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遊☆戯☆王V☆S(ファイブスター)/Episode29:舞い降りた天使 作:カズ

第1試合、赤城 紅葉vs喜多村 葵(きたむら あおい)が始まろうとしていた。精一が調べたデータによれば、『あるモンスター』を召喚された時点で葵の勝ちは確定したようなもので、これまでに倒された人は皆、そのモンスターの餌食となっている。もしこのデュエルで紅葉を倒せば、彼女の連勝記録は40になるらしい。逆に言えば、今彼女は39連勝中。おそらく、紅葉が戦ってきた中でもトップクラスの強敵ということになるだろう。
(….負けるなよ、紅葉。)
遊弥はそう強く願った。彼は紅葉に勝ってほしいだけでなく、紅葉の笑顔が見たかったのだ。世界を常闇へと変えてしまうような恐ろしい戦いの前に…花奈とのデュエルで見たあの時の笑顔をもう一度だけでもいいから見ておきたい……って、何か俺ちょっとアブない方向に向かってるような…。
『レディースエーンジェントルメーン!!本日は我が校のアクションデュエルに参戦いただき、ありがとうございます!』
どこからともなく聞き覚えしかないトマトなエンタメデュエリストの声が聞こえたかと思ったら、
『第1試合を盛り上げてくれるのは、赤城紅葉さんと喜多村葵さんです!果たしてどんなデュエルになるのか、最初から楽しみです!』
今度はハリセン常備なストロングデュエリストの声が流れてきた。もちろんこの2人が実際に話しているわけではなく、学園側が用意していた放送用の音声ソフトを使用している。確かにエンタメデュエリストといえばこの2人だが、いくらなんでもこれは…。まあ、こっちの方が盛り上がるし、いいか。そういえばアクションデュエルなんだから…「アレ」は毎回言わなきゃならないのか?あの長ったらしい口上…実を言うと、5人ともしっかり言えないんだよな。
だが、遊弥の心配は無用だった。ちゃんと音声が全て言ってくれるからだ。
その間にアクションフィールドも『剣の墓場』に決まったようだ。確かこのフィールドは権ちゃんが戦ったんだよな…あの時は引き分けだったけど、見応えのあるデュエルだったな…。って、余韻に浸ってる場合じゃないや。今は紅葉の応援をしなきゃ。
2人のデュエリストがフィールドに立ち、準備が整った。そして、トマト君とハリセンちゃん(全国の遊矢・柚子ファンの皆さんごめんなさい)が交互に口上を述べた。
『戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が、モンスターと共に地を舞い、宙を舞い!』
『フィールド内を駆け巡る!見よ!これぞ、デュエルの最終進化系!』
『『アクショーーン……!』』
その後、指をパチーン!と鳴らす音が聞こえ、デュエルがスタートした。
「「デュエル!!」」
KUREHA→LP:4000 手札:5 デッキ:35 Mゾーン:0 M・Tゾーン:0 Pゾーン:0

AOI→LP:4000 手札:5 デッキ:35 Mゾーン:0 M・Tゾーン:0 Pゾーン:0

フィールド中にアクションカードが散りばめられる。このデュエルでは、いかにしてアクションカードを上手く拾えるかが勝負の鍵を握る。先攻を取った紅葉はどう出るのだろうか。
「私は手札から魔法カード『デモンズ・バーン』を発動!フィールドのカードが無いゾーンの数×200、よって2400ダメージを与えるわ!」
「くっ…!姑息なっ…。」
AOI→LP:1600
「続けて私は『デモンズ・パンサー』を召喚!その効果で、あなたに600ダメージを追加よ!」
このターンだけで早くも3000のライフを削り、紅葉が大きくリードした。だがデュエルはまだまだ序盤。これからどう転ぶかは誰も分からない。
「私はこれで、ターンエンド!パンサー、お願い。」
そう言うと紅葉は自身のモンスターに乗り、アクションフィールドを走り回った。アクションカードがどこにあるのかを見つけるためだろう。


*デモンズ・パンサー(Lv4 闇)
悪魔族/効果
攻1700/守400
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。相手に600ダメージを与える。②:このカードが墓地へ送られた場合に発動する。相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする。


「なかなかやるじゃない…でも、まだまだ序盤。飛ばしすぎて自滅しないように気をつけることね。私のターン!」
AOI→LP:1000 手札:6 デッキ:34 Mゾーン:0 M・Tゾーン:0 Pゾーン:0
「私は手札から永続魔法『神の居城-ヴァルハラ』を発動するわ。」
…待って。これ、嫌な予感しかしないのは私だけじゃないわよね?多分、遊弥も同じことを考えてると思う。もしその予感が当たっちゃってたら…次に出てくるカードは…。
「私はヴァルハラの効果発動!自分フィールドにモンスターが存在しないことで、手札から『守護天使ジャンヌ』を特殊召喚!」


*守護天使ジャンヌ(Lv7 光)
天使族/効果
攻2800/守2000
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの元々の攻撃力分だけ、自分のライフポイントを回復する。

*神の居城-ヴァルハラ(永続魔法)
①:1ターンに1度、自分メインフェイズにこの効果を発動できる。手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動と処理ができる。


紅葉が予想していたものとは違ったが、手札からノーコストで最上級モンスターを召喚するあたり、彼女のデッキは【神の居城-ヴァルハラ】で間違いないだろう。まず紅葉がやるべきことは、あのヴァルハラを破壊すること。そしてアクションマジックを使って上手く切り抜けることだ。そのために彼女は今、モンスターに乗って1枚でも多くのアクションマジックを見つけようと奮闘している。しかし、葵が先に見つけてしまった。
「おや…?私の目の前にアクションカードがありました。では早速、このカード、『オーバー・ソード』を発動!」
「しまった!先にやられた…!」
このアクションマジックはモンスターの攻撃力を500上げるだけでなく、その攻撃を無効化できなくするものであり、『くず鉄のかかし』や『No.39 希望皇ホープ』などがまるで使い物にならなくなってしまう強力なカードの1枚だ。これでジャンヌの攻撃力は3300にまで引き上げられ、攻撃力1700のデモンズ・パンサーに襲いかかろうとしていた。
「さあ、やっておしまい!守護天使ジャンヌで『デモンズ・パンサー』を攻撃!」
ジャンヌの攻撃が迫ってくる。どうにかしてアクションマジックを探し当てたものの発動が僅かに間に合わず、そのまま紅葉のモンスターは破壊されてしまった。
「うぐっ…!でもこの瞬間、墓地へ行った『デモンズ・パンサー』のモンスター効果発動!相手モンスターの攻撃力と守備力を半分にする!」
結果として1600のダメージを受けたが、ジャンヌの攻撃力は3300の半分、1650にまで下がり、同時にアクションマジックの効果も終了したので攻撃力は更に500下がった。だが葵もジャンヌの効果を使い、1700のライフを取り戻した。
「私は、モンスターを裏守備表示でセット、カードを1枚伏せてターンエンド。」
AOI→LP:2700 手札:2 デッキ:34 Mゾーン:2 M・Tゾーン:2 Pゾーン:0
どうにかライフの差は互角に持ち込めたけど…【デモンズ】…このデッキとの相性はイマイチね。効果ダメージを与えつつ高火力で攻め込む速攻型…しかもこのアクションフィールド…ますますあの子に有利じゃない。でも、あのモンスターを出せたら私の勝ちは決まったも同然。その時がチャンスってトコかしらね。

最初に3000もダメージを与えたのにあっという間に抜かされた…でも喜多村さんが言ってたように、まだまだ序盤。これからどうとでもなるわ!
「私のターン、ドロー!」
KUREHA→LP:2400 手札:4 デッキ:34 Mゾーン:0 M・Tゾーン:0 Pゾーン:0
今の手札には特に問題点は見当たらない。けど、あのモンスターが来たらって場合を想定しておかないと足元をすくわれる…難しい戦いね。だったらこのターンで先手を打つ!
「自分フィールドにモンスターがいない時、手札から『デモンズ・ケルベロス』を特殊召喚できる!そして特殊召喚に成功した時、相手の魔法・罠カードを1枚破壊できる!」
「なっ…まさかヴァルハラを?!」
「ビンゴ!あ、400ダメージも入るからよろしくね♪」
だがこの効果ダメージにチェーンして、葵は『ダメージ・ダイエット』を発動した。これでこのターンに発生するダメージは半分になった。
「さらに私は、レベル6のケルベロス1体で、アナザーディメンションゲートを解放!ビヨンド召喚!グレード6『デュアルヘッド・デス・ケルベロス』!!」
名前通り、2つの頭を持つ獣が出現した。このモンスターの効果は、召喚に成功した時にビヨンド召喚する際に除外したモンスターの元々の攻撃力を加えること、1ターンに2回攻撃ができることだ。1ターン限定だが、攻撃力4000が2回も飛んでくるのはたまったものじゃない。現実にこのカードがあったらワンキルだって狙える。
だが、紅葉だって何もせずにバトルフェイズに移行するはずがなく、予め探しておいたアクションマジックを取りに行った。
「私はアクションマジック『エクストリーム・ソード』を発動!これでケルベロスの攻撃力は1000ポイントアップするわ!」
「攻撃力5000…」
いくら『ダメージ・ダイエット』を発動したとはいえ、葵のライフが一気に削られるのは明らかだ。だからといって何もせずにダメージを受けるわけではない。もう1度アクションマジックを探すのだ。葵はどこかすぐ近くを探してみたが、なかなか目当てのカードが見つからない。ならばと思い遠くを探してみたら、それはすぐに、しかも2枚も見つかった。すかさず葵もアクションマジックを発動した。
「私もあなたと同じアクションマジック『エクストリーム・ソード』を発動するわ。これを2回使うから、攻撃力は3150よ。」
少しでもダメージを減らすために走った甲斐があり、幸運にも同じアクションマジックを2枚も見つけることができた。
「でも、ダメージを受けるのに変わりはないわ!『デュアルヘッド・デス・ケルベロス』で『守護天使ジャンヌ』を攻撃!」
颯爽と地を走る猟犬は、そのまま天使の喉元に食らいついた。これでジャンヌは破壊され、同時に『ダメージ・ダイエット』の効果も発動し、1850の半分、925のダメージが葵を襲った。もしあのままアクションマジックを取らずに攻撃を受けていれば更に1000のダメージを与えられたのだが、ここは仕方がない。
「さあ、もう一度ケルベロスで攻撃!」
この攻撃も見事に通ったが、葵が伏せたのはリバース効果を持つ『スケルエンジェル』だった。その効果で彼女はデッキから1枚ドローした。しかしこれで彼女のフィールドにはモンスターも伏せカードもない状態になった。
「私はカードを1枚伏せてターンエンドよ。」
KUREHA→LP:2400 手札:2 デッキ:34 Mゾーン:1 M・Tゾーン:1 Pゾーン:0

*スケルエンジェル(Lv2 光)
天使族/リバース/効果
攻900/守400
①:このカードがリバースした場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。


どうにかあの猛攻をアクションマジックで躱せたけど、次はどうしようかしら…手札にはあのモンスターは既に来てる。あとは召喚条件が整えばいいんだけど、ヴァルハラを破壊されちゃったからアドバンス召喚にしようかしら。まあ、あと3体のモンスターが墓地にいればいいんだけど…今回は微妙ってトコかな。さて、次は私のターンね。
「私のターン、ドロー!」
AOI→LP:1575 手札:4 デッキ:32 Mゾーン:0 M・Tゾーン:0 Pゾーン:0
「アドバンス召喚にする」という先ほどまでの考えは、今ドローしたカードによって変わった。今の状況なら確実に出せる。
…残念だったわね、赤城さん。ここまではよく私相手に戦ってきたけど、ここからは私の時間よ。覚悟なさい。
「私は手札から『ヘカテリス』を墓地へ送り、デッキから再びヴァルハラを手札に加え…発動!」
ヴァルハラの効果は自分フィールドにモンスターがいない時、天使族モンスターをノーコストで特殊召喚できる破格の性能を持っている。『マスター・ヒュペリオン』然り…「あのモンスター」然り。
「ヴァルハラの効果発動!今こそ我がフィールドに降臨せよ……『大天使クリスティア』!!」


*ヘカテリス(Lv4 光)
天使族/効果
攻1500/守1100
①:自分メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。デッキから「神の居城-ヴァルハラ」1枚を手札に加える。

*大天使クリスティア(Lv8 光)
天使族/効果
攻2800/守2300
①:自分の墓地の天使族モンスターが4体のみの場合、このカードは手札から特殊召喚できる。②:このカードの①の方法で特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動する。その天使族モンスターを手札に加える。③:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない。④:フィールドの表側表示のこのカードが墓地へ送られる場合、墓地へは行かず持ち主のデッキの一番上に戻る。


4ターン目にして早くもクリスティアが出てしまった。このモンスターが召喚されたが最後、葵に勝利した者は滅多にいないという。現在の環境では特殊召喚に特化したカテゴリも多いので、そういったデッキと戦う時こそ、クリスティアが最大限に活かせるのだ。もちろん【デモンズ】も特殊召喚に特化しているので、紅葉はこのタイミングでモンスターを破壊されたらひどい目にあうのは誰が見ても明らかだった。
葵の表情が変わり、自信に満ち溢れたものとなった。お互いに特殊召喚は出来なくなったが、実質、特殊召喚が出来ないのは紅葉だけだ。
「バトル!クリスティアで『デュアルヘッド・デス・ケルベロス』を攻撃!」
今の攻撃力は前のターンとは違いケルベロスの効果は終了しているので、攻撃力は元々の2000に戻っている。この攻撃が通れば、紅葉に800ダメージが入ってしまう。それだけは何としてでも避けたいと思った紅葉は、近くにあったアクションカードを拾ったが……
「嘘?!アクションマジックじゃない!」
運悪くアクショントラップ『ブレイクショット』を引き当ててしまい、紅葉のモンスターの攻撃力が900下がってしまった。まさかこんな嫌なタイミングで引き当てるとは夢にも思わなかっただろう。紅葉は少し動揺してしまい、そのまま1700のダメージを受けてしまった。
「うわっ!いった〜い……。」
しかし、このままで終わる紅葉ではなく、自分のモンスターが破壊されたことにより罠カード『デモンズ・マーキング』を発動した。このカードによってクリスティアの攻撃力は次の葵のターンが終了するまで半分になり、攻撃も不可能になった。


*デモンズ・マーキング(通常罠)
①:自分がダメージを受けた場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。次の相手ターン終了時までそのモンスターは攻撃できず、攻撃力は半分になる。


「赤城さん、ご存知ですか?悪魔は天使に負ける…悪が正義に負けるのと同じようにね。だからもう諦めなさい。それがあなたのためよ。」
葵が追い打ちをかけたが、今の紅葉には全く効果はなかった。
「ねぇ…悪魔が天使に負けるって誰が決めたの?これはデュエル。天使が負けることだってあるのよ?」
むしろ逆に、紅葉が葵を挑発する発言をした。状況だけ見れば圧倒的に紅葉が不利だが、クリスティアを打破しない限り彼女に勝算はない。だが、それにもかかわらず、彼女は笑っていた。まるで「私が勝ちます」と言わんばかりの顔をしている。
「じゃあ喜多村さん…私のターンがあと3回来るうちに、悪魔が天使に勝つってことを証明してあげるわ!」
「っ…!言ってくれるじゃない。でも特殊召喚を封じられたあなたに、私は倒せないことを教えてあげるわ!」

〜現在の状況〜
KUREHA→LP:700 手札:2 デッキ:34 Mゾーン:0 M・Tゾーン:0 Pゾーン:0

AOI→LP:1575 手札:2 デッキ:31 Mゾーン:1 M・Tゾーン:1 Pゾーン:0


次回予告(ver.紅葉)
さて…あんな啖呵を切ったからには本当に3ターン以内で倒さなくちゃね。もちろん無鉄砲で言ったわけじゃないわよ?ちゃ〜んと対策はバッチリ!お楽しみはこれからよ!それにしてもアクションフィールドって、結構痛みとかリアルに来るのね…。

次回 Episode30:天使と悪魔

*キャラ設定に「喜多村 葵」を追加しました。
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ター坊
クリスティアは現代でも驚異ですな。相手の露骨なメタを打ち破るのも見応えのひとつですが、紅葉ちゃんは破れるのか?それとも負けて遊弥に抱かれるのか? (2015-12-05 13:17)
カズ
ター坊さん
コメントありがとうございます。今はペンデュラムを駆使して展開をしたりエクストラデッキから特殊召喚するデッキが多いので、打ち破るのはやはり至難の業です。が、どんなカードにも弱点はあります。紅葉がどう展開するのかはお楽しみ。 (2015-12-05 15:39)

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