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紅鏡騎士 銀冠のクローネ

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


紅鏡騎士 銀冠のクローネ
種類・種族 カテゴリー名
【戦士族／シンクロ／ペンデュラム／効果】 紅鏡騎士
属性 レベル 攻撃力 守備力
7 2100 2000
青 1 赤 1
このカード名の②のＰ効果は１ターンに１度しか使用できない。①:このカードがＰゾーンに存在する限り、相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントダウンする。②:フィールドにセットされているカードが存在しない場合、発動できる。デッキからレベル4以下の炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
「紅鏡騎士」チューナー＋チューナー以外の戦士族モンスター１体 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分のメインフェイズに発動できる。このカードをＰゾーンに置く。②:フィールドにセットされているカードが存在しない場合、手札1枚を墓地に送って発動できる。デッキの上からカード2枚を墓地に送る。この効果で炎属性モンスターを墓地に送った場合、墓地に送った枚数までデッキからドローできる。③:このカードが炎属性以外の相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。その相手モンスターを破壊する。
作者 作成日時
風鼠さん 2020/09/10 18:54

イイね！


風鼠
「紅鏡騎士モンスター

145cm 12歳
銀髪のセミロング、碧眼、華奢な体、可愛らしい顔立ちの美少年。貴族出身。素直になれない性格だが内心は純粋で初心。一人称は「僕」。好奇心は旺盛の為、夜の街でいろいろ遊んでいる。使用する武器は狙撃銃。

クローネ「ふふ…今日はどのお店で遊ぼうかな」
クローネ「ん～このフルーツ美味しい。」
クローネ「僕と遊びたい？いいよ。」

クローネ「どこ行く？」
①:ホテル
②:ゲーセン
③:図書館
④:夜のお店

クローネ「僕とし、しし、したいの？い、いいよ（ぼ、僕、するの初めて…）」
」(2020-09-10 18:54)

春夏秋冬
「春夏秋冬「家の子達でクローネ君と寝れる子もう居ないぞ」
閃禍「私が居るじゃん」
晶夢「お前は無理だろう」
閃禍「なんで？」
春夏秋冬「他の方々のオリカで魅力的な女性が多いからね。閃禍は難しいだろう」
閃禍「えー。そうなの？」
晶夢「ああ、無理だな」
春夏秋冬「ごめんね」
閃禍「だったら私を成長させてよ！無法者にリメイクさせてよ！」
春夏秋冬「あっ！その手があったか」
晶夢「そうすると必然的に禍暗もリメイク出すことになるぞ」
春夏秋冬「出せるとしても次回だからね。今回は諦めてね」
閃禍「わかった。その代わり早く成長させてよね」ｷﾗｷﾗ
春夏秋冬「頑張るよ」
晶夢「じゃあ俺はクローネと夜の店に行くかな」
閃禍「いってらっしゃい」
春夏秋冬「あんまり羽目を外すなよ」
晶夢「分かってるよ」」(2020-09-10 19:07)

Reido
「④サナクス「何か欲しいものある？」

呪サナクス「(おうやるんだってな。頑張れよ。)」
サナクス「(…わ、私ヤるの初めてなのよ！？)」
呪サナクス「(チっ、しゃーねーな。俺だって夜の街で遊んでた女だ。黙って見てな。)ふっふっふー。クローネ君？ヤるなら先ずタたせないとなぁ？」
サナクス「(って呪術師！？何脱いで…)」
呪サナクス「[ズボン越しにモノを撫でまわす](余計な色気肉ばっか有り余ってやがるなお前…だが今回は逆に助かったぜ！)やっぱタつじゃねぇの。[呪サナクス、相手のズボンを下ろし、舐めだす]はむ…れろ…ずずっ…[胸でモノを挟み込む]こいつは効くかな？[動き出す]へへっ、いい顔してんじゃねぇか！(俺もいい具合になってきたぜ)」
サナクス「(うぁぁ…こんな激しいの…)」
呪サナクス「(本場はヤる時だぜ？)よーし…そろそろ乗っかって食っちまうか。なんかあったら直ぐ言えよ？」」(2020-09-10 20:26)

Reido
「やっべ忘れてた
Reduiem Mirrorknight - Crone the Silver Crown
やっぱりデッキから出て来るんですね…って炎属性なら何でも出て来る！？」(2020-09-10 20:30)

風鼠
「春夏秋冬さんコメントありがとうございます。
クローネ「そっかー。じゃあまたの機会に」」(2020-09-10 20:46)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
かなり強めのカードにしました。
クローネ「うわ！そ、そんなとこ、なでちゃ…ひゃ！んん…うあ…温かい♡ふあ！やわらかい♡気持ちいいよお姉ちゃん♡」
クローネ「ぅあ♡はげし、いぃ♡お姉ちゃんの中、すごくいいよぉ♡でちゃ、すぐでちゃう♡ふぁあ♡」
クローネ「お姉ちゃん好きぃ♡好き♡絶対幸せにするから♡僕と結婚してぇ♡子供も●んでぇ♡んあ！また、でるぅ♡」
数時間後…
クローネ「お姉ちゃん♡気持ち良すぎて…腰とまらないよぉ♡ど～しよぉ♡」」(2020-09-10 20:53)

Reido
「呪サナクス「あ、はぁ、ぁあん♡ちょ、結構、タフじゃねぇかよぉ！いいぜ、ぶっ倒れるまで、付き合ってやらぁ！」
サナクス「あぁ♡は…へっ！？ちょ、ちょっと、呪術師！？ちゃんと、制御、して、え♡」
呪サナクス「せ、精神で、抑えるの、無理だって、これ、ぁ♡気持ち良すぎて…好きって、結婚してって、はっきり言われて♡精神吹っ飛びそうで…上がってきちまうよぉ♡」
サナクス「そんな、感覚、繋がってるのに、ぃいっ♡あれでも、感じまくってたのに、イキそう、なのぉ♡」
呪サナクス「俺も、さっきから、何回も、イッてて♡また…やべ…イっ♡」
サナクス「あぁあぁぁぁぁっ♡♡」
呪サナクス「ふぁぁぁああぁあ♡♡♡」



エケネイス「パランドゥス、話とは？」
パランドゥス「リーダー。妖魔業人の子供って…妖魔業人の力引き継いだりとかするんか？」
エケネイス「さぁ？前例が何処にも御座いませんので何とも。」
パランドゥス「ふぅん…」
エケネイス「何故その話を？」
パランドゥス「サナがな、いい人見つけて●むまでやってんのや。」
エケネイス「はぁ……ぁあい！？サナクスの性格上は」
パランドゥス「あいつの妖魔やろ。最もサナも満更でもなかったようやし。」
エケネイス「誘ったのはサナクスの意思…別にこちらからは何も口出し出来ませんね。」」(2020-09-10 22:02)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
クローネ「はぁ♡はぁ♡お姉ちゃん、もう一回、もう一回しよ♡」
」(2020-09-10 22:20)


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