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プリスペル・スクリブル

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


プリスペル・スクリブル
種類・種族 カテゴリー名
- 聖霊(セインリット)
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①:「プリスペル・スクリブル」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。②:1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。デッキから「セインリット」カード1枚を手札に加える。③:自分・相手ターンに1度、自分フィールドに「聖霊の巫女プリエール」が存在する場合、自分フィールドの「聖霊の騎士フューラー」1体を対象として発動できる。このターンの終了時まで、そのモンスターは戦闘・効果では破壊されず、その攻撃力・守備力は500アップする。
作者 作成日時
チュウさん 2024/04/27 7:59



チュウ
「オリジナルテーマ「精霊(セインリット)」を今回から投稿します。
聖なる(セイント)+霊(スピリット)を合わせた造語となってます。
今回はその1枚目。
名前はプリスクス(原始的)+スペル(呪文)+バイブル(聖書)+スクリプト(台本、脚本)を合わせた造語となってます。意味としては始まりの魔法が書かれた聖なる脚本となります。
効果は1枚しか存在できない制約にサーチ効果、特定のモンスターの強化となってます。

前回まで投稿していた「プリスペルマギカ」の話よりも前の話になります。

【ちょっとした設定兼ストーリー】
エスペシャリィの目の前の虚空から突然現れた魔導書には既に傷が沢山ついており、誰かが使った痕跡が多数みられる代物だった。
その魔導書が何処から来たのか…それはエスペシャリィやラブリーたちがいる世界とは別の世界…異世界からやってきた。その異世界では人間とは別に竜人たちが暮らしており、この本は竜人たちが人間たちに対して盟友の証兼人間たちの繁栄を願って送られた物であり、代々人間たちの王(王家)が管理していた魔導書であった。
しかし、その人間たちの暮らしは年月を追う毎に貧困や飢餓、争いや不幸が増えていった。」(2024-04-27 07:59)

ヒラーズ
「お、元凶の魔導書が来た!
特定のカードをサーチして、特定のモンスターの攻守を上げてくれるもの。
あんなことにならなければ、普通の魔導書なのに……」(2024-04-27 08:12)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
元凶の魔導書になります。
あんな事になってしまう程、この魔導書には力が秘められているのでしょう。
その力をこれから少々長くはなりますが描いて行こうと思います。」(2024-04-27 12:20)


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