色襲魔物　モモンガエル

風鼠
「色襲魔物モンスター
直接攻撃を内臓。

両生類巨大蛙科
人の半身ほどの大きさがあり、前脚と後足にモモンガのような飛膜があるのが特徴で、跳ねてからももんがのように滑空して移動することができるため、行動範囲は非常に広い。腹付近にも2本、腕があるため、滑空中に手で物を取ることも可能。

ホノカ「今日の依頼は、モモンガエルの討伐･･･。ここカエル科の討伐依頼が最近多いわね。まぁ、報酬が良いからいいけど･･･ひゃあ！」
ホノカは木から木へと飛び移って、依頼の場所へと移動するなか、足場にした木の枝が折れ、思わず地面に尻餅をつくような感じで落ちる
ホノカ「いたたた･･･まさか、落ちるなんて、いつもどおりついてないなぁ。」
ひゅうん！
ホノカ「い、今のは、モモンガエル！かなりの大きさだったわね･･･。あ、い、いまのがきっと、目標ね。」
ホノカの目の前を高速で滑空しているモモンガエルの姿が通り過ぎる。
ホノカ「お、おいかけなきゃ！･･･ひゃあ！」
立ち上がろうとすると、運悪くバナナの皮を踏んでいたらしく、前のめりで転び、その勢いで、巨木の根っこに頭を打つ。
ホノカ「きゅ～･･･」
ホノカは、その衝撃で気絶する。

十数分後･･･
ホノカ「いたたた･･･あ、あれ、私何して･･･あ、私、またバナナで転んで、根っこで頭打って気絶しちゃったんだ･･･。･･･あ、あれ、さっきまでと場所が違う？」
意識を取り戻したホノカが周囲を見渡すと先ほどまでの森林地帯とは明らかに違う、沼地地帯に来ていた。
モモンガエル「ゲロ」
ホノカ「も、もしかして･･･モモンガエルに餌としてつれてこられちゃった？･･･いやな予感･･･」
モモンガエル「げっげ～ろ！」
ホノカ「ひゃああぁ！」
ホノカが逃げようと後ずさりし始めると、モモンガエルがホノカを押し倒す。
モモンガエル「げろげろぉ～！」
ホノカ「ひゃあ！も、もむなああぁ！」
モモンガエルは前後の足でホノカの手足を押さえ、腹の手足でホノカの胸をもみ始める。
ホノカ「やめ、やめろぉ！ひゃん！そんにゃに、激しく･･･んああ！･･･ひゃあ！ちょ、直は、だめだめだめぇ！」
モモンガエルが少しずつホノカの服の隙間から直に胸をもみ始める
モモンガエル「げっげ～ろ♪･･･ゲロ！ゲロ！」
ホノカ「にゃ！にゃんだ、この液体･･て、手が動かにゃい!?」
モモンガエルが口からホノカの腕に向かい、強力な粘性の特殊な液体をはきかける
モモンガエル「げぇ～ろぉ～！」
ホノカ「ひいぃ･･･足にも･･やめてくれ･･･おかさないでく･･･にゃあ！」
モモンガエルが太ももにも同様な液体をかけ、自身の巨大なものを少しずつ、ホノカの上半身へと近づけ、胸の間に置く
ホノカ「や、やめ･･･ひゃうぅう！」
モモンガエル「げ～ろぉ♪」
モモンガエルは自身のものをホノカの胸ではさみ、パイ ズリをしはじめ、うれしそうな声を上げる。
ホノカ「らめ！はげししゅぎぃ！･･･ひゃあぁ！さきっぴょだめぇ！ま、触っちゃらめぇ！むぐうぅ！」
モモンガエル「げろげろぉ～♪」
モモンガエルは一番前の足でホノカの頭を抑え、パイ ズリをしながらホノカにフェ ラをさせる。
ホノカ（あつぃ･･･にぎゃい･･･吐き出しそう･･･いやなのに･･･きもちいいぃ！）
モモンガエル「げろげろぉ～！ゲロ！」
ホノカ「～～～！」
モモンガエルが一段と大きな声を上げると、より激しく頭を胸を動かし、最後には自身のものがホノカの体で隠れるように抑えると、ものの先端から白濁色の液体をホノカの口に流し込む
ホノカ「（うぇええ･･･苦い、濃い･･･量もおおいぃ･･･）」
モモンガエル「げぇ～ろぉ～♪げろ。げろげ～ろ♪」
ホノカ「ひゃめ･･･しょっちは･･･らめぇ！ひゃあぁ！」
モモンガエルが今度はホノカの下半身のほうに移動し、ホノカの秘部を服越しにおおきな舌でなめ始める
ホノカ「そんにゃ、所、ひゃあぁ！なめちゃ･･･おかしくにゃるうぅ！んにゃあぁ！だめ、それ以上は、だめだめ、だめぇ！いっちゃうぅ！いくうぅううぅぅううぅ！」
舐められるたび、ホノカは体を痙攣させ、最終的にはエビゾリになり、秘部から大量の水をふく。
ホノカ「はぁ･･･はぁ･･･」
モモンガエル「げ～ろ♪げろ！」
ホノカ「ひゃあぁあああぁああ！」
モモンガエルは絶頂を迎えたばかりのホノカの中に、自身のものを躊躇無く根元まで入れ、ホノカは大声を上げ、前の絶頂が抜けないまま再び絶頂を迎える。
モモンガエル「げろげろぉ～♪」
ホノカ「りゃめえぇ！そんにゃに、おくみゃで･･･ひゃああぁ！ついちゃ･･･んあああ！･･･だめぇええ！」
モモンガエルは抵抗するホノカの言葉を無視し、激しく腰を動かす
ホノカ「だめ！これ以上は･･･ひゃああぁ！むにぇ、もんじゃ、だめ！ひゃああうぅうう！すっちゃだめぇええ！だめ、だめ！がみゃんできにゃぃい！いっちゃうぅううう！」
モモンガエル「げろ！」
モモンガエルがつきながらホノカの胸をもんだり、すうとホノカは再びエビゾリになり、絶頂を向かえモモンガエルのものを締め付ける
モモンガエル「げろ、げろぉ、げろ！」
ホノカ「ふぇ！びくびくいってりゅ！りゃ、りゃめ！にゃかは、にゃかはだめ！妊娠しちゃう！だめぇ！」
モモンガエル「げろぉぉ！」
ホノカ「いやああぁあああ！」
モモンガエルが興奮気味に腰を一層激しく突くと、ホノカの一番奥に届くように再び白濁色の液体を放出する。
ホノカはその放出された衝撃から思わず絶頂を向かえる
ホノカ「りゃめ･･･あちゅいのが･･･おにゃかまできてりゅぅう･･･魔物の子、にんしんしゃうぅう･･･」
ホノカは痙攣し、よだれを少したらしながら絶望する
モモンガエル「げぇ～ろぉ～♪」
モモンガエルはすっきりしたような声でその場から去る
後日
医者「妊娠はしてませんが、一応お薬はだしときましょう」
ホノカ「ありがとうございます」
」(2017-06-19 22:03)

ター坊
「ホノカちゃん早速使っていただきありがとうございます。初プレイはカエルさんでしたか。
効果はホノカちゃんと同じ直接攻撃効果で、スパイダーズ辺りと組ませればなかなかの打点を見込めそう。
」(2017-06-19 22:46)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
新キャラを早速使わせていただきました。
和風らしく、かえるとやりました（」(2017-06-20 06:23)