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HOME > コンプリートカード評価一覧 > RETURN OF THE DUELIST コンプリートカード評価(ねこーらさん)

RETURN OF THE DUELIST コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
魔法剣士トランス
Rare
▶︎ デッキ
5 JP001 魔法剣士トランス 
総合評価:《幻想の黒魔導師》からリクルートしランク6を狙う時くらい。
展開サポートだけなら《ブラック・マジシャン》の方が多く、アタッカーにするだけなら多少攻撃力はあっても他に特にメリットはないようなもの。
幻想の黒魔導師》からリクルートしランク6の魔法使い族の展開をサポートする狙い。
ダメージ・メイジ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP002 ダメージ・メイジ 
総合評価:役に立たない訳ではないが、より特殊召喚が容易な魔法使い族がいる。
Emトリック・クラウン》など能動的にダメージを受けることで特殊召喚し、そこからリンク素材などに使える。
しかし、特殊召喚するだけなら《ジェスター・コンフィ》などもある。
こちらは効果ダメージで減ったライフを補える点は優位だが、ライフ稼いでもそれだけでは勝ちにくい。
レベル3を生かすなら優位性はあり、ランク3を狙うなら使えるか。
ZW-不死鳥弩弓
Rare
▶︎ デッキ
1 JP003 ZW-不死鳥弩弓 
総合評価:《シャイニング・ドロー》での装備を考慮できるかという程度。
レベル4でも5でもない為、希望皇ホープのメインのエクシーズ召喚に絡めない。
獣装合体 ライオ・ホープレイ》や《シャイニング・ドロー》で直接装備し火力を上げるのが良いとこであるが、強化とバーンを加味しても増えるダメージは2100。
それなら1900強化できるしレベル4の《ZW-一角獣皇槍》の方が何かと良いという。
フォトン・カイザー
Normal
▶︎ デッキ
4 JP004 フォトン・カイザー 
総合評価:ランク8には繋がる。
フォトンのサポートを受けられるし、《死皇帝の陵墓》などでリリースを減らして召喚できればその分得ではある。
しかし、ギャラクシーのレベル8も出しやすいものが多く、ランク8を狙うならギャラクシーなどの出しやすいレベル8を軸に組むかナア。
墓地からの蘇生ができず、《トレード・イン》が意味ない点もちょっと。
H・C スパルタス
Normal
▶︎ デッキ
3 JP005 H・C スパルタス 
総合評価:他のカードを組み合わせてなんとか使えるか程度。
他のヒロイックの攻撃力を自身に加算し、《援護射撃》でこのカードの攻撃力をそのヒロイックに加算することで元の攻撃力の2倍に1600を上乗せすることは可能。
その他、《オレイカルコスの結界》とかで攻撃力を上げて攻撃対象を制限するなども考えられる。
しかしいずれもこのカードと他のヒロイック、それらのサポートなどが必要と重いし。
ヒロイック・アドバンス》を組み合わせれば攻撃対象を変更した上で強化した攻撃力を更に倍にできそうに見えるが、ダメージ計算までが処理に入るからこのカードの攻撃力が倍になるだけという。
H・C ウォー・ハンマー
Normal
▶︎ デッキ
4 JP006 H・C ウォー・ハンマー 
総合評価:特殊召喚はしやすくアタッカーにする余地はある。
上級だが《ヒロイック・コール》での蘇生や《H・C サウザンド・ブレード》でのリクルートはできる為、取り回しは難しくはない。
ただ、ヒロイックがランク6に繋がるデッキでもないし、単独でアタッカーに使うというところか。
攻撃力の倍加で戦闘破壊できる範囲はあるし、装備カードで強化されてれば悪くないかも位。
H・C ソード・シールド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP007 H・C ソード・シールド 
総合評価:ヒロイックでサーチの効く《和睦の使者》といったところ。
ヒロイックでサーチが可能であり、先攻になってもこのカードをサーチしておけば相手ターンを凌ぐことが可能。
フリーチェーンなのもありがたいトコで、ヒロイックへの除去にチェーンできる。
攻撃力はあまりないが展開妨害になる《H-C ガーンデーヴァ》を守るのも有効か。
H・C ダブル・ランス
Rare
▶︎ デッキ
5 JP008 H・C ダブル・ランス 
総合評価:同名カードをどう墓地に置くかが難。
電池メン-単四型》と同様の効果であり、難点も同じ。
こちらは《H・C サウザンド・ブレード》で展開補助ができる分、ヒロイック主体のデッキでは使いやすい。
利用制限があるもののリンク素材にするには良い。
先史遺産マヤン・マシーン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP009 先史遺産マヤン・マシーン 
総合評価:【機械族】でも効果を活かしにくい。
アドバンス召喚のリリースを減らすだけであり、恐らくは兄たちのギミック・パペットや《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》の召喚の補助をする算段だったと思われるカード。
しかし、それらも特殊召喚しやすいし、先史遺産じゃただのレベル3モンスターだしで扱いにくい。
組み込める最上級もちょっと考えつかないしナア。
先史遺産コロッサル・ヘッド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP010 先史遺産コロッサル・ヘッド 
総合評価:リバースモンスターをセットして効果の再利用を狙うと良いか。
先史遺産に属するがそのカテゴリに恩恵があまりなく、相手モンスターの表示形式を変えて戦闘補助にする程度。
リバースした場合の効果を持つモンスターをセット状態にし《ADチェンジャー》などのリバースさせる効果と併せてリバースさせるのが狙いダナ。
先史遺産ゴールデン・シャトル
Normal
▶︎ デッキ
7 JP011 先史遺産ゴールデン・シャトル 
総合評価:主力のランク4,5の使い分けができる点で有用。
レベル4の自身に召喚権を使う必要はあるが、他の特殊召喚しやすいレベル4と併せて4,5を適宜使い分けられる。
特殊召喚しやすいレベル5を並べた後、このカードでレベル6にしてランク6に繋ぐのも良い。
ただ、レベル5も特殊召喚しやすいものが増えたしレベル4も召喚権を使いたい《先史遺産ネブラ・ディスク》がいるのがナ。
先史遺産都市バビロン》や《先史遺産驚神殿-トリリトン》あたりの展開強化を活かすと良いか。
先史遺産クリスタル・ボーン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP012 先史遺産クリスタル・ボーン 
総合評価:自身の特殊召喚と展開が同時に行えるのは利点。
サイバー・ドラゴン》と同様の条件であり、切り返しで特殊召喚してレベル3を蘇生してランク3や《彼岸の黒天使 ケルビーニ》に繋ぐといったことは可能。
ゴルゴニック・ガーディアン》は無効化持ちで出す意義は大きい。
先史遺産のランク3が《先史遺産クリスタル・エイリアン》だけであり、先史遺産しか出せない制限がある時だと、《先史遺産ゴールデン・シャトル》でレベル4にしてランク4に繋ぐなど手間がかかるかも。
蘇生先の効果は有効であるから《先史遺産ソル・モノリス》なども使えるか。
先史遺産クリスタル・スカル
Normal
▶︎ デッキ
8 JP013 先史遺産クリスタル・スカル 
総合評価:墓地に先史遺産を増やせる点で有用。
条件はあるもののモンスターを何でもサーチでき、デッキ圧縮が可能。
先史遺産ネブラ・ディスク》で先史遺産モンスターをサーチする場合にこのカードを経由することで墓地に先史遺産モンスターを増やせる。
先史遺産技術》や《先史遺産都市バビロン》でレベル3を蘇生する場合に除外可能。
先史遺産モアイ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP014 先史遺産モアイ 
総合評価:出しやすくランク5に向く。
先史遺産モンスターがいれば追加で出せ、条件を満たすのは容易。
レベル5の先史遺産モンスターを先に出しているか《先史遺産ゴールデン・シャトル》がレベルを上げるかしていればランク5の《先史遺産ヴィマナ》などにも繋がるし。
魔導書士 バテル
Super
▶︎ デッキ
10 JP015 魔導書士 バテル 
総合評価:《ルドラの魔導書》や《グリモの魔導書》で損なし。
魔導書のサーチが可能であり、召喚権を食うが動きをスムーズにできる。
出張要素にもなり、2ドロー可能な《ルドラの魔導書》を併用し、サーチ先とすることで損失なく動ける。
魔導書の神判》をサーチして発動、魔法カード連発し魔導書をサーチしまくることも可能。
魔導弓士 ラムール
Normal
▶︎ デッキ
4 JP016 魔導弓士 ラムール 
総合評価:展開後にリンク召喚を狙うことになるか。
魔導書を見せるだけでよくコスト自体は軽いのだが、手札から出す魔法使い族もセットで必要であり、必要枚数が多い。
そこからリンク召喚に繋ぐとしても特殊召喚が容易な魔法使い族の方が良いかナア。
レベル3を展開すればランク3に繋がるが。
魔導召喚士 テンペル
Rare
▶︎ デッキ
7 JP017 魔導召喚士 テンペル 
総合評価:制約はキツいが高レベルのリクルートは有用。
光・闇のレベル5以上の魔法使い族となると範囲も広く、魔導書関連なら《魔導天士 トールモンド》が特に有用。
その他でもドラグマや《時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール》《黒魔女ディアベルスター》など有用な候補は多い。
他のレベル5以上の展開抑制は結構厳しいが、リンク素材にすることで補うことは可能。
魔導書が必要という点で多少構成は絞られるがナ。
魔導戦士 フォルス
Normal
▶︎ デッキ
4 JP018 魔導戦士 フォルス 
総合評価:強化だけなら他のモンスターでも良い。
攻撃力強化は自身以外にも使えるが、このカードとそのモンスターを並べる必要があり、特殊召喚が容易な魔法使い族が欲しい。
マジシャンズ・ソウルズ》あたりで魔法使いを墓地に置き蘇生するなどすれば楽に用意はできる。
魔導書もサーチなどを連発した後ならデッキに戻すのも無理なく行える。
しかし単体500では心許なく、自身で《ライオウ》あたりを突破できる場合くらいしか役に立たない感。
全体強化や弱体化でも対応できそうだがナア。
魔導剣士 シャリオ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP019 魔導剣士 シャリオ 
総合評価:《Emハットトリッカー》などを回収して特殊召喚、エクシーズ素材などに使うなら。
サルベージする意義があるものとなるとやはり特殊召喚できるものかナ。
このカードと共にエクシーズ素材に使えるランク4ならなお良く、他にも《白の聖女エクレシア》ならリクルート効果も使える訳だし。
ただ、魔導書は大抵そのまま発動する方が良いことが多いし、コストにするとなると発動できない《グリモの魔導書》がダブった場合とかになりイマイチ有り難みが薄い。
魔導書の神判》で余るほどサーチしたとかなら有効かもだが、《召喚僧サモンプリースト》でのリクルートなども考えられるし。
魔導法士 ジュノン
Super
▶︎ デッキ
6 JP020 魔導法士 ジュノン 
総合評価:特殊召喚と除去を持ち、打点も高め。
特殊召喚には魔導書3枚を見せる必要があるが、発動する必要はなく、見せた後で発動させると良い。
魔導書のサーチ手段としては次のターンになるが《魔導書の神判》か、《ヒュグロの魔導書》を連続攻撃可能なモンスターに使うとか色々ある。
除去に関してはコストが必要ではあるが、自分のカードの破壊も可能ではある。
除外した魔導書は《アルマの魔導書》などでの再利用にはナル。
魔導書魔法カードの必要数が多いことから魔導書でも使い方に難があるが、魔導書魔法カードを多数使うなら特殊召喚は容易である為、採用は見込める。
マドルチェ・ミィルフィーヤ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP021 マドルチェ・ミィルフィーヤ 
総合評価:《マドルチェ・メッセンジェラート》を展開し、《フレッシュマドルチェ・シスタルト》などを展開するといいか。
獣族マドルチェであり、《マドルチェ・ホーットケーキ》では補えない手札の《マドルチェ・メッセンジェラート》の展開とその条件を満たすことが可能。
マドルチェ・サロン》で召喚権を補えば、手札から他のマドルチェを繰り出して動けル。
その他、レベル3のマドルチェを展開して《M.X-セイバー インヴォーカー》を繰り出す動きも可能。
ただ、特殊召喚に対応していないことを考えると《マドルチェ・ホーットケーキ》の方が基本的に扱い易いナ。
マドルチェ・メェプル
Normal
▶︎ デッキ
3 JP022 マドルチェ・メェプル 
総合評価:戦闘補助になるくらい。
自身を守備表示にした後、エクシーズ素材などに使えば無駄なく守備表示にして戦闘補助はできよう。
また《マドルチェ・ピョコレート》の無効化のトリガーにもなる。
しかし、起動効果でそれだけでは大したアドにはならないのがナア。
マドルチェエクシーズモンスターの効果で除去を狙える訳だし。
マドルチェ・シューバリエ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP023 マドルチェ・シューバリエ 
総合評価:攻撃誘導だけでは厳しい。
自身以外を攻撃から守れるものの、《マドルチェ・シャトー》があっても2200の攻撃力しない。
エクシーズモンスターに繋いで攻撃力を上げた方が良い。
マドルチェ・エンジェリー》で戦闘破壊耐性も付与すれば、戦闘で突破できない盤面にできるけども。
マドルチェ・マジョレーヌ
Rare
▶︎ デッキ
10 JP024 マドルチェ・マジョレーヌ 
総合評価:《マドルチェ・プティンセスール》のサーチから展開に繋がる初動。
このカードを召喚して同名カードをサーチし、《マドルチェ・サロン》の効果で追加で召喚するか、《マドルチェ・プティンセスール》のサーチから特殊召喚を行うことで簡単にエクシーズ召喚が可能。
マドルチェ・プティンセスール》の場合はリクルート効果持ちだし、3体のマドルチェが並ぶ。
単純に魔法使い族の同名サーチとしても良く、《ワンダー・ワンド》などでのドローも可能。
また、相手により破壊されてもデッキに戻り、同名カードでまたサーチし続ける動きもできたり。
マドルチェ・バトラスク
Normal
▶︎ デッキ
5 JP025 マドルチェ・バトラスク 
総合評価:マドルチェだと《マドルチェ・シャトー》しか選択肢がないので他のフィールド魔法を併用したい。
マドルチェ魔法カードをサーチできるカードでフィールド魔法を用意できてしまう。
魔法使い族がいると使える《魔法族の里》で相手の魔法カードを封じるとか、他のフィールド魔法を基軸とするカテゴリで使うとかダナ。
魔法使い族の要素があるなら併用はできそうだが。
マドルチェ・プディンセス
Super
▶︎ デッキ
5 JP026 マドルチェ・プディンセス 
総合評価:サポートの指定を満たすために使う。
このカード自体は自己強化と戦闘後の破壊があるが、戦闘破壊耐性がなく元の攻撃力も低めで扱いは難しい。
効果を使うとなると、《マドルチェ・エンジェリー》でリクルートして自爆攻撃、盤面の打開を狙う程度ダナ。
マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を使う為に《マドルチェ・プティンセスール》でリクルートし、《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚、その上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねる形になるかナ。
後は《魔導人形の夜》のトリガーとしてか。
ギアギアーノ Mk-II
Normal
▶︎ デッキ
8 JP027 ギアギアーノ Mk-II 
総合評価:展開からエクシーズ召喚やリンク召喚に繋がる点で有用な方。
ギアギアーノ》《ギアギアーノ Mk-III》を蘇生すればランク3に繋がり、その他のギアギアモンスターでもリンク召喚を狙える。
また、反転召喚に対応していることからリバース時の効果を持つギアギアを展開し、《ジャンクスリープ》などでセットして使うのも手。
ギアギアギア》であらかじめ《ギアギアーノ》を展開し、そこからエクシーズ召喚した《ギアギガント X》でサーチするといった動きも可能。
ギアギアクセル
Normal
▶︎ デッキ
9 JP028 ギアギアクセル 
総合評価:特殊召喚からエクシーズ召喚に繋げられる点で有用。
ギアギアングラー》《ギアギアーマー》でサーチした後特殊召喚してすぐにランク4の《ギアギガント X》などに繋がる。
リンク素材にしても良い。
この点のみでも十分評価でき、墓地へ送られた時のサルベージも保険として機能し、除去を受けてもまた《ギアギアングラー》を回収して展開を狙えル。
ギアギアーセナル
Normal
▶︎ デッキ
9 JP029 ギアギアーセナル 
総合評価:効果自体は強いが肝心のリクルート先が乏しい。
ギアギアーノ Mk-III》を特殊召喚すればその効果で即座に蘇生を行えるのだが、以降は《ギアギアギア XG》くらいしかまともに展開できない。
他のギアギアはリバースか召喚をトリガーとする為、そのフォローのカードが最初から必要にナル。
強化はギアギアをリクルートした後、このカードを即座に蘇生させてアタッカーにすることは可能。
ギアギアーノ》を《機械複製術》で増やせば2300にまで強化できよう。
リクルート効果更に使ってエクシーズ召喚を狙う方が早いかもだが。
ギアギアーマー
Rare
▶︎ デッキ
7 JP030 ギアギアーマー 
総合評価:リバース補助の効果が必要でサーチが遅いのが難。
サーチできるものの、リバース時という条件がナ。
サーチできれば《ギアギアクセル》を特殊召喚でき、そこからエクシーズ召喚などに繋がる。
自分のターンでのリバースを狙うなら《古の森》を使うのが良いか。
リバース繰り返してサーチを狙うなら《ジャンクスリープ》だと良く、相手と自分のターンでリバースしサーチを狙える。
森の聖獣 ユニフォリア
Normal
▶︎ デッキ
6 JP031 森の聖獣 ユニフォリア 
総合評価:【獣族】しか使えず、蘇生先も限られるか。
墓地に獣族のみという条件については《輪廻独断》という抜け道があり、これにより万能蘇生となる。
獣族メインで組み使う手もあるが、手札誘発を使えない為、対応力が下がるのがネック。
対応力が下がる割に蘇生させて使いたい獣族が少ないのが気がかりで、大抵はエクストラから出した制圧を再利用する程度になりがちか。
レスキューキャット》などを使い回す手は考えられるが、蘇生の為にちょっと遅くなるのもネックか。
リトルトルーパー
Normal
▶︎ デッキ
3 JP032 リトルトルーパー 
総合評価:裏守備で出す意義のあるカードが少なく、他のカードでも良い。
トゥルース・リインフォース》と被っているが、こちらはモンスター故に《聖騎士の追想 イゾルデ》でのリクルートは可能。
そこから送りつけなりで発動につなげることはできるし、《トゥルース・リインフォース》からリクルートして同名カードを出し続けて墓地肥やしと壁にすることも狙えるか。
ただ、裏守備で出す必要のあるレベル2以下の戦士族が《青い忍者》と《赤い忍者》しかいないという。
増えれば独自の利点があるのだがナ。
白銀のスナイパー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP033 白銀のスナイパー 
総合評価:能動的に使える《白昼のスナイパー》の方が使いやすい。
魔法・罠カードとしてセット可能な戦士族で、破壊されると相手に被害を出すブラフ用のカード。
しかし、破壊されても1枚の破壊だけと被害規模が小さく、相手依存。
アーティファクトや《白昼のスナイパー》の方が能動的に使える分活用しやすいのよナア。
下級だから召喚してエクシーズ素材にすることはできるが。
砂塵の騎士
Rare
▶︎ デッキ
4 JP034 砂塵の騎士 
総合評価:リバースモンスターサポートを使わないと厳しい。
レベル4以下に関しては《マスマティシャン》がいるし、レベル5以上の地属性墓地へ送るにしても他に色々手段を用意できるのがナ。
こちらはリバースと遅いのがネックになり、活用するならリバースサポートが必要。
マスター・オブ・HAM》とかでならセットしておけるが、厳しいとこはある。
ブロック・ゴーレム
Normal
▶︎ デッキ
8 JP035 ブロック・ゴーレム 
総合評価:春化精あたりなら使えるか。
地属性しか墓地にいてはならない制約により《灰流うらら》などは使いにくく、地属性に特化した構築、蘇生先として岩石族も採用することにナル。
ブロックドラゴン》とそれからサーチ可能な地属性・岩石族を併用すれば無理なく使える。
更に地属性縛りとなると春化精は相性が良く、墓地を肥やしやすい上に地属性以外を採用できない縛りの影響が小さい。
蘇生からアドバンテージを稼ぐことが狙えよう。
効果は発動できないが永続効果は有効であり、特殊召喚封じを利用したり、墓地へ送られた場合の効果を活用するなども可能。
海皇の突撃兵
Normal
▶︎ デッキ
4 JP036 海皇の突撃兵 
総合評価:《地獄の暴走召喚》で展開するとよいか。
自身のみでは強化されない為、《地獄の暴走召喚》から展開する攻撃力にはなる。
そうすれば単体で2200の攻撃力が3体となり、合計6600にはなる。
浮上》や《深海のディーヴァ》から展開することも可能。
しかし、展開するならエクストラから特殊召喚する方が良さげダナア。
深海のディーヴァ》の場合はレベル5のシンクロモンスターにすれば2400位は楽に行くし。
イリュージョン・スナッチ
Rare
▶︎ デッキ
5 JP037 イリュージョン・スナッチ 
総合評価:特殊召喚しやすい他の高レベルでも良い様に見える。
アドバンス召喚に合わせて特殊召喚し、そこからエクシーズ召喚に繋がる。
種族・属性が変わることを利用した制限の回避にもなる。
しかし、アドバンス召喚されないと自身も腐る為、特殊召喚しやすいレベル7、8のモンスターを使った方が良いかナア。
それらならリリースにも使える訳だし。
帝王のサポートにも対応するが、帝王のサポートの多くはエクストラデッキからの特殊召喚を制限する為、このカードを特殊召喚してもエクシーズ召喚に繋がりにくいのが難点にナル。
地霊神グランソイル
Super
▶︎ デッキ
9 JP038 地霊神グランソイル 
総合評価:展開からエクシーズ召喚などを狙いやすく、デメリットも高速化した環境なら気にならない。
地属性を墓地に5枚貯める必要はあるが、地属性のカテゴリなら楽に狙えル。
そこからこのカードを特殊召喚し、蘇生させて動くことが可能。
バトルフェイズを行えないデメリットも次のターンのバトルフェイズが来る前に勝てるなら問題なし。
あるいはエクシーズ素材として処理すれば良いしナ。
また、《エレメントセイバー》で出せる霊神の中でも蘇生から盤面を作れる訳だし、専用でも汎用でも強い。
針三千本
Normal
▶︎ デッキ
3 JP039 針三千本 
総合評価:攻撃力を活かすにしても《未界域のビッグフット》がいるため優先しづらい。
獣族で攻撃力3000を誇るものの、その点は《未界域のビッグフット》も同じだし、あちらは手札から特殊召喚できる効果もある。
こちらは地属性の為に春化精のサポートなどを使えるが、地属性獣族を指定したサポートもないしナ。
裏守備にした後《鎖付き尖盾》なら攻撃力5300までの攻撃を止めたりできるし、《野性解放》で4800にまで攻撃力を上げたりはできるが。
ゴブリン切り込み部隊
Normal
▶︎ デッキ
2 JP040 ゴブリン切り込み部隊 
総合評価:対策できる範囲が狭く、攻撃力も物足りない。
攻撃宣言時の発動しか封じず、攻撃力1900についてもあまり有用ではないのがナ。
他で攻撃力上げるなら伏せカード破壊した方が良さそうだし、もしくはエクシーズモンスターにつなぐ方が良い様な。
H-C エクスカリバー
Holographic
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP041 H-C エクスカリバー 
総合評価:ヒロイックのサポートを駆使すれば十分活用できる。
ヒロイックのサポート、《ヒロイック・チャンス》と《H-C クレイヴソリッシュ》の使用で攻撃力は4000から4倍の16000にまで跳ね上がるのが魅力ダナ。
H・C モーニング・スター》であれば《ヒロイック・チャンス》のサーチとエクシーズ素材の確保役をこなせ、この動きも他に何枚かあれば可能。
先史遺産クリスタル・エイリアン
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP042 先史遺産クリスタル・エイリアン 
総合評価:《ワンダー・エクシーズ》で相手のバトルフェイズ中に特殊召喚するなどしたい。
相手の攻撃対象になった場合に、ダメージ反射と耐性獲得する。
自分のターンに出しても相手メインフェイズの除去を避けねばならず、《ワンダー・エクシーズ》で相手のバトルフェイズに入ってから出して運用するのが良いか。
もしくは《エクシーズ・リボーン》で蘇生か。
相手バトルフェイズに出してしまえば、相手は攻撃を止めるしかナイ。
ダメージ反射を活かすなら攻撃強制するとかも良いか。
しかし、自分のターンに出してアドを取るカードでもなく、先史遺産でも特にシナジーがないなど、活かしにくいか。
No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
10 JP043 No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック 
総合評価:元の攻撃力との差分のダメージで一気に勝利を狙える。
攻撃力を0にする他のカードを使えば元々の攻撃力分のダメージになり、このカードの攻撃力にその攻撃力を上乗せもできる為更にダメージが出る。
ガガガガール》の効果や《ミニマム・ガッツ》《No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク》など。
元々の攻撃力が3000もあれば効果ダメージと戦闘ダメージで1キルラインになる。
先史遺産トゥスパ・ロケット》の弱体化から狙ってもダメージはでかいナ。
相手モンスターが自己強化するタイプならなおのこと有用だし、こちらが強引に強化してダメージを増すことも可能。
これを最大限生かしたのが《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》送りつけからの先攻1ターンキルで、上限のないダメージは恐ろしいものがある。
超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP044 超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー 
総合評価:ランク10の選択肢にはなるかもというところ。
ランク10での火力なら《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》などに《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》を重ねて6000打点を確保できてしまう。
これならレベル10を2体揃えれば良く軽いのよナ。
こちらは魔法・罠カードを破壊する効果を持っているが、フリーチェーンで狩られる。
使うなら魔法・罠カードを強制セットする《魔封じの芳香》を使うなどサポートが欲しいカナア。
ギャラクシーに属する為、ランク6に《永遠なる銀河》を使って出すことも可能ではあるが、フォトンやギャラクシーはすぐにランク6は出さないから微妙なトコ。
魔導法皇 ハイロン
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP045 魔導法皇 ハイロン 
総合評価:魔法・罠を多用するデッキ相手なら使えるかどうか。
相手が複数枚の魔法・罠で抑止を狙ってくる場合、一度に複数破壊できるこのカードが役立つことは有るかもダナ。
墓地の魔導書の数見るだけだし、レベル7の魔法使いなら《黒魔女ディアベルスター》も素材にできる訳だし。
ただ他のランク7、《No.11 ビッグ・アイ》で相手モンスター奪う方が良いかも。
ギアギガント X
Super
▶︎ デッキ
10 JP046 ギアギガント X 
総合評価:下級機械族のサーチができる点だけでも有用。
レベル4の機械族2体が必要だが、サーチして展開すればその消費を補うだけの運用は可能。
ガジェットと《ブリキンギョ》で損失なく出せるといったことは有名だし、その他の機械族のレベル4を軸とするなら大抵入る。
レベル3以下のギアギアの特殊召喚効果は【ギアギア】でしか使わないだろうけど、《ギアギアーノ》しか効果を活かせるのがなく微妙。
「ギアギア」ではないことで一部噛み合わなくなってたりするのはデザイン的に首を傾げるところ。
アルケミック・マジシャン
Super
▶︎ デッキ
3 JP047 アルケミック・マジシャン 
総合評価:RUMで出し、速攻魔法構えるならというとこ。
正規の素材は重く、《ゴーストリック・サキュバス》に《RUM-アストラル・フォース》を使い重ねるか、《RUM-幻影騎士団ラウンチ》でランク3に重ねる方を優先したい。
魔法カードが墓地に行き、攻撃力も上がるしナ。
ただ、強化の倍率低くて魔法カードがかなり墓地にないと戦闘破壊される可能性は高いのがナ。
効果はエンドフェイズの魔法カードのセットだが、手札コスト必要で重い上に、そのままでは相手ターンに打てる速攻魔法用意して備える程度の仕事しかナイ。
魔法族の里》のロックをかけつつ、《禁じられた一滴》による無効化と半減を狙う位か?
銀嶺の巨神
Super
▶︎ デッキ
4 JP048 銀嶺の巨神 
総合評価:蘇生を狙いたいが戦闘補助が必要なのが面倒。
セットカードの封殺は相手のフリーチェーン罠などには無力であり、《魔封じの芳香》などでセットを強要してもこのカードが消えたら使われる。
エクシーズ素材が消えると蘇生効果を使えない為多用できず、攻撃時のサポートになるかという程度。
相手モンスターを戦闘破壊すると蘇生を行える点は有用で、回数制限もないことから連続攻撃から大量蘇生まで可能。
しかし攻撃力1800では戦闘補助が不可欠であり、トークンを送りつけるか《月鏡の盾》を使うかなど更なる消費が求められるのがナ。
岩石族だと《ゴルゴニック・ガーディアン》の方が使いやすいことから地属性メインのデッキになる。
春化精でなら戦闘サポートを使えるし考慮可能かも。
妖精王 アルヴェルド
Rare
▶︎ デッキ
2 JP049 妖精王 アルヴェルド 
総合評価:他のエクシーズモンスターの方が良い。
弱体化させて実質2800打点になるが、希望皇ホープの系列は5000や10000の打点なのがナ。
弱体化させた後、戦闘破壊したモンスターの攻撃力を参照するモンスターで倒せばダメージを増やせる可能性はあるが、そこまで並べる余力はないし、希望皇ホープ系列だとそのダメージ差分を余裕で超えてしまうしナア。
ソードブレイカー
Rare
▶︎ デッキ
4 JP050 ソードブレイカー 
総合評価:効果に耐性がない上に重く、活用が結構厳しいか。
アンデットワールド》で相手の種族を統一すれば効果を最大限発揮でき、攻撃もされなくなる。
ただ、効果破壊耐性などがないのが難。
種族の強制変更で除去を行うモンスターの展開を封じることで維持し易くなる可能性はあるといった程度。
ランク6の為少々重いのもあり、他の除去持ちのランク6より優先出来るかは微妙。
全体攻撃能力付与して一掃できればエクシーズ素材の消費はほぼなしにでき、割と良いか。
ガガガリベンジ
Super
▶︎ デッキ
7 JP051 ガガガリベンジ 
総合評価:《ガガガシスター》でサーチでき、展開ルートが増える。
ガガガシスター》でサーチした後ガガガモンスターを蘇生すれば、《ガガガシスター》の効果でエクシーズ召喚に繋がり、強化効果を適用できる。
ズバババンチョー-GC》なら更なる蘇生で繋がる。
装備魔法のサポートも使えるし、その他シンクロ素材やリンク素材に使ってもイイと、割と腐りにくい方。
オーバーレイ・リジェネレート
Rare
▶︎ デッキ
4 JP052 オーバーレイ・リジェネレート 
総合評価:補充が1つだとやや物足りない。
エクシーズ素材補充にしても《十二獣タイグリス》で補充するなど、他にも手段があり、サーチが効かないこともあって厳しい。
ゼアル・フィールド》を使えばエクストラからの墓地送りも兼ねられるしナ。
ヒロイック・チャンス
Normal
▶︎ デッキ
9 JP053 ヒロイック・チャンス 
総合評価:ヒロイックの打点を上げて1キルを狙うカード。
H・C モーニング・スター》でサーチして打点を上げることが可能であり、《H-C クレイヴソリッシュ》の倍加と併せて使えば10000に達する。
ライフも僅かとなるがそのまま攻撃すれば勝てる状況にはナル。
H-C エクスカリバー》に使い8000にするのも十分な火力。
下級ヒロイックモンスターに使い、相手のモンスターの戦闘破壊の補助としても良いとこだろうナ。
先史遺産技術
Normal
▶︎ デッキ
7 JP054 先史遺産技術 
総合評価:2枚めくって手札交換できるのは有用。
墓地コストがかかる為いきなり使える訳ではないが、消費した分は戻るし、2枚めくれる為有効なカードが来てくれる可能性はある。
先史遺産以外の汎用モンスターは使えなくなるものの、このモンスター群だけでも戦える方。
先史遺産-ピラミッド・アイ・タブレット
Normal
▶︎ デッキ
7 JP055 先史遺産-ピラミッド・アイ・タブレット 
総合評価:条件もなく上げ幅も大きめで有用。
先史遺産ネブラ・ディスク》でサーチも効くし、800強化の幅が大きくエクストラの先史遺産なら3000を超える攻撃力にナル。
このカテゴリで組むなら十分ダナ。
ギャラクシー・クィーンズ・ライト
Rare
▶︎ デッキ
5 JP056 ギャラクシー・クィーンズ・ライト 
総合評価:レベル4を軸に特殊召喚し易い高レベルを組み合わせるなら。
普通は出したいレベルにメインデッキのモンスターを揃えてエクシーズモンスターを組んだ方が無駄になりにくい。
こちらを使い高レベルにすること前提なら、特殊召喚し易いモンスターを組み込んで置きたいとこ。
レベル4から出せる《銀河光子竜》でこのカードをサーチできる為、レベル4の展開と特殊召喚がしやすい高レベルから、高ランクのエクシーズモンスターに繋ぐことが可能。
機皇神龍アステリスク》もこれでランク10につなげられル。
あるいは、《ザ・カリキュレーター》の大幅な強化狙いカナ。
幻獣機トークンを大量生成した後、そのレベルを参照して高レベルになった幻獣機モンスターを対象にこのカードを使えば、トークンがそのレベルを参照して高レベル、それを幻獣機モンスターが参照することで大幅なレベルアップにナル。
グリモの魔導書
Rare
▶︎ デッキ
10 JP057 グリモの魔導書 
総合評価:サーチ先が多く有用。
魔導書に属し同名カード以外の魔導書に対応しており、魔導書サーチの間に挟むことでデッキ圧縮、魔法カードの発動回数増、墓地の魔法カードの枚数増に貢献する。
セフェルの魔導書》のコピー先にして回数制限を無視する、《魔導書庫クレッセン》で目的の魔導書のサーチをより確実にするなど補助的な役割も多い。
本家の【魔導書】のみならず、《ルドラの魔導書》を出張させるデッキでも、魔力カウンター稼ぎや閃刀姫の魔法カードの必要枚数増加などに役立つし。
ヒュグロの魔導書
Normal
▶︎ デッキ
6 JP058 ヒュグロの魔導書 
総合評価:強化メインと考え、連続攻撃待ちなどと組み合わせて枚数を稼ぎたい。
攻撃力を1000上げ戦闘破壊時にサーチが可能だが、単純に魔導書をサーチしたいだけなら《グリモの魔導書》を使うかそれをコピーするのが良い。
こちらは攻撃力を上げて戦闘破壊させやすくし、そのついでにアドを取る形となる。
また、戦闘破壊を複数行えればその回数だけサーチも可能な為、《結晶の女神ニンアルル》を装備させ2回戦闘破壊などすればアドにはなる。
妨害対策ができる効果を持ちさらに攻撃力2000以上のモンスターに使いたいとこであり、やや使い所が限られるか。
ネクロの魔導書
Normal
▶︎ デッキ
7 JP059 ネクロの魔導書 
総合評価:レベル調整しエクシーズ召喚に利用したい。
レベル調整を活用しないなら《リビング・フォッシル》などでも良くなる。
こちらを使うならやはりレベル調整を意識したいところでアル。
シンクロ召喚ギミックを入れている場合、シンクロ素材の一方を除外してもう一方を蘇生すればシンクロモンスターとレベルが同じになる為、そこからエクシーズ召喚も可能。
魔導書が必要になる為《グリモの魔導書》《魔導書士 バテル》あたりも併用したい。
魔導書士 バテル》を除外する、あるいは蘇生することを考慮しレベル+2になる組み合わせを調整しておきたい。
後はフォーチュンレディの強化に活かす手もあるか。
トーラの魔導書
Normal
▶︎ デッキ
6 JP060 トーラの魔導書 
総合評価:効果に応じて耐性を選べるのが利点。
罠か魔法かどちらか一方のみだが、両方採用していることは少ないのでナ。
速攻魔法の為、自分のターンの罠カード警戒に使い、次の相手ターンの魔法カードを警戒する形とナル。
ただ、昨今の環境は複数破壊が主流だし、1枚にしか耐性がないのはキツいかナ。
マドルチェ・シャトー
Normal
▶︎ デッキ
10 JP061 マドルチェ・シャトー 
総合評価:マドルチェの大きなアド獲得カード。
マドルチェの全体強化に加えて、マドルチェの効果でデッキに戻るマドルチェを手札に戻る様にできる。
クイーンマドルチェ・ティアラミス》や《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》がサルベージカードとなり、手札に戻ったマドルチェの再展開が可能にナル。
強化もあり、これらの妨害をくぐり抜けての戦闘破壊も難しくなり、要といえよう。
発動時にマドルチェを戻すのは昔は《マドルチェ・プディンセス》の条件満たすことに使えたが、今だとむしろ墓地リソースを削るデメリットになっており、《メタバース》などで発動しない様にする手も考えられようか。
ワンチャン!?
Normal
▶︎ デッキ
10 JP062 ワンチャン!? 
総合評価:レベル1軸でキーカードがあるなら採用して良い。
フィールドにレベル1が必要になるが、《ジェスター・コンフィ》など展開が容易なものはいくらでもいるし、レベル1が軸のLLとかも条件は簡単に満たす。
ワン・フォー・ワン》と違い直接リクルートはできないが、手札から特殊召喚すると効果を使えるなどそれでも有用なカードも多いし。
ダメージに関しては大きい様に見えて制圧盤面できればあまり痛手でもない。
ジェネレーション・フォース
Rare
▶︎ デッキ
8 JP063 ジェネレーション・フォース 
総合評価:《エクシーズ・ユニバース》などを仕込めるのが良い。
「エクシーズ」の名前のあるカードをサーチ可能であり、発動条件からフィールドにエクシーズモンスターがいること前提のカードになりやすい。
全体強化できる《リサーガム・エクシーズ》とか、手数が増える《エクシーズ・ギフト》などが候補か。
展開なら《エクシーズ・リモーラ》、除去になる《エクシーズ・インポート》などもあり、エクシーズカードを仕込むならサーチ手段としてなくはない。
海外新規の《Xyz Force》もエクシーズをサーチ可能なエクシーズカードだし、合わせて使えば割とサーチ範囲広い。
岩投げエリア
Normal
▶︎ デッキ
5 JP064 岩投げエリア 
総合評価:墓地肥やしだが、戦闘経由のため遅い感。
戦闘破壊を防ぎ岩石族を墓地に置くことが可能であるが、バトルフェイズになる為遅め。
フィールド魔法の為サーチはできるが、アド稼ぎ能力は低いかナア。
リバイバルゴーレム》を墓地に置けば特殊召喚できる訳だが、メインフェイズに展開する手段として《ブリリアント・フュージョン》などを使う方が良さげ。
大寒気
Normal
▶︎ デッキ
1 JP065 大寒気 
総合評価:用途不明。
自分にデメリットしかないカード。
強制効果を止めることはできるらしいが、なら効果を無効にする《神禽王アレクトール》とかでも良い訳だし。
攻撃の無敵化
Normal
▶︎ デッキ
4 JP066 攻撃の無敵化 
総合評価:自壊を防ぐなら意味はあるか。
魔鏡導士リフレクト・バウンダー》は戦闘を行うとダメージを与えて自壊するが、このカードを使うと自壊も戦闘破壊もなく、次の攻撃を受け切れる。
単純に戦闘破壊を防ぐだけなら《和睦の使者》とかで良い為、こちらをつかうなら自壊デメリットを補う運用ダナ。
戦闘ダメージカットは、モンスターがいない時でも役には立つが、おまけに近いカナ。
ガガガラッシュ
Rare
▶︎ デッキ
3 JP067 ガガガラッシュ 
総合評価:ガガガが相手ターンに残ることが少なく扱いは難しい。
効果自体は悪くないものの、肝心のガガガで相手ターンに備えるタイプのモンスターが少ないのがナ。
ガガガザムライ》で他のモンスターへの攻撃を防ぐとかそういう場合程度。
自分のモンスターの展開中に撃たれた《エフェクト・ヴェーラー》を無効化とかできそうだが、1ターン待つしナ。
ヒロイック・リベンジ・ソード
Normal
▶︎ デッキ
3 JP068 ヒロイック・リベンジ・ソード 
総合評価:《H-C ヤールングレイプ》に使うなら牽制にはなるか。
戦闘破壊は防げない為、そのまま使ってもあまり意味はなく、戦闘破壊耐性のある《H-C ヤールングレイプ》に使い、他のモンスターの攻撃も牽制したいトコ。
あちらは回復効果もあり、攻撃を受けてもダメージを抑えやすい利点もある。
とは言えヒロイックはライフを削る機会が多く、大きな戦闘ダメージを受けるタイミングとなると、そのまま負ける可能性は高い。
H・C 強襲のハルベルト》あたりを汎用枠として使っている場合に入るかも程度。
ストーンヘンジ・メソッド
Normal
▶︎ デッキ
4 JP069 ストーンヘンジ・メソッド 
総合評価:《先史遺産トゥスパ・ロケット》を出して墓地を肥やすくらいか。
先史遺産の中で特殊召喚する意味がある下級があまり多くはナイ。
トリガーになる能動的な戦闘破壊や効果破壊との相性も特に良いわけでもないし。
このカード自体がオーパーツに属さず、《先史遺産メガラ・グローヴ》のコストにならないなど、細かいところで使い勝手も良くないのも難。
マドルチェ・マナー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP070 マドルチェ・マナー 
総合評価:《マドルチェ・サロン》でセットでき、そのトリガーにもなる。
エクシーズ召喚により墓地にマドルチェモンスターを貯められる可能性はあるが、墓地のマドルチェを使う機会は多く、他のカードと戻すカードを取り合うことになる可能性はある。
とはいえ攻撃力を永続で800強化でき、主力のエクシーズモンスターの戦闘破壊を防げるのがありがたい。
マドルチェ・サロン》でセットすることで他の妨害カードとの使い分けもでき、相手ターンに使えばこのカードのデッキ戻しをトリガーに別のカードをセットして自分のターンに備える運用もしやすい。
マドルチェ・ワルツ
Normal
▶︎ デッキ
2 JP071 マドルチェ・ワルツ 
総合評価:無限ループ以外では特に使い道はない。
マドルチェ・シューバリエ》と《死力のタッグ・チェンジ》で無限ループが組める為、そこに組めばライフを削り切れる。
それ以外ではダメージが少なすぎて実用性はほぼナイ。
マドルチェ・ティーブレイク
Normal
▶︎ デッキ
3 JP072 マドルチェ・ティーブレイク 
総合評価:条件の割に実質1枚の破壊しかできないため力不足。
墓地にモンスターがなくフィールドに《マドルチェ・プディンセス》がいて初めて役立つが、その見返りが1枚の破壊では他のマドルチェカードや除去を使う方が良い。
カウンター罠としては無効にしても手札に戻す為基本的にアドバンテージにならないし。
一応、自分の魔法・罠カードを無効にして1枚の除去を狙う手もなくはないが。
エクシーズ・ソウル
Normal
▶︎ デッキ
5 JP073 エクシーズ・ソウル 
総合評価:強化値は大きいため、速度さえカバーできればというところ。
ランク8なら1600、ランク10なら全体2000の強化となり、相手ターンの迎撃に使える。
ただ、そのターン中のみでは、自分のターンに使いたいトコであり、そうなると罠では遅いのよナ。
処刑人-マキュラ》の様な罠の発動補助を無理なく組み合わせられないと厳しい。
強制退出装置
Rare
▶︎ デッキ
5 JP074 強制退出装置 
総合評価:《ナーガ》や効果使用済みのモンスターを戻したい。
相手のメインデッキのモンスターをデッキに戻して以降の展開を止められるが、自分のモンスターもデッキに戻ル。
フィールドに存在する限り1回のみ使える効果を使用済みのモンスターや、効果を使って弱体化した《召命の神弓-アポロウーサ》などを戻すか。
あるいは明確にコンボとなる《ナーガ》になるかナ。
効果を受けない耐性を持つモンスターを指定するなら効果を受けない訳だが、出す手間を考えるとナ。
強制脱出装置》の方が楽に打ちやすく、割と扱いが難しい。
手のひら返し
Normal
▶︎ デッキ
6 JP075 手のひら返し 
総合評価:裏守備にして素材利用を封じられるのは良いが、条件厳しい。
モンスターを全て裏守備にすればリリース、融合素材以外には使えない為、以降の展開を止めやすい。
皆既日蝕の書》と異なり、相手にドローさせることもナイ。
しかし、元々のレベルと異なるレベルになっているモンスターが必要で、そんなに条件を満たすカードが多くないのが難点。
伝説の都 アトランティス》を構える【水属性】で使うとかでどうだろうか。
あるいは《アクセル・シンクロン》や《シューティング・ライザー・ドラゴン》でレベルを操作して相手ターンにシンクロ召喚を狙っていると思わせるくらいか。
煉獄の落とし穴
Super
▶︎ デッキ
6 JP076 煉獄の落とし穴 
総合評価:耐性突破は有効だが、他にも対応可能な落とし穴は多い。
電網の落とし穴》など、破壊しない形での落とし穴なら破壊耐性を無視して除去デキル。
フレシアの蟲惑魔》などで使うこと前提にするならそれらの方が良い。
煉獄のサポートに対応し、《煉獄の消華》《インフェルノイド・イヴィル》でサーチできるが、他の方が良いかナア。
スリーカード
Normal
▶︎ デッキ
4 JP077 スリーカード 
総合評価:《ヒーロー・キッズ》《ラーの使徒》などを使えば良いか。
3枚破壊できるということは3枚相手のカードが存在することになり、割と相手が展開する必要がある。
で、その状態で自分の場に3枚同名が存在する必要があり、相手が妨害できる可能性も高めなのがナ。
モンスター3枚を展開する場合だと挙げたやつが良いか。
ソウルドレイン
Rare
▶︎ デッキ
9 JP078 ソウルドレイン 
総合評価:特定のデッキにかなり刺さる。
ティアラメンツの様な、墓地へ送られた場合の効果持ちや、墓地から自己再生するデッキには強い。
自分のデッキにも刺さるが、展開後に発動できれば相手にのみ制限をかけやすい。
自分は墓地・除外を使うが墓地効果や除外状態の効果を発動する必要がないならデメリットは受けないが、そういうデッキは少ないかナア。
リ・バウンド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP079 リ・バウンド 
総合評価:メタ範囲が微妙に狭いのが難。
手札に戻す効果を相手が発動した場合であり、リターンは十分でもそのトリガーになるカードが少ないのがナ。
すぐに出るのがドラゴンメイドや《強制脱出装置》くらいしかない。
伏せ状態で破壊された時の効果もあるが、相手限定で微妙に使える時が少ない。
ラッキーパンチ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP080 ラッキーパンチ 
総合評価:《銃砲撃》で3枚ドローを狙うか、ライフロスでライフ差広げて使うか。
3枚ドローできる確率が12.5%とまともにやって成立する機会はなく、他のカードでの補助は必須。
3枚表にすることで3枚ドローできる《銃砲撃》で確実に狙うのがよいかナ。
ライフロスは《大逆転クイズ》あたりで活かせる他、ライフ差を求める場合に役立つ。
あるいは、他にコイントスする《モンスターBOX》などを組み合わせ《エンタメデュエル》で2枚ドローに繋ぐか。




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