隠れ里ラスシュトラ

青眼の使徒さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		ラスシュトラ
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 ①：このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ラスシュトラ」モンスター１体を手札に加える事ができる。 ②：このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いは自身のフィールドの裏側表示モンスターを確認できず、それぞれ１ターンに１回までしか反転召喚を行えない。 ③：１ターンに１度、自分フィールドに存在する表側表示モンスターが「ラスシュトラ」モンスターのみの場合、自分の墓地の「ラスシュトラ」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。その後、フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にしてシャッフルし、再び裏側守備表示で並べ替える。
作者		作成日時
青眼の使徒さん		2020/02/12 12:42

イイね！

青眼の使徒
「旧アシリア帝国領の一角に存在する魔導師の隠れ里。
優秀な魔導師を多く輩出する事で有名なこの里は、かつてはアシリア帝国に多くの魔導師が神官や占術師などに雇われ、かの大魔導師アッシュも一目置いて魔導師団を創設する際にはミトリネスを初めとするこの里出身の魔導師を大勢採用していた。
しかし、10年前の戦争でアシリア帝国が崩壊して内戦状態に突入して以降は、外界との交流を断ち、戦火から身を守ってきた。

新テーマ「ラスシュトラ」です。
全体月の書＋うごめく影、のような効果で、自分・相手のモンスターをシャッフルします。実際に使う際にはスリーブでだいたい分かるかと思いますが、セットモンスターを確認ができないので、反転召喚するなどして表側表示にしない限り、何がどこにセットされているのかは分かりません。
表示形式が重要なテーマになるので当然リンクモンスターは天敵となりますが、４月以降はリンクモンスターが展開に必須というわけでも無くなりますし、そこはあまり気にせず作ろうかなと思っています。」(2020-02-12 12:42)

ボコイチ
「自分のカードを把握できなくなるってのはまた独特ですね。ランダム要素を利用するカテゴリになるのかな……？」(2020-02-12 16:58)

青眼の使徒
「ボコイチさん、コメントありがとうございます。
自分のカードを把握できなくなるってOCGではあまり無いパターンですよね。
方向性としては、ランダム性を付けたり、相手に渡っても問題無いような効果のモンスターを出したりしていくつもりです。
」(2020-02-12 20:55)

Hakusi
「テーマ内サーチと相手のモンスターを擬似的に無力化できる効果付きの面白いフィールド魔法ですね。②は傀儡とかで表にすればそこまで気にならないですがもちろん相手はそんな想定していないので厄介。

隠れた集団、なかなか興味をそそる入りですね」(2020-02-12 21:00)

青眼の使徒
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。
傀儡などクローラーやサブテラーのサポートカードも入りそうな感じなるかなと思います。」(2020-02-12 22:43)

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