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負念放出生命体-カイル

企業ブラックさん の作成したオリジナルカードです。


負念放出生命体-カイル
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族／効果】 負念放出生命体
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 200 200
このカード名の①の効果はデュエル中１度しか発動できない。 ①自分の墓地に存在する｢ポールシフト｣フィールド魔法カードを手札に加えることができる。 ②１ターンに１度、フィールド上のカード１枚に磁極カウンターを乗せることができる。
作者 作成日時
企業ブラックさん 2017/05/08 18:54

イイね！


七
「またストーリー消えてる笑

これから出掛けるので帰ってきたら書きます。」(2017-05-08 18:55)

べまにしん
「磁極カウンター製造器。ミズキと比べてノーコストで乗せることができるが、主に墓地からカードを手札に戻す効果で活躍しそう。

コメント消えるのは恐らく一部の記号（どの記号かは忘れました）が入っているからかと思います。」(2017-05-08 19:27)

七
「NGワード的なのがあるんですね。気を取り直して。

｢いいか、カイル。私に何かあったら、必ずヒノデという人物を訪れるんだ｣

｢ヒノデ？｣

｢必ず助けになってくれるから｣

　モルダウは既に手を回していた。自分の命が狙われるというのは、想定内だったのだ。

助手のユナに狙われるのは想定外だったが。

｢なんなんだこれはぁあっ！！｣

ユナ声を荒らげて、キーボードに両腕を降り下ろした。

モルダウは声に出せないにしても心の中で精一杯毒を吐いた。

ふふ、決められた順番があるのさ。その通りにプロセスを踏んでデータの消去を行わなかった場合、pc内の全データが･･･。




｢こ、これはっ！｣

カイルは目を疑った。ディスプレイに表示された文字、それは･･･。

dead

｢こ、これは、博士からのメッセージ！｣

カイルの頭に浮かんだのは、ヒノデという名前だった。

」(2017-05-08 21:37)

ランペル
「モルダウ博士に私の身に何かあればヒノデという人を頼れと、伝言を残されるカイル。モルダウ博士はすでに、自分の命が狙われることも考えて動いていたみたいですね！しかし、まさか助手に命を奪われるとは、彼も思わなかったことでしょう…。
そしてデータの消去を始めるユナですが、何かが起こってキーボードに両腕を振り下ろすユナ。何とデータにも細工をしており、データの消去にも決められた順番があり、それ以外の方法によって消去しようとするとおそらく全データが、別の所へと転送されるような事になるのでしょうかね？まだ希望の光は消えていなかった！
カイルのディスプレイへと届いたのは、deadの文字が…！博士からのメッセージということを理解し、思付くは博士に言われていた、ヒノデという名前…。カイルとヒノデによって、モルダウ博士の研究はしっかりと伝えられるのか！？といった感じですかね。

効果はデュエル中1度なものの、墓地のポールシフトフィールド魔法を回収することができると便利な効果。ポールシフトがどんな効果にもよりますが、キーとなる効果には違いないので、除去されても回収することができるのは優秀です。そして磁極カウンターを1ターンに1度乗せることができる効果も便利な効果！ステータス的にも、相手の符号を逆転させておかないとすぐにやられてしまうので、その点は注意していきたいところですね！」(2017-05-08 23:16)

七
「ランペル様〉いつもコメントありがとうございますっ！！

ポールシフトはこのカテゴリの鍵になるので、回収できるのは強いです。
やはり-というステータスが状況によってネックになるので、一番の注意ポイントですね。」(2017-05-09 12:49)


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