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第24話 未来都市シンクリス 作:こんにゃく
一騎「ここが…」
一騎の目の前には巨大な門、そこには旗が何本もなびいており、紋様が刺繍されている。
どうやらこの紋様がシンクリス国の国旗のようだ。
このは「はじめてきたでござるが…すごいでござるなぁ」
ユキ「シンクラットもすごく近未来だったのにここはさらに上をいっているね…流石はシンクリス」
一騎「俺の住んでいた世界でもこんな場所はねぇよ…なんかワクワクするな!」
一騎達は門を潜り抜けるとそこには人と見たこともない乗り物、他にも空中にある高速道路など未来都市という言葉がよく合う場所である。
一騎「ほぉ~エクサスもこんな感じなのか?」
このは「エクサスはこんな所ではないでござったよ」
ユキ「エクサスは歴史を重んじている国なんだ、どちらかと言えば一昔前の外観を大切にしている国、逆にシンクリスは発展の国だからね」
一騎「へぇ」
このは「それとは別にフュージニアと呼ばれる国も有るでござるが、他国との交流は少ないでござる」
ユキ「良く分からないことが多いんだ、だけどこの世界ではこの3つの国が大きい勢力といえるね」
一騎「その内の2つの国が戦争か…」
ユキ「今はどちらも大きな行動は出ていないからね…安全と言えば安全だけど…ちょっと前までは…」
このは「どこもかしこも火の海でござったよ…」
一騎「そうだったのか…」
???「よっほ!」
一騎達の目の前には子供達が沢山集まっている場所があった。
一騎「?なんだなんだ?」
このは「気になるでござるか」ニヤニヤ
一騎「な…なんだよ気になるだろ普通」
ユキ「一騎君って少し子供っぽいよね」クスッ
一騎「何やってんだろう」
子供達の間をすり抜けながら目にしたものは
一人の少女が大道芸をやっているところだった。
し
少女はピエロのような格好をしておりこれまたピエロのモンスターを操り動き回る。
???「とりゃぁぁ☆」
そうして空中にカードが飛び散りながらそのモンスターから飛び下りクルクルと華麗に回りながら着地する。
???「ほい☆」
綺麗に決めポーズをする
子供達「わーー」パチパチ
大きな拍手に少女は手を振って答えている。
子供達の中に混じって大きな男の人もいるところを見ると彼らは熱狂的なファンのようだ。
???「ん?」
一騎「え?」
少女と一騎はお互いに目があった、そして少女は一騎に近づく
???「ふーん」ジロジロ
一騎「え?…ぇえ?」
少女と一騎の距離はキスができる位に近く、一騎は困ったように頭を掻いていた
ユキ「…」ジー
このは「…なんでござろう…ムカッとするでござるよなぁ」イライラ
???「君、一騎って名前でしょ」
一騎「っ!?なんで俺の名前を!?」
???「やっぱりそうなんだ、僕はハート、遊姫のお友達さ」
一騎「なっ!!?遊姫!!?遊姫を知っているのか!?ていうかなんで遊姫が!!?」
ガッとハートの肩を掴み、遊姫の事を聞き出そうとする一騎
ハート「フフフ…まぁ落ち着いてよ、僕はあんまりガッツいてくる男の子は嫌いだよ?」
一騎「わ…悪い…それで?遊姫は?遊姫はどこに?」
ハート「うーんそうだなぁ教えてもいいけど…ただでは教えないよ☆」
一騎「なんだと?」
ハート「ハートにデュエルで勝てたら教えてあげないこともないよ♥」
一騎「なっ!?」
このは「いっき、こんなやつ相手にする必要はないでござるよ」
ユキ「…僕もそう思う」
一騎「…いやそうはいかない、遊姫は俺の幼馴染みなんだ…なんでこの世界にいるのか知らないが…いるのなら会いたい」
ハート「じゃあ…OKってことでいいかな?」
一騎「ああ!!受けてたつぜ!!」
ハート「アハッ☆それじゃあ観客も居ることだし!!」
パチンとハートが指をならすと一騎達の場所はデュエルコートに周りには観客席が出現した。
一騎「なっ!?どうなってんだ!!?」
ハート「ハート♥マジックだよ♪さて…それじゃ始めようか」ガシャン
一騎「よし」ガシャン
一騎・ハート「デュエル!!!」
ライフ4000
このは「私達もここでござるか…」
ユキ「ち…近くで見たかったなぁ」
このは、ユキは他の観客と同じように観客席に着席している。
ハート「先行は僕!ハートから行かせてもらうよ☆僕のターン!」
手札5
ハート「僕は『楽一座(プレゼンツ・サーカス)ブーブー』を召喚♪」
プレゼンツ・サーカス ブーブー
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1400
現れたのは車に乗った可愛らしいブタのモンスター
そのモンスターはコートをクルクルと回転しながら帽子を取るとそこから紙吹雪が舞う
ブーブー「ブヒー☆」
ハート「はーい皆さま!私のモンスターに見惚れてくださいな!」
ハートが両手を広げるとブーブーも両手を広げる
子供A「ブタさんだー」
幼女A「かわいいー」
男A「可愛いなぁハートちゃん」パシャパシャ⬅カメラ
一騎「…これは」ポカーン
ハート「やっぱりデュエルは楽しくやらなくちゃ☆」ウィンク
男A「うぉぉぉ!!」パシャパシャ
男B「いいぞぉぉ!!」
男の何人かは今のウィンクで失神してしまっている。
このは「うわぁ…」ドン引き
ユキ「あ…アハハ」
ハート「さらに僕のメンバーを登場させるよ!手札から『プレゼンツ・サーカス スキャット』を特殊召喚☆」
プレゼンツ・サーカス スキャット
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1500/チューナー
スカートを履いた子猫が舞い降りる。
子供B「今度は猫さん!!」
ハート「スキャットは『フィールドにプレゼンツ・サーカスが存在する時手札から特殊召喚できるんだよ☆その代わりこの効果で特殊召喚した場合、自分はプレゼンツ・サーカス以外は特殊召喚出来なくなるんだけどね』」
一騎「チューナー…ってことは…」
ハート「僕はレベル4のプレゼンツ・サーカス ブーブーにレベル4のスキャットをチューニング!!歌って楽しむ悪魔の子!!舞い降り人々を笑わせちゃえ♪シンクロ召喚!!レベル8『プレゼンツ・サーカス デビルズ・ピースマジシャン』♪」
プレゼンツ・サーカス デビルズ・ピースマジシャン
レベル8/闇属性/魔法使い族/攻撃力2500/シンクロ
先程一騎達が見たピエロのようなモンスター、側転からバク転を華麗に決めてド派手に登場する。
デビルズ・ピースマジシャン「キヒヒ」
ハート「うふふ♪ではでは私のエースモンスターが登場をしましたよぉさて今度は一騎!君の仲間を見せてもらおうか!僕はカードを1枚伏せてターンエンドだよ」
手札2
一騎「俺のターン!」
手札6
ハート「んふふ」ニコニコ
一騎(なんつーか掴み所がない子だなぁ…でも楽しそうにデュエルをする…この世界に来てからあまりこんなデュエルは出来なかった…だったら)
一騎「俺もそいつに答えるぜ!!俺は手札のスケール1『黒の魔術師』とスケール8『黒麗の魔術師』でペンデュラムスケールをセッティング!!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!!ペンデュラム召喚!!」
一騎「レベル7!!秘術をその眼に宿しその瞳で全てを暴け!!『マジシャンズアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!!!」
」
マジシャンズアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
レベル7/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2500/ペンデュラム
ハート「おぉこれがペンデュラム召喚!やるね!」
子供A「すげーかっこいい!!」
このは「いっきも本気でござるな!」
ハート「さてどうする気だい!!」
一騎「マジシャンズアイズのモンスター効果!『エンドフェイズまで自分フィールドの魔術師と名のつくカード1枚につき500ポイントアップ!!』マジシャンズ・チャージ!!!」
マジシャンズアイズ「ゴォァァ!!」
攻撃力2500➡3500
一騎「バトルだ!!マジシャンズアイズでデビルズ・ピースマジシャンを攻撃!!魔導のケリュケリオン・ブラストォォ!!」
ハート「わぉ!それじゃあ…デビルズ・ピースマジシャンのモンスター効果を発動しちゃおっかなぁ!」
一騎「なに!?」
ハート「僕はデビルズ・ピースマジシャンのモンスター効果を発動!『モンスター1体の攻撃を無効にする』!ピース・バリア♪」
ガキンッ!!
一騎「なっ!!」
ハート「終わりかな?」
一騎「くっ俺はカードを1枚伏せてターンエンドこの瞬間マジシャンズアイズの攻撃力はもとに戻る」
手札2
このは「いっきの攻撃を防ぐなんて…」
ユキ「只者じゃないね…あの子」
マジシャンズアイズ
攻撃力3500➡2500
ハート「んひひっそれじゃあハートのターンだね♪」
手札3
ハート「僕は『プレゼンツ・サーカス ワンワンダー』を召喚!」
ワンワンダー
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1800
ハート「それじゃあいくよぉ」ニヤリ
一騎「…!」
ハート「僕はデビルズ・ピースマジシャンでマジシャンズアイズを攻撃!!」
このは「なっ!?」
ユキ「…なにをする気なんだ!?」
ハート「僕はこの瞬間!デビルズ・ピースマジシャンの効果を発動!!『モンスター1体の攻撃を無効にする』!!僕はデビルズ・ピースマジシャンの攻撃を無効!!」
一騎「なっ!!自分のモンスターの攻撃を…っ!!まさか…!?」
ハート「さらに僕は罠カード『バイバイ・プッシュ』を発動!『フィールドのモンスターの攻撃が無効になった時、そのモンスターの攻撃力を倍にしてもう一度続けて攻撃できる!!』」
このは「このコンボは!!?」
一騎「ダブルアップコンボ…っ!!」
ハート「いっけぇぇぇ!デビルズ・ピースマジシャン♪バイバイピースマジック!!」
デビルズ・ピースマジシャン
攻撃力2500➡5000
一騎「っ!!うっぐぁぁぁ!!」
ライフ4000➡1500
ドサァァ
このは・ユキ「いっき『君』!!」
一騎「うぐ…」
このは「このままではいっきは…!!」
ハート「さて…止めだよ!僕はワンワンダーでダイレクトアタックするよ!!」
ワンワンダー「ワオーーン」ダッ
ユキ「一騎君!!!」
一騎「罠カード『ハーフアンブレイク』!!このカードは『自分が受けるダメージを半分にする!!』」
ワンワンダー「ガブッ」
一騎「うぐぁぁぁ!!!」
ドサァァ
ライフ1500➡600
ハート「おぉ!耐えた耐えた♪すごいね一騎!僕はこれでターンエンドだよ」
手札2
一騎「っつぅいってぇ…」
ハート「やるねぇ!一騎!それに見てごらん!こんなに会場が盛り上がってる!」
一騎「えっ?」
ワァァァ!カッコイイヨォ!ガンバレェ!!
ハート「僕は人を楽しませることが好きなんだ…こうやって皆の顔を見るだけでこっちまで楽しくなっちゃうよ」ニコ
一騎「!君はまるで…」
ハート「さぁ!一騎のターンだよ!かかってこい」Vサイン
一騎「ああ!行くぜ!俺のターン!!」
手札3
一騎「俺は今一度ペンデュラム召喚を行う!!こい!!エクストラデッキから『マジシャンズアイズ・ペンデュラムドラゴン』!!そして手札からレベル7!!紫煙の眼輝けし竜!!『ハーデストアイズ・スカイ・ドラゴン』!!!」
ハーデストアイズ・スカイ・ドラゴン
レベル7/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2500/ペンデュラム
マジシャンズアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
レベル7/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2500/ペンデュラム
マジシャンズアイズ「ゴァァァ」
ハーデストアイズ「ガァァ!!」
このは「2体の竜が…」
ユキ「揃った…!!」
ハート「…アイズ」
子供A「すっげぇぇ!!!」
子供B「ドラゴン!!」
ハート「でもどうするの?僕のデビルズ・ピースマジシャンは攻撃を一回無効にできる効果があるよ!これじゃあ僕をこのターンには倒せないよ!」
一騎「それはどうかな?」
ハート「うにゃ?」
一騎「俺は手札から『ドラゴンズ・シンクロ・ブレス』を発動!!『このカードは同じレベルのドラゴン族モンスターが2体存在する時、相手フィールドのカード1枚の効果を無効とする』!!」
ハート「にゃ…にゃにぃ!?」
一騎「俺はデビルズ・ピースマジシャンの効果を無効にする!!」
ハート「ななな…!?」
一騎「更に手札から『レベリング・トレジャー』を発動!『このカードはフィールドのレベルが7以上のモンスターの数だけ自分はカードをドローする!!』フィールドには3体存在する!!よって3枚ドロー!!」
手札3
一騎「さらに!マジシャンズアイズそしてハーデストアイズのモンスター効果を発動!!『マジシャンズアイズはフィールドの魔術師の数だけ攻撃力をアップ!そしてハーデストアイズは自分の手札の数×500ポイント攻撃力がアップする』!!2体の竜よ!!その瞳に力を!!」
マジシャンズアイズ「ゴォォォアアア」
攻撃力2500➡3500
ハーデストアイズ「ギャァァァ!!!」
攻撃力2500➡4000
ハート「なんですとー!?」
一騎「いけぇ!マジシャンズアイズ!まずはワンワンダーを攻撃!!魔導のケリュケリオン・バーストォォ!!」
ハート「う…うにぁぁぁ!!」チュドーン
ライフ4000➡2300
一騎「そしてハーデストアイズは戦闘ダメージを2倍にする効果もある!!俺はデビルズ・ピースマジシャンを攻撃!!召雷のストライク・バーストオォ!」
ハート「にゃ…うにぁぁぁ!!」
ズザァァ
ライフ2300➡0
WIN一騎
このは「やった!!一騎が勝ったのですよ!!」
ユキ「やった!!やった!!」
このはとユキはお互いに指を絡め、一騎の勝利を喜ぶ
ハート「アハハ、負けちゃった」
一騎「お疲れ様、いいデュエルだった」
ハート「よっと!うん!ほら一騎見てごらん」
一騎「ん?」
子供A「すっごいよかったよぉ!」
子供B「かっこいい!!」
ハート「みんなが喜んでる!やっぱりデュエルはこうでなくちゃ!」
一騎「ハート…あっ所で遊k」
???「見つけたぞ!!!」
その声と同時に周りの音が消える。
一騎「なっ…これは!!」
シュタ
ジェイド「久しぶりだな」
ハート「…んん?あぁ君かぁ…久しぶりだねジェイド君」
一騎「ジェイド!!!」
ジェイド「む?貴様は…確かあのときの」
一騎「お…俺は一騎だ!!…お前どうしてここに…!」
ジェイド「ふん…退け…今は貴様の相手をしている暇はない、貴様は後で相手をしてやる」
一騎「なっ!なんだと!?」
ハート「はいはーいケンカはやめてね☆」
ハートの声は既に遠くの方、街の街灯の上に立っていた
ジェイド「貴様!ハート!!待て!!」
ハート「んふふ…落ち着けってのジェイド…それじゃあ一騎もよーく聞いてね☆」
一騎「え?」
ハート「シンクリスでシンクリス国フューチャーフレンドカップを開くことになった!これは隣国フュージニアとの交流を深めるためのデュエル大会なんだけど特別に!君達二人を招待しよう!!」
ジェイド「なんだと?」
一騎「おっさんの言ってたビックイベントってこれか…」
ハート「あっそうだどうせなら一騎のお連れの二人も参加してOKだよ♪僕にはその権限があるからね」
ジェイド「ふん付き合いきれないな…」
ハート「…この大会ではソロモンズをもった人間も集まるかもしれないのに?」
一騎・ジェイド「!?」
ハート「そ・れ・に一騎には遊姫と出会うチャンスが…ジェイドには僕達シンクリス四王女と戦えるチャンスが有るかもしれないじゃん」ニヤァ
ジェイド「貴様…」
一騎「ハート…お前…」
ハート「じゃ!そゆことで!明日は夜になったら会場のここに来てね☆」
バッと投げ渡されたのはカード、そこには会場の場所が記されていた。
一騎「ってハート!!…いない」
ワイワイワイ 周りに音の色がもどる
このは「ん?何かあったでござるか?」
ユキ「さ…さぁ?」
一騎「…ジェイド」
ジェイド「なんだ」
一騎「お前…ハートのことを知ってるのか?」
ジェイド「…貴様には関係ない…が忠告しておく」
一騎「?」
ジェイド「シンクリスの四王女には気を付けろ…奴等には裏がある」スタスタ
一騎「お…おい!!裏って…!!いっちまった…」
このは「おーい!いっき!!どうしたでござる?」
一騎は改めて渡されたカードを見つめる
一騎(フューチャーフレンドカップ…ね)
一騎「…いや…なんでもねぇ」
続く
一騎「未来都市シンクリス…そこで始まるとされるフューチャーフレンドカップ…それに参加することとなった俺達、それぞれの思いを胸に様々な人の思惑が交錯する」
一騎「次回『決戦前夜フューチャーフレンドカップ』一気に駆け上がれ!!」
・プレゼンツ・サーカス デビルズ・ピースマジシャン
ハートのシンクロモンスター!ホープの如く攻撃を無効かするぞ!
一騎の目の前には巨大な門、そこには旗が何本もなびいており、紋様が刺繍されている。
どうやらこの紋様がシンクリス国の国旗のようだ。
このは「はじめてきたでござるが…すごいでござるなぁ」
ユキ「シンクラットもすごく近未来だったのにここはさらに上をいっているね…流石はシンクリス」
一騎「俺の住んでいた世界でもこんな場所はねぇよ…なんかワクワクするな!」
一騎達は門を潜り抜けるとそこには人と見たこともない乗り物、他にも空中にある高速道路など未来都市という言葉がよく合う場所である。
一騎「ほぉ~エクサスもこんな感じなのか?」
このは「エクサスはこんな所ではないでござったよ」
ユキ「エクサスは歴史を重んじている国なんだ、どちらかと言えば一昔前の外観を大切にしている国、逆にシンクリスは発展の国だからね」
一騎「へぇ」
このは「それとは別にフュージニアと呼ばれる国も有るでござるが、他国との交流は少ないでござる」
ユキ「良く分からないことが多いんだ、だけどこの世界ではこの3つの国が大きい勢力といえるね」
一騎「その内の2つの国が戦争か…」
ユキ「今はどちらも大きな行動は出ていないからね…安全と言えば安全だけど…ちょっと前までは…」
このは「どこもかしこも火の海でござったよ…」
一騎「そうだったのか…」
???「よっほ!」
一騎達の目の前には子供達が沢山集まっている場所があった。
一騎「?なんだなんだ?」
このは「気になるでござるか」ニヤニヤ
一騎「な…なんだよ気になるだろ普通」
ユキ「一騎君って少し子供っぽいよね」クスッ
一騎「何やってんだろう」
子供達の間をすり抜けながら目にしたものは
一人の少女が大道芸をやっているところだった。
し
少女はピエロのような格好をしておりこれまたピエロのモンスターを操り動き回る。
???「とりゃぁぁ☆」
そうして空中にカードが飛び散りながらそのモンスターから飛び下りクルクルと華麗に回りながら着地する。
???「ほい☆」
綺麗に決めポーズをする
子供達「わーー」パチパチ
大きな拍手に少女は手を振って答えている。
子供達の中に混じって大きな男の人もいるところを見ると彼らは熱狂的なファンのようだ。
???「ん?」
一騎「え?」
少女と一騎はお互いに目があった、そして少女は一騎に近づく
???「ふーん」ジロジロ
一騎「え?…ぇえ?」
少女と一騎の距離はキスができる位に近く、一騎は困ったように頭を掻いていた
ユキ「…」ジー
このは「…なんでござろう…ムカッとするでござるよなぁ」イライラ
???「君、一騎って名前でしょ」
一騎「っ!?なんで俺の名前を!?」
???「やっぱりそうなんだ、僕はハート、遊姫のお友達さ」
一騎「なっ!!?遊姫!!?遊姫を知っているのか!?ていうかなんで遊姫が!!?」
ガッとハートの肩を掴み、遊姫の事を聞き出そうとする一騎
ハート「フフフ…まぁ落ち着いてよ、僕はあんまりガッツいてくる男の子は嫌いだよ?」
一騎「わ…悪い…それで?遊姫は?遊姫はどこに?」
ハート「うーんそうだなぁ教えてもいいけど…ただでは教えないよ☆」
一騎「なんだと?」
ハート「ハートにデュエルで勝てたら教えてあげないこともないよ♥」
一騎「なっ!?」
このは「いっき、こんなやつ相手にする必要はないでござるよ」
ユキ「…僕もそう思う」
一騎「…いやそうはいかない、遊姫は俺の幼馴染みなんだ…なんでこの世界にいるのか知らないが…いるのなら会いたい」
ハート「じゃあ…OKってことでいいかな?」
一騎「ああ!!受けてたつぜ!!」
ハート「アハッ☆それじゃあ観客も居ることだし!!」
パチンとハートが指をならすと一騎達の場所はデュエルコートに周りには観客席が出現した。
一騎「なっ!?どうなってんだ!!?」
ハート「ハート♥マジックだよ♪さて…それじゃ始めようか」ガシャン
一騎「よし」ガシャン
一騎・ハート「デュエル!!!」
ライフ4000
このは「私達もここでござるか…」
ユキ「ち…近くで見たかったなぁ」
このは、ユキは他の観客と同じように観客席に着席している。
ハート「先行は僕!ハートから行かせてもらうよ☆僕のターン!」
手札5
ハート「僕は『楽一座(プレゼンツ・サーカス)ブーブー』を召喚♪」
プレゼンツ・サーカス ブーブー
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1400
現れたのは車に乗った可愛らしいブタのモンスター
そのモンスターはコートをクルクルと回転しながら帽子を取るとそこから紙吹雪が舞う
ブーブー「ブヒー☆」
ハート「はーい皆さま!私のモンスターに見惚れてくださいな!」
ハートが両手を広げるとブーブーも両手を広げる
子供A「ブタさんだー」
幼女A「かわいいー」
男A「可愛いなぁハートちゃん」パシャパシャ⬅カメラ
一騎「…これは」ポカーン
ハート「やっぱりデュエルは楽しくやらなくちゃ☆」ウィンク
男A「うぉぉぉ!!」パシャパシャ
男B「いいぞぉぉ!!」
男の何人かは今のウィンクで失神してしまっている。
このは「うわぁ…」ドン引き
ユキ「あ…アハハ」
ハート「さらに僕のメンバーを登場させるよ!手札から『プレゼンツ・サーカス スキャット』を特殊召喚☆」
プレゼンツ・サーカス スキャット
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1500/チューナー
スカートを履いた子猫が舞い降りる。
子供B「今度は猫さん!!」
ハート「スキャットは『フィールドにプレゼンツ・サーカスが存在する時手札から特殊召喚できるんだよ☆その代わりこの効果で特殊召喚した場合、自分はプレゼンツ・サーカス以外は特殊召喚出来なくなるんだけどね』」
一騎「チューナー…ってことは…」
ハート「僕はレベル4のプレゼンツ・サーカス ブーブーにレベル4のスキャットをチューニング!!歌って楽しむ悪魔の子!!舞い降り人々を笑わせちゃえ♪シンクロ召喚!!レベル8『プレゼンツ・サーカス デビルズ・ピースマジシャン』♪」
プレゼンツ・サーカス デビルズ・ピースマジシャン
レベル8/闇属性/魔法使い族/攻撃力2500/シンクロ
先程一騎達が見たピエロのようなモンスター、側転からバク転を華麗に決めてド派手に登場する。
デビルズ・ピースマジシャン「キヒヒ」
ハート「うふふ♪ではでは私のエースモンスターが登場をしましたよぉさて今度は一騎!君の仲間を見せてもらおうか!僕はカードを1枚伏せてターンエンドだよ」
手札2
一騎「俺のターン!」
手札6
ハート「んふふ」ニコニコ
一騎(なんつーか掴み所がない子だなぁ…でも楽しそうにデュエルをする…この世界に来てからあまりこんなデュエルは出来なかった…だったら)
一騎「俺もそいつに答えるぜ!!俺は手札のスケール1『黒の魔術師』とスケール8『黒麗の魔術師』でペンデュラムスケールをセッティング!!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!!ペンデュラム召喚!!」
一騎「レベル7!!秘術をその眼に宿しその瞳で全てを暴け!!『マジシャンズアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!!!」
」
マジシャンズアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
レベル7/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2500/ペンデュラム
ハート「おぉこれがペンデュラム召喚!やるね!」
子供A「すげーかっこいい!!」
このは「いっきも本気でござるな!」
ハート「さてどうする気だい!!」
一騎「マジシャンズアイズのモンスター効果!『エンドフェイズまで自分フィールドの魔術師と名のつくカード1枚につき500ポイントアップ!!』マジシャンズ・チャージ!!!」
マジシャンズアイズ「ゴォァァ!!」
攻撃力2500➡3500
一騎「バトルだ!!マジシャンズアイズでデビルズ・ピースマジシャンを攻撃!!魔導のケリュケリオン・ブラストォォ!!」
ハート「わぉ!それじゃあ…デビルズ・ピースマジシャンのモンスター効果を発動しちゃおっかなぁ!」
一騎「なに!?」
ハート「僕はデビルズ・ピースマジシャンのモンスター効果を発動!『モンスター1体の攻撃を無効にする』!ピース・バリア♪」
ガキンッ!!
一騎「なっ!!」
ハート「終わりかな?」
一騎「くっ俺はカードを1枚伏せてターンエンドこの瞬間マジシャンズアイズの攻撃力はもとに戻る」
手札2
このは「いっきの攻撃を防ぐなんて…」
ユキ「只者じゃないね…あの子」
マジシャンズアイズ
攻撃力3500➡2500
ハート「んひひっそれじゃあハートのターンだね♪」
手札3
ハート「僕は『プレゼンツ・サーカス ワンワンダー』を召喚!」
ワンワンダー
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1800
ハート「それじゃあいくよぉ」ニヤリ
一騎「…!」
ハート「僕はデビルズ・ピースマジシャンでマジシャンズアイズを攻撃!!」
このは「なっ!?」
ユキ「…なにをする気なんだ!?」
ハート「僕はこの瞬間!デビルズ・ピースマジシャンの効果を発動!!『モンスター1体の攻撃を無効にする』!!僕はデビルズ・ピースマジシャンの攻撃を無効!!」
一騎「なっ!!自分のモンスターの攻撃を…っ!!まさか…!?」
ハート「さらに僕は罠カード『バイバイ・プッシュ』を発動!『フィールドのモンスターの攻撃が無効になった時、そのモンスターの攻撃力を倍にしてもう一度続けて攻撃できる!!』」
このは「このコンボは!!?」
一騎「ダブルアップコンボ…っ!!」
ハート「いっけぇぇぇ!デビルズ・ピースマジシャン♪バイバイピースマジック!!」
デビルズ・ピースマジシャン
攻撃力2500➡5000
一騎「っ!!うっぐぁぁぁ!!」
ライフ4000➡1500
ドサァァ
このは・ユキ「いっき『君』!!」
一騎「うぐ…」
このは「このままではいっきは…!!」
ハート「さて…止めだよ!僕はワンワンダーでダイレクトアタックするよ!!」
ワンワンダー「ワオーーン」ダッ
ユキ「一騎君!!!」
一騎「罠カード『ハーフアンブレイク』!!このカードは『自分が受けるダメージを半分にする!!』」
ワンワンダー「ガブッ」
一騎「うぐぁぁぁ!!!」
ドサァァ
ライフ1500➡600
ハート「おぉ!耐えた耐えた♪すごいね一騎!僕はこれでターンエンドだよ」
手札2
一騎「っつぅいってぇ…」
ハート「やるねぇ!一騎!それに見てごらん!こんなに会場が盛り上がってる!」
一騎「えっ?」
ワァァァ!カッコイイヨォ!ガンバレェ!!
ハート「僕は人を楽しませることが好きなんだ…こうやって皆の顔を見るだけでこっちまで楽しくなっちゃうよ」ニコ
一騎「!君はまるで…」
ハート「さぁ!一騎のターンだよ!かかってこい」Vサイン
一騎「ああ!行くぜ!俺のターン!!」
手札3
一騎「俺は今一度ペンデュラム召喚を行う!!こい!!エクストラデッキから『マジシャンズアイズ・ペンデュラムドラゴン』!!そして手札からレベル7!!紫煙の眼輝けし竜!!『ハーデストアイズ・スカイ・ドラゴン』!!!」
ハーデストアイズ・スカイ・ドラゴン
レベル7/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2500/ペンデュラム
マジシャンズアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
レベル7/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2500/ペンデュラム
マジシャンズアイズ「ゴァァァ」
ハーデストアイズ「ガァァ!!」
このは「2体の竜が…」
ユキ「揃った…!!」
ハート「…アイズ」
子供A「すっげぇぇ!!!」
子供B「ドラゴン!!」
ハート「でもどうするの?僕のデビルズ・ピースマジシャンは攻撃を一回無効にできる効果があるよ!これじゃあ僕をこのターンには倒せないよ!」
一騎「それはどうかな?」
ハート「うにゃ?」
一騎「俺は手札から『ドラゴンズ・シンクロ・ブレス』を発動!!『このカードは同じレベルのドラゴン族モンスターが2体存在する時、相手フィールドのカード1枚の効果を無効とする』!!」
ハート「にゃ…にゃにぃ!?」
一騎「俺はデビルズ・ピースマジシャンの効果を無効にする!!」
ハート「ななな…!?」
一騎「更に手札から『レベリング・トレジャー』を発動!『このカードはフィールドのレベルが7以上のモンスターの数だけ自分はカードをドローする!!』フィールドには3体存在する!!よって3枚ドロー!!」
手札3
一騎「さらに!マジシャンズアイズそしてハーデストアイズのモンスター効果を発動!!『マジシャンズアイズはフィールドの魔術師の数だけ攻撃力をアップ!そしてハーデストアイズは自分の手札の数×500ポイント攻撃力がアップする』!!2体の竜よ!!その瞳に力を!!」
マジシャンズアイズ「ゴォォォアアア」
攻撃力2500➡3500
ハーデストアイズ「ギャァァァ!!!」
攻撃力2500➡4000
ハート「なんですとー!?」
一騎「いけぇ!マジシャンズアイズ!まずはワンワンダーを攻撃!!魔導のケリュケリオン・バーストォォ!!」
ハート「う…うにぁぁぁ!!」チュドーン
ライフ4000➡2300
一騎「そしてハーデストアイズは戦闘ダメージを2倍にする効果もある!!俺はデビルズ・ピースマジシャンを攻撃!!召雷のストライク・バーストオォ!」
ハート「にゃ…うにぁぁぁ!!」
ズザァァ
ライフ2300➡0
WIN一騎
このは「やった!!一騎が勝ったのですよ!!」
ユキ「やった!!やった!!」
このはとユキはお互いに指を絡め、一騎の勝利を喜ぶ
ハート「アハハ、負けちゃった」
一騎「お疲れ様、いいデュエルだった」
ハート「よっと!うん!ほら一騎見てごらん」
一騎「ん?」
子供A「すっごいよかったよぉ!」
子供B「かっこいい!!」
ハート「みんなが喜んでる!やっぱりデュエルはこうでなくちゃ!」
一騎「ハート…あっ所で遊k」
???「見つけたぞ!!!」
その声と同時に周りの音が消える。
一騎「なっ…これは!!」
シュタ
ジェイド「久しぶりだな」
ハート「…んん?あぁ君かぁ…久しぶりだねジェイド君」
一騎「ジェイド!!!」
ジェイド「む?貴様は…確かあのときの」
一騎「お…俺は一騎だ!!…お前どうしてここに…!」
ジェイド「ふん…退け…今は貴様の相手をしている暇はない、貴様は後で相手をしてやる」
一騎「なっ!なんだと!?」
ハート「はいはーいケンカはやめてね☆」
ハートの声は既に遠くの方、街の街灯の上に立っていた
ジェイド「貴様!ハート!!待て!!」
ハート「んふふ…落ち着けってのジェイド…それじゃあ一騎もよーく聞いてね☆」
一騎「え?」
ハート「シンクリスでシンクリス国フューチャーフレンドカップを開くことになった!これは隣国フュージニアとの交流を深めるためのデュエル大会なんだけど特別に!君達二人を招待しよう!!」
ジェイド「なんだと?」
一騎「おっさんの言ってたビックイベントってこれか…」
ハート「あっそうだどうせなら一騎のお連れの二人も参加してOKだよ♪僕にはその権限があるからね」
ジェイド「ふん付き合いきれないな…」
ハート「…この大会ではソロモンズをもった人間も集まるかもしれないのに?」
一騎・ジェイド「!?」
ハート「そ・れ・に一騎には遊姫と出会うチャンスが…ジェイドには僕達シンクリス四王女と戦えるチャンスが有るかもしれないじゃん」ニヤァ
ジェイド「貴様…」
一騎「ハート…お前…」
ハート「じゃ!そゆことで!明日は夜になったら会場のここに来てね☆」
バッと投げ渡されたのはカード、そこには会場の場所が記されていた。
一騎「ってハート!!…いない」
ワイワイワイ 周りに音の色がもどる
このは「ん?何かあったでござるか?」
ユキ「さ…さぁ?」
一騎「…ジェイド」
ジェイド「なんだ」
一騎「お前…ハートのことを知ってるのか?」
ジェイド「…貴様には関係ない…が忠告しておく」
一騎「?」
ジェイド「シンクリスの四王女には気を付けろ…奴等には裏がある」スタスタ
一騎「お…おい!!裏って…!!いっちまった…」
このは「おーい!いっき!!どうしたでござる?」
一騎は改めて渡されたカードを見つめる
一騎(フューチャーフレンドカップ…ね)
一騎「…いや…なんでもねぇ」
続く
一騎「未来都市シンクリス…そこで始まるとされるフューチャーフレンドカップ…それに参加することとなった俺達、それぞれの思いを胸に様々な人の思惑が交錯する」
一騎「次回『決戦前夜フューチャーフレンドカップ』一気に駆け上がれ!!」
・プレゼンツ・サーカス デビルズ・ピースマジシャン
ハートのシンクロモンスター!ホープの如く攻撃を無効かするぞ!
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同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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73 | キャラ紹介 | 1907 | 2 | 2015-11-09 | - | |
98 | 第1話 異世界へ 前半 | 1415 | 4 | 2015-11-10 | - | |
81 | 第1話 異世界へ 後半 | 1363 | 4 | 2015-11-11 | - | |
119 | 第2話 デュエルの世界 前半 | 1301 | 2 | 2015-11-14 | - | |
99 | 第2話 デュエルの世界 後半 | 1200 | 4 | 2015-11-26 | - | |
92 | 第3話 妖怪忍空大旋風 前半 | 1325 | 4 | 2015-11-26 | - | |
106 | 第3話 妖怪忍空大旋風 後半 | 1142 | 0 | 2015-11-27 | - | |
95 | 番外編 使用カード達! | 1229 | 0 | 2015-11-27 | - | |
57 | 第4話 エクシーズの国エクサス 前半 | 1070 | 2 | 2015-12-30 | - | |
103 | 第4話 エクシーズの国エクサス 後半 | 1137 | 2 | 2015-12-31 | - | |
56 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!前半 | 1137 | 2 | 2016-01-02 | - | |
78 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!後半 | 1114 | 3 | 2016-01-03 | - | |
90 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ!! | 1188 | 2 | 2016-01-05 | - | |
119 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ 後半 | 1186 | 2 | 2016-01-05 | - | |
97 | 第7話 愛憎の化身 前半 | 1151 | 2 | 2016-01-06 | - | |
131 | 第7話 愛憎の化身 後半 | 1181 | 2 | 2016-01-08 | - | |
111 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト | 1133 | 2 | 2016-01-10 | - | |
106 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト後半 | 1289 | 5 | 2016-01-10 | - | |
100 | 第9話 精獣の森 前半 | 1168 | 4 | 2016-01-12 | - | |
52 | 第9話 精獣の森 後半 | 1096 | 4 | 2016-01-13 | - | |
84 | 第10話 激震の獅子舞い ライオナイト | 1212 | 2 | 2016-01-15 | - | |
99 | 第10話 激震の獅子舞いライオナイト2 | 1158 | 4 | 2016-01-15 | - | |
67 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!前半 | 969 | 3 | 2016-01-18 | - | |
124 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!後半へ | 1022 | 3 | 2016-01-18 | - | |
136 | 第12話 希望の瞳 前半 | 1107 | 0 | 2016-01-19 | - | |
97 | 第12話 希望の瞳 後半 | 1062 | 3 | 2016-01-19 | - | |
56 | 第13話 女帝が支配する国 シンクリス! | 1091 | 3 | 2016-01-20 | - | |
116 | 第 番外編 キャラまとめ 4月16日 | 1228 | 3 | 2016-01-20 | - | |
60 | 第14話 猛攻!!星剣の連撃!! | 1257 | 3 | 2016-01-21 | - | |
144 | 第15話 強襲!ソロモンズを狩る男 | 1154 | 3 | 2016-01-23 | - | |
99 | 第16話 激闘!!ソロモンズ対決!! | 1109 | 2 | 2016-01-24 | - | |
57 | 第17話瞳をもつ竜と竜 | 1105 | 2 | 2016-01-25 | - | |
159 | 18話 シンクリスの騎士とエクサスの武将 | 1254 | 3 | 2016-01-26 | - | |
55 | 第19話 鈴の音に導かれて | 1149 | 3 | 2016-01-27 | - | |
68 | 第20話一騎元気作戦!取り戻せ闘志!! | 960 | 3 | 2016-01-28 | - | |
123 | 第21孤高のデュエリスト ジェイド!! | 1045 | 3 | 2016-01-29 | - | |
116 | 第22話 シンクリス山の激闘! | 1112 | 3 | 2016-01-30 | - | |
58 | 第23話トロッコ決戦!疾走する鉱山!! | 991 | 3 | 2016-01-31 | - | |
100 | 第24話 未来都市シンクリス | 1088 | 2 | 2016-01-31 | - | |
136 | 第25話 決戦前夜 | 1190 | 3 | 2016-02-01 | - | |
77 | 第26話 戦う相手は自分自身!? | 1042 | 2 | 2016-02-04 | - | |
85 | 第27話遺跡の国フュージニアからきた男 | 1135 | 3 | 2016-02-05 | - | |
99 | 第28話 忍者対決!!妖怪と忍 | 1101 | 3 | 2016-02-06 | - | |
112 | 第29話 果物バトル!!動果物の脅威!! | 1103 | 3 | 2016-02-08 | - | |
226 | 第30話 探し物はペンダント? | 1341 | 3 | 2016-02-10 | - | |
70 | 第31話 想いの強さ | 1049 | 3 | 2016-02-11 | - | |
59 | 第32話 破壊の王 ヴァイス始動 | 1085 | 3 | 2016-02-13 | - | |
102 | 第33話 男と男の熱き戦い!! | 1236 | 4 | 2016-02-14 | - | |
113 | 第34話友情タッグ!クローバーと姫 | 1037 | 3 | 2016-02-15 | - | |
63 | 第35話 友情の形 | 948 | 3 | 2016-02-17 | - | |
55 | 第36話 戦慄の道化師 | 1090 | 3 | 2016-02-18 | - | |
119 | 第37話 邂逅 | 1096 | 3 | 2016-02-19 | - | |
101 | 第38話 異世界の扉 | 999 | 3 | 2016-02-20 | - | |
105 | 第39話 葛藤の中で | 1060 | 3 | 2016-02-22 | - | |
100 | 第40話 夢と道 | 1033 | 2 | 2016-02-22 | - | |
133 | 第41話 ジョーカーの暗躍 | 1099 | 3 | 2016-02-23 | - | |
76 | 第42話 時空間使い メーア | 1068 | 3 | 2016-02-24 | - | |
127 | 第43話 師弟との決別 | 1071 | 3 | 2016-02-25 | - | |
123 | 第44話 時空間を操る大蛇 | 1108 | 3 | 2016-02-26 | - | |
64 | 第45話 覚醒!!絆を刻む瞳 | 1008 | 3 | 2016-02-27 | - | |
99 | 第46話 突然の来訪者レイナ | 1071 | 3 | 2016-02-28 | - | |
114 | 第47話 凸凹タッグデュエル!! | 965 | 3 | 2016-02-29 | - | |
117 | 第48話 追憶の記憶 | 979 | 3 | 2016-03-01 | - | |
111 | 第49話兄妹の絆 宇宙瞳の超煌角竜 | 1154 | 3 | 2016-03-03 | - | |
106 | 第50話決勝前夜 それぞれの思い | 1046 | 3 | 2016-03-04 | - | |
117 | 第51話 決定戦開幕 | 1151 | 3 | 2016-03-05 | - | |
102 | 第52話 その思いは速度を越える | 1007 | 3 | 2016-03-06 | - | |
54 | 第53話 迷宮への挑戦 | 1001 | 3 | 2016-03-10 | - | |
58 | 第54話 過去の足枷 | 1064 | 3 | 2016-03-12 | - | |
69 | 第55話 超越するランクアップ | 1056 | 3 | 2016-03-15 | - | |
54 | 第56話 砕いた仮面 | 1073 | 3 | 2016-03-17 | - | |
84 | 第57話 剣の心 | 1018 | 3 | 2016-03-18 | - | |
133 | 第58話限界のその先へ | 1147 | 3 | 2016-03-20 | - | |
62 | 第59話 大地を生む瞳の竜 | 1021 | 3 | 2016-03-23 | - | |
65 | 第60話 友への思い | 1047 | 3 | 2016-03-24 | - | |
52 | 第61話 天を翔る | 1057 | 4 | 2016-03-26 | - | |
68 | 第62話 大切な人 | 1082 | 3 | 2016-03-28 | - | |
55 | 第63話 戦いの証明 | 1056 | 3 | 2016-04-04 | - | |
117 | 第64話 進化する力 | 1102 | 3 | 2016-04-06 | - | |
126 | 第65話 囚われし心 | 1182 | 2 | 2016-04-11 | - | |
80 | 第66話 解放 | 1186 | 2 | 2016-04-14 | - | |
69 | 第67話 烙印の決闘 | 1092 | 2 | 2016-04-15 | - | |
67 | 第68話 絶対王の力 | 1085 | 2 | 2016-04-16 | - | |
55 | 第69話 決勝の始まり | 1044 | 3 | 2016-04-17 | - | |
79 | 第70話 真実 | 1121 | 3 | 2016-04-18 | - | |
41 | 第71話 諦めない心 | 1163 | 3 | 2016-04-18 | - | |
119 | 第72話 闇の王 | 1150 | 3 | 2016-04-22 | - | |
60 | 第73話 深淵より出し者 | 989 | 3 | 2016-05-01 | - | |
74 | 第74話 貫く光 | 1147 | 3 | 2016-05-04 | - | |
133 | 75話 戦いの終わり | 1217 | 3 | 2016-05-06 | - | |
48 | 第76話 悪逆のエクサス | 1022 | 3 | 2016-05-18 | - | |
94 | 第77話 戦慄の機械人形 | 1081 | 3 | 2016-05-26 | - | |
54 | 第78話 合体する機械人形 | 990 | 3 | 2016-05-29 | - | |
61 | 第79話 完全機械少女 | 1043 | 3 | 2016-06-06 | - | |
69 | 第80話 爆走する変形車両 | 1069 | 3 | 2016-06-12 | - | |
52 | 第81話 白銀の剣 | 1022 | 2 | 2016-06-15 | - | |
55 | 第82話 絡み付く毒 | 1031 | 2 | 2016-06-19 | - | |
67 | 第83話 停戦協定 | 961 | 3 | 2016-06-21 | - | |
119 | 第84話 果たすべき約束 | 1059 | 3 | 2016-06-24 | - | |
121 | 第85話 戦争 | 1059 | 3 | 2016-06-26 | - | |
63 | 第86話それぞれの戦場。最高の助っ人 | 1000 | 3 | 2016-06-27 | - | |
65 | 第87話 電撃コロシアム | 1012 | 2 | 2016-06-28 | - | |
96 | 第88話 誇り高き戦士 | 1026 | 2 | 2016-06-30 | - | |
105 | 第89話 仮面の下の亡霊 | 1012 | 3 | 2016-07-02 | - | |
104 | 第90話 舞い散る雪 | 957 | 3 | 2016-07-06 | - | |
61 | 第91話 白銀の攻防 | 1005 | 3 | 2016-07-11 | - | |
37 | 第92話 龍刃水晶 | 1005 | 3 | 2016-07-16 | - | |
59 | 第93話 ジョーカーゲーム | 1076 | 3 | 2016-07-21 | - | |
65 | 第94話 覚醒する瞳 | 1058 | 3 | 2016-07-22 | - | |
47 | 第95話 宇宙に輝く王 | 1900 | 3 | 2016-07-26 | - | |
73 | 第96話 宇宙眼の暗黒竜 | 1039 | 2 | 2016-07-28 | - | |
184 | 第97話 ソロモンズの化身 | 1191 | 3 | 2016-08-01 | - | |
101 | 第98話 切望の記憶 | 1042 | 2 | 2016-08-02 | - | |
108 | 第99話 再びの扉 | 995 | 3 | 2016-08-05 | - | |
52 | 第100話 ファラリス七賢者 | 929 | 3 | 2016-08-07 | - | |
123 | 第101話 狙われた考古学 | 1116 | 3 | 2016-08-09 | - | |
82 | 番外編 夏休みだよ! | 1103 | 2 | 2016-08-25 | - | |
49 | 第102話 混沌の嵐 | 934 | 2 | 2016-08-28 | - | |
107 | 第103話 儚い希望 | 1013 | 2 | 2016-09-01 | - | |
108 | 第104話 絵本の世界 | 924 | 2 | 2016-09-06 | - | |
82 | 第105話 始まりのソロモンズ | 960 | 2 | 2016-09-08 | - | |
117 | 第106話 処刑王の闇 | 1019 | 2 | 2016-09-10 | - | |
78 | 第107話 猛け朽ちる龍 | 1010 | 2 | 2016-09-12 | - | |
104 | 第108話 軍神の戦い | 916 | 2 | 2016-09-27 | - | |
84 | 第109話 消え行く誇り | 906 | 2 | 2016-09-28 | - | |
126 | 第110話 忍者の祖 | 1014 | 2 | 2016-10-02 | - | |
80 | 第111話 譲れぬ思い | 961 | 2 | 2016-10-04 | - | |
120 | 第112話 星を統べる竜 | 989 | 2 | 2016-10-10 | - | |
220 | 第113話 竜の記憶 | 1212 | 3 | 2016-10-13 | - | |
117 | 第114話 運命の血筋 | 914 | 3 | 2016-10-16 | - | |
85 | 第115話 命を懸けたラストデュエ | 870 | 2 | 2016-10-23 | - | |
72 | 第116話 偽りの記憶 | 1045 | 2 | 2016-10-24 | - | |
122 | 第117話 染まる色を | 922 | 2 | 2016-10-31 | - | |
87 | 第118話 英雄の記憶 | 1078 | 2 | 2016-11-03 | - | |
67 | 第119話 英雄の帰還 | 940 | 2 | 2016-11-04 | - | |
141 | 第120話 黒騎士の意地 | 1162 | 2 | 2016-11-08 | - | |
93 | 第121話 誰かのために | 863 | 2 | 2016-11-16 | - | |
95 | 第122話 創造せし竜 | 854 | 2 | 2016-11-20 | - | |
101 | 第123話 白と黒の竜 | 917 | 2 | 2016-11-26 | - | |
60 | 第124話 運命を切り開く剣 | 888 | 2 | 2016-11-30 | - | |
102 | 番外編 カード紹介と色々! | 1063 | 3 | 2016-12-07 | - | |
99 | 第125話 深淵へのカウントダウン | 929 | 3 | 2016-12-19 | - | |
120 | 第126話 受け継がれる瞳 | 1002 | 2 | 2016-12-22 | - | |
110 | 第127話 進撃する拷問王 | 1101 | 2 | 2016-12-24 | - | |
107 | 第128話 歪み笑う王 | 839 | 2 | 2016-12-27 | - | |
112 | 第129話 絶望の化身 | 911 | 2 | 2016-12-30 | - | |
93 | 第130話 闇を掴む者 | 861 | 2 | 2017-01-01 | - | |
111 | 第131話 対極の忍 | 1007 | 3 | 2017-01-06 | - | |
110 | 第132話 姉弟の絆 | 896 | 2 | 2017-01-09 | - | |
212 | 第133話 激突する竜 | 1247 | 2 | 2017-01-10 | - | |
44 | 第134話 宇宙眼の星芒竜 | 820 | 2 | 2017-01-13 | - | |
100 | 第135話 龍刃と水晶 | 918 | 3 | 2017-01-15 | - | |
142 | 第136話 英雄の復活 | 1071 | 3 | 2017-01-18 | - | |
137 | 第137話 龍王と罪王 | 999 | 2 | 2017-01-20 | - | |
117 | 第138話 混沌呻く | 838 | 3 | 2017-01-22 | - | |
138 | 第139話 表裏一体 | 895 | 3 | 2017-01-25 | - | |
77 | 第140話 継承する絆 | 851 | 3 | 2017-01-26 | - | |
84 | 第141話 深淵にすがる者 | 841 | 3 | 2017-01-30 | - | |
63 | 第142話 伸ばした手 | 840 | 4 | 2017-02-01 | - | |
89 | 第143話 虚無と深淵 | 875 | 3 | 2017-02-04 | - | |
102 | 第144話 集いし思い | 871 | 3 | 2017-02-07 | - | |
117 | 第145話 終焉と再生 | 859 | 2 | 2017-02-08 | - | |
99 | 第146話 新たな世界 | 929 | 3 | 2017-02-10 | - | |
106 | 最終話 クロスピース | 962 | 3 | 2017-02-16 | - | |
138 | 超時空!!番外編!! | 1550 | 2 | 2017-02-24 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/09/07 新商品 ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- カードリスト追加。
- 09/21 09:30 評価 4点 《最期の同調》「悪くはない、悪くはないが…似たような用途で他に…
- 09/21 09:12 評価 4点 《限定解除》「「BLEACH」において隊長格の死神には 現世での刀剣…
- 09/21 08:28 ボケ ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズの新規ボケ。ラジオ体操第一…
- 09/21 08:23 ボケ ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズの新規ボケ。リカ「見つけた…
- 09/21 02:57 評価 8点 《魔轟神獣ケルベラル》「手札から捨てられた際に強制効果で蘇生さ…
- 09/21 02:24 評価 2点 《No.10 白輝士イルミネーター》「手札交換自体は悪い効果では…
- 09/21 01:37 評価 9点 《影依融合》「シャドールデッキが後攻でも安定した強さを誇る要素…
- 09/21 01:02 評価 10点 《召喚師アレイスター》「召喚権が余る?なら彼をぶち込みましょ…
- 09/21 00:46 評価 10点 《エルシャドール・ネフィリム》「デッキ融合でシラユキとシャド…
- 09/21 00:39 評価 10点 《エルシャドール・ミドラーシュ》「シャドールの強い理由。 現…
- 09/21 00:00 コンプリート評価 ブルーバードさん ⭐PREMIUM PACK 9⭐
- 09/20 23:06 評価 8点 《星神器デミウルギア》「《分裂するマザー・スパイダー》で出てく…
- 09/20 22:42 一言 もしかして粛声でjcs2024優勝したの凄いんじゃ 白き乙女よりロー
- 09/20 21:02 評価 10点 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》「GXの吹雪が使用し…
- 09/20 20:46 評価 6点 《カオス・グレファー》「いわゆる【カオス】での活躍が見込めます…
- 09/20 20:03 SS 第2の巻!死に際!クリッター逃亡っ!
- 09/20 19:00 評価 7点 《E・HERO ネオス》「 皆様大好きウルトラマンな一枚。小学…
- 09/20 18:03 評価 8点 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》「相手の墓地…
- 09/20 17:11 掲示板 フギンちゃんを融合召喚したい人生だった……
- 09/20 16:31 コンボ 黒鋼竜1枚からの制圧布陣その1(ウーサ・バロネス・LV7S・ブラックフル…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
っとコメントありがとうございます!
次回からはフューチャーフレンドカップ編です!どうぞよろしくお願いします (2016-02-01 15:19)