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遊戯王 ごまくまさん 最新カード評価一覧 58件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《コズミック・クェーサー・ドラゴン》
エモ寄りの観賞用カード。以上です。
|
▶︎ デッキ | 《救いの架け橋》
イシズティアラメンツの架け橋。
上に書いてあることはインクの染みのようなもので、重要なのは下に書いてある墓地効果のサーチ。イシズモンスターの効果で高速で墓地に叩き込み、《壱世壊=ペルレイノ》をサーチし、ついでに《宝玉獣 エメラルド・タートル》ことティアラメンツ・タートルを持ってきます。 最近マスターデュエルにも実装され、副葬で落としてのサーチを目的に色々なデッキで使われています。 ピュアリィでも《宝玉獣コバルト・イーグル》を相方として採用され大活躍しています。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ネオス・クルーガー》
かなり遅れてMDに実装されたクルーガー君。しかしスプライトやマルファの姉御、ディア・ノートを求めてパックを引くMD民の前に現れ、通常のネオスと共にハズレとして絶望の声を上げさせているカードでもあります。
1つめの効果は相手モンスターの攻撃力に応じた直火焼き式バーン。 バーンの後に3000打点で殴れるわけですが、戦闘ダメージを0にする効果や戦闘破壊耐性を持っていないのでこのカードより攻撃力が高いモンスターには普通に戦闘破壊されてしまい、ワンキルを狙うのは非常に困難です。 2つめは除去された際の後続として《ネオス・ワイズマン》を呼ぶ効果。 融合素材であるネオスとユベルのシナジーの無さと両者ともに最上級モンスターであるが故にその重さから《ネオス・フュージョン》の使用が前提となりますが、ネオス・フュージョンの「発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない」制約によって使えなくなり、除去・妨害に非常に弱いです。 また同じくネオス・フュージョンで出せる《レインボー・ネオス》は相手フィールド・墓地を更地にできるのでどうしても比較対象になるのがこのカードの評価を下げます。 ネオス・ワイズマン自体が腐りやすく効果破壊耐性と戦闘終了時のバーンという現在では非常に頼りない効果しか持っておらず、わざわざ事故率を上げてまでネオスデッキに投入する必要があるかは大きな疑問です。 一応フォローしておくと《融合派兵》や《融合徴兵》でこのカードをチラ見せして《ユベル》をサーチ・リクルートできるというのが最大のメリットと言えます。ただ【ユベル】は現状ファンデッキ以外の何物でもないために今後のユベルのリメイクや新規に期待したいところです。 |
▶︎ デッキ | 《超重武者装留ブレイク・アーマー》
男権現坂、不動のデュエルを極めた末に先攻ワンキルという頂に到達す。
新規が来てからの超重武者はすべてが変わりました。 このカードを用いた先攻ワンキル型超重武者が大会で猛威を振るい、その安定度はとある大会では6回中5回も先攻ワンキルに成功するという異常事態を引き起こすほど。 相方となるのは《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》。そのペンデュラム効果で《超重天神マスラ-O》の守備力を0にしてこのカードの効果を2回発動するというもので、《超重神童ワカ-U4》や《超重武者バイ-Q》などの超強力な新規が来たことでかなり高い確率で成功させることができます。 |
▶︎ デッキ | 《ヴェンデット・ナイト》
リンクスでもマスターデュエルでも非常にレアリティが低くされています。みんな大好きサーチ効果なのになぜこれほど評価が低いのか?
その理由は単純に使いにくいからです。 手札を捨てるのはコストなので、発動にチェーンして除去・無効にされた場合、単純なアドバンテージの面では使った側が損をしてしまいます。 また連続攻撃付与効果は他カードとの墓地リソースの奪い合いを起こしてしまいがちで、モンスター相手にしか機能してくれませんしヴェンデットとの噛み合いも良くありません。 《スカー・ヴェンデット》のサーチに対応しますが、《ラヴェナス・ヴェンデット》など他に優先度が高いカードが多いのでサーチ候補に上がりません。 さらにフィールド魔法なので《アンデットワールド》と競合してしまうのもマイナスで、アンデット族デッキは《アンデットワールド》を維持していた方がずっと強いです。 そうした複数の理由でこのカードは【ヴェンデット】では採用されないことがほとんどです。 |
▶︎ デッキ | 《素早いアンコウ》 |
▶︎ デッキ | 《素早いビーバー》
スプライト・ビーバー。
召喚成功時にレベル2の素早いモンスターをリクルート、レベル2モンスター2体でエクシーズ召喚!…そう、そこまでは良かったのですが、異常なまでの展開力を誇るレベル2・ランク2・リンク2テーマ《スプライト》の登場以降はすべてが変わりました。 このカードを起点として次々に特殊召喚されるスプライトモンスターの恐怖にマスターデュエルの民は果たして耐えられるのでしょうか |
▶︎ デッキ | 《フェイバリット・ヒーロー》
ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3付属カード《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場でサーチが可能となりました。
しかもフレイム・シュートは墓地からもサルベージできるので、《聖騎士の追想 イゾルデ》で墓地に落としても回収可能と至れり尽くせり。 打点強化、耐性付与、フィールド魔法貼り、連続攻撃と決まればゲームエンド級の威力を持つので特化デッキが組みやすくなったのは嬉しいですね。 放て必殺のフレイム・シュート! |
▶︎ デッキ | 《ハンバーガーのレシピ》
それにしてもNouvellez Auberge『ATable』で働いている料理人さんたちとこのコックさん絵柄が違い過ぎる…秘伝のバーガーレシピを生み出した伝説の料理の鉄人とかそんな存在なのだろうか?
ヴァリュアブル・ブックやマスターデュエルのソロモードなどで詳しい解説が待たれる。 |
▶︎ デッキ | 《深淵の獣アルベル》
ついに某診療所ですら「重症」判定を貰ってしまったアルベルくん。
【ビーステッド】は様々なテーマとの混合で入賞していますが圧倒的な使いにくさが原因でこのカードの採用例は皆無です。 |
▶︎ デッキ | 《超重輝将サン-5》
ヴァリアンツの輝将サン-5。
本来基礎性能の低さから超重武者でも採用されないカードでしたが、《超重神童ワカ-U4》が来たことでヴァリアンツで化けました。 Pスケールが軒並み低いヴァリアンツモンスターですが、そこにワカ-U4の効果でデッキから引っ張ってこれるスケール8としてこのカードが出張採用されることで安定したペンデュラム召喚が可能となります。 《軌跡の魔術師》の効果によって、墓地に魔法・罠カードが存在する場合にスケール4になるデメリット効果は無効になるので純粋に高スケールのペンデュラムモンスターとして使用できるようになり、このカードが採用された【ヴァリアンツ】が大会優勝した実績を持つほどになりました。 |
▶︎ デッキ | 《アームド・ネオス》
エモよりの観賞用カード。以上です。
真面目な解説をすると十代と万丈目ファンを大いに絶望させたカードです。ネオス軸【E・HERO】ではアームド・ドラゴンはシナジーは皆無で事故要因でしかなく、【アームド・ドラゴン】でもネオスの存在は同様です。「E・HERO」の名称もないためにHEROの優良サポートのほとんどから適用外となっております。 効果の有用性も極めて低く、融合召喚成功時の全体除去は自分墓地のドラゴン族モンスターのレベルを参照するという時代に取り残された回りくどいもので、当然レベルを持たないエクシーズ・リンクモンスターは破壊できません。墓地にドラゴン族がいないと発動できないために融合豪素材としたアームド・ドラゴンをデッキに戻す《フェイバリット・コンタクト》との相性も最悪で、使いにくさに拍車をかけています。 何よりこのカードよりはるか昔に登場した《レインボー・ネオス》は、このカードより緩い条件で問答無用で相手モンスターの全デッキバウンスができる上に相手の魔法・罠や墓地もデッキバウンスできてステータスも圧倒的に高いという完全上位互換に近い存在で、除去効果を目当てに採用する価値は皆無です。 二つ目の戦闘破壊成功時の自身をリリースしてのE・HERO融合モンスターを条件無視して特殊召喚する効果は、わざわざ戦闘を介する必要があるのがあまりにも遅すぎる上に前述の全体除去効果と全く噛み合っていません。なにより最悪なのが、融合素材の重さ・シナジーのなさからこのカードを出すのに前提とされる《ネオス・フュージョン》との相性の致命的な悪さ。ネオス・フュージョンは「発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない」という非常に重い制約が付くためにこの二つ目の効果はそのターン中は使用不能となり、追撃ができず使い勝手が非常に悪いです。 総評すると「どうしてこうなった」「レインボーネオスでよくね」など現状嘆きと失望の声が圧倒的に多いカードです。 |
▶︎ デッキ | 《クローラー・パラディオン》
後攻ワンキルを狙っていく【パラディオン】では遅い罠という時点でマイナス、【クローラー】ではデッキからリクルートできない罠モンスターという性質が大きなマイナス要因で、二つのカテゴリに所属しておきながらどちらにも採用されないカードとなっています。
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▶︎ デッキ | 《ナチュル・スティンクバグ》
【イシズナチュル春化精】における防御の要。
仲間たちを守りいかなる強者も退けるカメムシ。 カードプールの充実によって、大会入賞デッキにも普通に採用されるようになりました。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒界の龍神王 グラファ》
ティアラメンツ・グラファ
ティアラメンツのいかれた効果と墓地に落とされた《沼地の魔神王》を素材として本来所属していた暗黒界デッキ以上に簡単に出てきます。 ホワイト企業暗黒界の社長と言われたグラファの進化体が、環境デッキの玩具として使われている姿はどこか悲しみを誘います。 |
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