慧命の神社‐白神水山

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		慧命
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの発動処理としてデッキ・手札から「慧命の月雫」を3体まで墓地に送ることができる。②:自分のメインフェイズに以下の効果から1つを選んで発動できる。●デッキ・手札・フィールドから水族モンスター1体を墓地に送る。その後、デッキから2枚ドローする。●デッキ・手札からレベル1「慧命」モンスター1体を特殊召喚する。●デッキから水族モンスター１体を手札に加える。③:このカードがフィールドに存在する限り、自分フィールドの水族モンスターの攻撃力は自分の墓地の水族モンスターの数×200アップし、自分フィールド・墓地の水族モンスターの効果発動に対し相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
作者		作成日時
風鼠さん		2021/10/08 1:01

イイね！

風鼠
「慧命フィールド魔法カード
ドロー・サーチ・墓地肥やし・展開・効果発動の妨害封じ、打点上昇をこなせるフィールド魔法

慧命の神々を祀る神社の本山。かなりの高地に建設されており、高い山への登山経験豊富な人でしかたどり着くことができず、防犯への対策にもなっている。巫女たちはこの神社に隣接されている寮で暮らしており、女神の血を受け継いでいる末裔はこの神社よりさらに高地で暮らしている。普段は巫女によって管理されており、食糧の大半は山の麓にある町で調達しているが、山内で熊や鹿などを狩猟し、調理することもある。

アマテラス「こうしてみるとかなりアクアちゃん達にお世話になってるわね～」
アマツクメ「巫女としての仕事以外に私達が生活する家の掃除から私達が食べる料理、神社の修繕まで…中々忙しいわね」
シズク「お世話になりっぱなしですよね～」
アマテラス「そうね～たまには恩返しで何かしてあげたいわ」
アマツクメ「でも私達にできる事なんて…」
シズク「料理くらいは出来ますけど…」
アマテラス「体洗ってあげるとか？」
シズク「そ、それは///あう///」
アマツクメ「（この子、変な想像してるわね…）シズク、大丈夫よ、きっと正常な範囲のことだから…」
アマテラス「心身共にすっきり綺麗になればあの子たちも幸せ、ね♪」

アマツクメ「[マロムの体を洗っている]で…なんでこの子たちが？」
アマテラス「[メイデイとサフェの体を洗っている]まずは他人の体を洗うのになれなきゃね♪」
アマツクメ「はぁ…」
シズク「[キョウレンの体を洗っている]はうぅ///ど、どうですか？き、気持ちいいですか？」
アマテラス「ふふふ♪でも若い男の子の体もいいものねぇ♪ちょっと意識しちゃう♪」
アマツクメ「はいはい、そこの駄女神、興奮しない」
シズク「（アマツクメさんすごいなぁ…異性の体洗ってるのに落ち着いてる…）」
」(2021-10-08 01:01)

Reido
「キョウレン「[早口で]物凄く％＃＄＊ので続けてくらひゃい！///」
メイデイ「なんであの人ずっとレッドフェイスなんでしょう？」
サフェ「その子は他人から自分の裸体見られるのが恥ずかしいんですって。」
マロム「でも嬉しそうだな。」
キョウレン「べ、別に、こ、こ、興奮してるって、訳じゃ、な、な…///」
サフェ「焦りまくってる…。」
メイデイ「女神様方ナイスバディデスね…///」
マロム「（あえ？　俺ちゃま女神様達と遊びに来たんじゃなかったっけ？///）わわ、前は自分で洗うから別にいいぞ！///」
」(2021-10-08 11:02)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
シズク「わ、わかりました。続けますね」
アマテラス「ふふ♪」
アマツクメ「そ、そう、分かったわ」
」(2021-10-08 21:20)

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