CAN-Melo:Dのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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愛佳
2023/08/18 16:55
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レベル7サイキック族の1体
セルフバウンスする事で、効果を再度使う事が可能に、裏側限定ですがデッキバウンスは中々使えます。
そして追加効果でサルベージも狙えます、サイキックデッキはライフ調整もしやすいのでこちらも狙いやすいです。
CAN:D》をサルベージした場《JAM:Pアップ!》でコストに使えるので相性が良いです。
若干打点不足やテクニックが必要な側面がありますね。
使うならサイキックデッキで上手くコンボさせられるならと言ったら感じです。
効果は強い部類だが、マキシマムモードへの対抗策にならないのが玉にキズ。
コストに上級以上を要求するので、2:1交換以上のディスアドなのもやや評価を下げる。

備長炭18
2021/12/14 21:37
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おそらくゴールドラッシュパックで一番の問題児だろうカード。
相手の裏守備をデッキに戻せ、《カウンター・バック》のように破壊を発動条件にしたカードにも強く出られるのだが、自身が最上級にもかかわらずコストに上級モンスター必要とするので正攻法だと消費が多い。しかも守備が1500以上なので《CAN-Re:D》使用後はアドバンス召喚できないのもマイナス。
これではロマンスピック有するサイキック族でも使うには工夫が必要だろう・・・と一見ちゃんと調整したように見えてギリギリアウトなスペックなのがこのカードの恐ろしさ。
まず手札に戻すカードはサイキック族以外、それもフュージョンを戻しても発動できる緩さで、《火雷神サンダーボールド》で蘇生した後にそちらを戻して除去しつつ、もう1体下級を召喚してサンダーボールドを出して同じ動きを繰り返すルーカーループじみた動きができる。そこで役立つのがその後の墓地回収効果で、ここで《CAN:D》回収すれば事実上手札消費なしにループを再開できてしまうのは半ば確信犯だと思いたい。
おまけに裏守備バウンスにしても、魔法・罠だけでなくモンスターも選べてしまい、シエスタトレーロはもちろん《天の冥福》と同時収録な事に苦笑するしかない。
あくまでサンダーボールド込みでこの点数だが、やる側やられた側両方が理不尽を実感できる新たなトラウマ製造機かと。

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