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1-16:晴れぬ雷雲(*未修正) 作:氷色
「よっしゃああああぁー!!」
ユウゴは両拳を突き上げた。
渾身の、そして起死回生の一発は凄まじい爆発となって確かにエビル・デーモンのフィールドを飲み込んだ。
これに喜ばずにいられようか。
しかし耳元からそれをたしなめる声がする。
『よっしゃあじゃないですよぅマスター』
ユウゴがマナにツッコまれるという珍しい展開。
しかしそれもそのはず。
あまりにも爆発の威力が強すぎて、足に力の入らないユウゴは爆風に煽られまるで木の葉のようにふっ飛んだのだ。あわててマナが助けなければ、そのまま地面に叩きつけられてあえなくジ・エンドだった。
そんなわけで今ユウゴはマナに後ろから抱きかかえられるようにして浮遊している状態だ。
そばには《アップル・マジシャン・ガール》も控えている。
アスナとタツヤの無事はすでに確認した。
爆発の瞬間にアスナが素早く魔力障壁を展開し、二人は全くの無傷。流石だ。
それにしてもあんなに心の底からガッツポーズしたのはいつぶりだろう。
爆発で巻き上がった粉塵はまだ収まってはいない。
まだ《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》もその主ーーエビル・デーモンの姿も確認できていない。
この爆発で両者とも吹き飛んだ、というのが理想だが…。
「そう上手くはいかないよな…」
理想は理想。
粉塵の中にエビル・デーモンの姿が見えた。やはりエビル・デーモンは健在のようだ。
だが、とにかくこれで《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》は倒せた。このターン中の追撃はできないが、エビル・デーモンに反撃の手がなければこのまま一気に押しきることも可能だろう。
エビル・デーモン/LP4000→3800
ダメージ計算が行われ、エビル・デーモンのLPから攻撃力の差分が引かれる。
ユウゴのバトルフェイズはこれで終了だ。
「あれだけの攻撃でダメージはたった200かよ」
ユウゴが自嘲ぎみに笑う。
同意を得ようとマナを振り返るが、その表情は意外にも険しい。
「マナ?」
与えることのできたダメージは僅かだが、目下の脅威であった《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》は倒すことができたのだ、彼女ならもっとはしゃぐかと思ったのだが。
『違うよマスター…』
違う?何が違うというのだろう。
マナは難しい表情のまま、エビル・デーモンのフィールドを見つめている。
何気なくその視線をユウゴも追い、そして気付いた。
「嘘……だろ……」
ユウゴの角度からでは、確かにエビル・デーモンは1体しか見えない。
しかし少しだけ角度をずらして見ると、エビル・デーモンのシルエットにピッタリ重なるようにして、背後にもう1体エビル・デーモンが立っていた。
つまり最初に見えたエビル・デーモンは、精霊のエビル・デーモンではなくモンスターとしての《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》だったということだ。
「なんで……」
“ブラック・クロス・バーニング”は確かに直撃したはずだ。LPだってダメージを受けていた。なのに何故《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》が涼しげな顔でまだそこにいるのだ。
『……罠カード《デーモンの雄叫び》』
不意にエビル・デーモンが口を開く。
『儂はすでにこのカードを発動していたのだ。《デーモンの雄叫び》はLP500を支払うことで墓地の〔デーモン〕モンスターを特殊召喚する蘇生罠。その対象にレベル制限はない。上級モンスターである儂ーー《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》も例外なく復活できる』
《デーモンの雄叫び》
通常罠
500ライフポイントを払い発動する。自分の墓地から「デーモン」という名のついたモンスターカード1枚を 自分のフィールド上に特殊召喚する。このモンスターは、いかなる場合にも生け贄にする事はできず、このターンのエンドフェイズに破壊される。
“ブラック・クロス・バーニング”は確かに一度《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》を破壊してはいた。
しかしその直後に《デーモンの雄叫び》により復活させられていたのだ。
フィールドには爆発で生じた砂埃が舞い上がっていた。その中でそれらの状況が起こっていたため、あたかも破壊されずに健在だったかのように見えたのだ。
思い起こせば《デーモンの雄叫び》は《トラッシュ・デーモン》の効果でサーチされたカードだ。
最初のターン、《トラッシュ・デーモン》を処理できていればこのピンチはなかった。《トラッシュ・デーモン》を倒すことを諦め、《マジシャンズ・クロス》の発動条件を満たすことに全てを懸けたユウゴの戦術が、ここにきて否定されたようなものだ。
だがまだ光明はある。
ユウゴは《デーモンの雄叫び》のテキストに目を向ける。
《デーモンの雄叫び》は確かに〔デーモン〕モンスターであればどんなモンスターでも蘇生できる強力なカードだ。
だが同時に、蘇生されたモンスターはそのターンの終了時に破壊されるデメリットもテキストに明記されている。
つまり《デーモンの雄叫び》で蘇生されたモンスターはそのターン中しか生きられない運命なのだ。
『だがそれだけではないぞ?貴様はおかしいとは思わないのか、《デーモンの雄叫び》には発動のためにLP500というコストが必要だが、儂のLPは変動していないことを』
言われてエビル・デーモンのLPを確認する。
確かにエビル・デーモンのLPは3800、“ブラック・クロス・バーニング”で受けたダメージのままだ。
『儂は《デーモンの雄叫び》発動の直前に、更にこの永続罠《デーモンの暴虐》を発動していたのだ』
《デーモンの暴虐》(*オリカ)
永続罠
(1):自分フィールドの「デーモン」モンスターはスタンバイフェイズにライフポイントを払わなくてもよい。
(2):自分は「デーモン」魔法・罠カードを発動するためにライフポイントを払わなくてもよい。
(3):自分フィールドの「デーモン」モンスターは効果では破壊されない。
(4):自分フィールドの「デーモン」モンスターが戦闘・効果で相手モンスターを破壊した場合、発動できる。破壊した相手モンスターの数×400ポイントのダメージを相手に与える。
エビル・デーモンのフィールドに存在していたのは《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》だけではなかった。
罠カードを示すピンク色のカードが1枚、表側になって立っている。
『通常、魔法・罠カードは発動され効果が処理されればフィールドからは消え去る。しかし永続魔法・永続罠は別だ。これらのカードは発動後もフィールドに残り破壊されるまで効果が持続する。《デーモンの暴虐》は〔デーモン〕魔法・罠カード発動のためのライフコストをなしにし、更にフィールドの〔デーモン〕モンスターは効果では破壊されなくなる!貴様がこのカードを破壊するまでずっとな!』
「なんだと!?」
このカードが存在する限り〔デーモン〕モンスターは効果では破壊されない。
ということはエビル・デーモンの〔デーモン〕モンスターーーつまりは《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》はユウゴのカード効果では除去できないだけではなく、《デーモンの雄叫び》のターン終了時の破壊も適用されず次のターン以降もフィールドに残るということだ。
《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》はただ単純に復活したわけではなかった。効果破壊耐性も備える更に厄介な存在として、ユウゴ達の前に立ち塞がったのである。
『“ブラック・クロス・バーニング”とやらは見事な攻撃だった。流石の儂も一瞬ひやりとしたわ』
不意に発せられたエビル・デーモンからの称賛。
しかしその次の言葉は『だが……』と前置きして紡がれる。
『……まだ足りぬな。儂を倒すのなら、一気に儂のLPを0にするくらいの攻撃でなければ。儂のカードも戦術もまだ貴様の遥か遥か上なのだ』
ユウゴは両拳を突き上げた。
渾身の、そして起死回生の一発は凄まじい爆発となって確かにエビル・デーモンのフィールドを飲み込んだ。
これに喜ばずにいられようか。
しかし耳元からそれをたしなめる声がする。
『よっしゃあじゃないですよぅマスター』
ユウゴがマナにツッコまれるという珍しい展開。
しかしそれもそのはず。
あまりにも爆発の威力が強すぎて、足に力の入らないユウゴは爆風に煽られまるで木の葉のようにふっ飛んだのだ。あわててマナが助けなければ、そのまま地面に叩きつけられてあえなくジ・エンドだった。
そんなわけで今ユウゴはマナに後ろから抱きかかえられるようにして浮遊している状態だ。
そばには《アップル・マジシャン・ガール》も控えている。
アスナとタツヤの無事はすでに確認した。
爆発の瞬間にアスナが素早く魔力障壁を展開し、二人は全くの無傷。流石だ。
それにしてもあんなに心の底からガッツポーズしたのはいつぶりだろう。
爆発で巻き上がった粉塵はまだ収まってはいない。
まだ《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》もその主ーーエビル・デーモンの姿も確認できていない。
この爆発で両者とも吹き飛んだ、というのが理想だが…。
「そう上手くはいかないよな…」
理想は理想。
粉塵の中にエビル・デーモンの姿が見えた。やはりエビル・デーモンは健在のようだ。
だが、とにかくこれで《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》は倒せた。このターン中の追撃はできないが、エビル・デーモンに反撃の手がなければこのまま一気に押しきることも可能だろう。
エビル・デーモン/LP4000→3800
ダメージ計算が行われ、エビル・デーモンのLPから攻撃力の差分が引かれる。
ユウゴのバトルフェイズはこれで終了だ。
「あれだけの攻撃でダメージはたった200かよ」
ユウゴが自嘲ぎみに笑う。
同意を得ようとマナを振り返るが、その表情は意外にも険しい。
「マナ?」
与えることのできたダメージは僅かだが、目下の脅威であった《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》は倒すことができたのだ、彼女ならもっとはしゃぐかと思ったのだが。
『違うよマスター…』
違う?何が違うというのだろう。
マナは難しい表情のまま、エビル・デーモンのフィールドを見つめている。
何気なくその視線をユウゴも追い、そして気付いた。
「嘘……だろ……」
ユウゴの角度からでは、確かにエビル・デーモンは1体しか見えない。
しかし少しだけ角度をずらして見ると、エビル・デーモンのシルエットにピッタリ重なるようにして、背後にもう1体エビル・デーモンが立っていた。
つまり最初に見えたエビル・デーモンは、精霊のエビル・デーモンではなくモンスターとしての《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》だったということだ。
「なんで……」
“ブラック・クロス・バーニング”は確かに直撃したはずだ。LPだってダメージを受けていた。なのに何故《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》が涼しげな顔でまだそこにいるのだ。
『……罠カード《デーモンの雄叫び》』
不意にエビル・デーモンが口を開く。
『儂はすでにこのカードを発動していたのだ。《デーモンの雄叫び》はLP500を支払うことで墓地の〔デーモン〕モンスターを特殊召喚する蘇生罠。その対象にレベル制限はない。上級モンスターである儂ーー《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》も例外なく復活できる』
《デーモンの雄叫び》
通常罠
500ライフポイントを払い発動する。自分の墓地から「デーモン」という名のついたモンスターカード1枚を 自分のフィールド上に特殊召喚する。このモンスターは、いかなる場合にも生け贄にする事はできず、このターンのエンドフェイズに破壊される。
“ブラック・クロス・バーニング”は確かに一度《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》を破壊してはいた。
しかしその直後に《デーモンの雄叫び》により復活させられていたのだ。
フィールドには爆発で生じた砂埃が舞い上がっていた。その中でそれらの状況が起こっていたため、あたかも破壊されずに健在だったかのように見えたのだ。
思い起こせば《デーモンの雄叫び》は《トラッシュ・デーモン》の効果でサーチされたカードだ。
最初のターン、《トラッシュ・デーモン》を処理できていればこのピンチはなかった。《トラッシュ・デーモン》を倒すことを諦め、《マジシャンズ・クロス》の発動条件を満たすことに全てを懸けたユウゴの戦術が、ここにきて否定されたようなものだ。
だがまだ光明はある。
ユウゴは《デーモンの雄叫び》のテキストに目を向ける。
《デーモンの雄叫び》は確かに〔デーモン〕モンスターであればどんなモンスターでも蘇生できる強力なカードだ。
だが同時に、蘇生されたモンスターはそのターンの終了時に破壊されるデメリットもテキストに明記されている。
つまり《デーモンの雄叫び》で蘇生されたモンスターはそのターン中しか生きられない運命なのだ。
『だがそれだけではないぞ?貴様はおかしいとは思わないのか、《デーモンの雄叫び》には発動のためにLP500というコストが必要だが、儂のLPは変動していないことを』
言われてエビル・デーモンのLPを確認する。
確かにエビル・デーモンのLPは3800、“ブラック・クロス・バーニング”で受けたダメージのままだ。
『儂は《デーモンの雄叫び》発動の直前に、更にこの永続罠《デーモンの暴虐》を発動していたのだ』
《デーモンの暴虐》(*オリカ)
永続罠
(1):自分フィールドの「デーモン」モンスターはスタンバイフェイズにライフポイントを払わなくてもよい。
(2):自分は「デーモン」魔法・罠カードを発動するためにライフポイントを払わなくてもよい。
(3):自分フィールドの「デーモン」モンスターは効果では破壊されない。
(4):自分フィールドの「デーモン」モンスターが戦闘・効果で相手モンスターを破壊した場合、発動できる。破壊した相手モンスターの数×400ポイントのダメージを相手に与える。
エビル・デーモンのフィールドに存在していたのは《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》だけではなかった。
罠カードを示すピンク色のカードが1枚、表側になって立っている。
『通常、魔法・罠カードは発動され効果が処理されればフィールドからは消え去る。しかし永続魔法・永続罠は別だ。これらのカードは発動後もフィールドに残り破壊されるまで効果が持続する。《デーモンの暴虐》は〔デーモン〕魔法・罠カード発動のためのライフコストをなしにし、更にフィールドの〔デーモン〕モンスターは効果では破壊されなくなる!貴様がこのカードを破壊するまでずっとな!』
「なんだと!?」
このカードが存在する限り〔デーモン〕モンスターは効果では破壊されない。
ということはエビル・デーモンの〔デーモン〕モンスターーーつまりは《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》はユウゴのカード効果では除去できないだけではなく、《デーモンの雄叫び》のターン終了時の破壊も適用されず次のターン以降もフィールドに残るということだ。
《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》はただ単純に復活したわけではなかった。効果破壊耐性も備える更に厄介な存在として、ユウゴ達の前に立ち塞がったのである。
『“ブラック・クロス・バーニング”とやらは見事な攻撃だった。流石の儂も一瞬ひやりとしたわ』
不意に発せられたエビル・デーモンからの称賛。
しかしその次の言葉は『だが……』と前置きして紡がれる。
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