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第9話:巧妙なる罠 作:青き眼の凡人
観客A「サイバー・エンド・ドラゴンか…!俺も使ってみてえな、あんなカード!」
観客B「バカ言え、『サイバー』デッキはもちろんの事、サイバー・エンドなんざ俺らみたいな闇人じゃ無理だぜ、無理!」
観客A「くっそー、そうかぁ!…あれ?じゃあ何であの子持ってるんだ?」
観客B「それは…何でだ?」
思考を巡らせる観客の闇人たち。しかし、いくら考えてもその理由が思いつかなかった。
観客A「あれこれ考えてもしょうがねえ!次の試合を楽しもうぜ!」
観客B「おう、そうだな!」
…彼らにとっては些細な問題だったようだ。
飛車鳥「さあ!続いて第三デュエル!両チームの三番手は入場してきてくれっ!」
飛車鳥の声が会場に響きわたる。それに応える形で両チームの選手が入場した。
飛車鳥「さあ、チームダークロードの三番手はかの名家、アリストクラシー家の主人、ユーリ!」
チェック「目が見えないとのことですが、大丈夫なのでしょうか?」
飛車鳥「何でも機械音声によるサポートがあるみたいですよ、戦術のアドバイスを一切しないことによって大会側は合意したようです。」
ユーリ「頑張りましょう!ルーシャス!」
ルーシャス《イエス、マスター。》
飛車鳥「続いて入場するのは、ロイヤルフォース三番手、ドゥーゲム!」
チェック「聞いたことあります。確か、デュエルディスク生産会社の社長の息子ですよね。」
ドゥーゲム「よろしくね、目が見えないみたいだけど、大丈夫?」
ユーリ「大丈夫です、心配には及びません。」
ドゥーゲム「そうなんだ。えーっと、今の時刻は…」
ドゥーゲムは時計を確認する。
ルーシャス《ぐっ!?》
ユーリ「ルーシャス?何かあったのですか?」
ルーシャス《…いえ。少し違和感を感じましたが、問題はありません。》
ドゥーゲム「どうかしたの?」
ユーリ「あっ、いえ!何でもありません!デュエルモード!」
ドゥーゲム「そう?じゃあ、デュエルモード。」
飛車鳥「お互いの準備は整った!デュエル開始イイ!」
「「デュエル!」」
ドゥーゲム
LP4000 手札5枚 デッキ35枚
ユーリ
LP4000 手札5枚 デッキ35枚
先攻はユーリとなった。
ユーリ「わたしのターン!ルーシャス、5枚の手札は何ですか?」
ルーシャス《え、ええ。少々お待ちください。》
ユーリ「ルーシャス?大丈夫ですか?」
ルーシャス《だ、大丈夫です。問題はありません。手札は…》
明らかに異常を抱えているルーシャスだったが、問題無い、と言っている以上、気にするわけにもいかなかった。
ルーシャス《…です。大丈夫ですか?》
ユーリ「はい。私はモンスターを一枚セット!カードを二枚伏せ、ターンエンド!」
飛車鳥「ユーリ、ここは堅実なスタートです。」
チェック「最初のターンから強力なモンスターを出すのもある意味危険ですからね、いいと思いますよ。」
ドゥーゲム「それじゃ、ボクのターン!ドロー!ボクは『ファーニマル・ベア』を召喚!」
ファーニマル・ベア
ATK1200
ドゥーゲム「『ファーニマル・ベア』で伏せモンスターに攻撃!」
ユーリ「セットモンスターは『捕食植物セラセニアント』!よって戦闘で破壊されますが、セラセニアントの効果!デッキから『捕食庭園(プレデター・ガーデン)』を手札に加えます!」
ドゥーゲム「なるほど、ボクはカードを一枚セット。これでターンエンド。」
ユーリ「わたしのターン!ドロー!」
ルーシャス《ドローカードは『プレデター・プランター』です。》
『プレデター・プランター』。【捕食植物】の展開において重要なカードの一つである。ユーリはこのカードを発動しようと考えた。
ところが。
ユーリ「『プレデター・プランター』はつど…」
『ERROR!』
ユーリ「えっ?」
ルーシャス《これは…魔法カードを発動できない!?》
麟「あれ?どうかしたのかしらお嬢様?」
ゴードン「何か変だな?」
アマンダ「大丈夫なのでしょうか…」
アルフレッド「お嬢様なら大丈夫だ、信じろ。」
アルフレッド(とは言ったはいいが、実際は不安だ…大丈夫なのだろうか?)
ユーリ「た、ターンエンドです」
飛車鳥「あれ?何もせずにターンを終了しましたね?」
チェック「うーん、手札がよくなかったのでしょうか?」
ドゥーゲム「ボクのターン!ボクは手札から魔法カード『融合』を発動!手札の『エッジインプ・シザー』とフィールドの『ファーニマル・ベア』を融合!」
ドゥーゲム「おぞましいぬいぐるみ、ここに完成!ってね!」
融合召喚!
ドゥーゲム「現れろ!『デストーイ・シザー・ベアー』!」
デストーイ・シザー・ベアー
ATK2200
ドゥーゲム「『デストーイ・シザー・ベアー』でダイレクトアタック!」
ユーリ「速攻魔法!『捕食の種(プレデター・シード』!」
『ERROR!』
ユーリ「どうして…!?」
速攻魔法を発動しようとしたが、やはり阻まれてしまう。
ユーリ
LP4000→1800
ユーリ「くっ!」
ルーシャス《マスター!?大丈夫ですか!》
ユーリ「…やっぱり目が見えないと、ダイレクトアタックが怖いですね。大丈夫ですよ。ルーシャス。」
ルーシャス《…マスター。これは明らかにおかしいです。先ほどデュエルディスクを調べましたが、故障と見られる部分はありませんでした。なのに、魔法カードが発動できないのはおかしいです。これは、何者かの妨害を疑った方がいいかと。》
ユーリ「まさか。デュエルに限ってそんなことが起きるはずがありません。」
ドゥーゲム「ボクはこれでターンエンド。」
ユーリ「さあ、わたしたちのターンですよ。いきましょう!」
ルーシャス《マスター…。わかりました。》
ユーリ(魔法カードが使えないくらいハンデだと思っておいた方がいいでしょう。)
デュエルという神聖な戦いで、妨害工作など起こるはずがない。ユーリはそう信じ込んでいた。
---やれやれ、優しいのはいいけど、大概にしてほしいな。
突然、ユーリの頭の中に声が響く。その声はルーシャスのものではない。
ユーリ(ッ!?誰!?)
---ちょっと代わってよ、見てられないからさ。
何者かの声がそう言った瞬間、ユーリの意識が霊のような姿となって体から弾き飛ばされる。
ユーリ(あ、あれ?周りが…見える?)
霊体となっていたユーリには身体に抱えた障害など関係なかったが、それよりもユーリが気になるのは自分の身体だった。
ユーリ?「全く、人がいいのは悪いことじゃないんだよ?そのおかげで従者達に慕われてるんだからさ。」
ユーリ?「ただ、そこをわるーい奴らに利用されるかもしれないからネ、そこが難点だよねー。」
見ると、明らかにユーリのものではない口調で何者かがユーリの身体で喋っている。
ユーリ(ちょっと!何をしてるんですか!わたしの身体を返してください!!)
ユーリ?「あ、どう?その身体、周りが見えていいでしょ?」
ユーリ(確かにそうですが…じゃなくて!)
ユーリ?「あー、ハイハイ。デュエルが終わったら返してあげるから、ちょっと待っててよ、面白いモノを見せてあげるからさ。」
ユーリ(面白いモノ…?)
ユーリ?「決まってんじゃん、そんなの。」
ユーリ?「化け皮剥がし、だよ。」
---次回予告。
ユーリ?「さーて、どう化けの皮を剥がしてくれようか…」
ドゥーゲム「と、突然なんだい?」
ユーリ?「決まってんでしょ。君の化けの皮、剥がしてあげるよ。」
ドゥーゲム「言いがかりはよしてくれ!ボクのどこがそう見えるってんだ!?」
次回、化け皮剥がし
ユーリ?「どこがそう見えるって?…全部だよ、クソガキ!!」
※あとがき
前回、誰が喋っているか分かり易くしてほしいとの要望がありましたので、地の文と台本形式(「」の横に名前)をくっつけました。これが私の限界ですのでもしこの形式がダメだったら本格的に失踪決め込むしかないかもしれません。非力な投稿者で本当に申し訳ありません。
観客B「バカ言え、『サイバー』デッキはもちろんの事、サイバー・エンドなんざ俺らみたいな闇人じゃ無理だぜ、無理!」
観客A「くっそー、そうかぁ!…あれ?じゃあ何であの子持ってるんだ?」
観客B「それは…何でだ?」
思考を巡らせる観客の闇人たち。しかし、いくら考えてもその理由が思いつかなかった。
観客A「あれこれ考えてもしょうがねえ!次の試合を楽しもうぜ!」
観客B「おう、そうだな!」
…彼らにとっては些細な問題だったようだ。
飛車鳥「さあ!続いて第三デュエル!両チームの三番手は入場してきてくれっ!」
飛車鳥の声が会場に響きわたる。それに応える形で両チームの選手が入場した。
飛車鳥「さあ、チームダークロードの三番手はかの名家、アリストクラシー家の主人、ユーリ!」
チェック「目が見えないとのことですが、大丈夫なのでしょうか?」
飛車鳥「何でも機械音声によるサポートがあるみたいですよ、戦術のアドバイスを一切しないことによって大会側は合意したようです。」
ユーリ「頑張りましょう!ルーシャス!」
ルーシャス《イエス、マスター。》
飛車鳥「続いて入場するのは、ロイヤルフォース三番手、ドゥーゲム!」
チェック「聞いたことあります。確か、デュエルディスク生産会社の社長の息子ですよね。」
ドゥーゲム「よろしくね、目が見えないみたいだけど、大丈夫?」
ユーリ「大丈夫です、心配には及びません。」
ドゥーゲム「そうなんだ。えーっと、今の時刻は…」
ドゥーゲムは時計を確認する。
ルーシャス《ぐっ!?》
ユーリ「ルーシャス?何かあったのですか?」
ルーシャス《…いえ。少し違和感を感じましたが、問題はありません。》
ドゥーゲム「どうかしたの?」
ユーリ「あっ、いえ!何でもありません!デュエルモード!」
ドゥーゲム「そう?じゃあ、デュエルモード。」
飛車鳥「お互いの準備は整った!デュエル開始イイ!」
「「デュエル!」」
ドゥーゲム
LP4000 手札5枚 デッキ35枚
ユーリ
LP4000 手札5枚 デッキ35枚
先攻はユーリとなった。
ユーリ「わたしのターン!ルーシャス、5枚の手札は何ですか?」
ルーシャス《え、ええ。少々お待ちください。》
ユーリ「ルーシャス?大丈夫ですか?」
ルーシャス《だ、大丈夫です。問題はありません。手札は…》
明らかに異常を抱えているルーシャスだったが、問題無い、と言っている以上、気にするわけにもいかなかった。
ルーシャス《…です。大丈夫ですか?》
ユーリ「はい。私はモンスターを一枚セット!カードを二枚伏せ、ターンエンド!」
飛車鳥「ユーリ、ここは堅実なスタートです。」
チェック「最初のターンから強力なモンスターを出すのもある意味危険ですからね、いいと思いますよ。」
ドゥーゲム「それじゃ、ボクのターン!ドロー!ボクは『ファーニマル・ベア』を召喚!」
ファーニマル・ベア
ATK1200
ドゥーゲム「『ファーニマル・ベア』で伏せモンスターに攻撃!」
ユーリ「セットモンスターは『捕食植物セラセニアント』!よって戦闘で破壊されますが、セラセニアントの効果!デッキから『捕食庭園(プレデター・ガーデン)』を手札に加えます!」
ドゥーゲム「なるほど、ボクはカードを一枚セット。これでターンエンド。」
ユーリ「わたしのターン!ドロー!」
ルーシャス《ドローカードは『プレデター・プランター』です。》
『プレデター・プランター』。【捕食植物】の展開において重要なカードの一つである。ユーリはこのカードを発動しようと考えた。
ところが。
ユーリ「『プレデター・プランター』はつど…」
『ERROR!』
ユーリ「えっ?」
ルーシャス《これは…魔法カードを発動できない!?》
麟「あれ?どうかしたのかしらお嬢様?」
ゴードン「何か変だな?」
アマンダ「大丈夫なのでしょうか…」
アルフレッド「お嬢様なら大丈夫だ、信じろ。」
アルフレッド(とは言ったはいいが、実際は不安だ…大丈夫なのだろうか?)
ユーリ「た、ターンエンドです」
飛車鳥「あれ?何もせずにターンを終了しましたね?」
チェック「うーん、手札がよくなかったのでしょうか?」
ドゥーゲム「ボクのターン!ボクは手札から魔法カード『融合』を発動!手札の『エッジインプ・シザー』とフィールドの『ファーニマル・ベア』を融合!」
ドゥーゲム「おぞましいぬいぐるみ、ここに完成!ってね!」
融合召喚!
ドゥーゲム「現れろ!『デストーイ・シザー・ベアー』!」
デストーイ・シザー・ベアー
ATK2200
ドゥーゲム「『デストーイ・シザー・ベアー』でダイレクトアタック!」
ユーリ「速攻魔法!『捕食の種(プレデター・シード』!」
『ERROR!』
ユーリ「どうして…!?」
速攻魔法を発動しようとしたが、やはり阻まれてしまう。
ユーリ
LP4000→1800
ユーリ「くっ!」
ルーシャス《マスター!?大丈夫ですか!》
ユーリ「…やっぱり目が見えないと、ダイレクトアタックが怖いですね。大丈夫ですよ。ルーシャス。」
ルーシャス《…マスター。これは明らかにおかしいです。先ほどデュエルディスクを調べましたが、故障と見られる部分はありませんでした。なのに、魔法カードが発動できないのはおかしいです。これは、何者かの妨害を疑った方がいいかと。》
ユーリ「まさか。デュエルに限ってそんなことが起きるはずがありません。」
ドゥーゲム「ボクはこれでターンエンド。」
ユーリ「さあ、わたしたちのターンですよ。いきましょう!」
ルーシャス《マスター…。わかりました。》
ユーリ(魔法カードが使えないくらいハンデだと思っておいた方がいいでしょう。)
デュエルという神聖な戦いで、妨害工作など起こるはずがない。ユーリはそう信じ込んでいた。
---やれやれ、優しいのはいいけど、大概にしてほしいな。
突然、ユーリの頭の中に声が響く。その声はルーシャスのものではない。
ユーリ(ッ!?誰!?)
---ちょっと代わってよ、見てられないからさ。
何者かの声がそう言った瞬間、ユーリの意識が霊のような姿となって体から弾き飛ばされる。
ユーリ(あ、あれ?周りが…見える?)
霊体となっていたユーリには身体に抱えた障害など関係なかったが、それよりもユーリが気になるのは自分の身体だった。
ユーリ?「全く、人がいいのは悪いことじゃないんだよ?そのおかげで従者達に慕われてるんだからさ。」
ユーリ?「ただ、そこをわるーい奴らに利用されるかもしれないからネ、そこが難点だよねー。」
見ると、明らかにユーリのものではない口調で何者かがユーリの身体で喋っている。
ユーリ(ちょっと!何をしてるんですか!わたしの身体を返してください!!)
ユーリ?「あ、どう?その身体、周りが見えていいでしょ?」
ユーリ(確かにそうですが…じゃなくて!)
ユーリ?「あー、ハイハイ。デュエルが終わったら返してあげるから、ちょっと待っててよ、面白いモノを見せてあげるからさ。」
ユーリ(面白いモノ…?)
ユーリ?「決まってんじゃん、そんなの。」
ユーリ?「化け皮剥がし、だよ。」
---次回予告。
ユーリ?「さーて、どう化けの皮を剥がしてくれようか…」
ドゥーゲム「と、突然なんだい?」
ユーリ?「決まってんでしょ。君の化けの皮、剥がしてあげるよ。」
ドゥーゲム「言いがかりはよしてくれ!ボクのどこがそう見えるってんだ!?」
次回、化け皮剥がし
ユーリ?「どこがそう見えるって?…全部だよ、クソガキ!!」
※あとがき
前回、誰が喋っているか分かり易くしてほしいとの要望がありましたので、地の文と台本形式(「」の横に名前)をくっつけました。これが私の限界ですのでもしこの形式がダメだったら本格的に失踪決め込むしかないかもしれません。非力な投稿者で本当に申し訳ありません。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
人格憑依という事は、お嬢様のユーリの姿でマインドクラッシュ(物理)をする事になるので、従者たちの反応が気になりますね。
後、ユーリが色んな意味で傷つきそうで心配です。
(2016-11-29 23:22)
憑依の思わぬ利点でユーリが周りが見えるようになってますが、さて、憑依してきた側は一体何をしてくれるんでしょうか。女性に男性が入ってくるので結構面白い物が見られそうですね(^^♪ (2016-11-30 08:24)
コメントありがとうございます。
申し訳ありません、デュエルディスクにカード化機能は備わってないんですよ。それに…口調がARCーVのユーリっぽいだけで本人とは限らないですね(軽いネタバレ)
確かに主人の口調が変わった上に見えない何かと会話している状態ですから従者達は大混乱でしょうね。
まあ、確かにユーリは傷つきそうですよね、自分が信じていたデュエルを裏切られたのですから。ただ、その辺は今ユーリの身体に入っている何者かも考えているかもしれませんよ。 (2016-11-30 09:52)
コメントありがとうございます。
果たして、ユーリの身体に入っているのは何者なのか?そして、何をするのか?
ドゥーゲムが行なった妨害のトリックとは?
その答えは次回です。お楽しみに。
そういえば女性に男性が入るってあの大ヒット映画みたいですね…
(2016-11-30 10:39)