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遊戯王 戦士族大好きさん 最新カード評価一覧 295件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《グラヴィティ・ウォリアー》
昔の【戦士族】においては汎用レベル6Sモンスターとしてギリギリ採用検討範囲内でした。
セットモンスターの減少、遊戯王全体の展開力のインフレによりパンプアップの期待値は登場時期よりも遥かに大きくはなったのは間違いありません。 ただそれ以上に効果のインフレが凄まじいのでアピールポイントとしては物足りないのが現状です。 表示形式変更と攻撃強要はユニークな効果で好きなのですがタイミングが相手バトル中だけなのが致命的。 耐性のないこのカードが相手メインで生き残れる可能性は低く、攻撃強要が嫌なのであれば攻撃表示で出してしまえば取り敢えずは強要は回避でき、セットしたいのであればメイン2でセットすればいい話と抜け道がありすぎて扱いに困ります。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》や《魔法の筒》を併せて使うのであれば良いのでしょうがカードの種類が違いますが《竜星の極み》の方が信頼度が高いです。 せめてこのカード自身に《不退の荒武者》のような被攻撃トリガー効果があればよかったのですが。 ウォリアーSモンスター所属ですが他にも候補はいるので差別化も難しい所。 青を基調としたカラーリングとドレッドヘアは個人的に好きです。 |
▶︎ デッキ | 《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》
いやぁ困りました。強いことしか書いてない。
《イゾルデ》のサーチにかかるような制約が一切なく、(1)のトリガーはS召喚ではなく普通のSSでもOKであり蘇生や帰還はもちろんのこと、正/規の方法以外のEXデッキからのSSの抜け道も完備。 (2)はやや受動的ではありますがエスケープしながらリクルートする意味不明なアドの稼ぎ。 このカードはアタッカーではなくあくまでサポートカードだという立場を利用してやりたい放題してます。 基本的には【焔聖騎士】専属になるでしょうが、《聖剣》《聖騎士》をメインに一切投入しない【炎戦士】でも使おうと思えば採用検討できます。 (2)はEXに《焔聖騎士導-ローラン》を入れておけば蘇生制限は満たせませんが500のパンプアップとして活躍できますし《オリファンの角笛》も汎用カードとして使えます。 《BK キング・デンプシー》のようにサーチはできませんが墓地送りのレベル制限はないのも評価点になります。 DEFも2400とこの効果を考えれば十二分の高さですし、そもそも攻撃対象になったら隠れちゃいますし姫プレイとはこのことなのでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《アチャチャチャンバラー》
トリガーのバーンはこのカードを投入するデッキであれば発動する機会は十分見込めます。
バーン系が多い炎属性所属なのもグッド。 400バーンは確かに微弱かもしれませんがトリガーのバーンとの合算値やこのカードが場に残る事を考えると及第点でしょう。 名称ターン1もなくトリガーさえあればダブついても処理できます。 《真炎の爆発》対応ではありませんがATKは1400であり無いよりはマシな数値です。 不満点は《アチャチャ》のカテゴリ化がされてないこと(23/07時点)。 同じアチャチャの名を持つ《アチャチャアーチャー》はこのカードのトリガーにもなりレベル3炎戦士が2体並べられるのですが。。。 23年は炎属性大プッシュの年です。 《アチャチャ》がカテゴリ化するとしたらこれほどと無いチャンスです。 ぜひランク3アチャチャXモンスターと3体目のメインに入るアチャチャモンスター来てほしいですね。 |
▶︎ デッキ | 《炎魔刃フレイムタン》
【炎属性】であれば十分に採用検討に入る良質なカード。
今の遊戯王であっても除外状態カードの帰還や回収手段は限られているためノーコストの炎属性回収がEXモンスターで行えるようになったのは1つの進歩になります。 課せられる制約は《クリッター》と同じであり、《イゾルデ》よりはゆるい縛り。 場に出すこと自体や永続効果の適応がOKなのは自重しすぎずいい塩梅です。 EXに戻せば「手札に加えていない」から効果を使えるってのはもうトンチですよね。 今に始まったことではないけど。 L素材が炎属性限定で、「含む」といった甘い縛りでもないためそれなりのデッキの染めが求められるのもこれまたいい塩梅。メインに炎属性がなくともEXの別の炎属性2枚からでもL召喚できますしゴリ押しは多少は効きます。 《魂のさまよう墓場》でリクルーターを炎属性に変換しり《愉怪な燐のきつねびゆらら》で炎属性に染めてこのカードをL召喚するのもいいでしょう。 (1)の永続系ガードの効果はオマケにするのは勿体ない性能。 相手のターンに相手の除去に合わせてこのカードをSSできれば尚良し。 フィールド魔法を主軸にしたテーマや、永続罠で追い込んでいくテーマにとっては《頼もしき守護者》になってくれるでしょう。もちろん先述の通りL素材の指定があるのでそう簡単には上手くはいきませんが。 Lマーカーの向きもATK1400も普遍的。 (1)をメインに使いたいなら永続系魔法罠とで相互防衛が大事になってきます。 相手がこのカードを戦闘破壊してきたらそれはメイン1の間自分の永続系カードを守りきった証。 十分に仕事をしたと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《バーバリアン・キング》
3000打点の複数回攻撃持ちなので爆発力・フィニッシャーとしてのパワーに不満はありません。
2体リリースすれば総計9000になるのでワンキル圏内です。 SSする方法も《バーバリアン0号》や《プロモーション》等、今の時代は様々な展開手段があるので出すのは多少は手間はかかりますが無理とは言えないでしょう。 問題なのは安定性と消費の激しさ、耐性ゼロな点。 《バーバリアン》は0号でカテゴリ化しましたが肝心のバーバリアンカードのサーチは存在しません。 0号とこのカードが手札にあったとしても、0号で引っ張ってきた《蛮族の狂宴LV5》を適用するレベル5戦士を墓地か手札に抱えていないと3回攻撃はできず、耐性0のこのカードを相手のターン終了まで維持できる可能性はカジュアル戦でも低いです。 似たようなポジションにこのカードより6年前に登場した《モンタージュ・ドラゴン》がいますがどちらが強いかと聞かれると悲しいですが私はモンタージュを選択します。 特殊召喚モンスターでありチェーンブロックを作らず急に飛び出てくるモンタージュは「発動を無効にして破壊する」カードのメタになり、そのまま上から殴って押し潰せます。 このカードは純粋すぎてそういった尖った強みがないのがバッドポイントになります。 せめて申し訳程度の耐性やバーバリアンに関する何かの効果があればよかったのですが。 バーバリアンカードのサーチに期待します。 |
▶︎ デッキ | 《ブースト・ウォリアー》
条件付きではありますがチェーンブロックを作らないSSは優秀。
レベル1炎戦士でDEF200と《焔聖騎士》カード群と重なる部分もありステータスも文句なしです。 このカードが出た当時は炎戦士はまだまだマイナーで《真炎の爆発》対応の炎戦士となると更に絞られて【炎戦士】なんて組めたものではなかったのですが、今は大所帯となりましてこのカードも《真炎の爆発》対応戦士の先駆けとして鼻が高いでしょう。 更に2023年には《原罪宝-スネークアイ》《蛇眼神殿スネークアイ》が登場して炎属性レベル1が強化されることに。 特に後者は炎属性版《湿地草原》であり「【湿地草原】で水族だけずるい!」と強欲な嫉妬をしていた私の不満が思いもよらない形で解消されたのはまさに僥倖。 このカード3枚と《蛇眼神殿スネークアイ》でなんと2000ATKもパンプアップします!すごい!! 《スネークアイ》カードは装備魔法化する《焔聖騎士》や《炎獣使いエーカ》とも相性が良く、真面目に【レベル1炎戦士】の構築を考えるレベルで完成度が高まってきました。 いやぁ2023年は本当に熱いですねぇ。 |
▶︎ デッキ | 《タタカワナイト》
ものすごくポジティブな見方をすると「相手の無効化効果を1回使わせた上でほんの少し鎮火した《昼夜の大火事》を2枚発動した」と捉えることができます。
今の魔法罠、特にカテゴリ所属カードは除外して追加効果を発動したり再セットや他のカードの効果によるサルベージが可能だったりと、昔より遥かに使いまわしが簡単になっています。 このカードを使うのであれば無効化されようがただでは死なない魔法罠と併用したいところです。 相手の場に発動無効化モンスターが立つことは当たり前の時代になったのでこのカードの登場時期よりも格段に発動機会が得られるのは評価点になります。 レベル4地戦士は昔だと平凡すぎて無個性だったのですが地戦士がそれなりにプッシュを受けるようになったのも追い風。 本当はATKがいいのですがDEFが0である点も見逃せません。 注意点としては「発動を無効」なので遭遇率の高い《灰流うらら》といった効果を無効ではトリガーが作動しません。 |
▶︎ デッキ | 《剣の女王》
シンプルなバーン。倍率は500で《自業自得》と同じレートでありこの点は合格でしょう。
《ドッペルゲンガー》とほぼ同じ悩みを抱えていてリバースなのが扱い辛い。 これまた同様に《魔封じの芳香》との相性は良くダメージ量の増加を期待できます。 モンスター効果のインフレによって魔法罠軽視となりバーンの期待値的は下がっていますがPカードの追加、罠モンスターの使用禁止ゾーンの撤廃など、ルール的にはこのカードに向かい風は吹いたことないのが興味深い所です。 いつか「相手のモンスターを魔法罠ゾーンに押しやる」事を強みに持つテーマが登場すると考えています。 《VV-百識公国》《反逆の罪宝-スネークアイ》などがそれにあたりますが特に後者はプロトタイプの様子見のカードで問題なければテーマを作成するんじゃないかと予想。 そういったテーマが登場すればバーンの期待値も大きく上昇するので活躍できるかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《レアル・クルセイダー》
このカードの収録時期がX召喚の黎明期であり、S召喚アンチカードをこのタイミングで登場させたのはコナミの意地汚さを感じられずにはいられません。
といってもS召喚自体がすでに成熟しておりこのカード1枚でどうにかなったかと言われれると微妙です。 もしS召喚黎明期に登場していたのであればグッドスタッフの1枚としてそれなりに重宝されていたと思います。 今の環境での扱いづらさは言わずもがな。 強制効果なので自身のデッキ構築の幅が狭まり、SS誘発は止められず、破壊耐性、破壊トリガー、無効にして破壊がポンポンだせるので信頼度は《ジャスティス・ブリンガー》以下です。 ATK1800は及第点ですが《ライオウ》の存在が痛すぎます。 《奈落の落とし穴》よろしく2体以上の同時SSであれば全て破壊できるのは魅力的。 地戦士として《同胞の絆》で《ジャスティス・ブリンガー》と並べてあげるとそれなりの牽制札にはなれるでしょう。 強制リリース破壊を利用して自身のモンスターをワザと破壊させてトリガーにするのもありでしょう。 強制リリースが相手にアドを与える可能性が高く4点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《愉怪な燐のきつねびゆらら》
(1)の仮想敵はやはり《灰流うらら》でしょうか。
また遊戯王のカテゴリとして多種多様なメンバーがいるチームをテーマとして扱う場合は大抵は炎属性も混じっており、自己再生できる機会は《灰流うらら》を抜きにしてもそれなりに期待できます。 《BK キング・デンプシー》で《キリビ・レディ》をサーチしてもいいですが、相手の《灰流うらら》見て継戦能力のあるこのカードを墓地に落としても面白いでしょう。 外部Wikiの通り《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》等で無理矢理条件を満たしてもいいでしょう。 (2)の効果は下級戦士族では珍しいなかなかいやらしい妨害効果。 ここ最近の遊戯王のテーマ、特に強テーマはカテゴリ名で縛るのではなく「◯◯属性・〇〇族」の緩めの縛りで効果をつけているカードが多く、《アンデットワールド》程ではないでしょうがメタとして大いに機能します。 (1)ともシナジー効果があり、片方がもう片方を呼び寄せられこのカードを複数枚採用しても腐らないのが素晴らしい。 DEFが1900なのも10~11期の壊れ下級単騎でも突破が難しいのもGood。 非カテゴリのノーマルカードとしては十分な能力を持っていますが、無理矢理悪い点を上げるとしたら自己再生がお互いのターンの誘発効果だったり、レベル2以下だったら《トゥルース・リインフォース》で相手ターンに呼べる属性変更妨害札としてもっと悪さできたのですが。 【戦士族】にまた新たな自己再生モンスターが追加されて嬉しい限りです。 |
▶︎ デッキ | 《包焼蒸騎-ハンバルク》
以前から気になっていた全国チェーンのファミレスに。
COCOの包み焼きハンバーグは看板メニューであり、包みをナイフで破く過程を経ることによって そこから放たれる蒸気や香ばしい香りを五感で愉しめる事もあり、数多の老若男女を笑顔にさせてきた逸品。 店内の清掃も行き届いており心が落ち着きます。 主役のハンバーグと同席しているビーフも口の中でとろけ、付け合せのポテトも香草で見事に味付けされており流石の一言。 公式曰く「KONAMIとコラボ中で対象メニューを注/文すると限定コラボカードがもらえる!」との事で開封が大変楽しみです。 ドリンクバーのお水の水圧が《激流葬》で、コップから溢れて墓地へ送られるのが残念でした・・・。 満腹満足で今回は星5とさせていただきます! |
▶︎ デッキ | 《首領・ザルーグ》
このカードや《大将軍 紫炎》、《総剣司令 ガトムズ》などがそうなのですが、古めのテーマは部下にはカテゴリ名が付与されてリーダーには固有ネームが付けられる傾向がありました。
「首領」「大将軍」「総剣司令 」がそれですね。 この方向性は無理があったのでしょう。後に《真六武衆-シエン》《XX-セイバー ガトムズ》が登場しています。 このカードもリメイクされるなら間違いなく《黒蠍》が付与されるでしょう。 効果はハンデスと申し訳程度のデッキデス。後者は無視する以外ありません。 トリガーは戦闘ダメージであり現代の遊戯王では達成難易度では上位に食い込みます。 《黒蠍-棘のミーネ》の方にも書いておりますが、難しくなった分サポートも豊富になってはいるのでMDのフェスのような特定条件下では活躍が見込めるでしょう。 現に私はこのカードを混ぜた【戦士族】でフェスを遊んでいました。 ステータスも最低限のATKと闇戦士星4と必要十分ではあります。 ただ種族としての視点では《白い泥棒》の方が扱いやすいと私は感じております。 戦士族は数が多すぎて安易な種族サポートを刷れないため、種族サポートで戦うのであれば魔法使い族である彼の方が小回りが効きます。 ハンデス効果自体は魅力的ですが兎にも角にも《黒蠍》がリメイクされないことには始まらないのが困りどころです。 |
▶︎ デッキ | 《バーバリアン2号》 |
▶︎ デッキ | 《黒蠍-棘のミーネ》
サーチ・サルベージを1枚で両立しているのは素直に優秀です。登場した時期を考えると破格の性能でしょう。
自分自身の排他やカードの種類の指定もないのも純粋に強い。 ターン1や名称ターン1もないので連続攻撃とは好相性です。 【黒蠍】モンスター全般にも言えますが《月鏡の盾》はとても良いお守りになります。 伏せの場合は《牙城のガーディアン》がオススメですよ。絶対に誰も警戒してないので。 【黒蠍】がコナミから完全放置されたテーマであり、かつトリガーがこのカードによる戦闘ダメージ付与なのが致命的。 更にサーチサルベージできる《黒蠍》魔法罠は通常魔法1枚、通常罠1枚であり層が薄すぎます。 速攻魔法もないのでバトルフェイズでサーチしても使用にワンテンポ間があるのもいただけません。 また【ウォークライ】のように下級モンスターに保険機能もないので一番安い除去となってしまった効果破壊にも弱いのもマイナス点。 【黒蠍】見てると【ウォークライ】って強いんだなって錯乱します。 このカードのポテンシャル自体は非常に高いですが、今の【黒蠍】カード群では戦いの場に立つことすら難しいのが現実なので新規《黒蠍》に期待です。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・ソルジャー》
夢をみているのだろうか。
通常モンスターとしてこのカードをデッキに入れられる日がくるなんて。 諦めていました。 バニラ星8戦士は《包焼蒸騎-ハンバルク》で我慢しろってコナミからのメッセージだと勝手に解釈してました。 既存のルールを破ってまで追加してくれたコナミの粋な計らい。 そう簡単に手に入らないのは分かっています。 私はこの歴史的瞬間に立ち会えたのが嬉しいのです。 こういうのを待ってたんだよ!!!!(渇いた叫び) |
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