遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,818件中 1,096 - 1,110 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
フュージョン ▶︎ デッキ 《フュージョン》
アルバ
2022/07/18 20:16
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OCGで言う所の融合だが性能は細かい点が異なる。
手札を素材に出来ずフィールドのみで表側限定とOCGを知っていると利点を全部潰したかの様な仕様となっており、素材に上級や最上級が混ざると重くなる。
ただ、ラッシュのドローシステムの兼ね合いと名前がフュージョン召喚と融合召喚と違うので仕方ない所はあるか。
今のカードプールではOCGの5期頃の様なガチガチカード名指定しかないが、その内種族指定など緩いものも来るのかもしれない。
現状では使い勝手が良いとは言い難いが、性質上専用サポートは増えると思われるので期待を込めて高めで評価。
月輪龍アンブランサーF ▶︎ デッキ 《月輪龍アンブランサーF》
アルバ
2022/07/12 21:24
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ラッシュデュエル最初期のこまったちゃんドラゴンズの融合体。
素材は下級であるドラゴン・バットはまだしも貧弱上級バニラである暗黒の竜騎士の存在はかなり痛い。
効果もハイドラゴン族蘇生かフュージョン回収という、かなり回った事が前提の効果であり単騎ではほぼ2300打点。
せめてドラゴンも蘇生対象に入っていれば…
魔導竜騎士-セブンスギアス ▶︎ デッキ 《魔導竜騎士-セブンスギアス》
アルバ
2022/07/12 21:18
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主人公とライバルのエースの2体融合。
コンセプトといい構図といい元ネタは究極竜騎士と思われる。
素材は汎用性がありフュージョン出来ない状況でも単騎で無理なく使えるが、やはりフュージョンを狙うとなると最上級2体はとても重い。
効果の1つは墓地の種族の数×700ポイントアップとモンスターへの2回攻撃の付与。
素材の関係で最低でも1400アップは保証してくれるが、せっかく出すならワンキルを狙いに行く気で種族をばらした構築にしたい。
もう一つの表側のカードを全て破壊する効果は自分も退場してしまうので、かなり使いどころが限られる。
死者蘇生でも持っていれば使うか程度だろうか。
剛撃龍メタギアスターF ▶︎ デッキ 《剛撃龍メタギアスターF》
アルバ
2022/07/12 21:07
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当然メタギアスの融合体も出る。
味方にバフをかける性質をしており全体500アップと自身にモンスターへの2回攻撃付加か、全体に戦闘と罠破壊耐性を付けた上で自身に2回攻撃を付加するか選べる。
とはいえ最上級交じりのフュージョンで重めなこいつを出した上で横にこいつのバフを活かせるモンスターを並べる余力があるかは疑問。
単体や横に下級一体並べた程度だとかなり地味なため活かせる場面を作るのが難しい。
朧撃龍ミラギアスターF ▶︎ デッキ 《朧撃龍ミラギアスターF》
アルバ
2022/07/12 21:03
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ミラギアスを素材とした融合体。
全体1500ダウンかダイレクトアタックを叩くかを選べる。
全体1500ダウンで2回攻撃ができるのでダメージを稼ぎながらモンスター掃除でき、残った1体も横に何か出せていれば1500も下がっているので大体は倒せるのではないかと思う。
ダイレクトアタック効果は相手が裏守備で壁を並べてきた場合には打点ダウン2回攻撃効果が使えないのでその時に使う事になるか。
性能は申し分ないのだが性能、素材共にドラギアスターと比べると劣る印象はあるので、こちらはデッキドラゴン縛りでなくても良い点を活かすかサブとして運用したい。
超撃龍ドラギアスターF ▶︎ デッキ 《超撃龍ドラギアスターF》
アルバ
2022/07/12 20:56
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ドラギアスの融合で出張性能を警戒されたのか純ドラゴンじゃないと使えなくなっている。
効果は900アップしてモンスター2回攻撃か、貫通2回攻撃のどちらかで後者に至ってはドラギアスのお友達が自重していたダイレクトアタックも可能。
最上級が絡むため融合はしにくくなっているがザ☆ドラゴンは攻守が全くできないとはいえ一応リリース要員程度はこなせるのと、ドラギアスは汎用性の塊なのでフュージョンは狙えれば狙う程度の運用でもそれ程困らないか。
七宝船 ▶︎ デッキ 《七宝船》
アルバ
2022/07/10 20:02
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レベル7版トレインと言った感じのカード。ラッシュではこっちの方が先だが。
レベル7にはエースモンスターが多く、それらを軸とするデッキでは上級事故の軽減に貢献してくれる手札交換カード。
トレインと比べるとレベル7以外を捨てる事も可能でその場合ドロー枚数が減ってアド損となってしまうが、完全に腐る場面がほぼ存在しない。
現状の立ち位置はOCGで言う所の大昔の強謙、今で言うなら金謙に近い位置になっているカードでとりあえず持っておきたいインフラ枠。
ウルトラなので非常に高額かつ複数積みが前提なので再録が待ち望まれている1枚。
天終の怪依 ▶︎ デッキ 《天終の怪依》
フウ
2022/06/07 21:28
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ノーコストで墓地の質を上げられるカード。
汎用的な効果なので種族関係なく採用できる。
墓地に特定のカードがないと使えない効果を持つカードを使う時に役立つ。
シャドウ・グール ▶︎ デッキ 《シャドウ・グール》
フウ
2022/06/07 21:24
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小さくなったエクディシス・カリギュレオンといったカード。
自分の墓地のモンスターしかカウントしないが、墓地肥やしが得意でモンスターの割合が多いデッキなら、中盤以降は攻撃力2500ラインも超えられることが多い。
1300という守備力も、シエスタトレーロ単体では倒されないラインで絶妙。
レベル5なので、アンデットデッキならゾンビ・ファイヤーワークで墓地から蘇生できる。
デビル・フランケン・シュライン ▶︎ デッキ 《デビル・フランケン・シュライン》
フウ
2022/06/07 21:18
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スーパー・キング・レックスのアンデット族バージョンといった効果。
あちらがレベル6以下1体蘇生なのに対して、こちらはレベル4以下2体まで蘇生となっている。
2体リリースしてアドバンス召喚する最上級モンスターながら、即座に2体を蘇生できるのでアドバンテージを失わずに展開できる点が強力で、蘇生した2体をリリースして連続アドバンス召喚も行いやすい。
冥骸デッド・ルーラー ▶︎ デッキ 《冥骸デッド・ルーラー》
フウ
2022/06/07 21:12
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手札コストが必要だが、自身の効果だけで攻撃力3500まで上がるのは強い。
オマエの後ろだ!で手札・墓地から特殊召喚でき、このカードのバーン効果がオマエの後ろだ!の発動条件になる。
CAN:D ALL ▶︎ デッキ 《CAN:D ALL》
フウ
2022/06/07 21:08
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フュージョン素材が使いやすく、AIくまキャンでCAN:Dを蘇生して簡単に揃えられる。
墓地にCAN:Dとサイピックアッパーがあり、手札にフュージョン、AIくまキャン、スター・リスタートと手札1枚があれば、AIくまキャン召喚→CAN:D蘇生→フュージョンでCAN:D ALL→サイピックアッパー蘇生→スター・リスタートでCAN:D蘇生してフュージョン回収→フュージョンでCAN:D LIVEと、連続フュージョン召喚ができる。
ゾンビ・ファイヤーワーク ▶︎ デッキ 《ゾンビ・ファイヤーワーク》
フウ
2022/06/07 21:02
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蘇生させるモンスターはレベル6以下のアンデット族モンスターなら何でも良いので、高打点が期待できるシャドウ・グール、2枚ドローできるネクメイド・ナナ、相手モンスターの打点を1000下げられる呪腐竜ディアーガ、墓地肥やしができる天終の怪依辺りが狙い目。
特に、ネクメイド・ナナは、このカードの効果でレベル7モンスターを墓地に送れば、そのまま効果を使える状態に持っていける。
邪影ダーク・ルーカーは、自身の効果でフィールドから手札に戻ってくるので、このカードで墓地に送るのに使いやすい。
大連撃竜ドラギアス・バースト[L] ▶︎ デッキ 《大連撃竜ドラギアス・バースト[L]》
アルバ
2022/06/04 10:05
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モンスターへの3回攻撃付与でRの打点アップと貫通効果を合わせればゲームエンドまで持って行くことが可能。
Rと違い重すぎるコストが無いとはいえ、こっちはターン終了時にデッキに帰宅する重いデメリットが内蔵されている。
Rはマキシマム召喚したターンに効果発動コストの確保が難しいため手札が補充されるまで1ターン待つことになりがちだが、こちらの全体攻撃でとりあえずお茶を濁すことすら許されないためドラギアス・バーストはマキシマム召喚したターンは3500打点で罠破壊されないだけと割に合わないものになりやすい。
また、1ターンの猶予を与えてしまうとドラギアス・バーストを処理されて崩壊する他にもモンスターにしか攻撃できないのが仇になり死なないように盤面のモンスターを調整されてしまう可能性もあり奇襲性も低くなってしまう。
全部最上級モンスターのマキシマム召喚を達成した上でここまで苦難が付きまとうのなら奇襲性の高い超魔機神マグナム・オーバーロードで良いのではないかと言う気すらしてくる。
とにかくRLが足を引っ張りまくっている印象。
大連撃竜ドラギアス・バースト[R] ▶︎ デッキ 《大連撃竜ドラギアス・バースト[R]》
アルバ
2022/06/04 9:57
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攻撃力1000アップの貫通付与とLのモンスターに3回攻撃と合わせればゲームエンドまで持って行ける性能はあるが、手札コスト3枚要求が最悪過ぎる。
マキシマム召喚は現状どうやっても手札消費3枚が確定するので、出したターンに効果を使うのが非常に難しい。
とはいえこの効果を使わないとドラギアス・バーストを出した意味自体が薄くなるのだがLの全体攻撃付与も使ったらデッキに帰宅となってしまうので、せっかく出しても出したターンは罠破壊耐性があるだけの3500になってしまいがち。
それで相手ターンに即処理されようものなら悲惨としか言いようがない。

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