遊戯王 ラッシュデュエル サイレント・ハッカーさん 最新カード評価一覧 16件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
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マレヴォレント・セラー ▶︎ デッキ 《マレヴォレント・セラー》
カテゴリとしてのレジェンドが到来したことにより評価が上がった気がするカード
基本的に《ニゲイター・ドラゴン》及び《攻撃の無力化》と選択することになるだろう。
こちらの強みとしては破壊が行えるのと墓地回収ができる点
レジェンドはリソースの回収に乏しいテーマのため魅力的に映る。
E・HERO バーストレディ ▶︎ デッキ 《E・HERO バーストレディ》
ラッシュに輸入されたことで、エチチに磨きかかった頼れる姉御
フェザーマンと融合すれば《E・HERO バースト・ウィングマン》の素材や《E・HERO フレイム・ウィングマン》の素材にもなれる。
E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》を活用する場合かならず入れたいところ。

ランパートガンナーの派生があれば《E・HERO クレイマン》を採用する理由を強く作れるだろう。
今後も期待
エーテル・エスケープ ▶︎ デッキ 《エーテル・エスケープ》
E・HEROが出たことによってさらに活躍しやすくなった
昨今汎用が高額になるなかこうしたおやすめのカードを採用することも重要ではないかと思う。
優秀なカードのため是非とも活用したい
聖なる装甲 -炸裂フォース- ▶︎ デッキ 《聖なる装甲 -炸裂フォース-》
何度このカードに助けられたことか
炸裂装甲》専用のサポートカード
しかして、その実態は素晴らしいおまけの付いた汎用カード
基本的には墓地肥やしが出来るデッキに普遍的に入ると考えた方が良い。いざというとき条件がそろえばきっと助けてくれるはずだ。
お値段も炸裂合わせて買いやすい
磁石の戦士α ▶︎ デッキ 《磁石の戦士α》
守備力故上級以外での突破は厳しい
バランスの良いステータスをしているため反転耐性も強い
融合素材としても活用可能
ダイスマイトガール・チロリ ▶︎ デッキ 《ダイスマイトガール・チロリ》
頼れるエースにして大黒柱
フュージョンマキシマムなんのその
出目の56効果で攻撃力を吸収できるため、相手の切り札を対処するカードとして活用できる。
ただし1と2のデメリットがあるため、サイコロを振って楽しみたいあるいは上記の通りの対処を行いたいとき以外は振らない方がいい。

ダイスキー・ネル ▶︎ デッキ 《ダイスキー・ネル》
サイコロを使用する効果を持つモンスターがいれば表示形式を変更できるため運用法としては《風使いトルネ》に近しいものがある。
あちらと違って攻撃力が決して高いわけではないため表示形式を変更した後は、上級をリリースするのが望ましいだろう。
ダイスキー・クゥ》とのコンボも存在するため、できれば両方採用したい
ダイスキー・リボン ▶︎ デッキ 《ダイスキー・リボン》
ダイスキー・メクル》などのサポートを受けることができる
逆転への兆しとなるカード
基本的には、最上級である《ダイスマイトガール・ラップス》《ダイスマイトガール・チロリ》や《サイコロの大天使》を蘇生させるのが役割である。
純サイコロにおいては貴重な蘇生札
入れる枚数は要検討
ダイスキー・クゥ ▶︎ デッキ 《ダイスキー・クゥ》
基本的にリリース要因
サイコロを振るので《ダイスキー・メクル》などのサポートも受けられる。
一か八かという時以外にも余裕があるときに追加効果を発動しておくと心構えが出来る上に相手の手札を腐らせることができて吉
ダイスキー・ミンナ ▶︎ デッキ 《ダイスキー・ミンナ》
サイコロデッキに入れておけばリリース要因兼ね打点要因として大きく活躍してくれる。
2体合わさればこのカードだけで2400打点を作り出せる。
しかも忘れがちだが相手ターン終了時までなので、殴り返しにも強い
非常に優れた効果を持つ。
ダイスキー・メクル ▶︎ デッキ 《ダイスキー・メクル》
ダイスデッキの要となるカードであると同時に、今後ダイスは少なくともしばらくは光属性で固めることが大事であると定義づけるカード。
めくる枚数が多い為大抵の場合は手に入るのだが2024年5月現在ではサイコロを振る光属性が少ないため多少使いにくさも感じる。
ジョインテック・イグニッション ▶︎ デッキ 《ジョインテック・イグニッション》
ジョインテックデッキにおいては発動条件がとても満たしやすく
かつ、レベル7のモンスターが多いため破壊の発動条件も満たしやすい。
地属性/機械族を組む理由の一つとなるカード
是非ともおすすめしたい。
メガジョインテック・フォートレックス[R] ▶︎ デッキ 《メガジョインテック・フォートレックス[R]》
メガジョインテック・フォートレックス[L]》の運用を難しくしている効果
打点アップは《メガジョインテック・フォートレックス》の3回攻撃を打ち消す目的や、打点アップにより、《ジョインテック・イグニッション》で耐えてから反撃するという運用ができるだろう。
欠点として、相手に選ばせるというものがある。
これはリモートデュエルにおいてとても不便であると同時に、自分の狙いを悟らせないようにしなければならないという難しさを秘めている。
メガジョインテック・フォートレックス ▶︎ デッキ 《メガジョインテック・フォートレックス》
メガジョインテック・フォートレックス[R]》の運用を難しくしている要因
どうにもジョインテック・フォートレックスはプレイヤーのプレイングを求められる。
自分の墓地にモンスター(レベル7以上/機械族)という条件があるのに対し《メガジョインテック・フォートレックス[R]》の自分の墓地から高レベルを相手に選んで戻してもらうことで強化するという効果はあまりにもつり合いが悪い
ただこの効果のおかげでリモートなどでも相手にレベル7以上を選んでもらいやすいというのは非常にありがたい。
できれば外付けの耐性が欲しいところだ。
ジョインテック・トスケラトプス ▶︎ デッキ 《ジョインテック・トスケラトプス》
スロットマシーンPG-7》で回収することができるため《七宝船》のコストに安易にできる。
運次第だが打点3300以下を用意に突破できるのは非常にありがたい。
2500の壁というのもなかなか堅い

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