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變光竜 バイナリースター

カンベイさん の作成したオリジナルカードです。


變光竜 バイナリースター
種類・種族 カテゴリー名
【ドラゴン族/ペンデュラム/効果】 第94回オリカコンテスト
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 1500 1000
4 4
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。①:相手フィールドにEXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在し、自分フィールドのカードがこのカードのみの場合に発動できる。以下の効果から1つを選択して適用する。「變珖竜 バイナリースター」の以下のP効果はそれぞれデュエル中に1度しか選択できない。●自分のEXデッキの表側表示モンスターの中から、カード名の異なるPモンスター2体を選んで手札に加える。●Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分ターンにこのカードが特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのカードの数だけ自分の手札をランダムに裏側で除外して発動できる。以下の効果から1つを選択して適用する。「變珖竜 バイナリースター」の以下の効果はそれぞれデュエル中に1度しか選択できず、この効果は自分のEXデッキのカードが10枚以下の場合に発動と処理ができる。 ●このカードを自分のPゾーンに置く。この効果でPゾーンに置かれたこのカードのPスケールは10になる。 ●このターンの自分メインフェイズ中に自分はP召喚を2回まで行う事ができる。
作者 作成日時
カンベイさん 2018/09/14 13:03



カンベイ
「「もしスピードデュエルにPモンスター及びPゾーンが実装されたら…」という事を想定して作成しました。

いずれの効果も発動条件やコストが厳しめですが、P効果・モンスター効果いずれもP召喚をサポートする事に特化した効果となります。

※カード名の検索の際は、「變珖竜」と「バイナリースター」の間に半角スペースがある点、「珖」が機種依存文字である点に注意してください。」(2018-09-14 13:03)

ター坊
「フィールドが狭いスピードならでは、って感じですね。
どの効果もデュエル中、1回ポッキリですが、P効果の補充とモンスター効果の2回ペンデュラムが強そうです。」(2018-09-14 13:33)

風鼠
「スピードデュエルに適したPモンスター

P効果はEXデッキから種類が異なるPモンスターを手札に加える効果と、このカードを特殊召喚する効果。
Pゾーンにこのカードだけなら、EXデッキから手札に加える効果をメインに考えるべきか…?(
(2018-09-15 12:04)

カニ
「発動条件厳しめだけどもスケール整えるかP召喚権増やすかが選べる効果がつおい。自身がレベル4なのもポイント。複数積むとか眼差しで割るとかすると手札2枚増やしつつ2回P召喚とかいう意味不明なことに。」(2018-09-18 21:03)

カニ
「2枚増やすではなく 2枚引くですね、すみません。」(2018-09-18 21:09)

カンベイ
「コメントありがとうございます。

>ター坊 さん
そうですね、P効果のPモンスター補充効果とモンスター効果のP召喚権増加効果がこのカードの売りでもあるので、どうせこのカードを使うのなら上記の2つの効果を積極的に使っていきたいところです。

>風鼠 さん
Pゾーンにこのしかない、手札に他にPモンスターが居ないという状況であれば、P効果の補充効果が優先ですね。ただし、相手フィールドにEXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在しないとダメな点には気をつけましょう。

>カニ さん
成る程、確かにこのカードのP効果とモンスター効果は同一ターン中に使用できるので、両方同じターンに使用するコンボも不可能ではありませんね。これが決まればパワーカードに見えなくも…………ないかな?
その場合、このカードを他に特殊召喚する手段、そしてこのカードを再び手札に確保する手段を見つける事が課題となりそうです。」(2018-09-21 10:45)

ランペル
「星のきらめく夜空を優雅に飛んでいそうですね~。

SS成功時に自分フィールドのカードの数だけ手札のカードを裏側表示で除外することで効果が使えるモンスター効果。それぞれがデュエル中に1度のみ適用することが出来る効果で、Pゾーンへスケール10にしての移動か、P召喚を2回行うことが出来る効果。やはり目を引くのはP召喚を2回行える効果ですね。単純に考えても1回目のP召喚で呼んだモンスターを素材にリンクを呼べば、EXから再びP召喚で呼び出せるわけですから、盤面の戦力一気に強化されますね!どちらの効果を使うにしても、フィールドのカードが多いと非常に重い効果となってしまうので、使うなら初手か、逆境からの逆転の1手に使いたい所。フィールドが狭まったスピードデュエルでは、コストは少なく済みやすそうですな。
P効果は相手フィールドにEXからSSされたモンスターが存在し、自身しか存在しない場合にモンスター効果同様2種の効果から1つを使える効果。PゾーンからのSSか、EXからカード名の異なるP2体を手札に回収する効果。こちらは回収効果がやはり強力であり、発動条件からも逆転の1手に繋げる効果ですね。
モンスター効果を使う場合には単独での動きとしては、P効果からSSしてモンスター効果を使う感じになる訳ですねぇ~。そうなると、基本としては逆転を目指して作られたのかな?モンスターゾーンとPゾーンを行き来し、アドの回収と展開の補助をして活躍させたい所ですね!そして、上記のモンスター効果とP効果を同一ターンで使えるコンボ…一気に両方使えればまさしく大逆転のコンボになりえそうですね!」(2018-09-25 21:56)

カンベイ
「ランぺルさん、コメントありがとうございます。

このカードの名前は「矮星竜 プラネター」や「輝白竜 ワイバースター」なんかを意識して作ったので、煌めく星空を飛んでいる姿がイメージできますね。
何気に「珖」の字を使用した事、ステータスを攻守+1000すると攻2500/守2000になる事から"とあるカード"の存在も意識しているんです……。


そう、正にその通りでこのカードの効果はP効果・モンスター効果でそれぞれモンスターゾーン・Pゾーンへの行き来を繰り返し、逆転の一手を打つ事ができる効果として設定しました。

モンスター効果の「自分ターンに特殊召喚に成功した場合」の条件も、自身のP効果で特殊召喚した場合が最もディスアドバンテージが少なくて済むんじゃないかなって思ってます。」(2018-09-26 01:22)


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