遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,818件中 46 - 60 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
コスモス姫のお戯れ ▶︎ デッキ 《コスモス姫のお戯れ》
生姜醤油プリン
2024/09/28 6:25
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手札コストは重いもののそれを上回る効果を持つカード
破壊出来るカードは相手フィールドのカードと範囲が広く、それも二枚「まで」という至れり尽くせり。追加のドロー効果も逆転出来るカードとして見れば普通に条件を達成して2ドロー出来るので強いとしか言いようが無い。とは言えモンスターを2枚墓地に送る都合上リスクも大きく「使わない」方が勝てる事も多いので注意が必要。

「高い」「強い」「汎用」「制限」「女性イラスト」という感じでなんかOCGのリトルナイトっぽいな...
ベリーフレッシュ・ハピネス ▶︎ デッキ 《ベリーフレッシュ・ハピネス》
くるっく
2024/09/23 23:52
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神レビュワーバナー
やっとテーマ化した水族下級。
手札コスト一枚切って単体性能はしょぼしょぼだったが、《ベリーフレッシュ・キュア》しかり《ベリーフレッシュ・リッチ》しかり手札リソース回復には事欠かないテーマのためしっかり使える。
また、専用サポートも複数枚存在。本命は《ベリーフレッシュ・ハピネス・ハーベスト》だが、テーマのカードとして採用される。
マシン・インスペクター ▶︎ デッキ 《マシン・インスペクター》
 …まあ結局ダメだった一枚。

 言うまでもなく【《サイコ・ショッカー》】のメインエンジンであり、互いのデッキトップ4枚ずつをめくって肥やしてドローできる。これで自分または相手の墓地に罠カードを大抵は用意でき、オマケに《人造人間-サイコ・ショッカー》が自分の墓地にあれば、《脅威の人造人間-サイコ・ショッカー》の召喚条件を容易に満たせる。ドロー効果で実質ノーコストで行うことができ、相手のデッキピーピングも含めてぶっ壊れな気がする。

 当初こそはテーマとして発展してなかったが、周りのカードプール強化によって罠をメタるパワーが強くなっていった。そして少し前までは環境トップのデッキとして圧倒的なシェア率を記録しており、そのまま大会入賞の功績を残してた。…てなわけでパワーの抑制のため、この度制限入りを果たしてしまった。

 にしても、これはOCGに逆輸入してほしすぎる。けど罠カードを真っ当に扱っているラッシュ世界だから強力なのかもしれないな…
脅威の人造人間-サイコ・ショッカー ▶︎ デッキ 《脅威の人造人間-サイコ・ショッカー》
クリムゾン・ノヴァ
2024/09/21 0:32
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 OCGでは某診療所にて重症カード扱いされてたが、ラッシュの世界では中々脅威だった一枚。なんか現地では繁殖できなかった外来種が、別の地域に移った瞬間に大暴れする構図と似てる(笑)

 まあ言うまでもなく《マシン・インスペクター》がぶっ壊れなのはある。あちらで簡単に墓地に《人造人間-サイコ・ショッカー》と適当な罠カードを用意できてしまうのがマズかった。実質ノーコストでコイツをサーチでき、特殊召喚しつつ相手の罠カードを除去できるので、コスパが極めて良かったそうだ。故に大会のシェア率もえげつなく、大会でも結果も残した。

 当の魔法カードが制限入りしたことにより、尚更このテーマは厳しい立ち位置を強いられることになるだろう。しかしメタ性能は変わりないので、まだ闘えそうかもしれない☆
風帝ライザー ▶︎ デッキ 《風帝ライザー》
アルバ
2024/09/10 16:04
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OCGでは唯一規制された経験のある帝。
カードの種別や表裏も問わず何でも1枚をデッキトップに戻せ、こちらでもその効果は強力であり、破壊ではないので耐性をすり抜けることができ、、次のターン死に札になるようなカードを指定できれば実質1枚ドローを潰せる。
とはいえ複数枚ドローできるルールの都合上OCGと違いドローロックまでとは言えない程度の拘束力であり、厄介なカードを戻しても次のターンに再利用を許してしまう可能性もあるので《雷帝ザボルグ》とは一長一短の関係か。
特に種族・属性に拘る必要がないデッキのモンスターのレジェンド枠の筆頭候補になるカード。
除外がないので《邪帝ガイウス》が出るとしたらデッキ下バウンスなどになるのだろうか?
雷帝ザボルグ ▶︎ デッキ 《雷帝ザボルグ》
アルバ
2024/09/10 15:58
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帝全般に言えるが召喚ターンの任意効果になったため、相手に除去対象のカードがなくても自爆や仲間割れはしなくなったが、召喚反応に引っかかると何もしないと一長一短。
単純に1体リリースで相手一体を破壊できるためシンプルに強力だが、破壊耐性持ちも多いのがネック。
耐性をすり抜け魔法・罠も除去できる《風帝ライザー》の方が基本的には強いが、マキシマムなどの再利用されたくないモンスターであれば墓地へ叩き落せるこちらへ軍配が上がる。
コスモス姫のお戯れ ▶︎ デッキ 《コスモス姫のお戯れ》
アルバ
2024/09/09 20:19
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汎用性、撃たれた時の被害、シングル価格、規制される確率と何もかも大きくて高いカード。
カードの種別や表裏問わずに2枚まで破壊できるため、非レジェンドでここまで汎用性のある除去カードは他にはなく優勢時も劣勢時も腐りにくい。
また、比較的緩い条件を満たしていれば2ドローもできると死に札を切りながらデッキを回すことも可能。
とはいえ発動にこれを含めた4枚が必要なのはやはり重く、ドローできるとはいえ撃った後に攻め手を確保できない問題が出る可能性もあり、考えなしにフル投入できるものでもない。
とはいえ非レジェンドの中ではトップレベルにぶっ壊れているカードには違いはないのだが。
ミラクル・フュージョン ▶︎ デッキ 《ミラクル・フュージョン》
アルバ
2024/09/09 20:02
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ラッシュではカテゴリが存在しない影響で、フュージョン可能なモンスターがまどろっこしい書き方になっているカード。
除外がないため素材の行先はデッキ下になっている。
OCGでも優秀なカードだったがフュージョン召喚行うカードの中では出るものの強さの割には、特に発動条件もなく墓地だけで融合可能と取り回しが大変良いため大分やってる寄りのカード。
E・HERO ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO ネオス》
アルバ
2024/09/09 19:53
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初期に登場してたらレジェンドになっていた気もするので、登場が大分後になってよかったなと思うカード。
OCGでは物足りなかった最上級攻撃力2500はラッシュでは基準とも言える数値であり、レベル7やバニラサポートも豊富なのでOCG同様サポートカードで過労死させる運用も可能。
とはいえストラク登場直後はHEROデッキにおいて殴る以外の役割に乏しかったので微妙な所もあったが、後に融合体の《E・HERO パルス・ネオス》《E・HERO ヒート・ネオス》が追加されたので融合素材としても使えるようになった。
E・HERO バブルマン ▶︎ デッキ 《E・HERO バブルマン》
アルバ
2024/09/09 19:26
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OCGではエクシーズ召喚が登場した辺りから評価され始めたHEROだが、ラッシュではOCG以上に登場直後の境遇が良くない。
毎ターン5枚ドローできるラッシュデュエルにおいては場と手札が空の時の2ドロー効果の恩恵が薄いどころか、発動条件を満たすのがまず難しい。
ほぼ死んでる効果を持ってるが故にバニラではないので、当然バニラサポートも受けられない。
E・HERO マッドボールマン》の素材に指定されているが、マッドボールマンはOCGと比べると活躍しやすい環境とはいえ、こいつを入れてまで出したい程の性能でもなく、結局マッドボールマンが使いにくい原因を作ってしまっている。
とはいえ強力な融合体が出るのであれば、単体の使いにくさに目を逸らしてでも使われることになりそうだが…
E・HERO クレイマン ▶︎ デッキ 《E・HERO クレイマン》
アルバ
2024/09/09 19:21
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レジェンドの《ホーリー・エルフ》と同じステータスを持つ頑丈な体を持ったHERO。
ただでも立場の悪かったホーリー・エルフにトドメを刺したのに近いような形になってしまったが、これがレジェンドになっても困るので仕方ないか。
上級ぐらいまでなら攻撃を止められるのは非レジェンドとしては強力かつ、OCGではイマイチ使いにくかったが、ラッシュでは活躍できる《E・HERO サンダー・ジャイアント》《E・HERO マッドボールマン》の素材にもなる。
E・HERO スパークマン ▶︎ デッキ 《E・HERO スパークマン》
アルバ
2024/09/09 19:16
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下級では最高レベルの打点を持つため「聖なる輝きスパークフラッシュが悪の退路を断つ」も案外誇張ではなくなったスパークマンさん。
非レジェンドの下級としては最高レベルの打点を持つが、基本的には《E・HEROサンダー・ジャイアント》の素材が主な仕事。
とはいえ打点も《摩天楼 -スカイスクレイパー》が絡めば最上級すら殴り倒せるので、案外舐められたものでもなかったりするのだが。
E・HERO バーストレディ ▶︎ デッキ 《E・HERO バーストレディ》
アルバ
2024/09/09 19:12
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打点はフェザーマンよりは多少マシだが、やっぱりラッシュでも攻撃力は低い部類のため基本的に素材要員。
E・HERO バースト・ウィングマン》が強力なためフェザーマン同様OCGよりは大分立ち位置が良い。
これをフュージョン素材とする、《E・HERO ランパートガンナー》はOCGでは大して使い物にならなかった上に裁定にも振り回されると悲惨な立場だったが、登場すればラッシュだとそこそこ使えそう。
E・HERO フェザーマン ▶︎ デッキ 《E・HERO フェザーマン》
アルバ
2024/09/09 19:08
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ステータスがデフレしているラッシュでもフェザーブレイクで倒せる悪は限られている。
基本的に融合素材兼リリース要員だが、ゲーム性の違いもありOCGと比べるとこの様な素材専門の弱小モンスターも比較的扱いやすい。
HEROの主力融合体となる《E・HERO バースト・ウィングマン》の融合素材に指定されていることから、OCGと比べると遥かに重要度が高くなっている。
パラレルバース・ゲート ▶︎ デッキ 《パラレルバース・ゲート》
アルバ
2024/09/09 19:00
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ラッシュデュエル初期で《潜入開始》と一緒にレベル7バニラ主軸のデッキで暴れまわったカード。
潜入開始と比べると蘇生するには条件があり、強化補正もないがレベル制限なしで2体まで蘇生できる。
手札ゼロの時に使わないとゴミみたいな効果になってしまうが、発動だけはできるのでゾーンの圧迫を回避できるのも地味に偉い点。
潜入開始以上にバニラに寄せた構築が必要かつ、手札ゼロという条件が案外足を引っ張る場面があるので、潜入開始が入ってもこれが入らないこともよくある。
現在は暴れまわってた頃程のパワーは感じないが、インフレの影響もあるのと、あの時は《魔法石の採掘》が3枚使えた点も大きかったなと思う。

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