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第6話:聖戦告知 作:青き眼の凡人
「…はい、サイズはこれで大丈夫ですね〜」
「ありがとう、アマンダさん。」
「いえいえ〜、それではちょっと待っててね〜すぐに終わりますから〜。」
そう言ってアマンダは出て行く。今何をしているのかというと、麟のメイド服作製だ。さすがに子供サイズのメイド服は無かったらしい、今採寸合わせが終わったところだ。
「それにしても…アマンダさんって結構おちゃめね。服なんてすぐにできるわけないのに。」
麟のいうことはもっともである。裁縫は沢山の道具を使う上にとても手間がかかるものだ。ましてや服を作るのにはとてつもない時間がかかるはず。そう思った麟は自分のデッキを取り出し一人回しで暇を潰そうとした。
「ええっと、アルフレッドさんがいうには『パワーボンド』のデメリットを回避するためにはこのカードが必要だって…」
「出来ました〜!」
突然ドアが開き、完成した麟専用のメイド服を持ったアマンダが入ってきた。麟が時計を確認すると、まだ『五分』しか経ってない。
「えっ、もう出来たの!?」
「はい、どうぞ〜」
麟は完成品のメイド服を受け取り、確かめる。普通、二、三日かかる作業をたったの五分で作るという超突貫作業を行ったのだから、どこかほつれてたりとかはしてるはずだ。しかし、全くそれが見当たらない。
(すごい…どうやってやったのかしら…)
「それでは着替えてくださいね〜屋敷の中を案内しますので〜。」
アマンダに連れられ、30分が経過した。
「大体こんな感じですね〜」
「外観もそうだけど結構広いのね、この屋敷。」
「そうですね〜それでは、最初のお仕事をお伝えしますね〜」
「待ってましたっ!」
「玄関前にあるポストに郵便物が入ってないか確かめてください〜」
「よーし!あたいの初仕事ね!頑張るぞー!」
そう言って麟は駆け出していく。その姿はまるでお使いにいく子供だ。…実際子供なわけだが。
「えっと、郵便物郵便物…」
麟はポストの蓋を開け、中を確かめる。そこに一つの大きな紙が入っていた。
「あった!これね!」
麟は紙を取り出し、アマンダの元へ持っていく。
「アマンダさん、こんなのが入ってたわ!」
「あら、そうなんですか〜どれどれ〜?」
その紙を広げたアマンダが急に顔色が悪くなる。
「……これって」
「なになに?何が書いてあったの?」
「い、いえ!とりあえずユーリ様に持っていきましょう!」
「?」
いまいちアマンダの反応が気になる麟だったが、今はユーリの部屋へと急ぐことにした。
「ナイトドミノカップですか?」
「ええ、アマンダとユーリが持ってきた紙はその開催告知です。」
「…その大会が行われるのは五年ぶりだな。」
「ねえねえ、ナイトドミノカップって何?」
麟が質問する。
それにアルフレッドが答えた。
「ナイトドミノで年に一度行われていた大会だ。五年前を最後に行わなくなったのだがな。」
「なんでやらなくなったの?」
「詳しいことは俺にもわからないが、おそらく収入の問題だろう。最後の大会から五年ほど前から目玉となる決闘者がなぜか出場しなくなって観客が減ってしまったんだ。」
「その時は誰がすごかったの?」
「そうだな…というかこの大会は団体戦だからどのチームと言った方が正しいか。その時はチームインフィニティと、チームシップウ団がいい客寄せとなっていたんだ。」
「へえ〜、ありがとうアルフレッドさん。」
「お安い御用さ。さて、いかがいたしましょうお嬢様?」
ユーリに意見を仰ぐアルフレッド。
彼女の答えは決まっていた。
「一年に一度の機会ですもの。参加しましょう」
「そうおっしゃると思っていました。しかし、そうなると問題は人数ですね…規定によれば最低五人は必要です。お嬢様と私は確定ですのであと三人探さなければ」
「その大会って年齢制限とかあるの?」
麟がアルフレッドに質問する。
「いや、無い。子供から大人まで誰でも参加可能だ。だからこそ小学生で構成されたシップウ団が出場できたわけだしな。」
「なるほど〜じゃあ私も出るわ!」
「……麟ちゃんもでるなら私も出ます〜。」
「これで四人か。」
「…いや、俺を入れれば丁度五人だ。」
これまで誰もデュエルしたことがないゴードンが名乗り出た。
「ゴードン?お前デュエルできるのか?」
「おいおい、なめてもらっちゃ困るぜ?これでも昔はすごかったんだからな?」
「…そうか、ならあとは登録するチーム名だが…」
アルフレッドがそう言った瞬間、その場にいた全員が黙ってしまった。無理もない、突然名前を考えろと言われてすぐに考えられるわけがないのだから。
「チーム紅茶団はどうでしょうか〜?」
「あたいはチームお嬢様と愉快な仲間たちね!」
「おいおい、チームKINGがいいに決まっているだろ?」
「…全員却下。」
突然とはいえ、センスのかけらも無い名前ばかり挙げられてしまい、アルフレッドは頭を抱えてしまった。とはいえ、自分自身もいい名前が思いていないのだが。
再び沈黙が戻ったその時、
「じゃあ、ダークロードはどうでしょう?安直ですが、貴人と闇人の混合チームみたいですし。」
ユーリが提案した。
《私、ルーシャスも賛同いたします。》
「ダークロード…いい名前ですね、それ〜」
「いいわね!あたいも賛成!」
「さすがお嬢様ですな。俺も賛成。」
従者達もそれに賛同する。
「では、チーム名はダークロードで異議なしと。それではお嬢様。今から大会参加の受付に行って参ります。」
「えっ、もう行くのアルフレッドさん?」
「こういうのは早いほうがいいだろう。」
「お願いします、アルフレッド。」
「お任せください。」
「さあ〜!今から楽しみですね〜!ナイトドミノカップ!」
「そうね、アマンダさん!そういえばゴードンさんってどんなデッキを使うの?」
「え?ああ、なんだ、大会当日まで内緒ってことにしてくれないか?」
「ええ〜。」
「…嬢ちゃんの菓子増やしといてやるから。」
「むー、まあいっかー。」
「大会、楽しみですねルーシャス」
《はい、マスター。》
---次回予告
アルフレッド「ついに始まったナイトドミノカップ。」
アマンダ「私たちは一回戦の第一試合ですね〜。」
麟「いきなりじゃない!よーし、張り切っていこー!!」
ユーリ「ふふ、やる気いっぱいですね。」
次回、デュエリスト・ゼロ
ゴードン「一番手はいきなり俺か!まあいい、年下を見事に導くのが年長者の役目だ!」
「ありがとう、アマンダさん。」
「いえいえ〜、それではちょっと待っててね〜すぐに終わりますから〜。」
そう言ってアマンダは出て行く。今何をしているのかというと、麟のメイド服作製だ。さすがに子供サイズのメイド服は無かったらしい、今採寸合わせが終わったところだ。
「それにしても…アマンダさんって結構おちゃめね。服なんてすぐにできるわけないのに。」
麟のいうことはもっともである。裁縫は沢山の道具を使う上にとても手間がかかるものだ。ましてや服を作るのにはとてつもない時間がかかるはず。そう思った麟は自分のデッキを取り出し一人回しで暇を潰そうとした。
「ええっと、アルフレッドさんがいうには『パワーボンド』のデメリットを回避するためにはこのカードが必要だって…」
「出来ました〜!」
突然ドアが開き、完成した麟専用のメイド服を持ったアマンダが入ってきた。麟が時計を確認すると、まだ『五分』しか経ってない。
「えっ、もう出来たの!?」
「はい、どうぞ〜」
麟は完成品のメイド服を受け取り、確かめる。普通、二、三日かかる作業をたったの五分で作るという超突貫作業を行ったのだから、どこかほつれてたりとかはしてるはずだ。しかし、全くそれが見当たらない。
(すごい…どうやってやったのかしら…)
「それでは着替えてくださいね〜屋敷の中を案内しますので〜。」
アマンダに連れられ、30分が経過した。
「大体こんな感じですね〜」
「外観もそうだけど結構広いのね、この屋敷。」
「そうですね〜それでは、最初のお仕事をお伝えしますね〜」
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「玄関前にあるポストに郵便物が入ってないか確かめてください〜」
「よーし!あたいの初仕事ね!頑張るぞー!」
そう言って麟は駆け出していく。その姿はまるでお使いにいく子供だ。…実際子供なわけだが。
「えっと、郵便物郵便物…」
麟はポストの蓋を開け、中を確かめる。そこに一つの大きな紙が入っていた。
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麟は紙を取り出し、アマンダの元へ持っていく。
「アマンダさん、こんなのが入ってたわ!」
「あら、そうなんですか〜どれどれ〜?」
その紙を広げたアマンダが急に顔色が悪くなる。
「……これって」
「なになに?何が書いてあったの?」
「い、いえ!とりあえずユーリ様に持っていきましょう!」
「?」
いまいちアマンダの反応が気になる麟だったが、今はユーリの部屋へと急ぐことにした。
「ナイトドミノカップですか?」
「ええ、アマンダとユーリが持ってきた紙はその開催告知です。」
「…その大会が行われるのは五年ぶりだな。」
「ねえねえ、ナイトドミノカップって何?」
麟が質問する。
それにアルフレッドが答えた。
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「なんでやらなくなったの?」
「詳しいことは俺にもわからないが、おそらく収入の問題だろう。最後の大会から五年ほど前から目玉となる決闘者がなぜか出場しなくなって観客が減ってしまったんだ。」
「その時は誰がすごかったの?」
「そうだな…というかこの大会は団体戦だからどのチームと言った方が正しいか。その時はチームインフィニティと、チームシップウ団がいい客寄せとなっていたんだ。」
「へえ〜、ありがとうアルフレッドさん。」
「お安い御用さ。さて、いかがいたしましょうお嬢様?」
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「そうおっしゃると思っていました。しかし、そうなると問題は人数ですね…規定によれば最低五人は必要です。お嬢様と私は確定ですのであと三人探さなければ」
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麟がアルフレッドに質問する。
「いや、無い。子供から大人まで誰でも参加可能だ。だからこそ小学生で構成されたシップウ団が出場できたわけだしな。」
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《私、ルーシャスも賛同いたします。》
「ダークロード…いい名前ですね、それ〜」
「いいわね!あたいも賛成!」
「さすがお嬢様ですな。俺も賛成。」
従者達もそれに賛同する。
「では、チーム名はダークロードで異議なしと。それではお嬢様。今から大会参加の受付に行って参ります。」
「えっ、もう行くのアルフレッドさん?」
「こういうのは早いほうがいいだろう。」
「お願いします、アルフレッド。」
「お任せください。」
「さあ〜!今から楽しみですね〜!ナイトドミノカップ!」
「そうね、アマンダさん!そういえばゴードンさんってどんなデッキを使うの?」
「え?ああ、なんだ、大会当日まで内緒ってことにしてくれないか?」
「ええ〜。」
「…嬢ちゃんの菓子増やしといてやるから。」
「むー、まあいっかー。」
「大会、楽しみですねルーシャス」
《はい、マスター。》
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
採寸から僅か5分でメイド服を仕上げるとは、アマンダも中々凄いですね〜。アマンダが来た時は、どんな風に採寸していたのか、とても気になりますね。アルフレッドがアマンダの採寸をしてたりして(ゲス顔) (2016-11-26 13:54)
コメントありがとうございます。きっと一筋縄ではいかないデュエルなんだろうな〜とかは期待しないでくださいね?デュエル描写結構キツイので(涙)
アマンダが来た当時は他のメイドに採寸をやってもらっていました。つくづく夢を壊す作者ですみません…
でも遊戯王はギャルゲーじゃありませんからね、しょうがないですよね(タッグフォースを完全否定する発言)
(2016-11-26 14:02)
分かります!デュエル描写は手札・墓地・フィールドのカードを考慮した上で描かないといけない所がキツいですよね。
他のメイドに採寸してもらうアマンダも、それはそれで素晴らしいですね!パイタッチされてそう(小並感)
(2016-11-26 14:10)
正直に言ってしまうとSS投稿者にコメント返信を催促するのはあまりよろしくないかと。他の小説サイト(ハーメルンとか)でも禁止されてますし。
さて話を変えますがデュエル描写のきつさはもちろん手札・墓地・フィールドのカードを考慮しないといけないのですが、その上いかに見てくれる方のカタルシスを掴むかっていうのが本当に難しいんです。先人の方々はよくこんなキツイのを続けられるなって改めて思いました。
…から揚げさんって執拗な程にパイタッチにこだわりますよね?パイタッチが好きなのは構いませんがあまりにしつこくそれ関連のコメントをするのもどうかと思います。そのコメントによって不快な思いをされる方も少なからずいるはずですので。
こんな底辺SS投稿者のくせに随分と上から目線な物言いで申し訳ありません。特にいつも見てくださるから揚げさんの恩を仇で返すような真似をしてることも承知しております。ですがこれだけははっきりと言わせてください。
もう少し、から揚げさん以外の方の事も考えてみてください。このサイトにはから揚げさん以外にもたくさんの人が来るんですから。
(2016-11-26 15:51)
自分が好きな物を他の方に押し付けることは、何処に行ってもマナー違反になりますよね・・・。反省させていただきます。
こんな私に懇切丁寧に忠告してくださった青き眼さんは決して底辺なんかじゃないです。
この様な事を言える立場では無いとは思いますが、これからも青き眼さんがお書きになるSSを楽しみにしております!
(2016-11-26 16:27)
やっぱりチーム名はどんなカードゲームの大会に参加するにも意見が割れがちですが、ユーリの鶴の一声で決まりましたね。
ナイトドミノカップ編、楽しみにしています! (2016-11-26 16:47)
コメントありがとうございます。
そうですね、ぶっちゃけ言いますと私自身、チーム名考案には苦労しました。悩みに悩み抜いていたら『そういえば、チームファイブディーズってタイトル回収だよな?ならうちもタイトル回収でいいんじゃね?』みたいな感じで決まりました。
振り返るとうちのSS、ファイブディーズやシンクロ次元要素ばかりですね…だというのに未だにシンクロ召喚が出てないのはどういうことなの…?
こんな作者ですが、ナイトドミノカップ編をどうぞお楽しみに! (2016-11-26 17:18)
そう言えば設定的にはシンクロ次元の世界なのにシンクロ召喚使いが未だにいないですねwww
でもシンクロ次元において敢えて融合使いや儀式使いが多く出てくるあたりはそれはそれで異色のチーム感が出ていていいと思います。チーム・ダークロードって名前も主人公側っぽくないチーム名ですし(殴 (2016-11-26 17:55)
コメントありがとうございます。
シンクロ次元みたいな世界ってだけで別にシンクロ次元そのものではないんですよね…言葉足らずで申し訳ない。
余談ですがこの作品はあの有名なアメコミ『バットマン』の影響を少し受けてます。一部キャラクターの名前はその『バットマン』の登場人物だったりチーム名とかが主人公側っぽくないのはそのせい。まあ、原作者の高橋和希さんもアメコミ好きらしいですし大丈夫ですよね? (2016-11-26 21:13)