われてはいないで有ろう
昔のカードで有る為ターン1制限も無く、エアーマンの存在から早い段階でどんな【HERO】でも使われてきたカードで有る
手札に複数来ても伏せた後に、片方だけ使用する事でバブルマンを上手くSS出来
環境入りした頃には何度か規制された経験も有るカード
その後も順調にE・HEROは増加しており、今後もHERO界で用途が減る事は無い存在
《ヒーローフラッシュ!!》を構成する4枚の内の1枚でも有るが
他の3枚は全部合わせても恐らくこのカードの1%も使われてはいないで有ろう
フフフ…奴はHEROフラッシュ4兄弟の中でも最強…。
ターン1のないサーチは強力…なのだが惜しむべくはHEROはサーチだけでもエアーマンやシャドーミスト、増援とライバルだらけ、サーチに限らずリクルートや墓地肥やしも豊富でこのカードに頼る必要がないという贅沢な悩みに直面すること。
性能自体は満点だけど枠が足りなくて入らない珍しいカード。
ターン1のないサーチは強力…なのだが惜しむべくはHEROはサーチだけでもエアーマンやシャドーミスト、増援とライバルだらけ、サーチに限らずリクルートや墓地肥やしも豊富でこのカードに頼る必要がないという贅沢な悩みに直面すること。
性能自体は満点だけど枠が足りなくて入らない珍しいカード。
エアーマンなりシャドミなりをサーチする為に使う。
今でこそサーチ=スーレアが定着しているが、当時はサーチの重要性があまり認識されていなかったのか、ノーマルだった。
今でこそサーチ=スーレアが定着しているが、当時はサーチの重要性があまり認識されていなかったのか、ノーマルだった。
総合評価:デメリットがなく使いやすい。
《E・HERO エアーマン》をはじめ、あらゆるE・HEROをサーチ可能である。
コストやデメリットもないし、主軸にするなら入れられる。
しかし、《ヒーローアライブ》ならライフコストはあってもリクルートである為、召喚権も温存できて都合が良い。
手札から特殊召喚するとか、召喚時の効果を活かす場合に採用されるカナ。
《E・HERO エアーマン》をはじめ、あらゆるE・HEROをサーチ可能である。
コストやデメリットもないし、主軸にするなら入れられる。
しかし、《ヒーローアライブ》ならライフコストはあってもリクルートである為、召喚権も温存できて都合が良い。
手札から特殊召喚するとか、召喚時の効果を活かす場合に採用されるカナ。
これだけ強くても最近のHEROデッキの採用枚数が0であることも珍しくない
追記
フューデスが禁止に行ったのでこれから出番が増えることでしょう
次から次へとテーマカードを使い捨てる環境デッカーを恨もうね
追記
フューデスが禁止に行ったのでこれから出番が増えることでしょう
次から次へとテーマカードを使い捨てる環境デッカーを恨もうね
よくあるカテゴリ内サーチカード。
しかし、最近の同じタイプのカードと違い、サーチ範囲に制限も無ければ使用後のデメリットもない。
しかも1ターンに何回でも使える。
基本的には3枚積むことになるだろう。
なお、どう頑張っても《死のメッセージ「E」》の代わりにすることはできない。悪しからず。
しかし、最近の同じタイプのカードと違い、サーチ範囲に制限も無ければ使用後のデメリットもない。
しかも1ターンに何回でも使える。
基本的には3枚積むことになるだろう。
なお、どう頑張っても《死のメッセージ「E」》の代わりにすることはできない。悪しからず。
シンプルイズベストなサーチカード
しかし最近のHEROはE・以外に強力な物が増えているので相対的にはそこそこという印象を受ける
それでもターン1が無いおかげで複数積んでも困らないのは強力
しかし最近のHEROはE・以外に強力な物が増えているので相対的にはそこそこという印象を受ける
それでもターン1が無いおかげで複数積んでも困らないのは強力
HEROが出た当初ならわかるけど、これだけカードプールが増加したテーマのサーチカードそれもターン制限発動条件が無いサーチカードは11点くらいあるんじゃないかと思う。
説明不要のE・HEROのサーチ魔法。
エアーマンやミストに繋げば実質E以外のHEROも持ってこれるので、汎用性は非常に高い。しかも昔のカード故に発動制限もないと来ている。
普通なら必須級のカードと言えるが、HEROはこれ以外にもサーチ・リクルート、墓地肥し手段までが豊富であり、このカード以上の動きを見込める事からHEROでも採用されないケースまで出てきているという、とんでもない事になっている。
エアーマンやミストに繋げば実質E以外のHEROも持ってこれるので、汎用性は非常に高い。しかも昔のカード故に発動制限もないと来ている。
普通なら必須級のカードと言えるが、HEROはこれ以外にもサーチ・リクルート、墓地肥し手段までが豊富であり、このカード以上の動きを見込める事からHEROでも採用されないケースまで出てきているという、とんでもない事になっている。
HEROだから許されたとも言える、ターン1も発動コストも、発動後の制限さえも一切無い最強格のサーチカード。
通常魔法故に引いて即使え、一度伏せることでバブルマンSSからのサーチ何て事も。
アライブと双璧をなすほど、HEROにおいては優秀であると思います。
通常魔法故に引いて即使え、一度伏せることでバブルマンSSからのサーチ何て事も。
アライブと双璧をなすほど、HEROにおいては優秀であると思います。
E・HERO専用サーチカード。
エアーマンと同様、サーチカードとして欠かせない。
エアーマンと同様、サーチカードとして欠かせない。
コストも発動条件もなくE・HEROをサーチできる癖がなく使いやすいHEROの文字の魔法の中では最も使わているカード。
サーチ対象は大御所のカテゴリーE・HEROのため広くエアーマンやバブルマンなどの強力なHEROもいる。
レベル4以下なら増援でもサーチできるがあちらは制限であり単純に2枚目以降の増援としても使い勝手が大変良く、こちらは融合主体のデッキぐらいじゃないとあまりやる機会がないとはいえレベル5以上もサーチできる。
OCGプレイヤーにとっては安定性を上げるとても有り難いカードだが引き強の十代君はヒーローフラッシュの発動条件に使うカード程度にしか思ってなさそう。
サーチ対象は大御所のカテゴリーE・HEROのため広くエアーマンやバブルマンなどの強力なHEROもいる。
レベル4以下なら増援でもサーチできるがあちらは制限であり単純に2枚目以降の増援としても使い勝手が大変良く、こちらは融合主体のデッキぐらいじゃないとあまりやる機会がないとはいえレベル5以上もサーチできる。
OCGプレイヤーにとっては安定性を上げるとても有り難いカードだが引き強の十代君はヒーローフラッシュの発動条件に使うカード程度にしか思ってなさそう。
お手軽なエレメンタルサーチカード。
そのお手軽さゆえ一時期は制限がかかったことも。
基本はエアーマンやプリズマーやコンタクト融合でのネオスあたりがいいかなぁ。
そのお手軽さゆえ一時期は制限がかかったことも。
基本はエアーマンやプリズマーやコンタクト融合でのネオスあたりがいいかなぁ。
HEROならとりあえず3枚
インチキカードが多いHEROの回転の軸を担う優秀な魔法で、これがもし罠だったとしても普通に複数積むだけの価値はある
個人的にはE-HEROも引っ張ってきて欲しかったが、まあそれはまた別の機会を期待しましょう
インチキカードが多いHEROの回転の軸を担う優秀な魔法で、これがもし罠だったとしても普通に複数積むだけの価値はある
個人的にはE-HEROも引っ張ってきて欲しかったが、まあそれはまた別の機会を期待しましょう
E・HEROにおける万能サーチ。手札消費の激しいHEROだからこそ許されている気がします。HEROデッキの起動や逆転の他、融合素材を的確に持ってくることもできるので、HEROデッキにはフル投入するべきでしょう。アライブ剣闘獣などへの出張セットとしても優秀です。
E・HERO専用増援。レベル制限がないので、上級HEROもサーチできますし、実質的にE・HEROデッキでは、サーチ効果を持つ魔法を最大4枚まで積んで戦えるという時点で十分すぎる強さ。
E・HERO専用の増援と言えるカードでHEROデッキを作る際には絶対必須の1枚。
サーチの筆頭はエアーマンで、そこからさらなるHEROサーチにつなげることも可能。
もちろん、プリズマーを呼んで墓地を肥やしたり、
融合素材をサーチしたりと、臨機応変な働きかけが可能。
アライブHEROが登場したことで、準制限カードになったものの、すぐに制限解除に。
サーチの筆頭はエアーマンで、そこからさらなるHEROサーチにつなげることも可能。
もちろん、プリズマーを呼んで墓地を肥やしたり、
融合素材をサーチしたりと、臨機応変な働きかけが可能。
アライブHEROが登場したことで、準制限カードになったものの、すぐに制限解除に。
オンリー・MARU氏
2012/11/01 21:40
2012/11/01 21:40
間違いなくヒーローデッキには入るカード。
しかもレベル制限もなにもないので、準制限になったのも納得がいきます。増援効果が準制限って・・・制限にし(嘘ですすいません)
まあコンボの起点ともいえますので、入手はしておきたいです。
しかもレベル制限もなにもないので、準制限になったのも納得がいきます。増援効果が準制限って・・・制限にし(嘘ですすいません)
まあコンボの起点ともいえますので、入手はしておきたいです。
HEROのサーチカード。
絶対に使われているし、特にエアーマン・アナザーネオス・プリズマーとかで使われている。
前から言っていますがデッキサーチが弱いはずがありません。
でも全然当たらないうちに準制限やられたorz
絶対に使われているし、特にエアーマン・アナザーネオス・プリズマーとかで使われている。
前から言っていますがデッキサーチが弱いはずがありません。
でも全然当たらないうちに準制限やられたorz
単純なサーチカードが弱いはずない。
融合素材を調達したり、エアーマン・プリズマーなどの優秀なカードをノーコストでサーチ。
ヒーローを使用するなら採用して絶対損はない、故に必須カードだろう。
そして今回、準制限に指定される。
まあ、優秀なカードだから仕方ないよね。
融合素材を調達したり、エアーマン・プリズマーなどの優秀なカードをノーコストでサーチ。
ヒーローを使用するなら採用して絶対損はない、故に必須カードだろう。
そして今回、準制限に指定される。
まあ、優秀なカードだから仕方ないよね。
E・HEROであればレベル種族も関係なく手札に呼び込める一枚。
増援と組み合わせれば驚異の4枚体制になるので、初手にエアーマンを呼びこむことも難しくありません。
融合が主体のE・HEROでは手札に素早くHEROたちを呼びこむことが重要なので、文句なしに必須カードと呼べるでしょう。
増援と組み合わせれば驚異の4枚体制になるので、初手にエアーマンを呼びこむことも難しくありません。
融合が主体のE・HEROでは手札に素早くHEROたちを呼びこむことが重要なので、文句なしに必須カードと呼べるでしょう。
ヒーローフラッシュに必要なHERO魔法の一角だが、それ抜きにしてもE・HEROには絶対に欠かせないサーチ効果を持っている魔法。
融合を生業とするE・HEROにおいては、絶対に欠かせない便利な増援効果。
呼ぶカードに名前以外の制限もなく、エアーマン、ネオス、プリズマーなどデッキの鍵となるHEROを呼びこむことができる。
融合素材の確保や展開の促進に大暴れ。E・HEROを組むなら是非可能な限り積みたい。
エアーマンサーチからエアーマン効果の流れは非常に強力。エクシーズを目指すならバブルマン、他にもシャドーミストなど選択肢は豊富。
アライブHEROの活躍でHEROが環境の一角となり準制限を受けたが緩和され今に至る。
融合を生業とするE・HEROにおいては、絶対に欠かせない便利な増援効果。
呼ぶカードに名前以外の制限もなく、エアーマン、ネオス、プリズマーなどデッキの鍵となるHEROを呼びこむことができる。
融合素材の確保や展開の促進に大暴れ。E・HEROを組むなら是非可能な限り積みたい。
エアーマンサーチからエアーマン効果の流れは非常に強力。エクシーズを目指すならバブルマン、他にもシャドーミストなど選択肢は豊富。
アライブHEROの活躍でHEROが環境の一角となり準制限を受けたが緩和され今に至る。
スクラップトリトドン
2010/11/20 15:19
2010/11/20 15:19
増援が弱いわけがない.
しかもこっちはエッジマンやネオスなどの上級HEROという利点もある.
手札融合しやすくなる上に,これでエアーマンを呼ぶことでさらにサーチすることもできる.
ヒロビにおいてもアライブヒーローにおいても重要なキーカード.それ故に準制限だったが解除.
これにはHERO使いも歓喜.
しかもこっちはエッジマンやネオスなどの上級HEROという利点もある.
手札融合しやすくなる上に,これでエアーマンを呼ぶことでさらにサーチすることもできる.
ヒロビにおいてもアライブヒーローにおいても重要なキーカード.それ故に準制限だったが解除.
これにはHERO使いも歓喜.
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