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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 282件中 61 - 75 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
占い魔女 ヒカリちゃん ▶︎ デッキ 《占い魔女 ヒカリちゃん》
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2023/12/06 23:08
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このカードのドローから特殊召喚→効果でデッキからレベル1魔法使いをリクルートと、単体で完結した効果を持つのでレベル1が主体となる魔法使い族デッキなら採用を検討できるでしょう。
カードの効果によるドローにも対応しているので、《増殖するG》の効果で相手ターンにドローできれば、後攻0ターンでも展開できる可能性を秘めています。
リクルート効果に《灰流うらら》 を撃たれた場合でもボードアドバンテージは失わないので、このカードを《リンクリボー》 に変換するなどして相手ターンに備えることもできます。
採用するに当たってお勧めのデッキは「ウィッチクラフト」でしょうか。
このカードを引いた際に召喚権を使わずに《ウィッチクラフト・ジェニー》 をリクルートできるので、そこから動き出しが可能となります。このカードにうららを撃ってくれれば儲けもので、本命の下級ウィッチクラフトモンスターのリクルート効果を通しやすくなります。
上記の増殖するGの効果でドローして特殊召喚できれば、ジェニーから《ウィッチクラフト・ハイネ》や 《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》 のリクルートを相手ターンでも狙えます。
ウィッチクラフトはEXデッキをあまり使わないので、《強欲で金満な壺》を採用してこのカードのドロー率を高めるのも良いでしょう。 《成金ゴブリン》 も三積みしてドローブーストすれば少なめの採用枚数でも引き込める確率が上がりますし、ウィッチクラフトモンスターのコストにもなります。
欠点としては(1)の効果が「時」の任意効果なので、ドローの後に効果処理が入るカード(※《暗黒界の取引》等)ではタイミングを逃してしまう点でしょうか。
灼熱の火霊使いヒータ ▶︎ デッキ 《灼熱の火霊使いヒータ》
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2023/12/06 17:22
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六種類存在する霊使いリンクの中でも最強といってよい存在で、近年の炎属性強化もあって炎属性デッキでは必須となるカード。他の霊使いリンク達とは違い二度に渡って再録されており、入手しやすいのも利点です。
採用率の高い闇・光属性に対応した《暗影の闇霊使いダルク》《照耀の光霊使いライナ》の方が、共通効果である(1)の蘇生効果を使いやすいと言えますが、採用率の高い《灰流うらら》を吊れるので実質互角と言えるでしょう。
このカードの最大の利点は六属性の中で唯一「壊獣」モンスターをサーチできる点で、このカードを破壊された後の切り返しに有効です。相手の盤面によっては《倶利伽羅天童》を持ってくるのもありですね。
エニグマスター・パックビット ▶︎ デッキ 《エニグマスター・パックビット》
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2023/12/03 7:55
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中々癖のある効果を持ち、採用するデッキを選ぶモンスターではあるものの使いようによっては面白いことができるモンスターですね。
(1)の効果によりシンクロ召喚時と墓地に送られた時に自分の墓地か相手フィールドのモンスターを魔法・罠ゾーンに置けるので、相手モンスターを対象にすれば除去となりますし、自分の墓地ならば自身を対象にして永続罠化すれば、そのまま(2)の効果で特殊召喚できるので場持ちは比較的良い方です。
その性質上、センチュリオンとは非常に相性が良く、このカードと《重騎士プリメラ》で12シンクロを出し、墓地に送られたこのカードを再び永続罠化することでシンクロ素材の供給に一役買ってくれます。
盤面次第では相手モンスターを魔法・罠ゾーンに押し込んでも良いでしょう。手札コストにはプリメラでサーチしたカードを使えば損失はゼロとなり、墓地効果のある《騎士魔防陣》等をコストにすればアドバンテージにもなります。
また、このカードを永続罠状態で維持し、相手ターンに《騎士皇レガーティア》 を《重騎兵エメトVI》 の効果で永続罠化し、このカードで特殊召喚する事でフリーチェーンの除去と1ドローが可能になるなど、動きの引き出しが増えるのでEXデッキに空きがあれば採用しておきたいカードですね。
センチュリオン以外では、魔法・罠ゾーンにモンスターを置くことの多いテーマである「ゲート・ガーディアン」にレベル1チューナー共々採用するかどうかといったところですね。
氷結界の剣士 ゲオルギアス ▶︎ デッキ 《氷結界の剣士 ゲオルギアス》
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2023/12/02 17:24
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場に「氷結界」モンスターが存在するだけで特殊召喚でき、墓地の氷結界モンスターも蘇生できる
至れり尽くせりなカード。特殊召喚後に展開に縛りが付くこともなく、蘇生したモンスターの効果も無効にならないので、氷結界の展開力を大きく底上げしてくれる強カードです。
(3)の墓地のモンスター効果の発動を封じる効果は、墓地効果が当たり前になっている現代環境においてはあって困る能力ではなく、(1)の自己特殊召喚と(2)の蘇生効果の存在から効果を適用させるのは難しくありません。相手次第ではこのカードをフィールドに維持する選択肢も十分にあるでしょう。
氷結界の霜精 ▶︎ デッキ 《氷結界の霜精》
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2023/11/28 22:38
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レベル変動効果を持つチューナー。氷結界モンスターを墓地に送りつつレベル調整できるので、これまでも使いやすいモンスターではありましたが、墓地に送られると「氷結界」カードをサーチできる《氷結界の鏡魔師》の登場により、このカード一枚から大量展開が可能となりました。
手順としてはこのカードの(2)の効果で鏡魔師を墓地に送り、あちらの(2)の効果により《氷結界の剣士 ゲオルギアス》 をサーチ。次にゲオルギアスを自身の効果で特殊召喚し墓地の鏡魔師を釣り上げた後、鏡魔師の(1)の効果でこのカードをリリースしてトークンを生成するというもの。
フィールドにレベル5・6のチューナーとレベル1のトークンが三体となるため、水属性縛りが付くものの柔軟なシンクロが可能となります。ここに《氷結界に至る晴嵐》 や《氷結界の晶壁》といったカードを加えるとさらに展開が伸び、レベル10の水属性シンクロが三体並び立つような盤面も可能となります。
ターミナルワールドの新規カードによって、大きく評価の上がったカードと言えるでしょう。
凶導の白聖骸 ▶︎ デッキ 《凶導の白聖骸》
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2023/11/24 22:28
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ドラグマの二体目の儀式モンスター。
(1)の効果によりフィールドの他のモンスターの攻撃力を自身に上乗せできるので、対象に取る事さえできればこのカード単体で大抵のモンスターを戦闘破壊できるようになります。
自分のモンスター二体を対象とすることで攻撃力を集約する使い方もでき、うまく使えば攻撃力6000オーバーも狙えますし、なんなら《召命の神弓-アポロウーサ》の攻撃力を上げて妨害回数を増やすこともできます。
(3)はドラグマ儀式共通のEXデッキへの干渉ですが、発動条件が「相手のEXデッキからモンスターが特殊召喚された場合」となっているので、最初の展開は許してしまうのが難点ですね。
その他、このカードの強みとしてレベル4・攻撃力500というステータスがあり、《天底の使徒》で《虹光の宣告者》を墓地に落とせば、このカードと儀式魔法が揃うので即座に儀式召喚が可能というのもあります。
先に出た《凶導の白騎士》と違い、EXデッキからの召喚制限も付かないのも良ポイント。
総じてドラグマ儀式モンスターの中では最も扱いやすいモンスターであると言えるでしょう。
凶導の白騎士 ▶︎ デッキ 《凶導の白騎士》
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2023/11/24 21:43
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ドラグマ初の儀式モンスターとなるカードで、効果としては相手の効果の発動をトリガーとして互いのEXデッキのカードを墓地に送る効果となっています。
単体の戦闘能力は低く、効果もお世辞にも強いと言えないのですが、相手のモンスター効果の発動に合わせて《旧神ヌトス》や《金雲獣-馬龍》を墓地に送ることで除去を飛ばせるので、最低限の妨害効果は持っています。
このカードがフィールドに存在する限りEXデッキからモンスターを出せない制約があるので、活用するなら儀式モンスターを中心としたデッキに組み込むことになるでしょう。
天底の使徒》《共命の翼ガルーラ》《教導の大神祇官》からなるドラグマギミックは儀式デッキにも採用できる汎用性があり、このカードも合わせて採用することで相手の展開を妨害しつつEXデッキに干渉する戦術が可能となります。
実際に使ってみると悪くないカードなんですが、このカード単体では妨害の質も低く、戦闘能力も低いことから一般的な評価は低くなりがちなのが残念ですね。
転生の予言 ▶︎ デッキ 《転生の予言》
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2023/11/22 17:34
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墓地が第二の手札と呼ばれる現在の環境においては、このカードの効果はハンデスに等しい威力を持っていると言えるでしょう。
相手が墓地のカードに触れた瞬間にこのカードでデッキに戻すという基本的な妨害はもちろん、変わった使い道としては相手が《墓穴の指名者》でこちらの墓地のモンスターを除外しようとした際に、このカードで対象となったモンスターをデッキに戻すことで不発にすることが出来たりします。
使い方次第でカードの再利用から相手への妨害。防御やループコンボ等さまざまな用途に使える面白いカードだと思います。
夢幻崩界イヴリース ▶︎ デッキ 《夢幻崩界イヴリース》
TAG
2023/11/14 22:03
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条件付きながら(1)の効果により通常召喚時にリンクモンスターを蘇生できるので、このカード一枚から打点5300の《アクセスコード・トーカー》を出せたりもしますが、もっぱら(3)の効果で相手フィールドに送り付けることを目的に使われます。
連続リンク召喚から布陣を作るサイバースデッキ全般において、先行展開の壁となる《原始生命態ニビル》や《無限泡影》をケアできる点は大きく、このカードに通常召喚権を割いても展開できる「斬機」や「@イグニスター」では重要なカードです。
サイバースデッキ以外では、能動的に守備力0のモンスターを送り付けられることから、儀式青眼に《サイバネット・マイニング》共々採用され、通常召喚したこのカードを《転生炎獣アルミラージ》に変換し、相手フィールドに特殊召喚されたこのカードを《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》で殴ってワンキルというコンボも見られます。
儀式青眼は「魔神儀」の効果で儀式パーツを集める構築があり、その性質上特殊召喚を連打するので、このカードの召喚からスタートすることでニビルを踏まずにカオスMAXまで繋げられる点からも相性は良いですね。
サイバース族とシナジーのある「リブロマンサー」でも、《ペンテスタッグ》で貫通付与された《リブロマンサー・ファイアバースト》でプレイヤーもろとも殴り倒されている可哀想なカードです。
EMジェントルード ▶︎ デッキ 《EMジェントルード》
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2023/11/14 1:39
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EMレディアンジュ》の相方。
あちらがドロー効果で手札を回転させるのに対し、こちらはデッキからのサーチやPゾーンへの設置と確実性に長けた効果を持ちます。
P効果を使うにはレディアンジュが必要となりますが、それぞれのモンスター効果の都合上、使うのは手札に二枚揃った際の初動に使うパターンが主になるでしょう。
このカードとレディアンジュ。そこに《天空の虹彩》や《ペンデュラム・ウィッチ》を組み合わせれば無限に等しい展開パターンを組めます。
もっとも、無理にレディアンジュとデュエットせずとも、他のPモンスターとのセッションでも素晴らしい盤面を築いてくれるので、「EMオッドアイズ」では必須のカードですね。
EMレディアンジュ ▶︎ デッキ 《EMレディアンジュ》
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2023/11/14 1:15
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イメージ的に漫画版ARC-Vの遊矢が使いそうなカードですね。
EMジェントルード》の相方で、あちらのP効果を使うにはこのカードが必須となる一方で、こちらは「EM」や「オッドアイズ」カードを指定しているので、ジェントルードと併用する必要はありません。
(1)のモンスター効果は自身と「EM」or「オッドアイズ」カードをコストにした手札交換で、使用感覚は《トレード・イン》等と同等のもの。なるべく墓地効果のある《EMオッドアイズ・バトラー》等と組み合わせて使いたいところですね。
最近ではPモンスターを墓地から特殊召喚できる《奇跡の魔導剣士》が登場したので、このカードのコストで墓地に送ることもアドバンテージとなりえます。
EMオッドアイズ・シンクロン》とは非常に相性が良く、モンスター効果で墓地に送られたこのカードをあちらの(1)のモンスター効果で釣り上げることができる他、オッドアイズ名称を持つのでこのカードの(2)の効果も発動可能です。
EMオッドアイズではデッキの回転力を上げてくれる潤滑油として、積極的に採用したいカードですね。
BF-魔風のボレアース ▶︎ デッキ 《BF-魔風のボレアース》
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2023/11/12 21:59
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(1)の「BF」モンスターを墓地に送る効果が強力で、合わせて採用するBFモンスター次第で様々なコンボが可能となるモンスターです。
特に《BF-精鋭のゼピュロス》との組み合わせは出張性能が高く、「月光」ならキーカードとなる《月光虎》を手札に戻しつつゼピュロスを特殊召喚し、レベル4となったこのカードと二体で《RR-フォース・ストリクス》をエクシーズ召喚して更なる展開に繋げられ、「ヴァルモニカ」であれば《アサルト・シンクロン》と合わせて採用することで《悪魔の聲》に響鳴カウンターを貯めつつ《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を出したり、《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を経由して《フルール・ド・バロネス》を立てたりと、使い方次第で展開力を大きく引き上げることができるカードなので、レベル6をシンクロするギミックがあるなら採用を検討してもよいでしょう。
ただ、シンクロ素材に闇属性チューナーを必要とするので、その点には留意しておく必要があります。手軽なのは《アサルト・シンクロン》とレベル4モンスターの組み合わせでしょうか。
E・HERO プリズマー》を採用した型の「ゲートガーディアン」では、上記のコンボで《ラビリンス・ウォール・シャドウ》を使い回しつつ、プリズマーの効果でフィールドと墓地に三魔神を用意できるので、複数体のゲート・ガーディアンを並べるのも容易となります。
失われた聖域 ▶︎ デッキ 《失われた聖域》
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2023/11/08 21:20
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代行者ストラクにて登場したカードですが、(3)の効果は天使族全般で使える汎用性の高いものとなっています。また、(1)のデッキから《天空の聖域》またはそのカード名が記された魔法・罠カードをセットする効果は、このカード自体もセットすることが可能となっているので、発動前に《サイクロン》等で除去されそうになっても二枚目を用意できるので意外としぶといカードとなっています。
召煌女クインクエリ ▶︎ デッキ 《召煌女クインクエリ》
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2023/10/31 18:10
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レベル5モンスターをサポートするランク5という趣のカードで、感覚的には《九魂猫》の亜種といった感じですね。ただ、あちらのサポート対象には強力な効果を持つレベル9の「ジェネレイド」というモンスター群が存在する一方、このカードが対応するレベル5にはそれほど強力なモンスターがいないのが難点ですね。
一応、攻守に強力なレベル5である《U.A.マイティスラッガー》と《U.A.パーフェクトエース》を有する《U.A.》なら、このカードが活躍できる機会もあります。
制圧効果持ちのパーフェクトエースの隣にこのカードを置いておけば、パーフェクトエースが除去されても二体目をデッキから呼び出せ、パーフェクトエースの(2)の効果には名称ターン1がないので制圧効果を再度使えたりもします。
U.A.で採用が検討できる《蛮族の狂宴LV5》一枚からこのカードをエクシーズ召喚できるのも利点ですね。
ペンデュラム・ウィッチ ▶︎ デッキ 《ペンデュラム・ウィッチ》
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2023/10/31 17:46
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(1)のモンスター効果は自身とPゾーンの二枚を破壊する必要があるものの、このカードは自身の(2)の効果でPゾーンに置かれるので、サーチしてきたPモンスターを含めると損失0でサーチができます。
EMドクロバット・ジョーカー》や《ドドレミコード・キューティア》等のテーマ専用のカードと比べると、レベル4以下という制限から範囲が狭まるのが欠点ですが、名称の指定がないため汎用性では上回り、「覇王ドレミコード」等の混合構築の場合はそれが生きてきます。
また、「ペンデュラム」名称を持つため《デュエリスト・アドベント》でサーチが可能で、このカードと相性の良い《虹彩の魔術師》もデュエリスト・アドベントのサーチ対象となっているので、魔術師デッキではより柔軟な運用が可能です。
総じて、Pデッキの宿命であるPモンスターが複数枚ないと動けないという伝統を受け継ぎつつも、自身をPゾーンに置きつつサーチができるので、効果さえ通せば確実にP召喚に繋げられるように調整された優秀なカードであると言えます。
私はこのカードを「ヴァリアンツ」に投入してみましたが使い勝手は中々良好で、サーチ効果をうらら等で無効化されてもPゾーンのヴァリアンツの自己特殊召喚から《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》や《軌跡の魔術師》に繋がりますし、サーチ効果が通ればデッキの要である《ヴァリアンツの巫女-東雲》にアクセスができ、効果使用後にPゾーンに移動したこのカードを《VV~始まりの地~》で破壊して《ポジションチェンジ》をサーチしたり、東雲の展開前にP召喚を行ったりと動きに幅ができます。
ヴァリアンツの性質上、Pゾーンはなるべく空けておきたいのですが、このカードの(2)の効果は任意で発動できるので、邪魔になりそうなら発動せずにEXデッキに置けるのも柔軟性があって良いですね。

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