交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第十二話:漫画家騒動!? 作:粉玉采
カフェ『HERMONY』。
JR華札駅東口から歩いて5分程度でたどり着けるこの店には、紅茶、コーヒー、ジュースだけでなく、のりと塩で味付けしたフライドポテトや、緑を詰め込んだサラダ、少なめであるがスパゲティまで扱っており、老若男女問わず、来るものに安らぎを与える。
…のだが。
真矢「はああ〜〜〜。」
エンゼルウィングカップの参加者であり、デュエルアカデミア華札校の生徒、城梅真矢は一人、海よりも深いため息をついていた。
真矢「あの後みんなどうしてるかなあ…刺客にやられてないよね?というか私もそろそろ相手を一人くらい探さないと…」
城梅真矢、15歳。
年頃の女の子に悪事の阻止という重大な役目が大きな圧力となってのしかかってくる。
何もしたくないわけじゃない、でも自分には何にもできない。勢いで希に協力すると言ってしまった事をチョッピリ後悔していた。
「あのー、お客様…」
不意に店員に呼びかけられる。
真矢「は、はいっ!何でしょうか!?」
「あ、いえ…お店の方が大変混雑してまいりまして…こちらのお客様と相席していただいてもよろしいでしょうか?」
真矢「あ、はい…いいですけど…」
「ありがとうございます!それではお客様、こちらのお客様が相席してくれるとのことなのでこちらの席でお待ちください…」
店員に案内されてやってきたのは背丈170センチほどの女性でオレンジ色の髪。赤縁メガネを掛けていた。
「ごめんなさいね…仕事をするにはここが一番なものだから…」
女性は真矢に申し訳なさそうに頭を下げる。
真矢「いえ!ご遠慮なく!」
慌てて首を横に振る真矢。それと同時に、真矢は女性の言っていた『仕事』が何なのか気になった。
真矢「あの…仕事って何なんですか?」
「あら聞きたい?仕事っていうのは…これよ。」
女性はバッグから5枚の白紙と何本かのペンを取り出した。
真矢「…ん?ペン?紙?」
女性はペンを一本取り出し白紙を見据える。そしてペンを持った右手をゆっくりと持ち上げ…
「フッ!」
小さく掛け声をかけた後、女性はペンを物凄い速度で動かしていく。するとどうだろう、数秒前は白紙だったという紙に描いて浮かび上がってきた。それも一つだけの絵ではない、コマと呼ばれる複数の空間に別々の絵が描かれている。漫画だ、この女性は漫画を描いているのだ。それも常人には考えられないスピードで。
真矢が、注文したレモン入りコーラを飲むのも忘れて呆気にとられてるうちに漫画の原稿が一枚、二枚と完成していき、十分もかからないうちに5ページの原稿が完成した。
真矢「…すごい」
「フゥ……これで今週分の原稿は全て完成、大会にも支障なく出られるわね。」
真矢「え、大会の参加者なんですか!?漫画家さんなのに?」
「漫画家だってデュエルしたい時もあるわ…でも週刊誌だから中々キツくてねぇ…そうだ、原稿読んでみる?」
真矢「え?」
「あなた、見た所漫画をほとんど読んだことないって『眼』をしてるわ…アニメ化された作品の原作漫画すら読んだことないって『眼』をね…」
真矢「め、『眼』を見ただけでそこまで?でもそこまでわかるなら何でそんな私に漫画の原稿を読ませてくれるんですか?」
女性はペンをしまいながら、こう続ける。
「漫画に関して素人だからいいんじゃあないの…いかに漫画に関して何も知らない人を自分の漫画の世界に引き込めるか…そこに漫画家としての価値が試されると私は思うの。だから、遠慮せず読んでみて?今週分の19ページあるから。」
真矢「は、はあ…どうも…」
早速1ページ目を見る真矢。漫画の内容はいわゆる能力バトル漫画だ。異能力と異能力の相性が勝負を分ける。今のバトル漫画のほとんどは、こういった能力バトル漫画なのだろうか。
真矢はそのページのコマの流れをゆっくりと目で追っていく。
瞬間、真矢はその漫画家が言うように、漫画の世界に引き込まれていく…。
真矢(あんなに早い動きで描いていたのに、すっごいきれいな絵!これをあの短時間で書き上げたの!?そ、それに…)
真矢(コマを追う目の動きが止まらない!私はこの漫画を知らないはずなのにどんどん続きがみたくなってくる!まるでこの原稿から見えない手が私を引きずり込もうとしているみたい!)
「気に入ってもらえたようね…」
真矢「あ、あの…この漫画、本にされてるんですか?」
「ああ、単行本のこと?私の漫画、文庫版といって、普通の単行本より多くの話を収録してるものが出てるはずだからそっちを買ったほうがいいわよ。今から最新話まで追おうとすると50巻は買うことになるから…」
真矢「ご、50巻!?ばり多か…(訳:すごい多い…)それで、なんてタイトルなんですか?」
「(ばり?)ああ、『サバイヴ・ライフ・アライブ』っていうタイトルなんだけど…あっ、そういえば名乗ってなかったわね、私の名前は荒木麗美(あらきれみ)。あなたは?」
真矢「城梅真矢です、荒木先生!」
荒木「真矢ちゃんね、それにしても…あなたいい『眼』をしてるわね…」
テーブルに身を乗り出し、真矢の瞳をじっと見つめる麗美。
真矢「め、『眼』ですか?確かに両目とも1.0ですけど…」
麗美「ああ違うの。そういうことじゃあなくてね…なんて言えばいいのかしら…そう、何かスゴい体験してきたっていう『眼』をしてるの…そういうキャラは読者受けがいいのよ?そうだ、今後の参考のためにあなたの『眼』の体験を撮らせてくれない?」
真矢「?体験…ですか?すごく光栄ですけどどうやって…」
真矢がそう言うより早く、麗美は両手の親指と人差し指で小さな空間を作り、真矢の右目を捉える。
麗美「パシャリ」
するといつの間にかテーブルの上に一枚の写真が乗っていた。その写真には顔の半分を覆う仮面を被った黒髪の少女が写っていた。
真矢(これって…希ちゃん?確かにあの時の体験はすごかったな…)
ナンパに絡まれて困っていたところにいきなり現れて、訳のわからない手品を使ってみせた希は、今でも真矢史上最大の体験だったようだ。しかしどうやって真矢の体験を写真にしたのかがわからない。真矢が聞いてみようと思ったその瞬間。
麗美「…この女といつ知り合ったの?」
真矢「へ?」
それまでの麗美の態度が一変した。
麗美「この女とっ!あなたはどういう関係なのっ!?」
真矢「え、え?友達ですけど…」
真矢には、何故急に麗美が声を荒げたのかわからなかった。しかしそんな真矢の事情も知ってか知らずか、麗美はバッグに入れてあったデュエルディスクを装着し、真矢をキッと見据える。
麗美「そう…なら生かしておくわけにはいかないわ!」
真矢「えっ……えええーーー!?(もしかして…この人が神愛人君達が言っていた刺客!?さっきまで普通だったのに…でもこうなったらやるしかない!)」
真矢「分かりました!エンゼルウィングバッジを一つ賭け、そのデュエル、受けます!」
JR華札駅東口から歩いて5分程度でたどり着けるこの店には、紅茶、コーヒー、ジュースだけでなく、のりと塩で味付けしたフライドポテトや、緑を詰め込んだサラダ、少なめであるがスパゲティまで扱っており、老若男女問わず、来るものに安らぎを与える。
…のだが。
真矢「はああ〜〜〜。」
エンゼルウィングカップの参加者であり、デュエルアカデミア華札校の生徒、城梅真矢は一人、海よりも深いため息をついていた。
真矢「あの後みんなどうしてるかなあ…刺客にやられてないよね?というか私もそろそろ相手を一人くらい探さないと…」
城梅真矢、15歳。
年頃の女の子に悪事の阻止という重大な役目が大きな圧力となってのしかかってくる。
何もしたくないわけじゃない、でも自分には何にもできない。勢いで希に協力すると言ってしまった事をチョッピリ後悔していた。
「あのー、お客様…」
不意に店員に呼びかけられる。
真矢「は、はいっ!何でしょうか!?」
「あ、いえ…お店の方が大変混雑してまいりまして…こちらのお客様と相席していただいてもよろしいでしょうか?」
真矢「あ、はい…いいですけど…」
「ありがとうございます!それではお客様、こちらのお客様が相席してくれるとのことなのでこちらの席でお待ちください…」
店員に案内されてやってきたのは背丈170センチほどの女性でオレンジ色の髪。赤縁メガネを掛けていた。
「ごめんなさいね…仕事をするにはここが一番なものだから…」
女性は真矢に申し訳なさそうに頭を下げる。
真矢「いえ!ご遠慮なく!」
慌てて首を横に振る真矢。それと同時に、真矢は女性の言っていた『仕事』が何なのか気になった。
真矢「あの…仕事って何なんですか?」
「あら聞きたい?仕事っていうのは…これよ。」
女性はバッグから5枚の白紙と何本かのペンを取り出した。
真矢「…ん?ペン?紙?」
女性はペンを一本取り出し白紙を見据える。そしてペンを持った右手をゆっくりと持ち上げ…
「フッ!」
小さく掛け声をかけた後、女性はペンを物凄い速度で動かしていく。するとどうだろう、数秒前は白紙だったという紙に描いて浮かび上がってきた。それも一つだけの絵ではない、コマと呼ばれる複数の空間に別々の絵が描かれている。漫画だ、この女性は漫画を描いているのだ。それも常人には考えられないスピードで。
真矢が、注文したレモン入りコーラを飲むのも忘れて呆気にとられてるうちに漫画の原稿が一枚、二枚と完成していき、十分もかからないうちに5ページの原稿が完成した。
真矢「…すごい」
「フゥ……これで今週分の原稿は全て完成、大会にも支障なく出られるわね。」
真矢「え、大会の参加者なんですか!?漫画家さんなのに?」
「漫画家だってデュエルしたい時もあるわ…でも週刊誌だから中々キツくてねぇ…そうだ、原稿読んでみる?」
真矢「え?」
「あなた、見た所漫画をほとんど読んだことないって『眼』をしてるわ…アニメ化された作品の原作漫画すら読んだことないって『眼』をね…」
真矢「め、『眼』を見ただけでそこまで?でもそこまでわかるなら何でそんな私に漫画の原稿を読ませてくれるんですか?」
女性はペンをしまいながら、こう続ける。
「漫画に関して素人だからいいんじゃあないの…いかに漫画に関して何も知らない人を自分の漫画の世界に引き込めるか…そこに漫画家としての価値が試されると私は思うの。だから、遠慮せず読んでみて?今週分の19ページあるから。」
真矢「は、はあ…どうも…」
早速1ページ目を見る真矢。漫画の内容はいわゆる能力バトル漫画だ。異能力と異能力の相性が勝負を分ける。今のバトル漫画のほとんどは、こういった能力バトル漫画なのだろうか。
真矢はそのページのコマの流れをゆっくりと目で追っていく。
瞬間、真矢はその漫画家が言うように、漫画の世界に引き込まれていく…。
真矢(あんなに早い動きで描いていたのに、すっごいきれいな絵!これをあの短時間で書き上げたの!?そ、それに…)
真矢(コマを追う目の動きが止まらない!私はこの漫画を知らないはずなのにどんどん続きがみたくなってくる!まるでこの原稿から見えない手が私を引きずり込もうとしているみたい!)
「気に入ってもらえたようね…」
真矢「あ、あの…この漫画、本にされてるんですか?」
「ああ、単行本のこと?私の漫画、文庫版といって、普通の単行本より多くの話を収録してるものが出てるはずだからそっちを買ったほうがいいわよ。今から最新話まで追おうとすると50巻は買うことになるから…」
真矢「ご、50巻!?ばり多か…(訳:すごい多い…)それで、なんてタイトルなんですか?」
「(ばり?)ああ、『サバイヴ・ライフ・アライブ』っていうタイトルなんだけど…あっ、そういえば名乗ってなかったわね、私の名前は荒木麗美(あらきれみ)。あなたは?」
真矢「城梅真矢です、荒木先生!」
荒木「真矢ちゃんね、それにしても…あなたいい『眼』をしてるわね…」
テーブルに身を乗り出し、真矢の瞳をじっと見つめる麗美。
真矢「め、『眼』ですか?確かに両目とも1.0ですけど…」
麗美「ああ違うの。そういうことじゃあなくてね…なんて言えばいいのかしら…そう、何かスゴい体験してきたっていう『眼』をしてるの…そういうキャラは読者受けがいいのよ?そうだ、今後の参考のためにあなたの『眼』の体験を撮らせてくれない?」
真矢「?体験…ですか?すごく光栄ですけどどうやって…」
真矢がそう言うより早く、麗美は両手の親指と人差し指で小さな空間を作り、真矢の右目を捉える。
麗美「パシャリ」
するといつの間にかテーブルの上に一枚の写真が乗っていた。その写真には顔の半分を覆う仮面を被った黒髪の少女が写っていた。
真矢(これって…希ちゃん?確かにあの時の体験はすごかったな…)
ナンパに絡まれて困っていたところにいきなり現れて、訳のわからない手品を使ってみせた希は、今でも真矢史上最大の体験だったようだ。しかしどうやって真矢の体験を写真にしたのかがわからない。真矢が聞いてみようと思ったその瞬間。
麗美「…この女といつ知り合ったの?」
真矢「へ?」
それまでの麗美の態度が一変した。
麗美「この女とっ!あなたはどういう関係なのっ!?」
真矢「え、え?友達ですけど…」
真矢には、何故急に麗美が声を荒げたのかわからなかった。しかしそんな真矢の事情も知ってか知らずか、麗美はバッグに入れてあったデュエルディスクを装着し、真矢をキッと見据える。
麗美「そう…なら生かしておくわけにはいかないわ!」
真矢「えっ……えええーーー!?(もしかして…この人が神愛人君達が言っていた刺客!?さっきまで普通だったのに…でもこうなったらやるしかない!)」
真矢「分かりました!エンゼルウィングバッジを一つ賭け、そのデュエル、受けます!」
現在のイイネ数 | 110 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
70 | 序章 | 625 | 0 | 2017-03-31 | - | |
103 | 第一話:元死神と女の子 | 1387 | 4 | 2017-04-01 | - | |
76 | 第二話:あの世へGo straight! | 793 | 5 | 2017-04-02 | - | |
67 | 第三話:波乱の入学デュエル | 749 | 4 | 2017-04-03 | - | |
90 | 第四話:バスタイムは決闘の中で | 762 | 2 | 2017-04-05 | - | |
94 | 第五話:歯車の天使 | 756 | 3 | 2017-04-08 | - | |
134 | 設定集 | 677 | 0 | 2017-04-10 | - | |
107 | 第六話:ランチタイムの襲撃者 | 637 | 3 | 2017-04-12 | - | |
132 | 第七話:芸術の剣 | 861 | 3 | 2017-04-14 | - | |
173 | 番外編:私は執事セバスチャン | 722 | 3 | 2017-04-15 | - | |
113 | 懲りずに番外編:みなさんありがとう! | 760 | 3 | 2017-04-16 | - | |
101 | 質問返答のお時間 | 703 | 0 | 2017-04-24 | - | |
102 | 第八話:陰謀 | 709 | 2 | 2017-04-24 | - | |
82 | 第九話:希の大会前夜 | 681 | 2 | 2017-04-26 | - | |
115 | 第十話:遊原塔子 | 759 | 2 | 2017-04-29 | - | |
125 | 第十一話:死神姫と愉快な蛇 | 754 | 3 | 2017-05-15 | - | |
110 | 第十二話:漫画家騒動!? | 913 | 3 | 2017-05-18 | - | |
116 | 第十三話:eye scream | 849 | 1 | 2017-06-01 | - | |
111 | お久しぶりです&謝罪 | 1399 | 2 | 2017-08-02 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
- 04/27 17:16 評価 7点 《刻まれし魔の楽園》「評価時点における唯一の「デモンスミス」罠…
- 04/27 16:19 評価 7点 《アクセル・ライト》「総合評価:《銀河の召喚師》を出せれば有用…
- 04/27 16:11 評価 8点 《銀河遠征》「総合評価:サーチ可能な展開カードとして使える。 …
- 04/27 14:14 評価 8点 《真の光》「《青眼の白龍》版の《永遠の魂》という言える永続罠。…
- 04/27 13:26 評価 8点 《ジャイアント・レックス》「除外されると展開出来る《恐竜族》の…
- 04/27 12:42 評価 7点 《トラップ・ギャザー》「《名推理》→《トラップトリック》や《ア…
- 04/27 12:28 デッキ 純ウィッチクラフト(アドバイス求む)
- 04/27 12:05 評価 8点 《天極輝士-熊斗竜巧α》「総合評価:特殊召喚しサーチを行えるカー…
- 04/27 12:00 評価 3点 《五月豹》「自己展開はあるがライフロスのデメリットが大きい。ノ…
- 04/27 11:47 評価 5点 《流星極輝巧群》「総合評価:回収にはリリースコストが必要だった…
- 04/27 10:35 評価 7点 《ブルーミー》「縛りが窮屈ですが少し便利そうなカード。 出すモ…
- 04/27 10:19 評価 8点 《ギミック・パペット-テラー・ベビー》「《ギミック・パペット》…
- 04/27 10:09 評価 8点 《ギミック・パペット-シザー・アーム》「《ギミック・パペット》…
- 04/27 10:03 評価 2点 《五月豹》「すっげー手間かけてライフ減らすと5000打点になる獣 …
- 04/27 09:59 評価 5点 《面子蝙蝠》「月の書を0〜4枚内蔵してる星1鳥獣族 まあ使わない…
- 04/27 09:51 評価 4点 《千年の盾》「遊戯王はありとあらゆる除去が飛んでくるのが日常と…
- 04/27 09:47 評価 7点 《白き森のルシア》「「白き森」の《マジシャンズ・ソウルズ》的な…
- 04/27 09:31 評価 4点 《贖いのエンブレーマ》「メインとなる効果はフリチェ1枚除外。 …
- 04/27 09:29 評価 10点 《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》「初動要員で有る…
- 04/27 09:29 評価 6点 《面子蝙蝠》「結構強いことが書かれており、LLでサーチ可能なレベ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
漫画家さんかと思ったら明らかに只者じゃなかった……なんだその便利そうな力。
友達というだけで生かさない……物騒にも程があるな。 (2017-05-18 21:31)
果たして真矢は勝利を手にすることは出来るのか。 (2017-05-20 18:54)
荒木麗美は希とどんな関係なのか?気になると思います。そこでヒントを一つ。
『荒木麗美は若干ワケありでこの華札町に来た』
これだけです。次回もお楽しみに! (2017-05-22 19:35)