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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 282件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
灰流うらら ▶︎ デッキ 《灰流うらら》
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2024/01/31 23:26
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誰もが使っているからと言って、誰が使っても強いという訳ではないカードの筆頭。
デッキに触れる行為の大半を潰せるのは確かに強力ですが、相手にするデッキの「ここを潰されると止まる」という急所を射貫かなければ、うらら一枚では止まらないことも多いです。
このカードを投げるポイントは「各テーマの動き出しとなるカード」「名称ターン1」「デッキからのリクルート」の三点で、これを抑えておくとある程度は止められます。
増援》《化石調査》等の汎用モンスターサーチや《テラ・フォーミング》 に対しては、相手が既にキーカードを握っている可能性もあるので確率的には五分に近く、そこで止まるのは相手の手札が芳しくない場合に限られます。
相手のデッキに対する理解度も必要で、勤勉なデュエリストは新しいテーマが出る度にうららの投げどころを見極めるためにカード情報を調べ上げるので、このカードがデュエリストの教師的な役割を持っていると言えるでしょう。
カジュアル環境では《増殖するG》共々嫌われることも多いですが、その辺りは対戦前に話し合って上手く付き合っていってもらいたいですね。
破壊竜ガンドラG ▶︎ デッキ 《破壊竜ガンドラG》
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2024/01/31 16:44
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特殊召喚自体は容易で、ライフ半分をコストにフィールドのカードを全て破壊して除外する。
分かりやすく強化された《破壊竜ガンドラ》ですが、破壊を経由するため耐性持ちには防がれてしまう弱点は依然としてそのまま。これは「破壊竜」という名前に刻み込まれたギアスなのでしょう。
……とまあ、講釈はさておきこのカードの使い道ですが、やはり何としてでも破壊効果を通して、そのまま勝利を掴みたいところ。
自分のカードが破壊されるくらいなら、《禁じられた一滴》のコストにして相手フィールドの妨害or耐性持ちを処理する手もありですね。
フィールドが更地になった後のリーサルの掛け方ですが、破壊したカードの数が四枚なら《サイレント・ソードマン・ゼロ》を始めとしたレベル4をリクルートすることで、レベル8となったそのカードとガンドラの二体で《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をエクシーズ召喚し、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》に繋ぐのが手っ取り早いでしょう。破壊するカードは自分のカードでも構わないので、そこは魔法・罠カードを伏せるなどして調整したいところ。
エクシーズ・アライン》を絡めるなら《トリコロール・ガジェット》をリクルートし、エクシーズ・アラインでガジェットとガンドラのレベルを10にし、《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》→《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》のコンボで轢殺するのも可。
トリコロール・ガジェットの効果で《仲間の絆》をサーチして、《サイレント・マジシャン・ゼロ》&サイレント・ソードマン・ゼロをリクルートした後、エクシーズ・アラインでレベルを上げて殴るパターンもあります。

余談ですが、このカードの効果でリクルートできるモンスターのレベルが「7以下」となっているので、今後レベル7や6の黄金櫃関連モンスターが登場する可能性もありますね。
原作の表遊戯の使用モンスターとして候補となるのはバスター・ブレイダーや《デーモンの召喚》辺りでしょうか? こうしたテキストの一文から今後の新規を想像できるのも楽しいですね。
サイレント・マジシャン・ゼロ ▶︎ デッキ 《サイレント・マジシャン・ゼロ》
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2024/01/30 20:41
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(3)の魔法無効化は《光の黄金櫃》を必要とするものの、通常召喚可能なレベル4モンスターが持つ効果としては破格な性能。
黄金櫃テーマ自体、サーチカードが豊富でフィールドにこのカードと光の黄金櫃を揃えることは難しくないため、比較的安定して妨害を構えられるでしょう。
懸念となるのは攻撃力の低さで、魔法を使われる前に戦闘破壊されることがままあるので、《時の沈黙-ターン・サイレンス》によるレベル上昇や《マシマシュマロン》で守ってあげたいところです。
百鬼羅刹大重畳 ▶︎ デッキ 《百鬼羅刹大重畳》
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2024/01/30 12:04
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(1)の効果で出せるゴブリンXモンスターには、現在のカードプールでは際立って強力なカードはないため、相対的に評価が低くなってしまいます。
ただ、(2)の墓地効果は中々使い勝手が良く、《クロノダイバー・フライバック》の(2)の効果と同じくフリチェで相手の墓地に干渉できるので、墓地から動き出すデッキには一定の妨害力を発揮します。
(1)でゴブリンXを出せば発動条件も満たすので、相手の思惑の外から妨害ができたりして面白いですね。
高等紋章術 ▶︎ デッキ 《高等紋章術》
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2024/01/30 5:17
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登場したのは十年以上前になりますが、現代でも通用するカードパワーを持ちます。
発動後の召喚制限や名称ターン1の発動制限もなく、主にエクシーズ召喚するランク4が優秀なこともあって非常に強力な展開カードです。
また、このカードの効果でエクシーズする場合、特殊召喚回数が二回となるため《サモンリミッター》を潜り抜けて《竜巻竜》を出せ、あちらの効果で叩き割ることができるのでお世話になった経験があります。エクシーズ素材にするモンスターを《紋章獣レオ》にすればアドも稼げるので、12期現在でも普通に強いです。
同じZEXAL出身のテーマであるBKも、最近になって強化&再録があったので紋章獣もデュエリストパックで強化して頂きたいですね。紋章獣自体がテキスト整備前の8期テーマなので、最新テキストでの再録も欲しいですし。
終戒超獸-ヴァルドラス ▶︎ デッキ 《終戒超獸-ヴァルドラス》
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2024/01/28 23:03
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汎用のランク10で貴重な無効効果持ちなのですが、(1)の効果は追加で素材を吐かなければ無効にしても破壊はしないため、相手のカード次第ではテンポアドバンテージは取れても手札・ボードアドバンテージは得られないのが残念ですね。
二体素材でエクシーズした場合は、破壊効果まで使うと素材がなくなり(2)の効果も使えなくなくなったりと、遅れて出た制圧モンスターにしては自重気味な性能となっていますが、単純にランク10の選択肢を広げてくれたこのカードの登場には、諸手を挙げて喜びたいですね。
ヴァルモニカ・インヴィターレ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカ・インヴィターレ》
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2024/01/28 22:38
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ヴァルモニカモンスターのリクルート効果と、《天使の聲》&《悪魔の聲》のサーチ&EXデッキ送りという二種類の効果がありますが、このカード単体でリクルート効果を使っても展開が続かないので、主に《天魔の聲選姫》が存在する状態で使い、二番目の効果を適用する事になるでしょう。
テーマの根幹となるヴァルモニカPモンスターを用意することができ、デッキの安定性を高めつつ上振れも狙えるカードではありますが、このカード一枚では初動になりえないのと響鳴カウンターを置くことができないため、デッキに採用するのは一~二枚程度に留めるのが無難かと思います。
上振れ札としての性能は素晴らしく、既にPゾーンに天使の聲と悪魔の聲が揃っている状態から、天魔の聲選姫で《ヴァルモニカ・シェルタ》をサーチし、シェルタでこのカードを持ってきて天使の聲と悪魔の聲をEXデッキと手札に加え、P召喚から悪魔の聲で墓地のシェルタをコピーして《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》をサーチ。ヴェルサーレのダメージ効果で墓地に《律導のヴァルモニカ》をドロップ。次に天使の聲でヴェルサーレをコピーしてヴァルモニカカードを手札に加える……というルートで悪魔の聲にカウンターが3つ溜まるので、フィールドのモンスター二体でEXゾーンに《I:Pマスカレーナ》をリンク召喚し、残った一体で左下のマーカー先に《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》をリンク召喚することで、目指すべき盤面の一つであるマスカレーナ&ゼブフェーラという盤面が作れます。
単純にゼブフェーラ+バグースカという盤面も悪くないですね。
天魔の聲選姫 ▶︎ デッキ 《天魔の聲選姫》
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2024/01/27 20:36
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(1)の効果により自身以外の全ての「ヴァルモニカ」カードにアクセスできるので、手札に応じたカードをサーチすれば確実に《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》のリンク召喚に辿り着けるカード。
天使の聲》と《悪魔の聲》がPゾーンに揃っていれば、自己回収効果を生かして《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》で実質サーチも可能。
また、《アサルト・シンクロン》《BF-精鋭のゼピュロス》《BF-魔風のボレアース》の三枚を採用した構築の場合、ボレアースのシンクロ召喚時の墓地落しをチェーン1に、このカードの回収効果をチェーン2にすることで《灰流うらら》を回避できるのが地味に有難いですね。
惜しむらくはサーチ効果が通常召喚とP召喚時限定なので、《ヴァルモニカ・インヴィターレ》では条件を満たせない点が難ですが、それを差し置いてもヴァルモニカの必須カードとしての地位は揺らぐことはないでしょう。
ヴァルモニカ・ディサルモニア ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカ・ディサルモニア》
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2024/01/27 20:20
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文句なしに10点を入れられるカード。
響鳴カウンターを置く効果と追加効果により一度に二個のカウンターを貯められる上に、回復効果で除外状態。ダメージ効果で墓地の「ヴァルモニカ」カードを回収できるという点が優秀で、《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》のダメージ効果で落としたカードをこのカードのダメージ効果で回収するだけで《悪魔の聲》にカウンターが三つ溜まります。
ヴェルサーレで《ヴァルモニカ・シェルタ》を落とし、このカードで回収した後にシェルタのダメージ効果でヴァルモニカ通常罠をサーチ。その後は適当なモンスターを《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》に変換するだけで二妨害を作れるので、非常に安定した運用が可能となります。
途中で《悪魔の聲》のモンスター効果でシェルタを除外すれば、サーチしたカードで展開を伸ばしたり妨害を増やせるので、ヴァルモニカ・ヴェルサーレ共々複数枚積みたいカードですね。
想い集いし竜 ▶︎ デッキ 《想い集いし竜》
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2024/01/24 17:57
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光来する奇跡》とのコンボで無理なくフィールドに出すことができ、追加効果でレベル1ドラゴンをリクルートできる夢のあるカードですね。
私はバスター・ブレイダーデッキに入れて使ってますが、光来する奇跡でこのカードをデッキトップに置き、《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》をシンクロ召喚。
このカードをドロー→特殊召喚してデッキから《妖醒龍ラルバウール》特殊召喚。ラルバウールの効果でラルバウール自身またはバスター・ドラゴンを指定してデッキから《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》をサーチ→ラルバウールと《想い集いし竜》の二体で《破壊剣士の守護絆竜》をリンク召喚。効果で《破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー》をデッキドロップ→破戒蛮竜-バスター・ドラゴンでバスター・ブレイダーを蘇生。手札の破壊剣-ドラゴンバスターブレードをバスター・ブレイダーに装備。
…という一連の流れが綺麗に決まります。
手札にバスター・ブレイダーがあるなら他の破壊剣カードを落としても良いですし、ラルバウールで《想い集いし竜》を指定すればキーカードの《破壊剣士の伴竜》をサーチできるのも利点です。
他にもレベル1ドラゴンには《黒鋼竜》等のアドの塊のようなモンスターもいますので、そうしたカードと併用するのも面白いでしょうね。
パラサイト・フュージョナー ▶︎ デッキ 《パラサイト・フュージョナー》
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2024/01/24 17:29
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特殊召喚された際に融合を行える効果と、自身を融合素材の代用として使える効果を持ち、使い勝手はともかくポテンシャルを感じるカードではあります。
墓地のこのカードを《金華猫》で蘇生させることで《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》を出したりできます。
レベル1である点からサポートを共有でき、テーマ内に融合モンスターを持つ「LL」とはシナジーもあり、このカードを《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》扱いとし、LLエクシーズモンスターと融合することで《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を融合召喚できます。
最近のLLは凄まじい勢いでX素材が増えるので、高レベルのインディペンデント・ナイチンゲールを出すことも難しくありません。バーン効果で軽く5000以上を叩き出せるので狙ってみるのも面白いでしょう。
……まあ、アセンブリー・ナイチンゲールで啄ばむ方が早いんですけどね。
『焔聖剣-デュランダル』 ▶︎ デッキ 《『焔聖剣-デュランダル』》
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2024/01/23 16:23
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性能としては装備カードとなり属性縛りの付いた《増援》といった趣のカードですが、サーチ・リクルート・サルベージのし易さから使い勝手の良いカードとなっています。
焔聖騎士デッキはもちろん炎属性・戦士族であるBKでもフル採用が見込めるカードですが、御巫に《焔聖騎士-リナルド》と共に採用するのも面白く、《ハレ《剣の御巫ハレ》》にこのカードを装備させてリナルドをサーチすることで展開パターンが無数に増えるのでお勧めです。
導きの聖女クエム ▶︎ デッキ 《導きの聖女クエム》
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2024/01/21 21:00
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(2)の蘇生効果は条件が厳しそうに思えますが、ドラグマデッキなら《教導の大神祇官》や《ドラグマ・パニッシュメント》でEXデッキからモンスターを落とせば発動できるので、意外と発動しやすくなっています。上記の場合はEXデッキからモンスターを出せないので、アルバス以外のモンスターを蘇生すると良いでしょう。
このカード単体でも(1)の効果で《アルバスの落胤》を落としておけば、相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した際にアルバスの落胤を蘇生させ、そのままフィールド融合で《氷剣竜ミラジェイド》を出せるので、相手に一定の圧を与えることが可能。
何も考えずに使って強いカードという訳ではありませんが、このカードにしかできない展開法もあるので、アルバス関連のデッキなら一枚は入れておきたいカードですね。
フル・アーマード・エクシーズ ▶︎ デッキ 《フル・アーマード・エクシーズ》
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2024/01/18 0:33
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(1)の効果は発動条件が厳しいように思えますが、いわゆる重ねてエクシーズ可能なXモンスターも出せるので、もっぱら《エクシーズ・アーマー・フォートレス》の上に《FA-ダーク・ナイト・ランサー》を重ねるという使い方が想定されているのでしょう。
その後は墓地効果でダーク・ナイト・ランサーにXモンスターを装備させることで、フリーチェーンの除去として運用できます。
変わった使い方としてはXモンスターで攻撃した後、バトルフェイズ中にこのカードで《天霆號アーゼウス》をエクシーズ召喚し、即座に効果を使ってフィールドを更地にした後、このカードの(2)の効果で墓地のXモンスターをアーゼウスに装備させて追撃という動きも可能です。
この場合、アーゼウスの攻撃力は大抵の場合5000を超えると思われますので、そのままゲームエンドに持っていくことも十分に可能でしょう。
エクシーズ・アーマー・トルピード》を装備すれば相手のカード効果の発動も防げるため、より確実な勝利が見えてくると思います。
何気にターン1の発動制限もないので、墓地に二枚以上あれば複数のXモンスターを装備させて、爆発的に攻撃力を上げられます。これを生かしたアーゼウスワンキルもあったりしますね。
また、アーゼウス召喚後に(2)の効果でアーマー・トルピードを装備させ、攻撃宣言後にアーゼウスの効果を使う事で、装備状態のアーマー・トルピードの効果により相手の効果発動を封じて確実に盤面をリセットするという使い方もできます。
通常魔法の《アーマード・エクシーズ》と比べた場合、罠故の遅さとXモンスターにしか装備させられない制約はあるものの、上記のようなコンボに使ったりと応用が利くカードなので、アーマード・エクシーズ関連のカードを採用するなら忘れずに入れておきたいカードですね。
エクシーズ・アーマー・トルピード ▶︎ デッキ 《エクシーズ・アーマー・トルピード》
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2024/01/14 9:23
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レベル3二体から出せて、《エクシーズ・アーマー・フォートレス》と組み合わせることで、1ドローと「アーマード・エクシーズ」カードのサーチを経てランク6の《FA-ダーク・ナイト・ランサー》へと繋がります。
通常魔法の《アーマード・エクシーズ》をサーチすれば、その効果で墓地のこのカードをFA-ダーク・ナイト・ランサーに装備させることでFA-ダーク・ナイト・ランサーの除去効果を起動可能。
メインデッキのモンスターがレベル3で、なおかつ装備魔法を戦術に組み込んでいる「御巫」とは非常に相性が良く、御巫モンスター二体でこのカードをエクシーズ召喚できる他、アーマード・エクシーズで御巫モンスターに装備させることで2500打点となり、相手フィールドにモンスターがいない状況でもダメージを稼げるようになります。
合わせて《脆刃の剣》を装備させれば攻撃力は4500となり、直接攻撃で与えるダメージは9000に達し、このカードの(3)の効果で相手はダメージステップ終了時まで効果を発動できないので、決まれば必殺級のコンボとなります。
相手モンスターの効果も無効になるので《ユベル》等も平気で殴れるのも利点ですね。
御巫の弱点である相手フィールドのモンスターへの依存も解消でき、FA-ダーク・ナイト・ランサーによる対象を取らない除去もできるようになるので、特にこだわりがなければ関連カード共々採用したいカードですね。
何気に戦士族なのも都合よく、《剣の御巫ハレ》とこのカードで《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚できるので、これを活用した1ショットキルもできます。

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