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蜃牢の遺跡都市

Hakusiさん の作成したオリジナルカードです。


蜃牢の遺跡都市
種類・種族 カテゴリー名
- ゴア
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカードは発動後、2回目の自分のスタンバイフェイズ開始時に除外される。①:1ターンに1度、自分メインフェイズに自分フィールドに「蜃牢の遺跡都市」が1枚存在している場合に発動できる。自分は手札を任意の数デッキにの一番下に戻し、戻した数デッキからドローする。自分モンスターゾーンに「生冥の卵塊」が表側表示で存在する場合さらに自分はデッキから1枚ドローできる。②:このカードがフィールドから除外された場合に発動する。自分フィールドに「生冥の卵塊」が存在しない場合、次の自分のターン、自分はモンスターを召喚・特殊召喚できない。
作者 作成日時
Hakusiさん 2020/08/13 8:19



Hakusi
「決して辿り着けない虚構の都、追うものは皆彼等の手中の上。息絶えた哀れな人間は次の生命の苗床となる。」(2020-08-13 08:19)

カンベイ
「効果はさながらメイン中に使える強力カードトレーダーといったところでしょうか。「発動条件に同名が1枚存在する場合」と縛っていいる理由は概ね2枚以上張って1ターンに何度も手札交換を行う事を防止するためでしょうか。最もこの手のやつは「場に1枚しか表側で存在できない」の縛りで満たせるので、こういう縛りにしたという事はきっと他の何かとの兼ね合いがあるに違いないですね。

②のデメリットが重いので、魔法罠中心のデッキでない限り、汎用的には使いにくいですね。ただ、除外された場合にしか適用されないので、予め適当な破壊系カードで割っておくことで回避できるのはこの手のカードにしては珍しいですよね。」(2020-08-13 08:29)

Hakusi
「>カンベイさんコメントありがとうございます。

端的に言えば番号付きの効果を減らしたかったからですね。他にもいくつか理由はありますけどこれが1番大きいです。実際はこのカードを採用するよりは小槌を使った方が安上がりですしなんならスカルデットの方が安定しますからね。その点を考えると②のデメリットは回避できるくらいがちょうどいいと判断しました。」(2020-08-13 09:30)

青眼の使徒
「単体で考えると小槌のような感じになりますが、「生冥の卵塊」があると1枚ドローできるので、やはりこれを狙っていきたいですね。」(2020-08-13 21:46)

Hakusi
「>青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

基本的には自引きしないといけない卵塊を無理やりマリガンするという流れですね。」(2020-08-13 22:51)


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