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遊戯王 戦士族大好きさん 最新カード評価一覧 295件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ジャンク・サーバント》
《ジャンク・フォアード》を起点とすれば召喚権を使わず更にチェーンブロックも作らずに2体の戦士を並べることができるのは強襲性としては十分。
ゼアル期、即ちX召喚全盛期ではこの特徴は微妙でしたがL召喚の登場で意味のある展開となりました。 レベルは4でありS素材よりはX素材の方が向いているのはご愛嬌。 《ジャンク》の大将である《ジャンク・シンクロン》はレベル3であり、レベル7ジャンクSモンスターは《ジャンク・アーチャー》《ジャンク・バーサーカー》2体のみで世代交代がされておらず出力先に困っているのが現状です。 《ジャンク・シンクロン》で釣り上げたレベル2を足してもレベル9でこれまたそこにジャンクがいないのも問題。 《ジャンク・メイル》を釣り上げればレベル8に調整できるようになったのは進歩になります。 ATKは1500と展開要員としては戦える数値ではあります。 昔よりは《ジャンク》のカテゴリサポートは増えましたが、《シンクロン》カードと絡んでいる影響もあり独立はされていないのが惜しい。 未だにジャンクのサーチが《ジェット・シンクロン》のみなのが物語っています。 【ジャンク】で組もうとすると結局【ジャンク・ウォリアー】になってしまうのですよね。 ジャンクSモンスター及びジャンクの名を冠したジャンクサポートの登場によってはもう少し価値が上がるカードではあります。 |
▶︎ デッキ | 《パペット・ポーン》
(1)のダイレクトと(2)の戦闘ダメージトリガーのサーチはきれいに連携しているので高評価。
バトルでのサーチは乗り越えるべき障壁が多く、難はありますがこれは戦士族の宿命なので私は受け入れています。いちおう(2)の使用の前に妨害されても(3)が保険にはなります。 《プロモーション》が通常魔法なのもややミスマッチでメイン2まで待たないと使えないのもこのカード自身の責任ではないですがややマイナス点。速攻魔法だったら(1)(2)の効果だけでも+1~2点あげてもよかった。 このカード自身が《プロモーション》のコストになれるのはグッド。 問題は(3)のそこそこゆるいサーチに対する大きすぎる代償。 《トップ・シェア》と異なり即効性はありますがそれを相手にもおすそ分けしてしまうのは考えもの。 今の遊戯王は1枚初動のテーマが多く、そういったカードが既に相手にあったとしても保険のもう1枚や上振れの2種類目のカード、もちろん数多の手札誘発をサーチさせてしまい割に合わないのが現時点での評価。 細かい悪い点として効果処理の順番が挙げられ、同時サーチではなくこちらがサーチしてからその後に相手がサーチを行う処理のため(3)の効果はテキスト以上にアンフェアです。 例えば起動効果持ちをサーチしたら相手は《エフェクト・ヴェーラー》をサーチ。 相手の行動を制限するカードをサーチしたら相手は《壊獣》をサーチなど、相手に柔軟な対応をさせてしまいます。 (3)を使うのであれば使うターン中に勝負を決めてしまうしかないでしょう。 理想は(2)のサーチを使った上でこのカードをなにかの素材に使って(3)を更に乗せる動き。 つまりメイン2でケリをつけなければならないのですが地属性戦士でバーン持ちは禁止カードの《アマゾネスの射手》ぐらいしかおらず、(1)~(3)全ての効果をフルに使うにはピースが足りない状態です。 カジュアル戦では(3)の効果は相手の接待にも使えるので便利です。 |
▶︎ デッキ | 《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》
高打点、対象耐性、バトルを放棄しないバーン付き1ドロー持ちであり、《熱血指導王ジャイアントレーナー》からドロー面は相互互換ではありますが進化していると言えるでしょう。
しかし彼からランプアップする場合は基本はバトル放棄も付いてくるのが難点であり、せっかくの高打点がやや勿体ない。 しかし指導王と合わせて4枚ドローは脅威。 バトルは諦めその高打点を活かして《火霊術-「紅」》で相手を焼いてもいいでしょう。 指導王で2400、指導神で800、火霊術で3800の計7000バーンです。 このカードはオバハン関連を除いた《CX》モンスターの中では追加効果にモンスター名が指定されておらず、Xモンスターであればなんでもいいのが非常に魅力的。 今はランク8に《RUM-アージェント・カオス・フォース》を使うのが主流ですが今後の《RUM》によっては悪さしかねない潜在能力があります。 ただし対象耐性が邪魔してこのカードにRUM系が使えない状況が発生しうるのはやや問題。 またこのカードは名称ターン1はないので複数体展開しても条件さえ整っていればそれぞれ1ドローできます。 といいましても指導王と違い素で出すことはほぼ不可能であり1ドローもできないので旨味がなく、どのように頑張ってもひと手間はかかることを考慮して7点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《ソニック・ウォリアー》
戦士族の中でもとりわけトリガーが緩く、前提場所や方法の指定が一切ないのは高評価。
対象のモンスターが場にいなくても発動でき、この効果にチェーンしてレベル2以下のモンスターを展開しても良いのは強制効果の故の利点です。 パンプアップは500とそこまで大きくはないですがこういったカードにありがちな「エンドフェイズまで」ではなく永続なのもグッド。 設計上は専ら《ジャンク・ウォリアー》のサポートにはなりますが、彼は他のサポートカードも多々有り、《ドッペル・ウォリアー》や《ラッシュ・ウォリアー》の方が使い勝手がいいでしょう。 もちろん【ジャンク・ウォリアー】であればそれらを混ぜてもいいですし【ローレベル】でも悪くない活躍をしてくれるでしょう。 ATKも1000でレベルの割に地味に高く、DEFは吹っ切れて0なのもプラス査定。 |
▶︎ デッキ | 《デュアル・ソルジャー》
下級限定・自己排他がありますがデュアルのデッキリクルート自体はいい効果です。
デュアルのコンセプトさえ終わっていなければもっと点数をつけてあげたいのですが。 他の一般リクルーターよろしく《Ai打ち》とは好相性。自分を残せつつ戦闘破壊と展開ができます。 ローレベルが特徴でもありますがローレベルデュアルのサポートが来た場合でも《化合獣カーボン・クラブ》が優先されそうでやや苦しい立場です。 もうデュアルはペンデュラムとリンク召喚を織り交ぜたカテゴリを登場させるしかないんじゃないかなぁ。 |
▶︎ デッキ | 《三連星のトリオン》
個人的には《カイザー・サクリファイス》の劣化版。
確かに場に蘇るのは魅力的ではありますが如何せんタイミングがエンドフェイズ指定であり、エンドフェイズで無理矢理連続アドバンス召喚を行わない限り実質のターン1効果となります。 《カイザー・サクリファイス》は戻る場所こそ手札ではありますが、アドバンス召喚成功後即戻ってくるため即効性があります。 蘇生場所が墓地限定のため除外系にも弱いのもマイナス点。 ステータスは光レベル1戦士で取り回しの良さは合格。 できればもっと吹っ切れてATK/DEFがゼロだったら良かったのですが。 ここ最近は相手のターンですら展開できるようなカードが増えたので自ターンでも相手ターンでもアドバンス召喚できるデッキであれば悪くないリリース要員にはなれます。 《カイザー・サクリファイス》もそうですが《幸魂》の存在が大きすぎます。 《アドバンス・ディボーター》よりはマシですが。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO アイスエッジ》
同じ水レベル3戦士の《魔装戦士 ハイドロータス》とは相互互換な関係。
手札1枚を引き換えにダイレクトが可能になるのは重めではありますが悪くないと思います。 しかし素のATKの低さが足を引っ張りライフを削る目的としては微妙です。 そのダイレクトと連動して相手のバッグを破壊することができます。 が、破壊対象はなんと「セット」限定でありこの効果を発動するタイミングで発動できないカードって今の遊戯王だととても限られており流石に使いづらすぎます。 永続系のカードを割れないのが本当に痛い。 コストで能動的に手札の《氷結界》を墓地に送れますが、同じ水戦士に《N・アクア・ドルフィン》が存在しており同じコストでピーピングハンデスできるキモイルカの方が使い勝手に軍配が上がります。 といっても最高峰のカテゴリのHERO所属であることはかわりないので3点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《ツイン・ブレイカー》
戦士族らしい戦闘に関連した効果持ち。
《コアキメイル・ベルグザーク》に貫通をつける代わりにカテゴリ非所属、ATKデチューンを受けています。 貫通と連続攻撃共に悪くない効果ですが相手が自主的に守備でだしたモンスターは大抵はやっかいな効果持ちで、守備もインフレ傾向にあり妖怪少女ラインの1800に届かないATK1600なので今の遊戯王でこのカードが通じる機会はかなり限られます。 相手の場にモンスターをSSするカードは《壊獣》等も含めてそれなりに種類はあるのですが低DEFなのがなかなかなく、攻撃表示指定だったりといまいち噛み合いがいいのがありません。 ステータスのシナジーも考えるとせいぜい《D-HERO ダークエンジェル》ぐらいです。 なかなか褒めてはあげられませんでしたが連続攻撃と貫通のセット持ちってそういなかったと思うのでその希少性を考えて5点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《戦場の死装束》
《簡素融合》に救済された1枚。他の方のレビューの通り《裁きを下す女帝》の差別化が大きな問題点となります。
低ATKが幸いして《魔装戦士 ドラゴノックス》対応になりますがそれで差別化できたと言うのは無理があるでしょう。 融合素材には明確な違いがあり女帝は効果モンスター+バニラですがこちらはバニラ2体。 通常モンスターを軸とした【バニラ融合】であれば《融合派兵》から出せるバニラの選択肢が増えることになるのでそこで差をつけていくしかないでしょう。 特に《音女》はレベルが3でありランク3や《魔の試着部屋》対応で取り回しが良く、同じバニラの《チューン・ウォリアー》と合わせるとレベル6Sモンスターにアクセスできるのでこのカードのレベル6とも合致しランク6X召喚も狙えます。 バニラ + バニラ からのバニラ融合モンスターの融合サポートがでればもっと差別化ができるのですが。 女帝との差別化はまだまだ難しいのは間違いありませんが《簡素融合》対応の絶対評価で3点とさせていただきます。 ちなみにMDでのレアリティはこちらはRに対して、女帝はNです。 ・・・なんで? |
▶︎ デッキ | 《エクシーズ・アーマー・トルピード》
10年待ってました。ランク3水戦士を。
戦士のみで構成された【水属性戦士】において最高の繋ぎでもありアタッカーになります。 【水属性戦士】のエースは《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》ですが出すのは僅かに手間がかかります。 代表的なルートは ・《蛮族の狂宴LV5》で《伝説のフィッシャーマン》といったレベル5水戦士を2体並べてX召喚 ・レベル3戦士を2体並べた上で《忘却の都 レミューリア》でレベル5に伸ばしてX召喚 の2パターンでした。 コナミのバカ野郎(最大限の非難)が使いにくすぎる《絶海の騎士》を刷ったせいで【水属性戦士】での水属性の墓地肥やしは不可能になりレベル5の事故発生率もあるので前者より後者の手段がメインになります。 しかし《テラ・フォーミング》の規制が厳しくなり《忘却の都 レミューリア》のアクセスが細くなった影響で、展開はできるけど《激瀧神》が降臨できない状況が発生するようになりました。 L2やランク3Xの戦士は多々ありますが水属性がいないため《氷結界》の制約にひっかりどん詰まり状態でした。 そこに満を持してやってきたのがこのカードであり《レミューリア》にアクセスできなかった場合の中継点となってくれます。 消費X素材やランクこそ違いますが戦士族版《フェアリー・チア・ガール》効果持ち。シンプルですがいい効果です。 ATKは2500もあり十分。《彼岸の旅人 ダンテ》とタメ張れます。 ドロー効果をメイン1で使うと基本は攻撃できなくなるデメリットも程よい調整で好印象。(1)は永続効果なので無効化させるとデメリットの枷を外せます。 なんといっても《RUM-アストラル・フォース》によって《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》を激誕させることができるようになったのが本当に嬉しい。10年待ってたコンボなんです。 (3)の効果も他のカードの補助が必要になりますが得られる効果は絶大。 《フル・アーマード・エクシーズ》でこのカードを《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》に装備すれば超ムキムキ激瀧神になれます。 お仲間に《エクシーズ・アーマー・フォートレス》がいるようですが 他種族のことはよく分からないのでノーコメント。 |
▶︎ デッキ | 《サルベージ・ウォリアー》
名前の通り釣り上げ効果持ちで、チューナーであればそれ以上の指定がないのが評価点。
細かいプラス査定として釣り上げ効果にありがちな対象を取る効果ではないことが挙げられます。 《墓穴の指名者》に強くでれます。 昔はチューナーといえば下級が当たり前だったのですが時代が進むごとに上級・最上級のチューナーが出揃いはじめ、対象を取らないための副産物だった手札SSも見逃せない効果に昇華しつつあります。 問題点はやはりトリガーがアドバンス召喚であること。《死皇帝の陵墓》等の抜け道が塞がれています。 トークン、コントロール奪取したモンスター、リリーストリガーや墓地送りトリガー等、可能な限り損失がない形でアドバンス召喚を心がけたいところです。 もう1つの問題点が非カテゴリ所属共通のサーチ問題。 水属性が功を奏して《魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア》 で引っ張ってこれるようになり、召喚権は奪い合いますが同じレベル5であり繋がりはそこそこあります。 《ヴィ》様のレベルが5だったり《スクラップ・ソルジャー》の制約がなければなぁ。。。 ポテンシャルは十分と判断し6点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《龍炎剣の使い手》
合格点の打点とユニークなレベル調整効果を持ちますが後にも先にもどうやってこのカードを先出ししておくかが課題になります。
確かに今の遊戯王では立たせること自体はさほど難しいとは言えませんが劇的なアドバンテージを生むわけでもないこのカードに対する消費を考えるとこのカードの採用に食指が動きません。 パンプアップも持続が短すぎます。 このカードはレベル4のためレベル3をNSすればレベル4が2体並ぶためランク4系が狙えますが、レベル4は大大大激戦区であり展開カードも豊富でレベル調整の需要が低いです。 まだ構築不可能レベルだった頃の【炎属性戦士】に投入しておりましたが現在は居場所がありません。 ターン1がないため《ふわん》のような怒涛のNS連打テーマとは相性がいいですがレベル調整はEXデッキのSSが目当てになるのがおおいのでSS放棄の《ふわん》とも微妙です。 《帝》も基本的にはEXからのSSは放棄するのでシステム上でミスマッチがあるのが残念です。 |
▶︎ デッキ | 《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》
見ているだけで清涼感を感じられる、まるでアサガオや風鈴のようなカードです。SDGsを先取りしてます。
自身のATKを倍化する代償として与ダメが半減する効果は、どこかが熱くなればその分どこかが冷える熱量保存の法則を体現していると言えるでしょう。 力強さと謙虚さの共生であるとも解釈が可能で、《六武衆》より武士道してるジャパニーズサムライでもあります。 私の【水属性戦士】では今でも1軍のエースカードとして長い間前線で働いていただいております。 《氷》を2体展開して《忘却の都 レミューリア》でレベルを5に伸ばすことでこのカードが激誕します。 確かに登場時は《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》の方が扱いやすかったのは認めざるを得ません。 しかし時代が進むごとに対象耐性や完全耐性、サクリファイスエスケープ等が増えたことで「上から殴る」アンサーが再評価されつつあります。 場合に応じてこの兄妹を使いこなしたいですね。 |
▶︎ デッキ | 《CHキング・アーサー》
攻撃表示のモンスターとバトルする場合に戦闘ダメージか500バーンのどちらかが必ず発生するようになる効果はやってることの割にアウトプットがしょぼすぎます。
バーンを狙いたいのであれば《ガガガガンマン》の800バーンが即効性もダメージ量も多く、戦闘ダメージを狙う場合も《ガガガガンマン》の攻撃表示の方の効果で大抵は事足ります。 ガンマンは素材の縛りもなく《ガガガ》に属しておりしかも同じ地属性ランク4戦士。 このカードが優位に立っているポイントがほとんどありません。 地属性のフィルターをとると《ホープ》《H-C》などの錚々たる戦士Xモンスターがひしめいており更に擁護が不可能になります。 このカードのX素材が十分にあり複数回攻撃可能であれば相手の高ATKモンスターを狙ってこのカードを逆サンドバッグにすれば500バーンをひたすら与え続けられますが机上の空論にすらなりません。 アニメも《CH》モンスターはこのカードと進化先の2枚しかなくカテゴリ化も強化も絶望的です。 《CX-CHレジェンド・アーサー》という進化先があるのを考慮してギリギリ3点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《熱血指導王ジャイアントレーナー》
イラストも名前も3枚ドローも豪快ですが実際はかなりテクニカルな熱きトレーナー。
出すのにはそれなりの工夫が必要ですが出せば素材分の消費は返ってきますしフィールドにこのカードも残ります。 加えて【フルモン】なら確定2400バーンと無視できないダメージを与えられます。 現在はL召喚の登場で《RUM》を用いなくても残ったこのカードの処理もできるようになったのも追い風。 欠点としてはドローは必ずお互いに確認しあうので何をドローしたのかが相手にバレてしまうところ。 バトル不可の制約がかかりますがこのカードが登場した時期を考えるとこれぐらいで済んで良かったと私は考えます。 基本的に先行1ターン目で出すのが理想ですが相手のLPが射程圏内ならバーンで削り切る選択もできまし、《同胞の絆》のような同じバトル不可のデメリットがあるカードと共有するのも一興でしょう。 このカードが出て随分経ち、昔よりも遥かに出しやすくなったとはいえ誰でも出せるとは言えませんがまだまだ成長の見込みがある優秀なカードです。 |
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