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HOME > コンプリートカード評価一覧 > STARTER DECK(2006) コンプリートカード評価(ファイア野郎さん)

STARTER DECK(2006) コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
幻獣王ガゼル
Normal
▶︎ デッキ
5 JP001 幻獣王ガゼル 
幻獣のサポートを受けることのできるカード。
密かにとあるカテゴリーの名前を持っているカードは何体かいるのですが、
幻獣は種類が少ないので、このカードは十分採用可能でしょう。
一応、《有翼幻獣キマイラ》の融合素材ですが、あまりその点は気にしない方がいいでしょう。
戦士ダイ・グレファー
Normal
▶︎ デッキ
9 JP002 戦士ダイ・グレファー 
戦士ダイ・グレファーッ♂
・・・言ってみたかっただけです。

女戦士にアタックしている事が多い、KONAMI公認の変態モンスタアーッ♂。
漆黒の魔王だったり、ライトレイ化したり、ダアーッ♂ク化したりと派生モンスターが多い点からも、愛されていることが伺えます。
スピリットドラゴンと融合してドラゴンウォリアーッ♂にもなれます。

ステータスは平凡ですが、属性・種族も恵まれているため、対応するサポートカードが多いのも魅力の一つでしょう。
エメラルド・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP003 エメラルド・ドラゴン 
攻撃力が上級モンスターの基準値に達している数少ないドラゴン族通常モンスター。
聖刻という活躍の場が出てきたものの、このカードより攻撃力の高い《エレキテルドラゴン》の登場で立場が危ぶまれる・・・

・・・かと思いきや、《連鎖除外》対策として採用されることに。
闇魔界の戦士 ダークソード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP004 闇魔界の戦士 ダークソード 
専用のユニオンにより、さらに強くなれるカード。
ただ、このカード専用のユニオンモンスターは使いづらいものが多いので、単体で使った方がいいでしょう・・・と思っていたら、出世して単体で活躍できるカードになったようで。

採用するならば、闇属性戦士族の通常モンスターと言う点で差別化できるでしょう。
サファイアドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP005 サファイアドラゴン 
ドラゴン族のアタッカーだった通常モンスター。
アレキサンドライドラゴン》が出てくるまでは・・・。

電光千鳥》のエクシーズ素材になれる点、表示形式変更にもある程度強い点は、あちらにない利点でしょう。
ゼラの戦士
Normal
▶︎ デッキ
6 JP006 ゼラの戦士 
聖域に到達して《大天使ゼラート》になるか、邪悪な魔族からの誘惑に負けて《デビルマゼラ》になるか、一度大天使になった後に堕天使になってしまうかは、プレイヤーのデッキ構築や使い方次第でしょう。
単体の使い勝手は露払い程度の戦闘はこなせるでしょう。
E・HERO フェザーマン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP007 E・HERO フェザーマン 
フェザーブレイクでは相当弱い悪しか裁けないので、融合素材にした方がいいでしょう。
このカードを素材とした融合モンスターは優秀なものが多いのですが、このカード自身のステータスが足を引っ張っている感じがします。
専用サポートカードはなかなか強力なんですけどね・・・。
E・HERO バーストレディ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP008 E・HERO バーストレディ 
E・HEROの紅一点というのは、もはや過去の話です。
バーストファイヤーで焼きつくせるモンスターが少ないので、HEROらしく融合しましょう。
炎属性のE・HEROとしても、ヒートがいますから・・・。
E・HERO クレイマン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP009 E・HERO クレイマン 
初期から存在するHERO。
仲間のHEROを守り抜きたいというその気持ちは素晴らしいんですが、
六武衆のような身代わり効果は持ち合わせていないようで・・・。

優秀な融合先がいるわけでもなく、さらに同じ守備力で優秀な効果を持つフォレストマンなんてカードも出てきましたから・・・。
E・HERO スパークマン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP010 E・HERO スパークマン 
初期から存在するHERO。
悪の退路を断たせるにはやや不安のある攻撃力ですが、このカードの融合先が優秀なものが多いのがこのカードの特徴と言えます。
このカード以外にアナザーネオスやプリズマーという優秀な光属性HEROがいますが、このカードもまだ採用価値はあるでしょう。
スケルエンジェル
Normal
▶︎ デッキ
5 JP011 スケルエンジェル 
発動は遅いですが、ドロー効果を備えているため、悪くないです。
似たような効果のモンスターに暗黒のミミックやデコイチがいますが、
こちらの採用は属性・種族次第でしょうか。
聖なる魔術師
Normal
▶︎ デッキ
10 JP012 聖なる魔術師 
魔法カードを回収できるカード。
テーマデッキのキーカードから、《死者蘇生》、ブラックホール、大嵐等の
強力な魔法カードを回収してすぐに使える点で凶悪です。
現在は禁止ですが、《混沌の黒魔術師》がエラッタで戻ったことを考えると
こちらもいずれ戻って来そうです。
クリボー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP013 クリボー 
原作では最弱と言われていたカード。
しかし、手札から捨ててダメージを防ぐ効果がついたことで、1ターンキルを防止してくれるモンスターに。
ただ、性能としては、《バトルフェーダー》や《速攻のかかし》に劣りますが、こちらは《クリボーを呼ぶ笛》を筆頭に、優秀な専用サポートカードが魅力的です。
剣の女王
Normal
▶︎ デッキ
5 JP014 剣の女王 
バーン効果を持つリバースモンスター。
相手依存ですが、《メタモルポット》やデスコアラ等をちらつかせると、それらのカードを警戒させ、相手に大量セットさせてからのこのカードによる大ダメージ、と言った心理戦に持ち込ませる面白いカードだと思います。
スピア・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP015 スピア・ドラゴン 
貫通効果を持つドラゴン族モンスター。
守備表示になるデメリットがあるものの、壁モンスターとして利用可能。
ただ、最近は優秀な下級ドラゴン族が多数出てきたうえに、攻撃力を100下げると
デメリットなしの貫通効果を持つモンスターも出てきてしまったため、微妙な存在に。
魂を呼ぶ者
Normal
▶︎ デッキ
5 JP016 魂を呼ぶ者 
レベル3以下の通常モンスターを蘇生させるリバースモンスター。
ローレベルならば、チューナーモンスターや同じレベルのモンスターを蘇生させて、
シンクロ・エクシーズ召喚につなげるのが理想的な動きでしょう。
出来れば自分のターンにリバースさせたいところですが・・・。
トロイホース
Normal
▶︎ デッキ
5 JP017 トロイホース 
地属性専用のダブルコストモンスター。
しかし、リクルーターに対応していない攻撃力が難点です。
地属性・獣族として見ても《素早いモモンガ》をはじめ、
優秀なリリース要員が数多く存在している点も厳しいところ。
ミラージュ・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP018 ミラージュ・ドラゴン 
バトルフェイズ限定で罠を封じるカード。
圧倒的な力で押すカードが多いドラゴン族にとって、
攻撃反応型の罠カードを封じる効果はありがたい存在。

仮面竜や召喚反応型の罠カードに対応していないのが難点。
E・HERO エッジマン
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP019 E・HERO エッジマン 
十代の最初の切り札と言えば、このカード。
貫通効果を備えており、このカードを融合素材とするモンスターも強力なものが多いです。
しかし、後に登場したネオスや属性HEROの汎用性には勝てなかったためか、
採用率は下がっているのが現状。
ただ、上記のような利点があるため、初期のHEROの中ではまだまだ使われているカード。
昼夜の大火事
Normal
▶︎ デッキ
4 JP020 昼夜の大火事 
手札から発動できるデメリットのない通常魔法のバーンカードの中では一番まともな方じゃないかと思います。とは言え、《ご隠居の猛毒薬》があるので、バーンデッキに空きが出来たら入る程度のカードでしょうかね。
黒いペンダント
Normal
▶︎ デッキ
5 JP021 黒いペンダント 
単体強化としては他にも上昇値の高い装備カードが存在しています。
しかし、後半のダメージを与える効果は地味に嫌らしいです。装備対象がいなくても、セットしておいてブラフとして使うことも可能。
ガイアパワー
Normal
▶︎ デッキ
6 JP022 ガイアパワー 
属性全体強化を行うフィールド魔法の一つ。
こちらは地属性強化で、攻撃力の低めのガジェットやマシンナーズ、
圧倒的なパワーで押すビーストや古代の機械等、相性のいいデッキは数多く存在しており、
そこそこ使い勝手がいいものが多いです。
ただ、相手も強化する可能性が高いのはやや厳しいところでしょうか。
早すぎた埋葬
Normal
▶︎ デッキ
10 JP023 早すぎた埋葬 禁止
汎用性のある蘇生カード。
このカードが破壊さえされなければ、バウンスによる使い回しが可能な点が《死者蘇生》やリビングデットの呼び声にない利点でした。
しかし、氷結界の龍ブリューナクでバウンスすることで何度も使える蘇生カードとして悪用され、《アームズ・ホール》で簡単にサーチできる点から、禁止カードに。

その後、《霞の谷のファルコン》等のバウンス効果、パワーツールドラゴン等の装備カードサーチ効果を持ったモンスターが登場したため、このカードの制限復帰はまずないでしょう。
レッド・ポーション
Normal
▶︎ デッキ
1 JP024 レッド・ポーション 
遊戯王初のライフ回復カード。
当然ながら、このカードより効率のいい回復カードはいくらでもありますから・・・。
地割れ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP025 地割れ 
最初期から存在する、単体除去カード。
除去するモンスターには不確定要素が大きいですが、それでも1:1交換ができる優秀なカードと言えるでしょう。
現在でも十分活躍のチャンスはあるでしょう。
死者への手向け
Normal
▶︎ デッキ
5 JP026 死者への手向け 
手札コストのある単体除去カード。
単体除去としては地割れと地砕き、同じ手札コストで発動できるライトニングボルテックスやサンダーブレイク、ブラックコア等、扱いやすいものは多いです。

とは言え、裏側守備表示のカードをすぐに破壊できる点は、上記のカードにはない利点と言えますね。
大嵐
Normal
▶︎ デッキ
10 JP027 大嵐 制限
魔法・罠を完全に吹き飛ばすカード。
容易に複数のカードを破壊できますが、スターライトロードには注意です。
これもサイクロンと並ぶ魔法・罠除去の定番カードと言えるでしょう。
戦士の生還
Normal
▶︎ デッキ
9 JP028 戦士の生還 
戦士族モンスターをサルベージ出来るカード。
戦士族ならばなんでもよいのが魅力で、増援ほど使い勝手のいいカードではないものの、増援でサーチできるモンスターに加え、あの開闢の使者のような汎用性の高いモンスターが再度使える点は優秀です。
戦士族デッキには是非とも投入しておきたいカード。
闇の量産工場
Normal
▶︎ デッキ
7 JP029 闇の量産工場 
天使であるもけもけが量産されている光景はシュールですね・・・。
通常モンスターもしくはデュアルモンスター2体をサルベージするカード。
単純に手札の枚数を増やしたり、墓地に落ちたエクゾディアパーツを回収したり、通常モンスターやデュアルモンスターを軸とするデッキならば是非とも採用したいカードですね。
ただ、その場合は通常モンスター専用の蘇生カードとの兼ね合いをどうするかがポイント。
死者転生
Normal
▶︎ デッキ
8 JP030 死者転生 
あらゆるモンスターをサルベージ出来るカード。
ライトロードをはじめ、墓地に肥やすデッキではこういうサルベージ効果は是非とも欲しいですね。
単純に使うとディスアドバンテージになるので、手札コストを墓地に落としたいカードを送りたいところ。
洗脳-ブレインコントロール
Normal
▶︎ デッキ
10 JP031 洗脳-ブレインコントロール 
ライフコストを払っても、確実にそれ以上の働きができてしまうカード。
そのモンスターで攻撃すればコスト以上のダメージを与えられ、シンクロ・エクシーズ召喚の素材やリリース要員にしてしまえば、除去にもなり、なおかつ強力なモンスターを場に残せるので、無駄のない活躍が出来ます。
このカードの禁止は当然と言えるでしょう。

今思えば、発売時点で構築済みデッキに
あらかじめ禁止カードが入っているのはこのカードが初めてでは?
援軍
Normal
▶︎ デッキ
3 JP032 援軍 
懐かしいカードですね。現在は突進や収縮で十分代用が効きます。
にしても、イラストの兵士たちの援軍より、猪1匹の突進の方が強いとは・・・。
城壁
Normal
▶︎ デッキ
2 JP033 城壁 
頼もしき守護者》の方が、上昇値が高いです。
迎撃準備
Normal
▶︎ デッキ
5 JP034 迎撃準備 
戦士族・魔法使い族モンスター限定の月の書と言えるカード。
効果対象が狭く罠カードなので、月の書より使い勝手が悪いのですが、2枚目以降の月の書として利用が可能なので、まだまだ侮れないカードだと思います。

このカードの対象で再利用したいリバースモンスターと言えば、《ドッペルゲンガー》、《墓守の偵察者》と番兵、《執念深き老魔術師》ぐらいでしょうか。
砂塵の大竜巻
Normal
▶︎ デッキ
7 JP035 砂塵の大竜巻 
汎用性の高い魔法・罠除去カード。

基本的にはサイクロンの下位互換ですが、
破壊後にセットする効果で次のターンで安全に罠カードを発動したり、
任意効果のタイミングを逃したり出来るのはサイクロンには真似できない利点。
発動前に破壊されると致命的な罠カードを使う場合にはこちらが優先されるでしょうか。
強欲な瓶
Normal
▶︎ デッキ
5 JP036 強欲な瓶 
効果が非常にシンプルな1枚。
類似カードに《八汰烏の骸》がありますが、チェーンバーンではどちらもチェーンを稼きやすいことには変わりはないので・・・。
なお、どちらのカードにもドロー枚数を増やせるカードがありますが、どちらもあまり使われないので、どんぐりの背比べと言ったところですね。
炸裂装甲
Normal
▶︎ デッキ
4 JP037 炸裂装甲 
1:1交換が出来るので悪くないカードです。
しかし、《次元幽閉》というほぼ上位互換カードがありますし、魔法・罠が破壊されやすい現状なので・・・。

一応、《王宮の鉄壁》の発動下でも除去できるメリットがありますが、
それは制限解除されたミラーフォースも同じなので、完全にお払い箱になるかと。
強制脱出装置
Normal
▶︎ デッキ
10 JP038 強制脱出装置 
シンクロ・エクシーズモンスターにとってはキツイ除去カード。
フリーチェーンであり、自分のモンスターに使って効果を再利用といったことも可能。
下級モンスターに使ってもあまり影響がないものの、相手の展開を遅らせることができる優れたカードです。
セメタリー・ボム
Normal
▶︎ デッキ
5 JP039 セメタリー・ボム 
墓地の枚数に比例して、ダメージを与えるカード。
デッキ破壊にバーンを組み込むのは難しいような気がしますし、このカードだけで1ターンキルを行うにも最低27枚墓地に送らなければならないのが・・・。
墓地肥やしを行うライトロードには効きそうですが、その頃には《裁きの龍》の召喚条件を満たしているので、かなり危険な気がします・・・。
魔法の筒
Normal
▶︎ デッキ
8 JP040 魔法の筒 
相手モンスターの攻撃を跳ね返すバーンカード。
除去は行わないものの、モンスター1体の直接攻撃を相手ライフに与える効果は強いです。
モンスターの攻撃力が高ければ、それだけ強烈なダメージが与えられます。

バーンデッキには防御兼バーンカードとして、是非とも採用したいカード。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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