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遊戯王 ラッシュデュエル 愛佳さん 最新カード評価一覧 246件中 166 - 180 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《ラヴ・アンヘル》
《ラヴ》モンスターの1体、墓地肥やしと自己強化、相手モンスターの弱体化させます。
水属性の上級モンスターで、レベル5である事も考えると追加効果も確実に使いたいので【ラヴ】デッキ専用となりますね。 発動条件のデッキトップを2枚墓地送りはもちろん良い効果です。 攻撃力を上げると言っても1000なので、これの他にもサポートが必要になります。 追加効果で相手モンスターの攻守を1500ダウンできるので、これは絶対に狙っていきたいです。 幸い墓地にモンスターが1体でもいればいいので、狙いやすい効果です。 ただ裏守備モンスターは適用外ですので、貫通とかはできないのでそこは忘れないようにしましょう。 あとは《ラヴ・シュート》とは相性があまり良くありません。 |
▶︎ デッキ |
《ラヴ・アーネラ》 |
▶︎ デッキ |
《ピュアラヴ・エンジェル》
進化した《ラヴ・エンジェル》、上級モンスターとの戦闘に強くなりました、オーバーラッシュレアがイイです。
《魔導騎士》フュージョンモンスター《魔導竜騎士-セブンスギアス》、マキシマムモンスターや《超撃龍ドラギアスターF》など、強力なモンスターに対して強くなりました。 サポートの多さを活かして壁にしたり、《オールラヴ・ゴッデス》などの助けに使うと良いでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《ラヴ・ダヴ》
《ラヴ》モンスターの1体、3枚の墓地肥やしとサルベージ効果を持ちます。
発動条件に関しては【ラヴ】であれば満たしやすいもので、《蒼救天使》や《戦天女ハリキリー》なども該当するので、別のデッキでも使える場合があります。 3枚墓地へ送れるのは当然良い効果であり、【ラヴ】デッキには《ラヴ・レター》《ラヴ・スタディ》など墓地利用をするカードが多いので、結構助かる効果です。 《ラヴ・エンジェル》は1枚くらい入れておき、墓地へ行った場合に回収する感じで選ぶと良いです。 《ラヴ・セーフティ》も自身には装備できませんが、優秀な装備カードなので《ピースラヴ・アンヘル》《オールラヴ・ゴッデス》などの強いモンスターに付けると良いでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《ラヴ・ウルフ》 |
▶︎ デッキ |
《ラヴ・エンジェル》 |
▶︎ デッキ |
《冠狙楽姫トロンボウ》
新たな《楽姫》モンスター、トロンボーンとボウを掛けたネーミングはありそうでなかったです。
手札コストは用意しやすく、デッキトップを2枚墓地へ送り1枚ドローと優秀な効果であり墓地へ捨てるのが、《斧楽姫フルートマホーク》《断楽姫オフィクレイモア》《揮楽姫コンタクト》《警楽姫クラブネット》辺りの通常モンスターであれば、後半の効果もすぐに使えます。 表示形式変更の追加効果を持つので《神楽鬼ファーゴッド・フィンガー》や《一気貫通》で大ダメージを狙うと良いでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《拡がるささやき》
お互いの墓地のモンスターをデッキへ戻せるカード。
相手の墓地利用を防ぐのと、自分の墓地のカードを戻すのにも使えるので《手札抹殺》やデッキ切れを防ぐのにも使えます。 《セブンスロード・マジシャン》《ダーク・リベレイション》を使ってくる相手には中々使えそうですね。 ただ相手の墓地のモンスターを戻すのが目的であれば、《はたらくことのは》の方が条件面でかなり使いやすいので、使うならよほど自分のカードを戻せる点を活かせるのであれば。 |
▶︎ デッキ |
《手札抹殺》
OCGでも長らく制限に指定されている強力なカードです。
同じく《天使の施し》もあるのでこちらならではの強みを活かす事が重要ですね。 《ケミカルキュア・レッド》《ケミカルキュア・ブルー》などで3枚くらい回収できれば多くのカードをドローできます。 《レッド・ポーション》《ブルー・ポーション》を落とすのにも役に立ちます。 また多くのカードを捨てる事ができるので、墓地利用をしたいデッキでも使えます。 相手のカードを捨てさせるのはOCGと一緒なので、相手の手札がある程度把握できている状況で使えれば良いですね。 またラッシュデュエルでは手札を5枚にできるので、手札交換の枚数が多くしやすくなるのと、ライブラリアウトも狙いやすくなり、今後デッキ破壊系が出てきたりすれば見られるようになるのかも。 あとは墓地へ送られたり捨てられると発動する効果を持つカードが出てくれば。 |
▶︎ デッキ |
《ケミカルキュア・パープル》
3枚の手札交換が可能になるフュージョンモンスター
赤と青を混ぜると紫になるのは分かりやすいです。 フュージョン素材である《ケミカルキュア・レッド》《ケミカルキュア・ブルー》の回収効果を駆使すれば更なるライフゲインをしながら手札交換ができます。 しかしその両方と、それに対応する《レッド・ポーション》《ブルー・ポーション》と《フュージョン》を投入する必要があり、わざわざ使うかどうかは悩みどころ。 単純に手札交換やライフゲインが目当てなら、どちらか片方を採用して、手札に来てしまったポーションを墓地へ送れる《手札抹殺》を活用した方が使いやすかったりします。 |
▶︎ デッキ |
《ケミカルキュア・ブルー》
OCGではまず使われないであろう回復系のカードの1枚
《ブルー・ポーション》をサポートするモンスター。 《ケミカルキュア・レッド》と比較すると、回復量少ないのでいつでも発動できるようになっています。 条件の墓地送り効果もサイキックデッキとかでは有用と言えばそうなります。 注目すべきは回復面ではなく、墓地から任意の枚数回収できる点ですね。 手札コストが欲しい時や手札の数だけ攻撃力を上げる《闘 奏のバンディージョ》を使う場合に役に立ちます。 この回収効果がメインになるので発動条件の緩いこちらの方が使いやすいです。 《ケミカルキュア・パープル》の素材でもあり、その場合はブルーと併用になりますが、扱いが難しくなったりします。 |
▶︎ デッキ |
《ケミカルキュア・レッド》
OCGではまず使われないであろう回復系カードの1枚。
《レッド・ポーション》をサポートするモンスター。 《ケミカルキュア・ブルー》と比較すると、回復量がわずかながら上がっている為、発動条件がついていますがこれは気にならないところでしょう。 サイキックデッキではライフコストを支払うので先行1ターン目に効果を使いたい場合もありますが。 条件の墓地送り効果もサイキックデッキとかでは有用と言えばそうなります。 注目すべきは回復面ではなく、墓地から任意の枚数回収できる点ですね。 手札コストが欲しい時や、手札の数だけ攻撃力を上げる《闘 奏のバンディージョ》を使う場合に役に立ちます。 《ケミカルキュア・パープル》の素材でもあり、その場合はブルーと併用になりますが、扱いが難しくなったりします。 |
▶︎ デッキ |
《ダイスマイトガール・ラップス》
2つのサイコロを使うゲームクラップスを上手く再現した面白くて強いモンスターです。
サイコロを振る効果を持つモンスターにして、割と幅広いデッキで使う事ができるモンスターです。 出ると嬉しいのが1つ目の効果、カードの種類を問わずに対象に取らずデッキボトムへバウンスするもの。 フュージョンモンスターやメインデッキの大型モンスター、特に破壊耐性を持つものを処理するのに便利です。 つまりはクラップスの当たりですね。 2つ目もそんなに悪い効果ではないですが、他に比べるとあまり強くは感じません。 《ダイスキー・キャラメイル》などのステータスの低いモンスターを守ったり、特殊召喚時に守備表示縛りがあるモンスターを攻撃表示にしたり、自身を守備表示にして攻撃を防ぐのに使えます。 いわゆるクラップスのハズレですね。 3つ目は別の出目だった場合にその数×200ポイントの攻撃力上昇です。 最低でも800上がって2500になりますし、最大で3700なので結構強いですね。 発動条件もデッキトップを2枚墓地へ送るという非常に優秀なものであり、このモンスター自体レベル7・守備力2700なので《七宝神-良財》とはかなり相性が良く、サイコロの関係ないレベル7デッキでも活躍できます。 レベル7主体の【サイキック族】デッキで《七宝船》《七宝神-良財》などと使っても結構強いです。 |
▶︎ デッキ |
《ダイスキー・ネル》
寝るの大好き
サイコロを使用する効果を持つモンスターがいると表示形式を変更できる効果を持ちます。 同じ条件で攻撃力を600アップできる《ダイスキー・ミンナ》や、バトルフェイズ中のトラップ発動を封じる《ダイスキー・キャラメイル》と併用すれば、戦闘面で強くなります。 このモンスターのステータスは低いので《ダイスマイトガール・チロリ》《ダイスマイトガール・ラップス》のリリースに使用するのが望ましいです。 |
▶︎ デッキ |
《セブンスロード・チャームウィッチ》
《セブンスロード・ウィッチ》を素材に指定する新たなフュージョンモンスター。
なんかのアニメにこういうキャラがいたような気がしますけど思い出せません。 素材指定と効果の関係で《セブンスロード・マジシャン》と様々な属性を使う、魔法使い族デッキで運用するのが主になります。 レベル1・地属性・魔法使い族を要求するので、《はぐれ使い魔》《まぐれ使い魔》《はぐれ使い魔術師》などを使うことになりますが。 本格的な運用はこのモンスターとセブンスロード・ウィッチを蘇生でき、《フュージョン》の回収ができる《はぐれ使い魔女》が登場するのを待つのが良いでしょう。 効果に関しては相手モンスターの表示形式変更と貫通効果を付与する攻撃的な強めの効果です。 発動条件自体がデッキトップを墓地へ送るという、非常に良質なものであり、相手モンスターが攻撃表示でも守備表示でも使えるので便利です。 こちらも緩い条件での追加効果によって、効果破壊耐性も獲得可能で《聖なるバリア -ミラーフォース-》などを気にせずガンガン攻撃できるのは良いです。 攻撃力を上げる手段を用意して攻撃させましょう。 |
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