交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
1話:仮説と真実 作:ドクダミ2号
「時が……来た………?」
櫻は不思議そうな声をあげる。それもそうだ、今目の前にいるのは自分の父親だ。だがその父親は全てを知っているかの様な言葉を発している。
「何よそれ!ふざけてるの!」
六花が憤怒の声をあげる。しかし、それを気にもとめず、話を続ける。
「あぁ、時が来たんだ。もう……18年になるのか。そんなに待ったんだ。あの時の約束からな………。」
「約束って……何?何のこと?キチンと全てを話して!!」
櫻達4人は彼の言ってる事が分からない状況だった。
「………何なのよ!大体、どっからやって来たのよこのカード達は!知ってるなら答えなさい!!」
「うーん……どっからと言われてもなぁ………デュエルモンスターの世界からとしか言えないな………いや、冗談抜きで。」
「じゃぁ何でその……デュエルモンスターの世界?から来たなんて知ってるのよ!?」
「何でって……知ってるからだよ。」
「答えになってない!!」
声をあげる櫻。しかし父親はそれを軽く受け流す。……と言うより、答える気が全く無い様子だった。
「……もう良い。代わりに、別な質問をさせて。」
「ん?良いぞ?何でも聞け。答えるとは言ってないがな。」
別な質問……それは前に資料室で記事を見た時から、気になっていた事だった。
「お父さん。……貴方は、何者?」
「え……お姉ちゃんそれどういう意味?」
六花が不思議なそうに声をあげる。六花には質問の意図がよく分からないようだ。
「……それは何だ?俺が人間じゃ無いとか言いたいのか?」
「違うわ。……お父さん、18年前に不動杯に出て遊星とデュエルした人物の名前………分かるかしら?」
「………遊亜翔………だろ?」
「……えぇ。じゃぁお父さんの名前は?」
「………翔。生憎、同じ名前さ。ま、別人だけどな。」
「いいえ違うわ。……お父さん、貴方は………。」
櫻が答えを言いかけた時、急に近くから爆発音が鳴った。
「!?」
「来やがったな……!」
父親はこれも知っているかの様に対応する。今まで訳が分からず呆然としていた雷と凛もこればかりには気を取り戻した。
「な……何だ今の!?」
「ーーー!こ、怖いよ!何なのもう!」
爆発音が鳴った方向から1人の男がやってくる。……どうやら友好的な人物では無さそうだ。
「よぉ……何だぁ?変なのもいるな。まぁ良い!おい!遊亜翔!分かってんだろうな!?」
……遊亜翔の名を大きな声で呼ぶ。しかし反応は無い。そりゃそうだ。普通ならここにはいるはず無いのだから……。
「あぁ?おい!そこのおっさん!てめぇじゃねぇのかよ!?」
さっきの男が苛立った声で父親……もとい翔に話す。
「御生憎、俺は遊亜翔じゃない。他を当たるんだな。」
「……嘘をつくな!こっちは分かってんだよ!てめぇが住む環境も名前も変えて平和に過ごしてるのぐらいよ!」
「嘘じゃ無いさ、大体俺がその遊亜翔って言う証拠はどこにあんだ?」
……他の3人がこの状況に戸惑う中、櫻は不思議な事に平然としていた。
「やっぱり………ね。」
「何だ?何かあったのか?」
「いえ………やっぱり私の考えは当たっていた……という事ね。」
「はぁ?」
父親……いや、翔は素っ頓狂な声をあげる。自分の娘である櫻の言ってる事がよく分からない様だ。
「いえ……私も………貴方が遊亜翔だったんじゃないかって仮説を立ててね。」
「……だーかーらー!違うって何回言えばーーー!」
「じゃぁ、これについて説明できる?」
そう言って櫻が見せたのは、リベリオンマジシャン・ヴァルキュリアだった。
「んぐ!それは………!」
「これはお父さんが渡したのでしょ?だけど、とある記事じゃこのカード……遊亜翔だけが持つ世界にただ1つのカードなんですってね。……何で遊亜翔じゃない、別な翔が持ってるのかしら?」
「そ……それは………。」
「それは………貴方がその遊亜翔だからじゃないかしら?」
場に緊張が走る。………その緊張を解いたのは、あの男だった。
「どうなんだ!やっぱりてめぇが遊亜翔なんだろ!?」
「俺は……俺は………!」
沈黙した後、翔は一気に声をあげた。
「そうだよ!俺はその遊亜翔さ!今は………苗字こそ違うがな!榊原に変えたのさ!お前らから………逃げるために!」
真実を話す翔。しかし、櫻はある言葉に驚いていた。
「……逃げる……ですって?まさか私………余計な事をしたの………?」
「……あぁそうだよ!折角何もかも変えてこんな奴らから離れた世界で暮らそうって!あいつと一緒に過ごして行こうって………決めてたのに!もう……めちゃくちゃだ!」
「え……と……その………ごめんなさい!」
「謝ったってもう遅い!かかってこいディスペアー共!またこの俺が相手をしてやる!!」
そう翔が叫んだ時、後ろから別の声があがる。
「待って!お父さん!」
それは六花の声だった。訳が分からず、ずっと黙っていた六花だが、何やら考えがある様子だった。
「お父さん、もしかして前にも………?」
「あぁ。俺はこいつらと前にも戦った事がある。あれは………もう22……いや正確には23年前になるのか。撃退したのが22年前でそこからずっとこいつらとは出会わなかった。……まぁ残党はいたがな。」
語り続ける翔。今度は凛が口を開く。
「つまりその……えぇと……。」
「翔でいい。」
「翔さんは、今正に敵と再会してるって事………?」
「そういう事だ。」
動揺してるからか、まともな質問ができないでいた。
「さて………、お前が相手してくれるんだろ?やってやるさ!デュエーーー」
「待って待って!!!」
デュエルを開始しようとした時、またも六花が大きな声をあげる。
「お父さん、私達が相手をするよ!」
「な……何言ってんだ!ダメだ!お前らを巻き込むわけには………!」
「もう歳でロクに動けないって言ってたの誰!?」
「ぐっ。」
六花の言う通り、翔はもう数値にして40。体が以前の動かなくなってきたのだ。そんな状態で危なそうな相手と戦うなど……得策ではない。
「六花、待ちなさい。」
「お姉ちゃん!?でも………!」
「ここは………私がやるわ。」
櫻の返答は余りにも意外なもので、そこ場にいた全員が驚きの声をあげた。
「そこのいかにも悪そうなお方、覚悟なさい。私がいる限り………父に……妹に………仲間に………そして、この街に手出しはさせないわ!……デュエルよ!」
次回に続く
櫻は不思議そうな声をあげる。それもそうだ、今目の前にいるのは自分の父親だ。だがその父親は全てを知っているかの様な言葉を発している。
「何よそれ!ふざけてるの!」
六花が憤怒の声をあげる。しかし、それを気にもとめず、話を続ける。
「あぁ、時が来たんだ。もう……18年になるのか。そんなに待ったんだ。あの時の約束からな………。」
「約束って……何?何のこと?キチンと全てを話して!!」
櫻達4人は彼の言ってる事が分からない状況だった。
「………何なのよ!大体、どっからやって来たのよこのカード達は!知ってるなら答えなさい!!」
「うーん……どっからと言われてもなぁ………デュエルモンスターの世界からとしか言えないな………いや、冗談抜きで。」
「じゃぁ何でその……デュエルモンスターの世界?から来たなんて知ってるのよ!?」
「何でって……知ってるからだよ。」
「答えになってない!!」
声をあげる櫻。しかし父親はそれを軽く受け流す。……と言うより、答える気が全く無い様子だった。
「……もう良い。代わりに、別な質問をさせて。」
「ん?良いぞ?何でも聞け。答えるとは言ってないがな。」
別な質問……それは前に資料室で記事を見た時から、気になっていた事だった。
「お父さん。……貴方は、何者?」
「え……お姉ちゃんそれどういう意味?」
六花が不思議なそうに声をあげる。六花には質問の意図がよく分からないようだ。
「……それは何だ?俺が人間じゃ無いとか言いたいのか?」
「違うわ。……お父さん、18年前に不動杯に出て遊星とデュエルした人物の名前………分かるかしら?」
「………遊亜翔………だろ?」
「……えぇ。じゃぁお父さんの名前は?」
「………翔。生憎、同じ名前さ。ま、別人だけどな。」
「いいえ違うわ。……お父さん、貴方は………。」
櫻が答えを言いかけた時、急に近くから爆発音が鳴った。
「!?」
「来やがったな……!」
父親はこれも知っているかの様に対応する。今まで訳が分からず呆然としていた雷と凛もこればかりには気を取り戻した。
「な……何だ今の!?」
「ーーー!こ、怖いよ!何なのもう!」
爆発音が鳴った方向から1人の男がやってくる。……どうやら友好的な人物では無さそうだ。
「よぉ……何だぁ?変なのもいるな。まぁ良い!おい!遊亜翔!分かってんだろうな!?」
……遊亜翔の名を大きな声で呼ぶ。しかし反応は無い。そりゃそうだ。普通ならここにはいるはず無いのだから……。
「あぁ?おい!そこのおっさん!てめぇじゃねぇのかよ!?」
さっきの男が苛立った声で父親……もとい翔に話す。
「御生憎、俺は遊亜翔じゃない。他を当たるんだな。」
「……嘘をつくな!こっちは分かってんだよ!てめぇが住む環境も名前も変えて平和に過ごしてるのぐらいよ!」
「嘘じゃ無いさ、大体俺がその遊亜翔って言う証拠はどこにあんだ?」
……他の3人がこの状況に戸惑う中、櫻は不思議な事に平然としていた。
「やっぱり………ね。」
「何だ?何かあったのか?」
「いえ………やっぱり私の考えは当たっていた……という事ね。」
「はぁ?」
父親……いや、翔は素っ頓狂な声をあげる。自分の娘である櫻の言ってる事がよく分からない様だ。
「いえ……私も………貴方が遊亜翔だったんじゃないかって仮説を立ててね。」
「……だーかーらー!違うって何回言えばーーー!」
「じゃぁ、これについて説明できる?」
そう言って櫻が見せたのは、リベリオンマジシャン・ヴァルキュリアだった。
「んぐ!それは………!」
「これはお父さんが渡したのでしょ?だけど、とある記事じゃこのカード……遊亜翔だけが持つ世界にただ1つのカードなんですってね。……何で遊亜翔じゃない、別な翔が持ってるのかしら?」
「そ……それは………。」
「それは………貴方がその遊亜翔だからじゃないかしら?」
場に緊張が走る。………その緊張を解いたのは、あの男だった。
「どうなんだ!やっぱりてめぇが遊亜翔なんだろ!?」
「俺は……俺は………!」
沈黙した後、翔は一気に声をあげた。
「そうだよ!俺はその遊亜翔さ!今は………苗字こそ違うがな!榊原に変えたのさ!お前らから………逃げるために!」
真実を話す翔。しかし、櫻はある言葉に驚いていた。
「……逃げる……ですって?まさか私………余計な事をしたの………?」
「……あぁそうだよ!折角何もかも変えてこんな奴らから離れた世界で暮らそうって!あいつと一緒に過ごして行こうって………決めてたのに!もう……めちゃくちゃだ!」
「え……と……その………ごめんなさい!」
「謝ったってもう遅い!かかってこいディスペアー共!またこの俺が相手をしてやる!!」
そう翔が叫んだ時、後ろから別の声があがる。
「待って!お父さん!」
それは六花の声だった。訳が分からず、ずっと黙っていた六花だが、何やら考えがある様子だった。
「お父さん、もしかして前にも………?」
「あぁ。俺はこいつらと前にも戦った事がある。あれは………もう22……いや正確には23年前になるのか。撃退したのが22年前でそこからずっとこいつらとは出会わなかった。……まぁ残党はいたがな。」
語り続ける翔。今度は凛が口を開く。
「つまりその……えぇと……。」
「翔でいい。」
「翔さんは、今正に敵と再会してるって事………?」
「そういう事だ。」
動揺してるからか、まともな質問ができないでいた。
「さて………、お前が相手してくれるんだろ?やってやるさ!デュエーーー」
「待って待って!!!」
デュエルを開始しようとした時、またも六花が大きな声をあげる。
「お父さん、私達が相手をするよ!」
「な……何言ってんだ!ダメだ!お前らを巻き込むわけには………!」
「もう歳でロクに動けないって言ってたの誰!?」
「ぐっ。」
六花の言う通り、翔はもう数値にして40。体が以前の動かなくなってきたのだ。そんな状態で危なそうな相手と戦うなど……得策ではない。
「六花、待ちなさい。」
「お姉ちゃん!?でも………!」
「ここは………私がやるわ。」
櫻の返答は余りにも意外なもので、そこ場にいた全員が驚きの声をあげた。
「そこのいかにも悪そうなお方、覚悟なさい。私がいる限り………父に……妹に………仲間に………そして、この街に手出しはさせないわ!……デュエルよ!」
次回に続く
現在のイイネ数 | 28 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
69 | 0.5話:学園に咲く2つの花 | 706 | 3 | 2016-05-26 | - | |
44 | 0.5-2話:学園に散る爆炎 | 569 | 2 | 2016-05-27 | - | |
36 | 0.5-3話:学園に落ちる雷撃 | 549 | 0 | 2016-06-01 | - | |
54 | Extra:キャラ紹介 | 763 | 8 | 2016-06-03 | - | |
28 | 1話:仮説と真実 | 523 | 0 | 2016-06-13 | - | |
27 | 2話:櫻のデュエル | 499 | 3 | 2016-07-02 | - | |
59 | 第3話:帰って来たあの人 | 595 | 1 | 2016-07-13 | - | |
60 | Extra:キャラ紹介2 | 575 | 1 | 2016-07-14 | - | |
22 | 第4話:翡翠の瞳 | 545 | 0 | 2016-07-20 | - | |
74 | 第5話:コイバナデュエル・前編 | 471 | 0 | 2016-07-31 | - | |
49 | 第7話:始動する4人 | 472 | 0 | 2016-08-05 | - | |
25 | 第8話:不穏の兆し | 505 | 0 | 2016-08-16 | - | |
31 | 第9話:雷撃の如く | 544 | 1 | 2016-08-19 | - | |
46 | 第10話:探さなきゃ | 433 | 0 | 2016-08-23 | - | |
40 | 第11話:チェーンバーンと青眼 | 585 | 0 | 2016-09-09 | - | |
30 | 第12話:爆炎竜 ブラストクロー | 656 | 1 | 2016-09-24 | - | |
23 | 第13話:少女はあの子に…… | 392 | 0 | 2016-10-05 | - | |
23 | 番外編:先の話とお知らせ | 442 | 0 | 2016-10-05 | - | |
70 | 第14話:押し付けられる恋心 | 541 | 5 | 2016-10-13 | - | |
68 | 番外編:質問コーナー | 690 | 6 | 2016-10-21 | - | |
74 | 第15話:転校生 | 551 | 0 | 2016-11-05 | - | |
62 | 第16話:迫る危機 | 486 | 3 | 2016-11-18 | - | |
54 | 第17話:恐怖の予感 | 458 | 1 | 2016-12-09 | - | |
45 | 第18話:水仙竜 | 460 | 0 | 2016-12-20 | - | |
44 | お詫び | 364 | 0 | 2016-12-24 | - | |
64 | お知らせ | 417 | 2 | 2016-12-31 | - | |
31 | 特別編:事の始まり | 411 | 4 | 2017-01-01 | - | |
79 | 特別編:3人娘による番外編 | 496 | 1 | 2017-01-01 | - | |
33 | 特別編:暖かいもの | 437 | 3 | 2017-01-05 | - | |
50 | 特別編:事件勃発 | 493 | 1 | 2017-01-25 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
- 04/27 07:58 評価 3点 《五月豹》「打点が増える効果+相手に戦闘ダメージを与えられない…
- 04/27 07:45 評価 7点 《亜空間物質回送装置》「色々な使い道がありそうなコンボ用カード…
- 04/27 07:35 評価 9点 《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》「レベル操作の出来…
- 04/27 07:28 評価 10点 《ギミック・パペット-ブラッディ・ドール》「何でもリクルート…
- 04/27 07:19 評価 10点 《ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ》「RUMサーチ、召…
- 04/27 06:28 デッキ 令和の時代に、熱いファンサービスを届けてやるぜ!
- 04/27 05:41 評価 6点 《祈りの女王-コスモクイーン》「《コスモブレイン》とはまた異な…
- 04/27 05:28 評価 7点 《白き森のルシア》「メインデッキのレベル2モンスターが非チュー…
- 04/27 05:18 評価 7点 《ギミック・パペット-シザー・アーム》「新規登場のおかげで意外…
- 04/27 05:16 評価 8点 《白き森のリゼット》「メインデッキのレベル2モンスターが非チュ…
- 04/27 04:57 評価 7点 《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》「新規のギミックパペット…
- 04/27 04:56 評価 7点 《白き森のいいつたえ》「自分の場に魔法使い族または幻想魔族が存…
- 04/27 04:43 評価 10点 《地獄人形の館》「ギミックパペットのぶっ壊れ新規の1枚 今回…
- 04/27 04:29 評価 10点 《CX ギミック・パペット-ファナティクス・マキナ》「ギミック…
- 04/27 04:03 評価 10点 《ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ》「ギミックパペ…
- 04/27 03:48 評価 8点 《ギミック・パペット-カトル・スクリーム》「ギミックパペットの…
- 04/27 03:34 評価 10点 《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》「ギミックパペッ…
- 04/27 03:26 評価 10点 《ギミック・パペット-ブラッディ・ドール》「ギミックパペット…
- 04/27 03:11 評価 10点 《竜儀巧-メテオニス=DAD》「総合評価:2回までの発動無効化…
- 04/27 02:03 評価 9点 《刻まれし魔の詠聖》「メインデッキの「デモンスミス」モンスター…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。