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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 282件中 106 - 120 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
祝福の教会-リチューアル・チャーチ ▶︎ デッキ 《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》
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2023/09/14 19:37
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(1)の効果で手札に加えられる儀式モンスターは光属性限定となりますが、儀式魔法のサーチには制限がないため、光属性の儀式テーマ以外にも使えなくはないです。
(2)の効果は魔法カードをデッキに戻しての光属性天使の蘇生。儀式サポートである点も含めて、蘇生の筆頭候補は《宣告者の神巫》でしょう。
(1)の効果で魔法カードを切って儀式魔法をサーチした後、《おろかな埋葬》で宣告者の神巫を墓地に落とせば、手札コストで捨てた魔法カードとおろかな埋葬の二枚をデッキに戻して宣告者の神巫を蘇生でき、宣告者の神巫の効果で《虹光の宣告者》を墓地に送れば儀式モンスターのサーチまで繋がります。
新たに登場するテーマである《粛声》との相性も良く、このカードとおろかな埋葬の二枚でキーカードである《粛声の祈り手ロー》にアクセスできます。
粛声》というテーマ自体が光属性儀式を参照していることが多く、(1)の効果で持ってくる儀式モンスターにも事欠きません。
メメント・エンウィッチ ▶︎ デッキ 《メメント・エンウィッチ》
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2023/09/12 17:46
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(1)のサーチ効果で《メメント・シーホース》を持ってくることで《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》の特殊召喚まで繋がり、このカードをデッキからリクルートできる《メメント・ダークソード》と共に三積必須となるカード。
サーチ効果は破壊を経由する必要がないのでボードアドバンテージを失わず、召喚・特殊召喚時の誘発効果なのでテクトリカの効果で蘇生する筆頭候補でもあります。
テクトリカの効果で蘇生した際に《メメント・ゴブリン》か《メメント・メイス》をサーチすることで対象耐性の付与や相手モンスターのコントロール奪取ができるようになります。
そのため、テクトリカの特殊召喚の際には、できるだけ墓地に残しておきたいところですが、登場時点でのカードプールでは全種のメメントモンスターを墓地・手札に揃える必要があるのでやや厳しいか。
(2)の蘇生効果はレベル2以下指定なので範囲こそ狭いものの、墓地肥やしのゴブリンと魔法・罠サーチのメイスの二通りから選べるので十分な性能と言えます。
真炎王 ポニクス ▶︎ デッキ 《真炎王 ポニクス》
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2023/09/10 18:45
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リメイク版の炎王ストラクで登場したモンスター。
(2)の効果により召喚・特殊召喚時に「炎王」魔法・罠カードをサーチでき、似た効果の《炎王獣バロン》と違ってタイムラグなく手札に加えられるので優秀です。
(1)は炎属性モンスターが破壊された場合に特殊召喚できる効果で、この効果は《炎王の孤島》の(1)の効果で炎属性を破壊してこのカードをサーチしてくれば、そのまま特殊召喚が可能となっています。
これは《アストログラフ・マジシャン》と同じ裁定で、破壊時に手札に存在しなくとも効果処理の最中に手札に加われば、炎属性が破壊されたという条件を満たせるためです。
また、レベルが1のためスネーク・アイ関連のカードとも相性が良く、守備力200のため《真炎の爆発》にも対応……と、属性・レベル・ステータスの全てで恵まれている強力なカードです。
ヴァルモニカの異神-ジュラルメ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》
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2023/09/08 18:43
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穏やかそうな見た目をしていながら、剥き出しの殺意を感じるリンク1。
(1)の効果で相手のモンスターを消し飛ばした後で、(2)の効果による三回攻撃で相手の命を刈りにいくという、《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》よりもよっぽど悪魔みたいなカードです。
攻撃力が2500なので単体ではワンキルには届きませんが、攻撃力500以上のモンスターをP召喚で隣に添えれば十分に相手の命を刈り取れるでしょう。
また、《I:Pマスカレーナ》の効果で相手ターンにリンク召喚すれば好きなタイミングで相手モンスターを殲滅できるので、妨害カードとしても使う事も出来ますね。
選律のヴァルモニカ ▶︎ デッキ 《選律のヴァルモニカ》
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2023/09/08 18:17
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律導のヴァルモニカ》とは対になっているカードで、相手の盤面を荒らす律導のヴァルモニカに対して、こちらは防御よりの性能となっています。
回復側の自分フィールドの「ヴァルモニカ」モンスターカードに対象耐性を与える効果は《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》と併用することで実質的なカオスMAX耐性を得ることができます。
対象耐性の付与ということで、すでに対象を取られた後では遅いのが難点で、相手の初動一発目にサイクロン等を撃たれると弱いのが欠点ですね。
ダメージ側の効果は対象を取らない効果無効と、優れた妨害性能を持つ一方で破壊などの除去はしないので、回復とダメージのどちらの効果を使おうとボードアドバンテージには直結しません。
また、ゼブフェーラが存在する時はついつい両方の効果を適用するタイミング……モンスター効果の無効を狙いがちですが、そういう時に限って《コズミック・サイクロン》等でPゾーンのヴァルモニカを剥がされたりするので、使うタイミングには気を付けましょう。
また、現状のヴァルモニカはゼブフェーラを立てた上で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を添えるのが一番強いムーヴなので、ダメージ効果の方を使う機会はそれほどないかもしれません。
ただ、一枚あるといざという時に役立つので、お守り代わりにピン刺しするのが良いでしょうね。
律導のヴァルモニカ ▶︎ デッキ 《律導のヴァルモニカ》
TAG
2023/09/07 18:10
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バック破壊かモンスターのバウンスを選択でき、双方とも対象を取らないので除去性能は高め。
モンスターのバウンス除去は《氷剣竜ミラジェイド》等の最後っ屁を発動させずに除去でき、発動条件があることを鑑みても屈指の性能を持つ罠です。
リンクのヴァルモニカモンスターがいれば両方の効果を適用できるので1:2交換も可能。《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》でコピーすれば0:2交換の強力な罠となります。
罠カード特有の遅さに関しても、墓地に送ることができれば《天使の聲》や《悪魔の聲》のモンスター効果でコピーできるので後攻からの巻き返しに使え、モンスターのバウンスが手札であることを生かし、《ラーの翼神竜-球体形》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》等と組み合わせるのも強力です。
これらで相手の盤面をこじ開けた後でこのカードを使って回収すれば、相手に切り返しの展開を踏み止まらせる抑止力にもなるでしょう。
罠としての発動には名称ターン1制限があるものの、上記のモンスターでコピーする分には制限は掛からず、ゼブフェーラの効果コピーには名称ターン1がついていないので、二体以上並べれば複数回の効果適用が可能ということもあり、ヴァルモニカの最強カードと言って差し支えないと思います。
ちなみに、私はX素材のなくなった《No.41 泥睡魔獣バグースカ》をこのカードを使って相手エンドフェイズにエクストラデッキに回収し、自分のターンで再度X召喚したことからクソ野郎と呼ばれる羽目になりました。
甲虫装機 ホーネット ▶︎ デッキ 《甲虫装機 ホーネット》
TAG
2023/09/05 18:47
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かつて環境で大暴れした甲虫装機で、《甲虫装機 ダンセル》や《甲虫装機 センチピード》らと共に猛威を振るったカード。現在は環境でこそ見かけなくなったものの、《ゼクトライク-紅黄》といったサポートカードや昆虫族を強化する汎用カードが多々登場していることもあり、甲虫装機はまだまだ戦える息の長いテーマです。
その強さを支えるのが他ならぬこのカードの(3)の破壊効果で、この効果の発動は「魔法」カードの発動として扱われるため、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》などでは防げません。
また、魔法カードとして墓地に送られるので、フィールドに《次元の裂け目》があっても墓地に行くので再利用も可能です。同様の理由で《樹冠の甲帝ベアグラム》が存在すれば、相手はこのカードに対してモンスター効果を発動できなくなるなど、色々と特殊な裁定があるので覚えておくと良いでしょう。
青い涙の天使 ▶︎ デッキ 《青い涙の天使》
TAG
2023/09/01 19:49
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(2)の通常罠を手札・デッキからセットできる効果は強力ですが、このカードが墓地にある状態で効果ダメージを受けるという条件から使いにくいカードだったのですが、デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズに収録された「ヴァルモニカ」の登場により、一気に実践レベルで使えるカードになりました。
デッキの性質上、効果ダメージを積極的に受けるテーマであり、キーカードとなる《天使の聲》《悪魔の聲》のモンスター効果で手札のこのカードを捨てられるのも相性が良いです。
(1)の効果も相手モンスターを対象にすれば効果を無効にしつつダメージを受けられるので、全てがヴァルモニカと噛み合ったカードであると言えるでしょう。
また、ヴァルモニカモンスターの大半が墓地の魔法・罠を参照する効果を持つ関係上、デッキ構築の際には《おろかな副葬》を採用するのが鉄板となっており、そちらでこのカードを墓地に送る機会があるのも採用を後押ししています。
ヴァルモニカ・ヴェルサーレ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》
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2023/08/30 16:55
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現時点での「ヴァルモニカ」において三積み必須となるカード。
対となる《ヴァルモニカ・イントナーレ》は初動で使いづらい効果であるのに対し、このカードは回復・ダメージのどちらの効果でもカード一枚分は動くことができます。
とりわけ重要なのはダメージを受ける方の効果で、こちらで《悪魔の聲》に響鳴カウンターを置きつつ、後の《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》でコピーする通常魔法・罠カードを墓地に送るのがセオリーとなります。
このカードとヴァルモニカ・イントナーレが手札にあり、Pゾーンに《天使の聲》と悪魔の聲の二枚を設置できれば、1ターンでヴァルモニカの神異-ゼブフェーラをリンク召喚しつつ妨害用のヴァルモニカ通常罠を墓地に用意できるので、その点においても重要なカードです。
ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》
TAG
2023/08/29 16:49
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(1)の効果により、響鳴カウンターを3つ消費して自分フィールドのカードを戦闘・効果破壊から守る効果を持ち、響鳴カウンターが潤沢であれば高い防御性能を発揮します。
(2)の墓地・除外状態の「ヴァルモニカ」通常魔法・通常罠の発動は、《律導のヴァルモニカ》や《選律のヴァルモニカ》を対象とすれば相手盤面への妨害となるので、先行ではまずこのカードのリンク召喚を目指すとよいでしょう。この効果には名称ターン1制限がないため、複数体並べることでより制圧力が高まります。
ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》はダメージ効果により《悪魔の聲》にカウンターを置いてこのカードの特殊召喚の準備をしつつ、このカードでコピーする魔法・罠を墓地に置けるので積極的に活用したいところですね。
1ターンに一度しか特殊召喚できない縛りはありますが、《天使の聲》のP効果や《I:Pマスカレーナ》の(1)の効果で相手ターンにリンク召喚することもできるので上手く活用しましょう。
特にマスカレーナの効果で相手ターンにゼブフェーラをリンク召喚するテクニックは「ヴァルモニカ」においては重要で、悪魔の聲に響鳴カウンターが二つの状態でかつ、伏せカードに律導のヴァルモニカor選律のヴァルモニカがあるという状況で相手ターンを迎えた場合、ヴァルモニカ罠カードのダメージ効果でカウンターを溜め、マスカレーナの効果でゼブフェーラをリンク召喚すれば墓地に行った罠カードの効果を再び使用できるので、相手の意表を突きつつ妨害の数を増やせます。
天使の聲 ▶︎ デッキ 《天使の聲》
TAG
2023/08/29 8:11
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悪魔の聲》の対となるPモンスター。
あちらとは対象にライフ回復で響鳴カウンターを乗せられるのですが、ダメージを受ける効果を持つカードには再録もあった《Emトリック・クラウン》の他、《アサルト・シンクロン》や《BF-精鋭のゼピュロス》《RR-ペイン・レイニアス》など、展開力のあるカードが多いので採用しやすいのに対して、回復しつつ盤面を作れるカードが少ないので混成構築の場合はやや肩身が狭いカードです。
ただ、「アロマージ」辺りと組み合わせればモリモリカウンターが溜まっていくので、1ターンで《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》をリンク召喚することもできます。
ジュラルメは攻撃的な性能を持つため先行で出すには向きませんが、開き直って後攻ワンキルを狙ってみるのも面白いかもしれません。
※追記 《D・テレホン》二体を使った無限ループを活用すると響鳴カウンターがあっという間に溜まるので、何か悪いことに使えそうな気がしてきました。
悪魔の聲 ▶︎ デッキ 《悪魔の聲》
TAG
2023/08/27 19:44
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ヴァルモニカというテーマを使う上では相方の《天使の聲》と共に必須となるカード。とにかく響鳴カウンターを溜めなければいけないので、意地でも手札に加えたいところ。
テーマ内フィールドカードの《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》でサーチできるので、これをサーチできる《テラ・フォーミング》や《惑星探査車》を採用すれば疑似サーチになり、惑星探査車はレベル4でP召喚もできるので使い勝手は良いですね。
(1)のモンスター効果は天使の聲と共通で、自身と相方をPゾーンにセットするというもの。
その性質上《灰流うらら》で止められず《魔封じの芳香》の適用化でもスケールをセットできるという利点があります。
(2)の効果は墓地のヴァルモニカ通常魔法・通常罠を除外しての効果コピーで、このカードはダメージを受ける方の効果が適用されます。
ヴァルモニカ魔法・罠はダメージを受ける効果の方が堅実な効果なのと、速やかにPゾーンのこのカードにカウンターを貯めて《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》をリンク召喚したいので、モンスターとしての優先度はこちらの方が高いです。
なので、最初の手札に天使の聲とこのカードが揃った場合は、天使の聲のモンスター効果でPゾーンに二枚並べ、このカードは(2)の効果狙いで保持しておくと良いでしょう。どちらか一方と天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』の組み合わせなら、このカードをサーチするのがモアベターです。
後、これは天使の聲にも言えることですが、安定してスケールを張れるという利点からレベル4を主体にしつつも展開力のないテーマに出張採用するという選択肢もありかと思います。
神羊樹バロメット ▶︎ デッキ 《神羊樹バロメット》
TAG
2023/08/25 16:16
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属性と種族、効果の全てが蟲惑魔を意識しているモンスター。
(1)の通常罠の再利用を兼ねたドローブーストと、(2)の展開効果は先行1ターン目では使いづらく、そもそも蟲惑魔には《シトリスの蟲惑魔》や《フレシアの蟲惑魔》といった、このカードより優先したいモンスターがいるので、純構築に近い形でのデッキでは採用は難しいですね。
ただ、手札から展開するレベル4には種族指定がなく、ラビュリンスとの混合構築においては展開の上振れカードとなりえるので、採用するのもありかと思います。
CNo.39 希望皇ホープレイ ▶︎ デッキ 《CNo.39 希望皇ホープレイ》
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2023/08/23 23:26
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「ホープ」デッキにおいて、エクシーズ素材の水増しに使われるカード。このカードを《No.39 希望皇ホープ》の上に重ね、そこから《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》に繋げることで、効果を二回使えるようになります。
他にも《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》のドロー枚数を増やす役目もあります。
同様の役割を持つカードには《SNo.39 希望皇ホープONE》が存在し、昔はこちらのカードの方が採用率は高かったのですが、現在はホープONEの方が主に採用されるようになっています。
原因としては《墓穴の指名者》の存在で、あちらで墓地のこのカードを除外されると、ホープデッキのエースである《獣装合体 ライオ・ホープレイ》(ルール上「CNo.39 希望皇ホープレイ」として扱う)の効果が無効化されてしまうからです。
墓穴の指名者の採用率の高さもあり、上記のリスクを避けるためにもX素材の水増しに採用するならホープONEを選ぶのが賢明でしょう。
珠の御巫フゥリ ▶︎ デッキ 《珠の御巫フゥリ》
TAG
2023/08/18 22:14
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(2)の「御巫」カードに対象耐性を与える効果は御巫装備カードにも適用され、バック除去に弱い御巫の弱点をある程度フォローできます。
(3)のサーチ効果は装備魔法を発動した時点で(2)の効果による対象耐性を得ているので、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》等による妨害を受けないのもポイントが高いですね。
サーチする罠は相手モンスターを除去できる《御巫かみかくし》が特に優秀なので、これを持ってきて確実に一妨害作る動きが基本となります。
問題はこのカード単体で場に出した瞬間にフリーチェーンの除去を撃たれると弱いという、御巫モンスター共通の弱点ですが、《御巫の火叢舞》を使ってフィールドに出すことで対象耐性&破壊耐性を付けた状態で場に出せるので、テクニックとして覚えておくと良いでしょう。
このカードが御巫装備カードを付けた際の場持ちの良さは非常に良く、対象・効果破壊・戦闘破壊耐性&反射ダメージという鉄壁の砦と化し、テーマ内の解決手段をほとんど持たない「閃刀姫」では苦戦が必至でしょう(エンゲージでサーチ可能な《閃術兵器-H.A.M.P.》でリリースすれば対処可能)。
サーチ効果で《御巫の契り》を持ってきておくと、壊獣等でリリースされても再びデッキから特殊召喚できるので簡単には突破できない壁としても運用できます。

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