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遊戯王 戦士族大好きさん 最新カード評価一覧 296件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ジャンク・メイル》
レベル1地戦士チューナーは2010年組の《紫炎の寄子》《アタック・ゲイナー》以来となります。
現代軸で見れば(1)、(2)ともに控えめすぎなのは確かに否めませんが、 2010年組と比べたら相当進歩したと受け止めています。 汎用的な効果を持つ戦士族って、だいたいこんな調整なものです。 評価点はやはり《ジャンク》カードであること。 《ジャンク》カテゴリは有名でありながら《シンクロン》から未だ自立していないので、 時代が進めば《ジャンク》の自立、そして相手ターンS召喚の手段の増加によって価値は上る可能性はあります。 冒頭で述べたようにレベル1地戦士チューナーの取り回しの良いステータスも評価できるため 5点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《忍者マスター SASUKE》
アタッカーとしては一応及第点の1800持ちであることは評価できます。
ただこのメリット効果は相手を裏守備にもできる今の【忍者】とは相反する効果であり噛み合っているとは言えません。 裏守備を攻撃する場合、戦闘の処理は普通に行われます。(遊戯王難しい) 光レベル4忍者には《成金忍者》が存在し、役割こそ違えど重宝されるのは成金の方でしょう。 それよりも個人的に気になるところは「SASUKE」という「忍者の代名詞」がこのカード(効果)になってしまっている点です。 流石にもったいないと思うのでSASUKEさんのリメイクを作ってあげて名前だけでも救済してほしいところ。 別の可能性としてはゴブリンライダーよろしく、《忍者マスター》(Ninja Grandmaster)がカテゴリ化でしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《白い忍者》
苦しいの一言。
第4期に登場したカードにしては第一期生の《青い忍者》と同じような除去効果でしかも守備指定。 更に《青い忍者》と同じ強制効果持ちで下手したら自分の盤面を崩しかねません。 《人喰い虫》は第一期のVol.3ですよ。。。 一応タイミングを逃さないといえばメリットにはなりますが。 それよりも個人的なBadポイントはレベルが4であること。 何故に上げた。 《青い忍者》《赤い忍者》はレベル1故に《忍法 分身の術》でカジュアルデッキなら採用の余地がありますが、このカードはそうはいかないのが残念すぎます。 【忍者】がリバースに舵をきったのがこの子にとっては唯一の救済点で、 表裏の指定がなくてよかったと前向きに捉えることは可能です。 属性は光ですが《成金忍者》が存在し、 カテゴリ所属とはいえ差別化が難しすぎるため2点とさせていただきます。 レベル1だったら4点あげてたのですが。 |
▶︎ デッキ | 《速攻の黒い忍者》
現世と異次元を行ったり来たりできる便利な忍者。
登場当時としてはATK1700はアタッカーとしては一応合格点であり、 しかも戦士族でメリット効果持ちなので採用に耐えうるカードでした。 外部Wikiでは【速攻の黒い忍者】のページが有るぐらいはポテンシャルはあります。 ただいくら高速化したとはいえ、今の環境でも2枚の闇モンスターを要求するのは重いと言えるでしょう。 特にこのカードの芸の1つであった「ヒットアンドアウェイ」は《ヴェルズ・サンダーバード》の登場によって奪われてしまっています。 また単にフィールドー墓地or除外を往復するだけなのならば、 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》や《S:Pリトルナイト》といったトンデモカードがいるのも事実です。 やはり今も昔も《混沌空間》とそれと相性の良いカードと組み合わせるしかないのがちょっと悲しい。 【忍者】がリバース系に舵を切ったのも、このカードが忍者カードの中で異次元的な存在になっているのも皮肉なところです。 今でもユニークな効果、忍者所属、昔のカードとしては及第点のステータス、 そして《ZS-幻影賢者》の効果を能動的に満たせる数少ないカードを考慮して5点とさせていただきます。 隙自語ですが私はカクレンジャー世代でして。。。 カクレンジャーがファン向けの続編を作るというニュースが耳に入り、 このカードが思い浮かんだため評価を書いた次第でございます。 |
▶︎ デッキ | 《千年の盾》
遊戯王はありとあらゆる除去が飛んでくるのが日常となっており、DEFの数値は軽視されているのが現状です。
「壁モンスター」が死語になりつつあるのは悲しいことです。 といいましてもDEFがインクの染みとなっているかは否であり、基準は残っていることは間違いないでしょう。 遥か昔から続く下級のアタックに耐えられる2000 EXから出てくるエースや切り札の猛攻に対抗しうる3000 このカードは今でも一定の牽制力となる後者の数値を持ち合わせています。 バニラカード、ATK0、最近のコナミのお気に入りの地戦士、上級 と素材能力は昔よりも質をあげており、調理次第でいくらでも役割を果たせます。 特に《蛮族の狂宴LV5》や《召喚師のスキル》といった即効性のある魔法カードのサポート対象なのは大きな強み。 更にATK0・バニラはコナミによる生涯保証付き。 《千年王朝の盾》の登場でカジュアルの中ですら立場は怪しくなりつつありますが、アドバンスセットした時の謎の快感や相手の困惑した表情、バトルでリバースした時のDEF3000のパワーで耐えきった時のカタルシスは何ものにも代え難いものがあります。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界のロイヤル・ナイト》
『相手の場ににトークンを送りつける効果は一応希少性自体は高く、《無限泡影》《拮抗勝負》《ライトニング・ストーム》といった汎用カードを腐らせる事ができるため悪い効果ではありません。
また攻撃表示で立てられる点も送りつけ系では珍しい方です。 戦士族では唯一のトークン送りつけモンスターでもあります。 アドバンス召喚を挟まないと誘発しないのが辛いですが一応はカテゴリ所属のため2.5点を四捨五入して3点とさせていただきます。 』 って評価をずっと脳内で温めていたのですが24/04に海外にて《Pyrite Knight》が登場してしまい、戦士族モンスターでトークン送りつけ効果持ちのオンリーワンの優位性はついに消滅しました。 あちらは手札・墓地蘇生に加えてバトルでの展開持ちの同じレベル5戦士。 「トークンは攻撃表示で立てられる」「カテゴリ所属」「水戦士」を最大限に活かさないとこのカードを使う意義はないでしょう。 ポージングは《ブリザード・ウォリアー》の方が好みです。 |
▶︎ デッキ | 《A★スペキュレーション》 |
▶︎ デッキ | 《ゴブリン降下部隊》
(1)の無効効果は全く使い物にならないかと言われると否ではありますがとにかく使いづらさが目立ちます。
《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》が重宝されているのは効果分類が誘発即時効果故のチェーンに乗せてのカウンター能力であり、このカードはトリガーの都合上チェーンに乗せて無効のムーブがほぼ不可能であるのが困ったポイントです。 上記2枚よりは《デモンズ・チェーン》と同じ畑だと私は考えておりますが、このカードがモンスターであるのが逆に枷となっています。 今の遊戯王はモンスターを並べてはEXデッキからモンスターを出すルーティンを繰り返すのが一般的で、メインデッキのモンスターは最終的は素材になります。 しかしこのカードの(1)は居残り続けないと無効化が終わってしまうので、素材不可能縛りがついているようなものです。 そうった側面も扱いにくさがにじみ出ています。 評価点は(2)の手札入れ替え。《ゴブリン》カテゴリ、低くはないDEF、風戦士であること。 とくに手札入れ替えは希少性はある方なので4点とさせていただきます。 《ゴブリンドバーグ》と同じ時期、すなわちゼアル黎明期に登場していたらここの平均点はもう少し高かったと思います。 |
▶︎ デッキ | 《BK チーフセコンド》
【BK】が待ち望んでいたNS権追加の《BK》モンスター。
攻撃反応の(1)、上述の(2)ともに優秀です。 ですがそれでも【BK】には足りないというのが私としての本音です。 +1ではなく+2の召喚権があっても良かった。 というのもそもそも元祖BKモンスターの《BK ヘッドギア》、《BK スイッチヒッター》間で召喚権の取り合いが発生しておりそれに対してこのカードは確かにアンサーになるのですが、このカードに加えて同時期に複数枚のBK新規が登場しておりその中にも(SSでも誘発するけど)NS誘発のモンスターもいます。 つまり椅子取りゲームで椅子は増えたはいいけど、参加人数も増えてるので問題の完全解決にはなっていない。というのがコナミ担当者の詰めの甘さというか【BK】への理解度の低さを感じられます。 それであれば(1)を炎戦士ではなく《BK》に狭めたり、スイッチヒッターと同様の制約をつけて召喚権を+2してほしかった。 それぐらいしないと【BK】は環境デッキにワンチャンあるかすら怪しいのです。 このカードのテキスト判明時点で自分は《選手入場アナウンス》のテキストに望みをかけていたのですがあの体たらく。 是が非でもぶっ壊れBK用フィールド魔法を実装していただきたいものです。 |
▶︎ デッキ | 《剛鬼マンジロック》 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の虎将 ガンターラ》
《氷結界の》モンスターは魔法罠版裂け目の《氷結界の虎将 ウェイン》だったりモンスター効果に重いコストを乗せる《氷結界の虎将 ライホウ》だったりと、メインデッキのモンスターを横に並べて維持する価値のあるカードが多く、そういった意味ではコストやレベル制限無しの完全蘇生は決して安い効果ではありません。
散々言われている通りエンドフェイズの遅さや、最上級故の重さ、耐性ナシ、3000ラインの壁が昔より増している事といった逆風が苦しいのは間違いありません。 なかなか扱いづらいモンスターですが、昔【氷結界戦士】を組んでいた身として相性の良いカードをご紹介したく。 それは《潜海奇襲》です。 このカードの効果はターン1なのですがその蘇生を使ったエンドフェイズに《潜海奇襲》で除外に逃がしてあげてることですぐにフィールドに舞い戻ってきます、 すると別の場所を経由した影響でターン1の制約が取れてしまいもう1度蘇生効果を使えます。 《潜海奇襲》はエスケープとしても使えますのでこのカードの耐性のなさを補えることもできます。 似たような使い方でこのカードを効果無効化蘇生した場合も《潜海奇襲》を介すると枷が外れるのでエンドの蘇生が適応できたりします。 (MDだとエンドの処理が適当になるので発動確認をAUTOからONにした方がいいかもしれません。) |
▶︎ デッキ | 《三段腹ナイト》
展開カードを無理くり2タイプに分類するとならば、
・安定性(初動力、妨害貫通能力) ・コンボ性(上振れ能力、ユニーク性) になると私は考えておりますがこのカードは後者に該当するでしょう。 遊戯王で好まれるのは前者であり非カテゴリであれば尚更です。 自身はレベル4でありながら効果はレベル3の手札展開でありややチグハグ感があります。 地戦士であるため、ランクと指定レベルに相違がある《M.X-セイバー インヴォーカー》とはそこそこのシナジーが見込まれそうですが、どっちかというとこのカードがレベル3で、トリガーはそのままの手札展開がレベル4だったらなと思わざるを得ません。 どっちも特殊な歯車故に噛み合いそうと思ったら噛み合わなかった残念感があります。 インヴォーカーさんよりも、レベル1にも対応している点を鑑みて《H-C ヤールングレイプ》といったレベル・ランク1と4のシナジーを重視したほうがいいかもしれません。 トリガーも非常に惜しい。 「エクシーズモンスターの効果を発動するために」の記述がなければ《ゴブリンライダー》系の充実によっては日の目を見る可能性もあったと思います。 |
▶︎ デッキ | 《U.A.フィールドゼネラル》
【青眼の白龍】といった3000ラインが基準となる相手と戦うときに必要になるアスリート。
というのも《U.A.スタジアム》+《U.A.ドレッドノートダンカー》の組み合わせだけでは3000ラインと相打ちになるためダンカーの効果も発動できず、アスリート達を横に並べたいプレイヤーにとっては痛い1ロスになります。そもそもその1ロスが尾を引くため攻撃に移れない事もあります。 《U.A.パワードギプス》の存在もありますが《U.A.》フィールド魔法のサーチにパワーを注いでいる分、必ずしも手札に持ってこれるとは限りません。 そのため《U.A.スタジアム》+スタジアムでサーチ可能なこのカードだけで3100になるため攻撃のリズムを掴むことが可能になります。 通常は最大3回分つまり2400ATK分の総攻撃力をあげることができるため早期決着能力面でも評価できます。 このパンプは永続であることも細かい評価点。 それでもこのカードは《U.A.カストディアン》の次に【U.A.】から抜けていくカードになってしまいます。 冒頭の裏返しで3000ラインを意識しない相手では過剰ATKのため守備U.A.や回避札の方がありがたく、【U.A.】のある意味テーマ性でもある「手札事故」の上昇率の引き上げ要員にもなってしまいます。 それであれば同じレベル8の《U.A.プレイングマネージャー》の方が攻守ともに使い勝手がいいよね。の結論になってしまうのが可哀想なところ。 カストディアン同様、入れれば役には立ってくれますが枠がない。そんなカードです。 MDでは演出付きでかっこいいですよ! |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの吹き矢兵》
《アマゾネスの格闘戦士》と同じでもう評価するところがカテゴリ所属である事しかありません。
外部Wikiにも書かれておりますが、昔は《アマゾネス》唯一のレベル3であるため《M.X-セイバー インヴォーカー》の素材候補に、、、すらなってないよ!! 一瞬入れるけど秒で抜かした記憶しかありません。 メインでなく自スタンバイの誘発効果、対象を取るダウン値は500、しかもエンドまでの期限つき。 冒頭でも触れましたが《アマゾネス王女》等の登場で唯一のレベル3ですらなくなってしまい、《ブロークン・ブロッカー》目当てでも《アマゾネスの斥候》がいる始末。 別の《アマゾネス》カードでゲスト出演して姿だけでも見せられるよう祈るしかありません。 隙自語ですが《アマゾネス》のキャラで一番好きなのは《アマゾネスの呪詛師》 戦えるお婆ちゃんってやっぱりいいですよね。 |
▶︎ デッキ | 《U.A.ストロングブロッカー》
BO1かつトレンドはあれど相手のデッキが多種多様な環境下のMDで【U.A.】を握り続けた結果、守護神は《U.A.パーフェクトエース》ではなくこのカードではないかと思うようになりました。
このカードの弱点は他の方々のレビューにある通り魔法罠そしてLモンスターに無力なことですが、それ以外の性能は《U.A.パーフェクトエース》より明確に優れています。 《U.A.パーフェクトエース》の絶対的安心感は分かるのですが、【U.A.】はエースのコストで捨ててもいいようなカードが展開上でモリモリ増えるわけでもなく、エースの万能カウンターは文字通り相手との《痛み分け》になります。 《救いの架け橋》や《U.A.ペナルティ》があるのは確かですがそれを手札に引けるかは現在の【U.A.】では運頼みです。 少しずつ確実にアドを取る方向性を考えると《U.A.パーフェクトエース》ではコスト面で息継ぎができず攻めに転換できない場面が何回もありました。 ストロングブロッカーの話に戻りますがこのカードの妨害はノーコストであり、起動効果、特殊召喚をトリガーとした誘発効果、そしてエースでは対応できない永続効果も無力化できます。 またこの無効化はターンを跨いでも継続するのは【U.A.】のデッキの速度がそこまで早くない事にもマッチしています。 またパーフェクトエースや《U.A.カストディアン》と異なり、実は自ターンでも妨害が使える貴重な守備U.A.でもあります。 MDにおいて、 ・《U.A.パーフェクトエース》を構え、全デッキに対する勝率を均一化するか ・《U.A.ストロングブロッカー》を構え、対L召喚を捨てて対F、S、X、Pに特化するか の2択になったのですが後者の方が総合的な勝率はあがりました。 (《U.A.パーフェクトエース》が0枚採用という話ではありません。) 魔法罠に無力であることは触れましたが、汎用カード以外の魔法罠は結局はモンスターをSSする効果に帰結しているものが多く、実質それを無力化しているのも強みの1つです。 DEF2700の値については正直言って評価が難しいです。2500ラインの次のボリュームゾーンは3000だと私は考えているので多少のパンプアップに抵抗できる値だとは評価はできます。 たった100ですが1500ラインを超えているのも地味な評価点です。 表示形式変更については一長一短ですが、わからん殺しになりやすい【U.A.】のわからん性能を更に高める効果であるのはMDでプレイすると実感できます。ちゃんとテキストを読むタイプの相手でも《U.A.ターンオーバー・タクティクス》や下級U.A.でこのカードを飛び出させるとよくひっかかります。 2名のブロッカーは本当に甲乙つけがたいですが、冒頭に述べたMDのような環境ではこのカードを推す意思表明として8点をつけさせていただきます。 (優先権や特殊召喚のタイミングを学ぶ教材としても地味に優秀です。) |
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