HOME > オリカメーカー > 遊戯王オリカ掲示板 > デッドプライド・ダークネストリガー

デッドプライド・ダークネストリガー

デスペラード吹雪さん の作成したオリジナルカードです。


デッドプライド・ダークネストリガー
種類・種族 カテゴリー名
- バンデット・キース
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名のカードはデュエル中に1枚しか発動できない。①:相手は以下の効果から2つ以上を選んで適用する。全ての効果を適用した場合、このターンのエンドフェイズに自分のLPは0になる。●相手は手札が7枚になるようにドローする。●自分フィールドの全てのモンスターのコントロールを相手に移す。●このターン、自分はモンスターを召喚・特殊召喚・セットできない。
作者 作成日時
デスペラード吹雪さん 2021/09/15 17:30



バンデット・吹雪
「ペガサスの謀略によりプライドが死んだキース。
そんなキースが相手に脅迫し、2つ以上の効果を選ばせ適用させます。
全ての効果を適用した場合は自分(こちら)のLPが0になります。
これは原作でキースがペガサスに脅迫して罰ゲームで死んだのを、効果で脅迫した後に「エンドフェイズ」という終わりのタイミングで文字通りライフが0になることに見立てています(漫画でもペガサスはキースの要求を呑んでませんが、効果上こういうテキストになっています)。

こちらは莫大なメリットを得られますが、相手のデッキ枚数が残っていたり相手に攻撃が通らなかった場合は負け=死が待っているので、使い方は慎重にしなければなりません。
これも原作でキースがペガサスに脅迫しないでそのまま逃げていたら死ななかったのに、慎重さに欠け脅迫をしたために死んでしまったこともイメージしています。
こちらがデッキ破壊以外のデッキだった場合、相手の「威嚇する咆哮」等のたった1枚のカードで負けが確定してしまいます。
それを回避するには他には特殊勝利デッキを組むとかですね。

●の1番目の効果はキースが使った「7カード」の「7」の数字に合わせ、キースが決闘者の王国で手に入れる予定だった莫大な賞金(7枚になるようにドロー)に例えています。
●の2番目はキースの通り名が「バンデット」なので、それをイメージしコントロールを得る効果に。
キースは利益を手に入れるためイカサマをするくらいなので貪欲なはずです。
ですので、全コントロールを得るようにしました。
●の3番目はキースが遊戯達を洞窟に閉じ込めて動きを封じたのに例えました。
唯一反転召喚は出来るのは、遊戯達が洞窟に他には1つだけある出口から抜け出すのをイメージ。

因みに●の中のテキストの「自分」はこのカードを発動したプレイヤーから見て相手。
「相手」はこのカードを発動したプレイヤーのことです。」(2021-09-15 17:30)

青眼の使徒
「面白いカードだとは思うのですが、テキスト中の「自分」「相手」がそれぞれ誰を指しているのか分かり辛く頭がパンクしてしまいましたw」(2021-09-15 21:10)

バンデット・吹雪
「>青眼の使徒さん
コメントありがとうございます。

テキストを「このカードを発動したプレイヤー」とか「このカードを発動したプレイヤーから見て相手」とか、もう少し分かりやすく書くべきでしたね。

次回からはなるべくテキストの記述に関しては気を付けたいと思います!」(2021-09-15 21:49)


名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。



オリカコメント更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー