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遊戯王 ごまくまさん 最新カード評価一覧 58件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《ネメシス・フラッグ》
《篝火》のOCG化によってサーチ可能となったネメシスの一体です。
サーチカードのサーチという動きが可能となったことでネメシスを出張採用したデッキの安定感が増し、こちらも注目が集まります。 |
▶︎ デッキ | 《業火の結界像》 |
▶︎ デッキ | 《火天獣-キャンドル》
《篝火》のOCG化によって注目の集まるもふもふ動物です。
サーチから即座に自己SS可能でレベルをお手軽に操作できる優秀なチューナーに一気に化けました。 可愛らしい外見に反して何気に打点が高いのもポイント。 |
▶︎ デッキ | 《深淵の獣ドルイドヴルム》
とうとうマスターデュエルにも来てしまった2022が生みだした許されざる者。
ティアラメンツをメタるためにその他のテーマを皆殺しにした反社会勢力ビーステッドの一匹です。 「 バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」という考え方は、元ネタからして失敗しているのをKONAMIは知っていたのだろうか。 一応相方のマグナムート共々実装時点から制限カードに指定されていますが、ルベリオンに何の枷も嵌められておらず、ブラマジやBFのストラクを買ってウキウキで使っていたライトユーザーたちを絶望の底に叩き込むものと思われます。 |
▶︎ デッキ | 《深淵の獣マグナムート》
ついにマスターデュエルにも来てしまった2022が生んだ忌み子。
余りにも無法な共通効果でブラマジやブルーアイズなど主要アニメテーマと閃刀姫やエルドリッチといった少し前の環境デッキを皆殺しにした凶悪犯罪者集団ビーステッドの一匹です。 一応実装時点から制限カードに指定されていますが、ルベリオンに何の枷も嵌められておらず、OCGの悪夢を追体験することになるのは確実と思われます。 |
▶︎ デッキ | 《盗人の煙玉》
煙玉を投げつけ略奪に勤しむ《焔聖騎士帝-シャルル》様なんていなかったし、《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》で煙玉を撒いて盗みを働く龍亞くんなんていなかった。
マスターデュエルで6月8日のリミットレギュレーションで禁止カードになることが決定しました。 海外では2020年の時点で既に禁止カードになっており、ピーピングハンデスに対する嫌悪感は万国共通のようです。 |
▶︎ デッキ | 《デビル・フランケン》
古の時代に生まれ、昨今のカードパワーのインフレによって暴走した哀しき怪物。
悪用例は数えきれないほど存在し、マスターデュエルでは6月8日のリミットレギュレーションにおいて禁止カードに指定されました。さらに海外では6月5日に禁止カードに指定されることが決定しており、既に《スプライト・エルフ》が禁止されている状況下で禁止カードになっています。レガシー産ということもあり、マスターデュエルでは解放されることは二度とないでしょう。 さらに言うならリンクスではスキルを利用することでライフコストを払う必要がなくなり、悪事の限りを尽くしたことで2020年の時点で禁止カードに指定されていました。 実に遊戯王関連で重犯罪者として3回もの処分を受けていることになり、OCGでも時間の問題と思われます。 |
▶︎ デッキ | 《六花の薄氷》
来々が来てから評価が完全に変わりました。
六花の妨害を担うカードで、六花もとい【六花聖天樹セリオンズ】が大会入賞する際は毎回採用されています。 |
▶︎ デッキ | 《レボリューション・シンクロン》
レボリューション・ティアラメンツ。
その名の通り常に進化し続けるティアラメンツ流の新規カードです。シンクロン?赤き竜?なんですかそれ。 他力本願鰻を中継して《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出して墓地肥やしできるだけでも強いのに、手札に《クシャトリラ・フェンリル》とこのカードがあればそれだけで《フルール・ド・バロネス》とカオス・ルーラーが湧いて合計9枚もの墓地肥やしが可能です。 さらにこのカードは都合の良いことに地属性で自己蘇生するとレベルが1になるのでSモンスターがいればイシズモンスターや地属性になった《沼地のドロゴン》を素材として《ナチュル・ビースト》など頼もしいティアラメンツの仲間を呼ぶこともできます。 《ティアラメンツ・クシャトリラ》も制限にすべきでしたね… |
▶︎ デッキ | 《サタンクロース》
ピュアリィ・クリスマス《サタンクロース》。
ピュアリィのクリスマスの思い出は、やってきたサンタさんと敵を地獄の業火で焼き殺す記憶。 相手モンスター1体をリリースする除去要員として長いこと後から出てきた壊獣たちにシェアを奪われていましたが立場が逆転。現在は環境デッキ【ピュアリィ】に採用され第一線で活躍しています。 【ピュアリィ】が擁する《エクスピュアリィ・ハピネス》はX素材を5つ以上持っていると攻撃宣言時に相手に1500バーンを喰らわせることが可能で、さらに《ピュアリィ・ハッピーメモリー》はX素材となっている「ピュアリィ・ハッピーメモリー」の数+1回まで連続攻撃効果を付与し、【ピュアリィ】では割と簡単にハッピーメモリー×3を素材とした4回攻撃できるエクスピュアリィ・ハピネスを出せます。 つまり《サタンクロース》を出してエクスピュアリィ・ハピネスの連続パンチを放つことで、最大6000ものバーンダメージで相手を焼くことができます。またミラーマッチで《エクスピュアリィ・ノアール》を出されてもこのカードでリリースして処理できるので非常に相性が良く、公式大会優勝デッキで採用されています。 |
▶︎ デッキ | 《宝玉獣 コバルト・イーグル》
ピュアリィ・イーグル。
散々産廃扱いされていましたが、そんなものは過去の評価です。 現在は環境デッキの一つ【ピュアリィ】に採用され活躍しています。 固有効果の自分の宝玉獣をデッキバウンスしてデッキトップに固定する効果は今までは使い道がなかったですが、自身をデッキバウンスできるので《救いの架け橋》のサーチ先を最小限度の枠で確保できるようになっています。召喚権を使うことになりますが【ピュアリィ】では召喚権は余るので全く問題ありません。 《救いの架け橋》自体もピュアリィ速攻魔法のコストとして手札に来れば速攻で墓地に送ることが可能で、これによってピュアリィ速攻魔法の効果で《ピュアリィ・リリィ》をリクルートして「ピュアリィ」カードをサーチしながら、《救いの架け橋》の効果で《ストレイ・ピュアリィ・ストリート》をサーチして盤面を固めると共にさらなる手札コストしてこのカードを使うことが可能で、莫大なアドバンテージを生み出しています。 この一連の動きには全く無駄がなく、このカードを採用した【ピュアリィ】が公式大会で優勝を果たしているほどです。 |
▶︎ デッキ | 《エクシーズ・オーバーディレイ》
対ピュアリィ駆逐用最終兵器。
かつては使い道に乏しいカードでしたがそれは昔の話。 一躍環境デッキに躍り出た【ピュアリィ】が誇る圧倒的な耐性と妨害能力を持つ最恐の害獣、《エクスピュアリィ・ノアール》を駆除するためにサイドデッキに採用されることが増えています。 思い出なんて空っぽにしてあげましょう。 |
▶︎ デッキ | 《深淵の獣ルベリオン》
めでたく2023年4月から制限カードに指定されました。
2022年の負の遺産の一つ、ビーステッドのサーチ要員。しかしこの度サーチ先のドルイドヴルムもバルドレイクも大幅な規制を喰らって強烈な弱体化を受け、もうビーステッドが環境に戻ってくることはないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《スキルドレイン》
祝制限決定。
なんだか謎の擁護をされることの多かった永続罠。 このカードを使うファンデッキが泣いている?神碑やラビュリンスが使ってくるこのカードに絶望させられた被害者の方が圧倒的に多いです。 そもそも《スキルドレイン》で勝っても「それ《スキルドレイン》が強いだけじゃん」とは昔から言われていて何の根拠にもなっていませんでした。 しかし除去できないとほぼ負け確であることや神碑やラビュリンスなどモンスター効果に頼らずとも凶悪な制圧盤面を築ける環境デッキの制圧力を担っていたことから2023年4月に制限になりました。 むしろなぜ今までお目こぼしされていたのか甚だ疑問です。 《虚無空間》や勅命と同じく、いわゆる先に出したもん勝ちの永続罠であるためいずれそれらと同じく禁止になる可能性もあると思います。 |
▶︎ デッキ | 《スプライト・エルフ》
めでたく2023年4月から禁止カードに指定されました。
誰が見ても強いことしか書かれていない2022年の負の遺産の一つ、スプライトのキーカード。このカードだけで莫大なアドバンテージの獲得と制圧がお手軽にできてしまう上に出張性能も極めて高く、禁止になるなるとずっと言われ続けていましたが当然のように御用となりました。 マスターデュエルでも2月に実装されましたが、一体いつまで生きていられるか |
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