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評価・
コメント 投稿日時 |
▶︎ デッキ
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《アロマグマ》
アロマの名に相応しい回復効果は悪くないが、3枚消費でやっと600の回復なのは割に合わないどころの話ではない。手札からいらないバニラや最上級を墓地へ送ることそのものが目的だと言われたらそれまでだが…。 ただ炎族には濃厚返しの術が来るのが確定しており、いろいろ差別化点は並べられるがライフ回復ではドロー効果に敵いそうにない。 入れてたらたまーに役に立ちそうくらいの印象。
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▶︎ デッキ
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《7チャンス》
上手くいけば4500LP回復の凄まじいカードだが、3ドローできっちりレベル7を2枚引き寄せる運命力はさすがに普通のデュエリストに望まれても困る。 たとえ3000LP回復したところで最上級の多い手札で次のターンを迎えるのが確定してるのも印象として悪い。 デッキ操作とか手札交換カードはほぼほぼ必要だしそこまでしても回復するだけなので防御札として信頼は薄い。
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▶︎ デッキ
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《チャーシューティング・スター》
炎族モンスターは微妙に打点が自重してのでそれらを守りつつ気持ち程度にライフ回復できるのはいいが、逆に言えば自ら盤面を空けているので戦闘ダメージは増えやすい。 ライフ回復が300なら戻すカードの攻撃力と回復量も釣り合いそうなだけに、そこは惜しいと感じる。 ドラギアスの2回攻撃に親を殺されでもしなければまず使わないかと。
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▶︎ デッキ
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《地圧の爆発》
母心あふれてそうな地圧。 OCGだと産廃一直線のありがちな発動条件だがラッシュだとこれでも発動機会は多い。やってる事も蘇生なので使いどころさえ間違えなければ戦線維持や手札の節約になる。 やや難点なのが蘇生対象のマグマッサーGとマントルヴェーダそのもので、最大限擁護しても打点は及第点だが効果が環境から向かい風を受けていて使える機会がなかなか訪れない。 追加効果の1000LP回復も悪くはなくむしろ良い方なのだが、やはり蘇生対象の狭さが気になる。
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▶︎ デッキ
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《ビッグバン・エッガー》
星1バニラなのでこの程度の打点でもいいのだろうが、レベルや属性を気にしなければそこまで優先度は高くない。
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▶︎ デッキ
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《ツボルケーノ》
地属性/炎族の守備1400バニラなので数合わせ等で普通に採用されると思われる。 バニラ要素が重要になる炎族ならそれくらいで十分かと。
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▶︎ デッキ
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《シラガネギンガー》
どうせ宇宙で攻撃力が下がるしと言わんばかりの星4守備1400バニラ。 守備力はそこそこ高いのでツボルケーノと好みで使われるかと。
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▶︎ デッキ
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《ハイパーノヴァ》
発動できれば最上級モンスターが3体並ぶ破壊力にあふれた盤面が作れるが、そのためにレベル7を2体並べるのは重いと言われてもしょうがないし、そんな事するよりフェニックスで大体間に合うし汎用性も異なる。 光属性以外が必要なので最も積みやすいドラギアスが場に出せないのも割と無視できない。 ロマンあふれるのは確かだがそれでも厳しいものがある。
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▶︎ デッキ
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《火炎》
炎族の除去カードで、場に2体必要な代わりに300バーンのオマケが付いている。今のラッシュに効果ダメージを0にしたり無効にするカードは無いのでおそらく除去として不自由することは無いと思われる。 ただ場に2体モンスターが必要なのは何だかんだ発動難易度を上げるし、炎族は汎用の1:1交換できる蘇生魔法みたいなのも無いのも難点。 その一方で、たとえ除去札として腐ってもバーンカードとして無理やり手札や魔法・罠ゾーンから墓地へ送れるのは最低限評価したい所。 貴重な種族限定の魔法・罠除去なので可能な限り採用したい。
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▶︎ デッキ
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《渡来古討つデカコレーション》
ドライフルーツの当て字が面白い過去子のカード。 諸事情でやたら属性がバラけている炎族間で地属性な事に付加価値を加える。やや打点の惜しいヘクセンハウスを3100アタッカーに変えられるのも魅力の1つかと。 やや問題があるなら墓地コストが重めなことで、ラングドシャコウキなんかで素早く溜めておきたい。コストの方は属性縛りが無いのは幸い。
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▶︎ デッキ
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《ジュラシック・ワールド》
いつものOCGからのフィールド魔法だが、こちらは単一種族のみの強化の代わりに300アップとややアップしている。普通は種族を広くカバーして微増させるより狭い代わりに強化値が高い方が歓迎されるだろうし、その意味では荒野より使いやすい。 OCGにいた手札から捨てるサーチャーはいないが一応回収できるカードもあり、妙に恵まれているなという印象。
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▶︎ デッキ
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《メック・テリジノラプトル》
恐竜族版ミスティック・ディーラーで、普通に手札交換もしつつ、キングレックスの補佐やマキシマムを揃えるのに使われると思われる。 種族サポーターとして優秀なのでメインで入れるにしてもサブで入れてるにしてもしれっと入ってそうなカード。
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▶︎ デッキ
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《クラフター・ドローン》
機械族版ミスティック・ディーラーなので性能は特に語る事なし。 とにかくデッキを掘りつつ手札交換できる下級はサポーターとして優秀なので機械族を多く積むならしれっと入ってるカード。
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▶︎ デッキ
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《昂光の裁き》
後攻の裁き。 墓地のカードを自他問わず1枚だけならデッキの戻して妨害や回収をできるが、さすがに1枚だけのためにデッキスロット1枚を埋めるのはもったいない。基本は相手の手札が0枚の時に使えるバウンスも狙いたい所。ラッシュなら勝手にそのタイミングは訪れるだろうが、ハンデス要員のステルンプテラヤやロイヤルデモンズ・シャウトで無理やりに満たすのも戦術として十分機能するかと。 条件なしの汎用除去としては覚えていて損はないカード。
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▶︎ デッキ
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《真花牙クノイチ・ガーランド》
展開は手札からのみだしエンドフェイズにはバウンスされるしで細かな欠点は目立つが、やたら手札を使うガトリングや同名を展開できるエトランゼ、盤面を消費するガジュウ丸らを墓地コストで楽に展開させられるのは盤面を捲る上で重要な戦術になる。 それらのカードと違って効果にダイレクト不可とかの戦闘面の制限がなく、展開して一斉攻撃するだけなら普通にダイレクトにつながりやすいのも地味に評価できる。 レア度に見合った打点も効果も有する植物族のエースに相応しいカード。
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