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遊戯王 はやとちりさん 最新カード評価一覧 521件中 61 - 75 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
No.39 希望皇ホープ ▶︎ デッキ 《No.39 希望皇ホープ》
はやとちり
2020/06/23 12:29
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可能性を切り開き、勝利を掴み取る、まさに希望のナンバーズモンスター。
過去はライトニングの存在で下敷き扱いを受けていたこともありましたが、現在はホープ・ダブルが登場した事で、攻撃力10000で殴りつける超脳筋に。ゼアルウェポンなどで強化すれば、更なる戦闘能力を得ることができます。

効果は対象を取らずに攻撃を無効にするシンプルなものですが、どれだけ攻撃力が高くても塞がれてしまうので、意外と厄介な効果でもあります。

そして、ホープがホープたる所以なるものはその進化。RUMで更なる超脳筋モンスターに化けたり、ライトニングに変えて絶対相手モンスター殺すマンにしたり、ホープONEにして全体除去をしてみたりと、色々と可能性を残す事ができます。
その選択肢の多さに対して、進化に対するコストは魔法カード1枚だったり、重ねるだけだったりと、エースモンスターの中でもトップクラスの手軽さで進化形態を扱えるといっても過言ではないでしょう。
X素材がない時の自壊デメリットがありますが、すぐに進化して別のホープにすることで回避できます。
とりあえずレベル4を2体並べるだけで出せるので、オノマト軸はもちろん、RR、テラナイト、斬機など、レベル4を中心として扱うテーマには大抵採用できます。その出張性能ぶりにも目を見張るものがあるでしょう。
希望郷-オノマトピア- ▶︎ デッキ 《希望郷-オノマトピア-》
はやとちり
2020/06/23 12:11
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比較的ゆるいリクルート効果を持つフィールド魔法。《オノマト選択》でサーチできます。
たいていは、ホープ・ダブルからのホープを重ねた後にカウンターを取り除き、ズバババンチョーGCをリクルート、墓地からの蘇生効果を利用し更なる展開に繋ぐ・・というのが基本です。これにより、希望皇ホープ+未来皇or未来龍皇ホープという布陣も比較的簡単に作ることが出来ます。
また、ホープ・ダブルからのホープと重ねる事で、ホープの攻撃力は5400、《ダブル・アップ・チャンス》で倍化して10800となり、
攻撃力2800までならワンショットキルラインとなります。今のエースモンスターの攻撃力は大抵3000ですが、2800クラスを横に並べることも多く、そこを狙っての攻撃が可能です。
メルフィータイム ▶︎ デッキ 《メルフィータイム》
はやとちり
2020/05/11 2:57
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メルフィーカードの中では攻撃力アップと除去担当となる罠カード。ただメルフィーエクシーズモンスターが必要なので、そちらが除去されてしまうと発動できない危うさを抱えている。
永続カードでフィールドに残りやすい点、そして一度に2枚以上のカードをバウンスすることも可能な点と、カテゴリーカードである点で《強制脱出装置》などと差別化していきたい。
恐らくメルフィーは今後も強化されるであろうテーマのため、このカードもそれにつられて強くなっていくはず。期待ですね。
天幻の龍輪 ▶︎ デッキ 《天幻の龍輪》
はやとちり
2020/05/11 2:53
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非常に優秀な幻竜族サポートカード。天威だけでなく、幻竜族・通常モンスターのトークンを生成できるパシフィスとも相性が良い。
②の効果で天威を手札に加え、更なる除去などの効果を持った天威カードを加える事ができるが、いずれかターン1なのでフィールドに出したターンには効果を使えない。
また、《天威の拳僧》や通常モンスターをリリースすることでサーチではなくリクルートにする贅沢効果も。効果は無効にされてしまうので、素直に攻撃力の高いスパイラルを持ってくるのが良いか。
ただし速攻魔法カードなので、相手ターンに使ってしまえば無問題。天威モンスターは手札誘発のように扱うことのできるモンスターも多いので、特別気になるデメリットにもならないだろう。
ドラグマ・パニッシュメント ▶︎ デッキ 《ドラグマ・パニッシュメント》
はやとちり
2020/05/11 2:44
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エクストラデッキを使わないデッキにしか採用できないとはいえ、条件なし、コストなしでモンスター1体をフリーチェーンで破壊するのは見事と言う他ない。
青眼の究極竜あたりを墓地に送れば殆どのモンスターを除去できるので、適当に積んでいるだけで構わない。勿論、アプカローネを墓地に送ってシャドールを持ってきて、ドラゴンを落として魔法・罠を追加で除去したり、ビーストを落として1ドローしたりもできる。新たなメタビートの友として迎え入れる事ができるだろう。
ヴァレルソード・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルソード・ドラゴン》
はやとちり
2020/04/25 18:24
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ライトニングと並ぶ絶対的攻撃性を持った怪物。耐性モンスターを倒すための必要悪。フォースを内蔵し、2回攻撃してきます。ばけものです。更には戦闘破壊耐性持ちでとてもしぶとい。
今時は環境デッキじゃなかろうがフィールドを埋め尽くすようにモンスターが湧いてくるので、割とこのモンスターもポンポン出てきます。一時期はワンキルが横行し、かなりのヘイトも集めました。
効果による除去は効きますが、だいたいはマスカレーナ経由で出てくるので効果でも破壊できません。あまりにもやり口が汚すぎる!
こういう後攻でひっくり返すカードは必要なんですが、存在するからこそ先攻封殺が余計に流行るので勘弁して欲しいところです。
揚陸群艦アンブロエール ▶︎ デッキ 《揚陸群艦アンブロエール》
はやとちり
2020/04/22 18:12
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非常にしぶとい効果を持ったLINK4の汎用モンスターの1体。魚型の蒸気機関車のような、不思議な風貌を持ちます。
リンクを連鎖するデッキでは、このカードを出しやすく、攻撃力も効果により3000を超えるのも簡単です。
しかし耐性・封殺・破壊効果のないこのカードにとってそれはあまり意味のあるものではなく、本命は破壊された時に発揮されます。
破壊されると墓地のLINK3以下モンスターを蘇生するのですが、ここで「剛鬼グレート・オーガ」《天威の龍拳聖》など戦闘で突破されにくいモンスターを蘇生することで生き延びる確率がグンと伸び、次のターン以降の展開に繋げることが出来ます。なお、地味に相手の墓地のモンスターも蘇生できるのが印象的。使うことはあまりないと思いますが、優秀なリンクモンスターがいれば一考の余地はあります。
また、更にそのLINK3以下モンスターが除去された場合対象をとらない破壊を発動することができ、相手にリンクモンスターの除去を渋らせることができます。
ただし、すべてはこのカードが破壊されることから始まり、バウンスされたり除外されたりするとただの無駄骨になってしまいます。その危険性があるなら、素直に墓地発動の除去を持つアストラムを出した方が勝ちに繋がりやすいでしょう。
そして、最終難関がEXデッキの枚数です。LINK4モンスターは揃いもそろって有能ぞろいで、このカードが入るとするならばよほど展開に余裕があるデッキか、守りを固めたいデッキだけでしょう。
トポロジック・ゼロヴォロス ▶︎ デッキ 《トポロジック・ゼロヴォロス》
はやとちり
2020/04/22 17:49
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無限を意味する「ウロボロス」を象徴するモンスター。総てを滅ぼし「ゼロ」に還す存在。強力な除去能力を持つ「トポロジック」シリーズの最後の一体であり、良き力です。
素材指定は緩く、どんなデッキでも出しやすいです。
その全体除外効果から、斜め下リンクを経由してメインモンスターゾーンの真ん中に置いておくと、相手のリンクモンスターの初動を封じることが出来ます。といっても現在はリンクに頼らずともだいたいのデッキは回るので、ハリファイバーやイゾルデ、エレクトラムなど更なる展開を行うカード達を封じる役目になるでしょうか。
もう1つ、相手ターンに、このカード以外のリンクモンスターのリンク先にモンスターを呼びだすことで、疑似フリーチェーンの全体除外をぶちかますことが可能。コンボ性の高い戦術ですが、決まればとても強いです。
ただし、このカードへの除去にチェーンして特殊召喚してもそのまま破壊されて効果は発動できないので注意。相手が展開している途中に不意打ちで使うのが良いでしょう。
除去を起動効果や戦闘破壊に任せているデッキに対しては特に効果的。うまく相手のキーカードを除外できれば抵抗を許さず次のターンで沈められるでしょう。
また、除外効果を一切受けない、例えば《真竜機兵ダースメタトロン》《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》等、モンスター効果を受けないモンスターが自分フィールドにいれば、そのモンスターは影響を受けないまま相手のカードだけを全て除外できます。
除外されているカードの数だけ攻撃力を伸ばす効果も持っているので、たくさん除外できれば攻撃力を4000以上にすることも夢ではないです。
ヴァレルエンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルエンド・ドラゴン》
はやとちり
2020/04/22 16:51
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ラスボス級の性能を誇るLINK5のヴァレルモンスター。
戦闘・効果で破壊されず、モンスター効果の対象にならず、全体攻撃が可能、ヴァレットデッキでは効果封じも可能と、とにかく倒されにくさに関しては一級品クラスです。
ただし、単純な戦闘・効果による破壊には滅法強いのですが、対象をとらない破壊以外の除去を食らうとせっかくのLINK5は一瞬で崩されてしまいます。
例えば、ヴァレルロードの攻撃を食らうだけでコントロールは奪われてしまうし、グラットンには食べられてしまうし、超融合や《アルバスの落胤》には吸われてしまうし、壊獣にも敷かれるし、挙句の果てには《強制脱出装置》やエア・フォースも食らう始末。最近は汎用罠カードの採用率が少なめなのでそこまでそれで吹き飛ばされる心配はいりませんが。
それ故に、どうせ出すならヴァレットデッキで出して制圧を行うことでモンスター効果への対策を取るべきです。
ただ、3500の全体攻撃を耐えれるデッキは少ないので、カチカチの耐性を利用して妨害を突破し、他のモンスターと併用することでそのターン中にカタをつけてしまうのがいいでしょう。
アクセスコード・トーカー ▶︎ デッキ 《アクセスコード・トーカー》
はやとちり
2020/04/22 16:39
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まさに切り札に相応しい効果を持つLINK4モンスター。制圧効果を持っているわけではありませんが、その高いゲームエンド能力から人気も高いです。
攻撃力アップ効果と、過去に使ったリンクの属性の数だけカードを破壊する効果を持ちますが、チェーンを一切許さないので出すことさえできれば抵抗されずに効果を使えます。
また、破壊効果は対象をとらないので、ヴァレルロード等の対象にとれないモンスターですらも崩せます。
そして、攻撃力はLINK2を素材にすると4300、LINK3を素材にすれば5300まで跳ね上がるので、邪魔なカードを全て破壊した上でフィニッシュを決めるのが最も輝く使い道でしょう。
素材は緩いので、展開効果を使い終わったハリファイバー、イゾルデ、《クロシープ》などの強力なリンクモンスターを素材にするのが最も出しやすいかと。また、剛鬼やイグニスターなどの簡単にLINK4を出せるテーマでも出しやすいです。
ただし耐性・封殺効果は一切なく、マスカレーナを素材とすることでなんとか効果破壊耐性だけは得られるレベルなので、ターンを渡してしまうと簡単に返されてしまう可能性も高いです。極力そのターンに終わらせられる状況の時に出すようにしましょう。
黄昏の忍者将軍-ゲツガ ▶︎ デッキ 《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》
はやとちり
2020/04/21 20:21
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何故忍者なのに将軍・・・?
ぶっ飛んだアドバンテージ獲得能力を持つ忍者の1枚。一切アドバンテージを失わずに、HANZOや《成金忍者》など、サーチ効果などを持った忍者を2体蘇生できるのだからとにかくすごい。
レベル8なので召喚しづらいかと言われれば別にそうでもなく、アドバンス素材軽減効果を持つ他、HANZOでサーチした後イゾルデ経由でジョウゲンカゲンをサーチしてP召喚するだけでいい。
もちろん、このカードが生き残れば毎ターン2体の蘇生を行えるのも強力。守備力は3000なので、エースモンスターラインの攻撃も耐えられる。
毎ターンのようにランク4エクシーズやリンクモンスターの素材を揃えられるのは悪夢以外の何物でもないだろう。
ただし、自身の効果で守備表示にしなければ蘇生効果が発動しないので、効果の発動にチェーンして守備表示にされてしまえば効果は発動しないし、《エフェクト・ヴェーラー》《屋敷わらし》にはもちろん止められる上、《幽鬼うさぎ》にも効果発動を止められてしまう。(破壊されてしまえば守備表示にできないので)
サテライト・ウォリアー ▶︎ デッキ 《サテライト・ウォリアー》
はやとちり
2020/04/21 14:21
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自らが封殺盤面に使われているとは微塵も理解せず生まれてしまった化け物(モンスター)。まあ、ハリファイバーの所為なんですけど・・
適当なレベル8シンクロモンスターに、ハリファイバーの効果で出てきた《フォーミュラ・シンクロン》をくっつけることで相手ターンに出てきて、最低でも2枚の除去をぶちかましてきます。しかも攻撃力が2000もあがって4500になります。ええ。。
ジャンドやDDなど、シンクロモンスターを複数種類使うデッキなら更に多くのカードを破壊できます。
更に《フォーミュラ・シンクロン》の効果で1ドローも付属。アドバンテージ的にも除去能力的にもかなり暴力的なカードです。
リンクリボー》を装備したヴァレルロード・S(サベージ)など、封殺効果が1回しか使えないモンスターなら使った後で素材にすることで2回も妨害をぶちかませます。また、このカード自身が破壊されても《フォーミュラ・シンクロン》を墓地から蘇生できるので、最低でもチューナーの壁を残す仕事はできるでしょう。
ハリファイバーがお縄につくまでは封殺盤面の一助として利用されることになるでしょう。
仮にハリファイバー無しなら、《アクセスコード・トーカー》の様な使いやすい盤面返しのカードという評価になるでしょう。
ライトニング・ストーム ▶︎ デッキ 《ライトニング・ストーム》
はやとちり
2020/04/19 11:40
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サンダー・ボルト》とハーピィの羽箒のうちどちらか1つを選べるという、ぶっ飛んだ魔法カード。相手が制圧モンスターを並べているときはモンスター破壊、罠や永続魔法などを仕掛けているときは魔法・罠破壊を使うと良いでしょう。
破壊耐性のあるモンスターは多いですが、この類の全体破壊カードの真の役目は封殺盤面を崩して展開の道を開けることであり、耐性モンスターはその後に戦闘や破壊以外の除去で倒せば良いです。
ただし、自分フィールドにカードが存在しないという厳しい召喚条件がネック。相手ターンでも使える《拮抗勝負》と比較しても、どうしても最序盤以外は発動がしにくいカードです。
ヴァレルモンスターやアストラムなど除去されにくいモンスターやフィールド魔法などを立てていると、それらのカードが邪魔でこのカードを発動できないなんてこともしばしば。
採用する際は先手で撃つ専用として入れるか、盤面が崩れやすいデッキで入れるかのどちらかになります。
アモルファージ・ライシス ▶︎ デッキ 《アモルファージ・ライシス》
はやとちり
2020/04/17 14:28
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アモルファージに持続性と動きの多様性をもたらしてくれる罠カード。
アモルファージはPに置くと自分スタンバイフェイズに自壊できるので好きな封殺効果を持ってきつつ、P召喚可能なレベルならP召喚によってアドバンテージを稼ぎつつ安定性を増すことが出来ます。
更にPゾーンで破壊されるカードはどんなカードでも良いので、汎用カードの使用の妨げにならないのも良い点。
全体弱体化も完全耐性でもない限り防がれにくい効果であり、フィールドにアモルファージが3~4枚程度あれば300~400ダウン、
アモルファスP》やインフェクションの攻撃力アップも重ねれば最上級クラスのモンスターも戦闘破壊できるようになるでしょう。
アモルファージ・ノーテス ▶︎ デッキ 《アモルファージ・ノーテス》
はやとちり
2020/04/17 14:20
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汎用性、使いやすさ、P効果の強力さを考えても10以外は付けられないカード。
アモルファージデッキではエースモンスターとして活躍が期待できる他、能動的なリリースを可能にするので《アモルファスP》やインフェクションの効果を好きなタイミングで利用できます。
他のPテーマでも簡単にP召喚できるので、やや動きは制限されるもののそこそこの攻撃力の持ち主が簡単に相手のEXを封殺できるのは強力。
サーチ封じは無論ですが極めて強力です。相手の反撃の芽すら防ぎ、徹底的な封殺を守ることが出来ます。

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