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遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,818件中 106 - 120 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《R・HERO メナカイター》
新たなる《R・HERO》手札一枚をデッキボトムへ戻し、他の《R・HERO》のサルベージを行うモンスター。
見た目がかなり好きです。 《R・HERO アルジェント》を加えた場合、自身と《E・HERO ネオス》などのリリースにつかえたり、《R・HERO タンタルム》なら自身をリリースに使えます。 いずれにしてもどちらかを使う場合は【HERO】デッキで、このカードもセットで使う事になるでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《R・HERO タンタルム》
新たなる《R・HERO》、デッキトップを墓地へ送り攻撃力を400アップ、さらに戦士族のフュージョンモンスターがいれば、相手モンスターのバウンスが可能。
《R・HERO メナカイター》によるサルベージで比較的場に出る事は楽であり、デッキトップ墓地送りで2900と打点面でも問題なしです。 《摩天楼 -スカイスクレイパー-》で攻撃力を上げながら、破壊できないモンスターをバウンスして他のフュージョンモンスターと攻撃させることになるでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO ヒート・ネオス》
コンタクトフュージョンモンスターの一種、デッキトップを墓地へ送り、場のカードの数だけ攻撃力上昇を狙えます。
まぁ普通に考えて《N・フレア・スカラベ》を場に残す事はせずに、さっさとこのモンスターを出すでしょう。 まず発動条件はデッキトップ2枚を墓地へ送るという最高級の条件であり、倍率は低いですがお互いの場のカードを参照するので、自分で適当に伏せてもよく、《摩天楼 -スカイスクレイパー-》と合わせて4000越えも狙えます。 ただ素材及びコンタクトフュージョン体を見ても《E・HERO パルス・ネオス》の方が強そうなのが気がかりでしょうか。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO パルス・ネオス》
コンタクトフュージョンモンスターの一種、クセがなく使いやすい効果を持っています。
《ヒーロー・ディセント》で素材モンスターは楽に揃えられますし、《E・HERO ネオス》はレベル7のバニラで使いやすく、《フェイク・ネオス》もあります。 相手モンスターを破壊しつつ《摩天楼 -スカイスクレイパー-》で攻撃するのは、単純ながら強力です。 無論破壊耐性持ちやレベル10などは苦手なので、他のカードによるフォローも必要な時もあるでしょうけど。 |
▶︎ デッキ |
《N・フレア・スカラベ》
OCGでも存在するネオスペーシアンの一体
効果はOCGと同じですが、倍率が低くなっているのでよほどの事がなければ、さっさと《E・HERO ヒート・ネオス》の素材にすることでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《N・アクア・ドルフィン》
OCGでも有名なネオスペーシアンの一体。
OCGとは違い恐らく発動のしやすさは、それなりに違いはある事でしょう。 しかし下級モンスターであるために、特に先攻で相手の手札のーピングをしやすいので使いやすいです。 《E・HERO ネオス》と《摩天楼 -スカイスクレイパー-》があれば3500以下が対象となり、大抵のモンスターを潰せるのでそこは良いですね。 《E・HERO パルス・ネオス》の素材でもありますが、どちらも使いやすく良い効果なので、活躍の機会は多いでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《フェイク・ネオス》
OCGにおける《E・HERO アナザー・ネオス》的な立ち位置のモンスターですかね。
デッキトップ2枚を墓地へ送るという優秀すぎる条件に加えて、最上級である《E・HERO ネオス》の代わりになれます。 コンタクトフュージョンの際はかなりありがたいですし、《摩天楼 -スカイスクレイパー-》によって2300になったり、《ミラクル・フュージョン》のサポートにもなれます。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》
アニメGXで闇のデュエルで仲間が倒されていく中、光を差し込むべく十代が使用した、フュージョンモンスターを素材とするフュージョンモンスター。
《E・HERO フレイム・ウィングマン》を要求するため、できるだけ《ミラクル・フュージョン》で出したいです。 効果は墓地の戦士族一体につき300なので、OCGよりは攻撃力を上げやすくなっています。 《摩天楼 -スカイスクレイパー-》も絡めれば、結構なダメージを期待できるでしょう。 ミラクルフュージョンで素材が墓地から少なくなりすぎるのが懸念点でしょうか。 《フュージョン》をサポートするカードも使用したり、極力終盤のフィニッシャーといった形の運用になるでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《七宝神-良財》
《七宝船》とセットでレベル7デッキへ投入される事が多いモンスターです。
自身のレベルが7であり結構高い守備力を持つので、手札から自己SSできるのは有能です。 条件も七宝船か守備力2700のモンスターが墓地にある場合と、墓地送り効果や七宝船を普通に使えば良いので、かなり楽な部類に入ります。 対応するモンスターは現時点では2種類しかいませんが、そのうちの1体は同名カードであり、もう1体はレベル7の《ダイスマイトガール・ラップス》なので、こちらの条件を満たすのも難しくないでしょう。 墓地肥やしや手札コスト七宝船でこのカード自体を墓地へ落としても、長期戦へ持ち込みやすいので《ネクメイド・ナナ》《火雷神サンダーボールド》などで使い回しを狙っても良いです。 そして効果に至っても、レベル7モンスターと伏せカードを効果破壊から守ると、相当優秀です。 最上級モンスターは当然ステータスが高く、サイキック族は攻撃力を上げれる効果も多いので、効果破壊耐性はかなり噛み合っています。 他には出しやすさや場持ちを活かして《清浄の蛇姫》の効果を活かすなど。 自身も簡単に特殊召喚でき、守備力も高くカウンターできる罠カードを守れるので、単体で場に出しておいてもとりあえずは安心できます。 しかし一年足らずで制限指定、《コスモス姫のお戯れ》もそうですがあちらとの兼ね合いもあるのでしょう。 まぁどちらも3積みはしていなかったので良しとしましょう。 |
▶︎ デッキ |
《七宝船》
レベル7軸の【サイキック族】デッキで《七宝神-良財》と一緒に大活躍中です。
ラッシュデュエルにおけるレベル帯って、レベル7が一番優秀なような気がします《潜入開始》とかありますし。 手札交換をしつつレベル7をコストにできればさらに追加で1枚ドロー。 使いやすくシンプルで優秀な効果であり、レベル7が多い【サイキック族】や【ドラゴン族】では、ほぼ間違いなく採用できます。 《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》《バスター・ブレイダー》などの人気モンスターもこれに対応。 手札コストを必要とする《CAN-I:D》《CAN-St:D》《風彩のプロフェシーフレーズ》。 手札を増やせる《闘奏のバンディージョ》《瞬苛闘奏のバンディーヴァ》。 手札の数だけ攻撃力を上げる《風砕のアスポートパイレーツ》。 対応するモンスターの多い《ギアス》や《セブンスロード・マジシャン》《連撃竜ドラギアス》などの混成デッキなど。 七宝神-良財の登場もあり、より使い所が増えました。 ストラクで再録もされて入手が楽になりましたけど、やはり私はイラスト違い版も含めてウルトラとシークレット版で揃えたい派ですね。 今後次第では制限入りも考えられるとても便利なカードです。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO クレイマン》 |
▶︎ デッキ |
《炸裂装甲》
ラッシュに《炸裂装甲》がやってきたぞ。
うんうんそうだよね、正面切ってのビートダウンを楽しむラッシュデュエルでいきなり《聖なるバリア -ミラーフォース-》出すわけ無いよね。 出すとしても当分後、いいカードだよね炸裂装甲 みたいに思ってた数日後にデュエルディスクのおまけでミラフォ出すんだもんね。 ラッシュ開発・運営さんも結構商業してるのねーと思いました。 「複数のカードを破壊するカードにかからない」みたいなニッチ過ぎる耐性とかが出てこない限り 《聖なるバリア -ミラーフォース-》でいいということになります。 《聖なる装甲 -炸裂フォース-》というサポートカードがありますが、それら二枚合わせたとしてもミラフォでいいので どうしても評価は下げざるを得ないでしょう。 ならこのカードからLEGENDを剥奪すれば……というのは多分間違ってて いくらインフレが進んでいたとしてもコストもなく相手モンスターの攻撃を除去できるのは流石に強すぎます。 恨むなら開発と運営を。 |
▶︎ デッキ |
《炎帝テスタロス》
帝のなかでもかなり影の薄いカード。
一応打点は2400もあり、ステータスだけ見れば比較的優秀だが、効果はハンデス+バーンという効果だが、第一にラッシュではハンデスという行為自体がOCGほど強くなく、さらに、バーンもかなりしょっぱい。 まあバーンはおまけ程度に考えればそこまで悪くはない。 あと、同じ上級の帝は風帝ライザーという強力なバウンス効果を持つモンスターがいる為、帝デッキでもせいぜいサイドデッキくらいでメインデッキに採用するのはかなり難しいと考えられる。 しかし、もしもハンデスが弱点の環境デッキが現れるならば、サイドデッキに入れるモンスターとしては悪くないかも(まあハンデスするだけなら抑竜ステルンプテラの方が使いやすいが)。 |
▶︎ デッキ |
《夢中のランビリス》 |
▶︎ デッキ |
《サファイアドラゴン》
OCGでもよく知られた宝石竜の1体です。
下級の中ではステータスは高水準、でもLEGEND枠のバニラのドラゴン族では《青眼の白龍》《真紅眼の黒竜》がいるので、属性やレベルで違いを活かす事になります。 あちらは最上級であり《オリジン・オブ・レジェンド》での旨みが強く、《フェニックス・ドラゴン》にも対応なのでやはり押され気味感は否めません。 レベル4なので《ドラゴニック・プレッシャー》に対応、《レジェンド・マジシャン》でサルベージして即召喚して攻撃など、小回りの利きやすさで差別化する必要が出てきます。 デッキによって《ヂェミナイ・エルフ》《ブラッド・ヴォルス》と使い分けする必要もあります。 |
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