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遊戯王 戦士族大好きさん 最新カード評価一覧 295件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《D-HERO ダブルガイ》
SS不可、上級、攻守1000
そしてこれを出したとしても得られるメリットは二回攻撃という苦しいカード。 いくらHEROカテゴリでもこれは。。。 モンスターとして場にだすのは諦めてトークン生成に注目しましょう。 トークン生成も次の自ターンスタンバイフェイズと遅いのは事実ですが、遅さゆえにこのカードが出た時期では珍しい「時の任意効果」ではないのでタイミングを逃しません。 またトリガーも「破壊(効果破壊だろうがルール破壊だろうがなんでもOK)+墓地おくり」という比較的緩い条件です。 つまりデッキ・手札・魔法罠ゾーン、どこからでも破壊されて墓地に行けば条件を満たします。 《ズババジェネラル》、《甲虫装機 エクサビートル》、《ユニオン・キャリアー》、《セリオンズ“ブルズ”アイン》等のモンスターを装備カード化するカードを使ってなんとかこいつを装備しましょう。 特に《セリオンズ“ブルズ”アイン》は展開ついでに装備化できて種族も共通なので相性はいいでしょう。 出てくるトークンは《ドッペル・ウォリアー》のトークンよりはステータスが高く表示形式も指定されていないため扱いやすい部類です。 モンスターが生成するトークンはレベルが低くなりがちですがこのトークンはレベル4なのでこれをうまく差別化してあげたいですね。 扱いづらいカードなのは間違いないですが、手の施しようがないとまではいきません。コンボ向きなカードです。 |
▶︎ デッキ | 《セリオンズ“ブルズ”アイン》
【戦士族】としての評価になります。
こんなカードがでないかなと妄想してたら妄想以上のカードが出てきて驚いています。 (1)の展開の緩さはいうまでもありません。 そして戦士族だったらなんでも装備カード化OKという恐ろしい緩さです。 例えば《E・HERO アブソルートZero》を装備してあとはこのカードをどければお手軽サンボルになります。 装備化なので装備する対象の蘇生制限は満たしてなくてもOKなのがミソです。 《ドラグマ・パニッシュメント》などで《E・HERO アブソルートZero》を墓地におくれば毎ターンサンボルうてます。 アブソルート以外にも相性のいいカードはたくさんあります。 たくさんありすぎて怖いレベルです。 【戦士族】視点だけでもこれだけのパワーがあるので元々の「セリオンズ」での強さは言うまでもないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《チューン・ウォリアー》 |
▶︎ デッキ | 《異次元の戦士》 |
▶︎ デッキ | 《アタック・ゲイナー》
レベル1戦士族のため《トゥルース・リインフォース》対応なのは嬉しいところです。《聖騎士の追想 イゾルデ》の登場はかなりの追い風です。
地属性チューナーのため《ゴヨウ・ガーディアン》も出せます。 パンプアップではなく敵のATKデバフとなります。これをどうとるかはプレイヤー次第でしょう。 このカードからのS召喚からそのSモンスターを素材に更に展開する場合はデバフの方が有効になります。 またこの効果は墓地発動になるので《スキルドレイン》や《ジャンク・シンクロン》で効果無効化蘇生されてもちゃんと効果を適応できます。 といいましてもこのカードが大活躍することはそうないでしょう。 レベル1戦士族のチューナーをどうしても使いたい場合、消去法で残ってしまうのがこの子なのです。 |
▶︎ デッキ | 《聖騎士の追想 イゾルデ》
【戦士族】愛好者としてはこのカードに足を向けて寝れません。
(1)で加えたカードは展開や効果発動こそできませんが、コストとかには使えるので問題ありません。 こういうサーチにありがちな「レベル〇以下」ってのがないのも良いところ。 (2)はデッキSSの時点ですでに強い。このカードのおかげでレベル1の戦士族の価値が大きくあがりました。しかも効果無効化もされません。 リンクマーカーの向きも素直です。 《M.X-セイバー インヴォーカー》さんと同じ場所に行かないか心配してます。 |
▶︎ デッキ | 《キリビ・レディ》
使えば分かるこの展開力のありがたさ。
【戦士族】において入れて損することはありません。 (1)の自己SSだけでも十分なのに(2)の展開補助もできるのはインフレしているなーと正直な感想。 しかも対象指定から守るお守り付きです。 《聖騎士の追想 イゾルデ》との相性は言わずもがな。 このカードからイゾルデを出してもよい、イゾルデから出しても悪くはないと欠点という欠点がありません。 このカードが戦闘に参加することはほぼないでしょうが一応ATK100はあるので、ステータス0のトークンぐらいは排除できるのも良いところ。 |
▶︎ デッキ | 《闇次元の戦士》
《異次元の戦士》がSモンスターとなって帰ってきました。
古参としては嬉しい限りです。レアリティもRareで抑えられています。 効果はいくら名称ターン1かつ手札除外コストがあったとしても、出してよかったのかと疑うレベルの帰還対象の緩さ。 除外されている闇属性モンスターさえいれば、手札の闇属性モンスターをコストに使ってそのカードをSSできるのも評価できます。 闇属性は除外が絡む効果が多く、様々な盤面で活躍(悪さ)しそうでなんとも言えない気持ちになります。 ステータスはATKはリメイク前から上がっていませんがDEFがそれなりに上がってまさに「展開してね」と言わんばかり。 バーンはお互い息切れしているときにはフィニッシャーになる可能性もあります。ないよりましですね。 強制効果なので相手の効果のトリガーになる可能性もあるので注意しましょう。 個人的な不満点はリメイク元の《異次元の戦士》とはあまりシナジーがないことです。 |
▶︎ デッキ | 《魔界闘士 バルムンク》
昨今は破壊以外の除去が飛び交っているため、出して安心というわけではありません。
加えて素の状態ではATK2100なので普通に戦闘破壊されてしまいます。 効果破壊による蘇生も時の任意効果なのでタイミングを逃してしまう可能性があります。 このカードが出た時期はすでに「場合」をトリガーとするカードが多く出ていたので意図的に調整された感が。。。 注目なのは破壊される場所が指定されていないことです。特に《神の宣告》や警告には強気に出られます。 このカードを装備カード化してサイクロン系のカードで巻き込んでもいいですし、将来的にでるかもしれない「EXデッキを破壊」するカードで使い捨てのレベル4以下蘇生カードとして活躍する可能性は秘めています。 |
▶︎ デッキ | 《戦士ラーズ》
《無敗将軍 フリード》の部下
強制効果故にタイミングを逃さないのはいいのですが単体で使うとセルフドローロックになってしまい、自分の首を絞めかねない効果です。 ただし昨今は魔法罠よりもモンスター効果のインフレが激しく、このカードの効果を単品で使わざる負えない状況になってもなんとかなるケースが増えています。カードプールの増加によって助けられているカードの1つだと思います。 デッキトップ固定故にドロー効果を持つカードと相性がいいでしょう。 墓地リソースが必要ですがこのカードと《モンスター・スロット》で確定SSができてレベル4が2体並びます。 そこからLINK2、ランク4Xyz、Lv8シンクロにつなげるのが理想でしょうか。 他には《バーニングナックル・スピリッツ》、《一か八か》との相性もいいでしょう。 コンボ前提カードなのですが効果がデッキトップ操作だけなので、コンボしてどうするのかをよく考えないといけないカードです。 それなら簡単に手札SSできるカードを入れた方がいいよねという結論になってしまうのが悲しいところです。 ATKも1600と微妙で一般的なリクルーターに非対応なのもBadポイントです。 |
▶︎ デッキ | 《コアキメイル・ウォーアームズ》
コアキメイル本社から【戦士族】にきた出向社員。
墓地のレベル3以下の戦士族を装備カードとして釣り上げる特徴的な効果で一定の需要はあります。 ATK1400故にリクルーター対応なのも評価できます。ターンを渡す際は自壊しないようにケアしましょう。 似たような効果を持つ《ズババジェネラル》や《甲虫装機 エクサビートル》はEXモンスターですし、前者は手札から装備なので棲み分けはできます。 装備化しても効果を使える戦士族が何枚かありますが、レベル3以下の戦士族は層が薄く、時の任意効果やルール破壊に非対応が多めなのは注意しましょう。 安定して効果を使えてかつ実用的なのは《焔聖騎士-ローラン》、《極星霊ドヴェルグ》、《TG ストライカー》、《チューン・ナイト》、剛鬼ぐらいです。 独特な地位を得ているこのカードですが《セリオンズ“ブルズ”アイン》の登場で雲行きが怪しくなってきました。 あちらは手札SSが可能でかつ装備化は戦士族であればなんでもOKです。 どっちを使うかと言われれば《セリオンズ“ブルズ”アイン》の方を使うのが現実です。 比べるのではなく併用を考えてみましょう。 例えば《セリオンズ“ブルズ”アイン》SSで《E・HERO ネオス》を装備化、このカードをNSで《N・アクア・ドルフィン》を装備化で魔法罠ゾーンで行うミラクルなコンタクト融合ができます。 ライバル登場で【戦士族】としては嬉しい悲鳴ですがカテゴリも属性もステータスも何から何まで違いますので棲み分け・共存は十分に可能でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔装戦士 テライガー》
特殊召喚にも対応していたら《召魔装着》の存在で《ゴブリンドバーグ》と十分差別化できたのですが。
もしこのカードがレベル3だったとしても今度は《切り込み隊長》という超大先輩がいる始末。 表示形式も守備指定で攻めに使えないのもBadポイント。 バニラなんだから表示形式ぐらい許してあげてよかったのではと思います。 追い打ちで上記2枚のカードとは属性も種族も被っていてなんとも肩身の狭い思いをしています。 《ゴブリンドバーグ》と違って出したバニラを対象に《地獄の暴走召喚》を打てるのは利点かもしれませんが、そもそもバニラが《予想GUY》等といったサポートで簡単にSSできるのでそのためだけにこのカードを使うかというとそうはならないでしょう。 効果は《ゴブリンドバーグ》のスケールダウンしたものと割り切って、「魔装戦士」のカテゴリであることを活かしましょう。 |
▶︎ デッキ | 《荒野の女戦士》 |
▶︎ デッキ | 《リトルトルーパー》
リクルーターなので一定の価値はあるのですが、
もう散々言われているように《トゥルース・リインフォース》の存在が目の上のたん瘤です。 ただし基本使い捨ての魔法・罠カードと何回でも使いまわせるモンスターカードでは私は後者の方を評価します。 幸い《見習い魔術師》同様に墓地発動「ではない」ため《マクロコスモス》や《次元の裂け目》があってもリクルート効果が発動できます。 他のリクルーター同様に《ジャンク・シンクロン》のような無効化釣り上げでも効果は発動できます。 またレベルも1であるためレベル1サポートを受けられますし、《聖騎士の追想 イゾルデ》で装備魔法1枚で呼べるのはレベル1戦士族の特権ですね。 ちなみに《見習い魔術師》はレベル2です。 リクルート先は特にカテゴリ指定もなく素直な方です。 (このカードの登場の2012からすれば出せるカードは結構増えた方なんです。) セットなのでSSをトリガーとするモンスターとは相性が悪いですがそれでも着実に候補が増えていくのは将来性の面で評価できます。 残念な点は《見習い魔術師》の登場が2002年、そしてこのカードの登場が2012年と、10年も差があるのに効果は相互どころか魔力カウンターが置ける効果がなくなってスケールダウンしている点です。 ATKが+500されていますが焼け石に水とはこのことでしょう。 あまり使う人はいないでしょうがATKの方が大きくなってしまった分、《ブロークン・ブロッカー》の対象外になったのが個人的にはBadポイントです。 《Ai打ち》との相性は良いのですが《見習い魔術師》に比べて半端に上がったATKが尚更勿体ない。。。 せめて戦士族らしく戦闘面でなにかおまけが欲しかったところです。 22年の新規忍者は裏守備と相性が良いのでピン刺しでいい仕事をするかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《オーバーレイ・ブースター》
自身フィールドにATK2000以上がいる場合に手札からSSできる効果は使ってみると簡単に条件が整うのが分かります。参照するのは元々の攻撃力ではないので場にいるモンスターをパンプアップさせて条件を満たすのもいいでしょう。
ATK2000以上であればカードの種類を問わないので環境の変化にも強いです。 また、こういったカードにありがちな「〇〇の素材にできない」とか「〇〇以外の特殊召喚はできない」といった無視できないデメリットがないのも評価に値します。 戦士族・光属性という恵まれた生まれでかつレベル5でありランク5Xyzの素材にはぴったりでしょう。 このカードは特殊召喚モンスターではありません。これ結構重要なアドバンテージです。そのため《蛮族の狂宴LV5》ですぐに出すことができます。 通常召喚されることは滅多にないでしょうがATK2000と最低限の仕事はできます。 自身でSSした場合や《蛮族の狂宴LV5》で出した場合は攻撃に参加することはできませんがさほど気にはならないでしょう。 おまけに素材をもったXyzモンスターのパンプアップも可能と至れり尽くせりです。しかもこのパンプアップは期間限定ではなく永続です。 このカード自身は1つ目2つ目ともに《スキルドレイン》を気にする必要がないのも評価に値します。 2つ目の効果からXyzサポート寄りのカードではありますが、色んなデッキに入りうる柔軟性の高い良カードです。 |
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