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遊戯王 ラッシュデュエル アルバさん 最新カード評価一覧 174件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《破滅の竜魔導士》
ヴェーラーのような性別議論を呼びそうな子。
そして、ダリべ回収というラッシュデュエル初期を考えると凄いこと書いてあるカード。 既に言われている通り守護の竜魔導士が成長した姿で、罠破壊耐性を付与するためのコストが手札1枚から墓地4枚へ変更されている。 どちらの方が重いのかは状況によるといった所だが、殴れる打点を持っているので自身が殴りにいけるため自身に付与も意味があるのが大きな違い。 目玉はこの効果を使った際にダリべを回収できることで、初期に比べると対策が増えたとはいえ未だにまともに受けると甚大な被害を生み出すカードなので牽制能力は高い。 若干物足りない攻撃力もダークネスロードや闇を使えば2500を超える。 ただ、これのコストで4枚とダリべの発動に更に4枚要求されるため物凄く墓地を食い荒らす性質を持つため、墓地肥やしを素早く行えるようにしておきたい。 ダリべが苦手としていたサンメロや潜入開始が規制されたのも追い風となるか。 |
▶︎ デッキ |
《マジシャンズ・ヴァルキリア》
去年のゲームはBMGだったが今年はBMGっぽい人が来た。
他のモンスターを攻撃対象にできなくなる効果はラッシュデュエルにおいてはOCG以上に有用であり、下級には越えられない攻撃力も持つ。 比較的腐りにくく汎用性が高いヴァルキリアン・コールという専用サポートも持つ。 ただ、同期の大嵐に加え、強豪である施しやミラフォとレジェンドの枠を争うには厳しい性能だったのだが、1月からのルール改定によりモンスター・魔法・罠で1枚ずつとなったのでそれらと枠を争わずに済むようになる。 潜入開始の制限化によりブラマジの有用性も落ちるので、魔法使い族デッキのレジェンドモンスター枠では採用候補に成り得るカードになるか? |
▶︎ デッキ |
《潜入開始》
記念すべきラッシュデュエル初の制限カードに指定された1枚。
レベル7バニラ限定とはいえ手札どころか墓地からも特殊召喚可能で、攻撃力700アップで3000以上の打点は確保、更に罠で破壊されなくなる上にエンドフェイズ自壊するデメリットなどもない。 これを発動条件なしのノーコストでやってくるのは、いくら蘇生できるのはバニラのみとはいえ盛りすぎた感は否めない。 特に3000打点オーバーが手札1枚から出てきて、罠破壊耐性をつけて突っ込んでくるのは現状のカードプールでは止めにくく、これの対策に寄せたカードの採用を余儀なくされる。 魔法石の採掘で簡単に使いまわせるのもポイントで、1ターンに2回撃たれるのもよくある光景。 現状のラッシュデュエルのプールではオーバーパワー感が否めないので規制も納得の1枚かと。 |
▶︎ デッキ |
《大嵐》 |
▶︎ デッキ |
《ヤマタノツルギ》
潜入開始が7を強く意識しているなら、こちらは8を強く意識したカード。
墓地のレベル8モンスターをデッキに戻しつつ1ドローを行いレベル8モンスターの打点を800パンプする。 レベル8モンスターは元々の打点が高いものが多くフュージョンモンスターまでなら倒せる様になる。 青眼に使えば一部のマキシマムも射程圏内に入る。 1ドローもついているのでアドバンテージを失わずに強化が可能で、強化対象がいなくてもドローだけはできる。 ただ墓地からの回収や蘇生を行う場合は、墓地戻しが少々響く場面もあるので序盤での運用は注意したい。 トレード・インとセットで採用したいレベル8軸のインフラ枠になりそう。 |
▶︎ デッキ |
《フュージョン》 |
▶︎ デッキ |
《月輪龍アンブランサーF》 |
▶︎ デッキ |
《魔導竜騎士-セブンスギアス》
主人公とライバルのエースの2体融合。
コンセプトといい構図といい元ネタは究極竜騎士と思われる。 素材は汎用性がありフュージョン出来ない状況でも単騎で無理なく使えるが、やはりフュージョンを狙うとなると最上級2体はとても重い。 効果の1つは墓地の種族の数×700ポイントアップとモンスターへの2回攻撃の付与。 素材の関係で最低でも1400アップは保証してくれるが、せっかく出すならワンキルを狙いに行く気で種族をばらした構築にしたい。 もう一つの表側のカードを全て破壊する効果は自分も退場してしまうので、かなり使いどころが限られる。 死者蘇生でも持っていれば使うか程度だろうか。 |
▶︎ デッキ |
《剛撃龍メタギアスターF》 |
▶︎ デッキ |
《朧撃龍ミラギアスターF》 |
▶︎ デッキ |
《超撃龍ドラギアスターF》 |
▶︎ デッキ |
《七宝船》 |
▶︎ デッキ |
《大連撃竜ドラギアス・バースト[L]》
モンスターへの3回攻撃付与でRの打点アップと貫通効果を合わせればゲームエンドまで持って行くことが可能。
Rと違い重すぎるコストが無いとはいえ、こっちはターン終了時にデッキに帰宅する重いデメリットが内蔵されている。 Rはマキシマム召喚したターンに効果発動コストの確保が難しいため手札が補充されるまで1ターン待つことになりがちだが、こちらの全体攻撃でとりあえずお茶を濁すことすら許されないためドラギアス・バーストはマキシマム召喚したターンは3500打点で罠破壊されないだけと割に合わないものになりやすい。 また、1ターンの猶予を与えてしまうとドラギアス・バーストを処理されて崩壊する他にもモンスターにしか攻撃できないのが仇になり死なないように盤面のモンスターを調整されてしまう可能性もあり奇襲性も低くなってしまう。 全部最上級モンスターのマキシマム召喚を達成した上でここまで苦難が付きまとうのなら奇襲性の高い超魔機神マグナム・オーバーロードで良いのではないかと言う気すらしてくる。 とにかくRLが足を引っ張りまくっている印象。 |
▶︎ デッキ |
《大連撃竜ドラギアス・バースト[R]》 |
▶︎ デッキ |
《大連撃竜ドラギアス・バースト》 |
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