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継星の因盾

カンベイさん の作成したオリジナルカードです。


継星の因盾
種類・種族 カテゴリー名
- 継星
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名の①③の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。①:このカードは自分フィールドの、「継星」モンスター1体またはリンクモンスター1体を対象として発動する事もできる。その場合、このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、対象の自分フィールドの表側表示モンスターと同じ縦列で相手が発動した魔法・罠・モンスターの効果は無効化される。②:自分フィールドの「継星」リンクモンスターと同じ縦列である自分の魔法&罠ゾーンにセットされているカードは相手の効果では破壊されない。③:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「継星の因盾」以外の「継星」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
作者 作成日時
カンベイさん 2020/05/16 10:35



カンベイ
「継星の永続罠。

①は、発動時に継星かリンクを対象とする事で、それと同じ縦列で相手が発動した効果を永続的に無効化し続けます。そのモンスターが場から離れると適用されなくなります。

②は、継星リンクと同じ縦列の魔法罠ゾーンのセットカードが相手の効果で破壊されなくなる効果。継星リンクのみであるため、位置を意識した展開が求められます。

③は共通効果。」(2020-05-16 10:35)

Hakusi
「OCGではまず見ない形ですね。公式的には発動自体がターン1になるようにわざわざしていあるので、せっかくだから多少テキスト長くなっても合わせた方がいいのかななんて思ったりもしますね。」(2020-05-16 13:21)

カンベイ
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。

あーその指摘は確かにその通りでしたね。

「このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない」だと良いのかなぁ。

ただ、これだと①と③が同じターンに両方使えるようになっちゃうから、最適な書き方ではないんだよなぁ…。となると、書くなる上は、こうエラッタですかね。

『このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードは自分フィールドの、「継星」モンスター1体またはリンクモンスター1体を対象として発動する事もできる。その場合、このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、対象の自分フィールドの表側表示モンスターと同じ縦列で相手が発動した魔法・罠・モンスターの効果は無効化される。②:自分フィールドの「継星」リンクモンスターと同じ縦列である自分の魔法&罠ゾーンにセットされているカードは相手の効果では破壊されない。③:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「継星の因盾」以外の「継星」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。この効果を発動するターン、自分は「継星の因盾」を発動できない。』

③の効果に発動するターン中に継星の因盾を発動できないという縛りを設ければ、公式に合わせつつ、いずれか1つの部分を再現できますね(「発動できない」は「効果の発動ができない」とは違うので、③の制約が③の効果の発動そのものを制約する、という事にはならない。)」(2020-05-16 14:04)

グレイ
「聖杯の継承のように通常魔法なら①②はいずれか1つしか~のテキストの前例があるんですが、永続カードでかつ発動時の処理があるカードでは前例は見付けられませんでしたね。①の効果を使用せずカードの発動のみするターンの場合、カンベイさん的には③を発動できるとしたら何の問題もありませんが、カードの発動そのものと③の効果の発動がいずれか1つなのだとしたら書き換えられたテキストが正しいですね。

発動時に場の継星かリンクを対象にでき、その場合対象モンスターと同じ縦列で発動した相手の効果を無効。ジャックナイツの永続カードを意識したものだと思われますが、追加で永続効果を適用するカードは前例がないですね。同じ番号のところに書いてあると不自然な感じがするので、対象にとれる旨を効果外テキストにするか或いは①②と別の番号にするかで解決を図れそうです。
継星リンクと同じ縦列のセットカードを破壊から守る効果もあり、①と合わせてこのカードを除去しなければと相手に思わせられるカードですね。
破壊されると共通の墓地効果でカードをセットできるので、相手からしたら厄介なカードですね。」(2020-05-16 15:26)

カンベイ
「グレイさん、コメントありがとうございます。

そうですかぁ。まぁ確かに殆どないタイプの処理を色々施したカードでしたので、適切な書き方なのかどうかはよく吟味すべきでしたね。

①の効果は対象はモンスターですが、適用される効果は対象のモンスターと同じ縦列にあるカードを永続的に妨害するというものです。この手のカードは少ないですが、感覚としては安全地帯などの場のモンスターを対象に発動して永続的に何かしらの効果を適用しつつけるタイプのカードです。対象のモンスターが場から離れると効果が適用されなくなるように作りたかったので、これで良いかなと思っていたのですが、それでもだめでしたか…。となると、

『このカードは自分フィールドの、「継星」モンスター1体またはリンクモンスター1体を対象として発動する事もできる。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、このカードの発動時に対象とした自分フィールドの表側表示モンスターと同じ縦列で相手が発動した魔法・罠・モンスターの効果は無効化される。②:自分フィールドの「継星」リンクモンスターと同じ縦列である自分の魔法&罠ゾーンにセットされているカードは相手の効果では破壊されない。③:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「継星の因盾」以外の「継星」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。この効果を発動するターン、自分は「継星の因盾」を発動できない。』

なんですかねぇ。あまり何も変わってないように見えるんですが、最適な書き方があるのでしょうか。」(2020-05-16 15:51)


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