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第65話 ✖✖✖のお話 作:ハカラメ
注)ss初心者です!二次設定その他もろもろにご注意ください。
「どうして...」
・・・どうして、こんな事になってしまったのだろうか。
私は、手のひらに乗せた、小さな髪かざりを見つめながら呟いた。
その髪飾りは、私がある村を訪れた時に、村の子にあげた物だった。元々は花の形をしていたのだが、今は焼けただれて原型を失っていた。
「どうして...こんなひどい事ができるの...」
・・・水の国の中でも、特に過激派の連中達が、連隊を組んで隣国や周辺国の村々を襲い始めたのだ。私が今までに訪れた村は、人は、子供達は・・・私が着いた時には、もうそこに命の気配は感じられなかった。ただ、ただ広がるのは顔を覆いたくなるような、血にまみれた惨状だった...
『コレダカラ、下等生物ハ嫌ナンダ。ヤツラハ悲劇ヲ繰リ返シテモ、一切学習シナイ...』
・・・私の力が足りなかったのだ。かつてのように、6国同盟を結ぶことができれば、こんな事にはならなかった。あの子たちが死ぬこともなかったのに...
『ダカラ言ッタダロウ? 悪ハ容易ク消エル事ハナイノダト。オ前ノヤリ方デハ、世界ヲ変エル事ハ出来ナイト』
・・・違う。私のやり方は間違ってなどいない!
本当はみんな、心の中には、しっかり光を持ってるはずよ。その光に気づくことが出来れば、争いなんて・・・
『悪ハ滅ビルベキナノダ! 今コソ、オ前ノ力デ、スベテニ、罰ヲ与エルノダ!』
・・・「『お前』は誰だ?」
私は、その『声』に向かって問いた。
『・・・』
『声』は、その問いには答えない。
私は、またゆっくりと問いかける。
「私の中には確かに、もう1人の『ワタシ』がいる。でも、ここ最近の声は、『ワタシ』じゃない、お前は一体誰だ・・・!」
『・・・』
『・・・クククッ、マサカ気ヅカレルトハネェ~』
『声』が不敵に笑った次の瞬間。
私は背後から、ただならぬ程の悪寒を感じた。
後ろを振り向くと、私の影が、もはや私の形を成していなかった。
どす黒くうごめくその影から、大量の黒い手が飛び出してきて、私に掴みかかった。その手は、私の首を絞め、手を縛り、足に絡みついた。解こうとしても、万力のように締め付けてきて解けない。
「ぐっ...あぁ...」まずい、このままでは...
私は、縛られた右手に力を込め、かすれた声で呪文を唱えた。
「光よ集え...体現し、魔を払え...!」
右手に光が集まり、1本の光の槍が具現化した。それに気づいた黒い手たちは、さらに私に襲い掛かろうとするが・・・
「これでもくらえっ!!」
すんでの所で攻撃をかわすと、私は光の槍を自分の影めがけて突き刺した...
と、同時に、私の、視界が、突然、真っ暗に・・・
~~~
『あ~ら、お目覚めの気分はどうかしら~?』
気が付くと私は、真っ暗な場所に横たわっていた。
暗い・・・?おかしい、さっきまで、私は天空の間にいたはず・・・
『うふふ、まだ混乱してるのかしら。まぁ、そんな事はどうだっていいか』
手足を縛られているのか、立ち上がることが出来ない。
私は、先ほどの『声』のする方向へ体を動かすと・・・
『こんにちは、ライトロード・セイントミネルバさん♪』
そこにいたのは、まさしく異形の怪物だった。
黒い影のように伸びた体からは、いくつもの黒い手がうごめいていた。そして3つの目が、こちらを面白がるように覗き込んでいる。だが、あまりにも暗いので、その顔までは見ることが出来ない。
「あなたね、私の中でぺらぺらと喋っていたのは・・・」
『う~ん、その言い方だと、半分正解、半分不正解ね。あれは確かにワタシの仕業だけど、ワタシはただ、あなたの本音を代弁してあげてただけよ~?』
「私の、本音・・・!? ふざけた事言わないでっ!!」
『まぁ、怖い怖い。でもねぇ、あなたも本当は気づいてるんでしょ?自分のやり方じゃ、話合いだけじゃ、もう世界は変わらないって。大切なものは守れないって』
「そんな事っ・・・!」
『誰も分かってくれないんじゃない、分からないあいつらが馬鹿なんだって。愚民は、悪は、滅ぼさなきゃいけないって、「昔のアンタ」みたいにねぇ!アハハハッ!!』
「うるさい! 黙れ化け物っ!!!」
『はぁ? アンタの方が化け物じゃんか』
言葉がつまった。
私は、声の主の言葉に、言い返す事が出来なかった。だって、私は・・・
すると突然、足を誰かにつかまれる感触がした。
ぎょっとして足元をみると、地面からは黒い手がいくつも生えていた。
いや、違う。下だけじゃない。右からも、左からも、上からも・・・
「いやあぁっ! なんなのこれっ!」
声の主はおどけたように言った。
『ここ、どこだと思う?ジメジメして陰鬱で、最悪の居心地でしょ。ここはねぇ・・・ウフフッ、「もう1人の」アナタの人格の中なのよ!』
「何...言ってるの...!?」
『最高よ!最高の悪感情だわ!あなたの闇、最高よアハハハッ!!!』
駄目だ、体中に手が巻き付いて、身動きが取れない。息ができない・・・!
『ほら、聞こえるでしょ? もう1人のアナタの「声」が。私の役目はこれで完了ね。さ~て、これで「計画」の準備は整ったわね。あとはアイツを・・・』
計画?、と聞こうとしたけど、意識が遠のいて...
『バイバイ、ミネルバ。アナタの活躍、期待してるわ。存分に暴れてちょうだいね。またどこかで会いましょう♪じゃあね~~!アハハッ、アハハハはははッ!!!』
声の主は、だんだん小さくなっていくと、暗闇の空間から姿を消した。
私は、いくつもの黒い手に飲まれながら、地面へと沈んでいく。
もう1人の...
いや、本当の「ワタシ」の声を聴きながら・・・
『・・・は来た』
『・・・の時は来た』
『裁きの時は、来たっ!!!』
~~~
・・・何時から忘れていたんだろう、この感覚を。
多分、あの人と出会った時からだから・・・もう何百年前の事だろうか。
体に力があふれテ来る。あの頃ノように。
ずっと昔ニ、「ワタシ」は考えテいた。
「ワタシ」ハ、どこカラ来たのか。
なゼ、ここにイルのか。
そシテ、この「力」ハ、なんノためにアルのか...
ソウダ、私は間違ってイタんだ。
悪ハ裁かれナケレバならナイ。
闇ハ、裁かナケレバなラナイ。
どうシテ、コンな単純ナ自然ノ理を忘れテイタノダろうか...
『我ハ、裁キヲ与エル者ナリ』
『コノ世界ニ悪ガ、闇ガ栄エル限リ...』
『コノ私ガ、裁キヲ下シ続ケヨウッ・・・!!!』
「グゥウウワアオオオォォォンンッッッ!!!」
~~~
・・・その日、強烈な光とともに、龍の咆哮が、悲鳴のような咆哮が世界中に響き渡った・・・
✖✖✖のお話、完
第66話に続く
「どうして...」
・・・どうして、こんな事になってしまったのだろうか。
私は、手のひらに乗せた、小さな髪かざりを見つめながら呟いた。
その髪飾りは、私がある村を訪れた時に、村の子にあげた物だった。元々は花の形をしていたのだが、今は焼けただれて原型を失っていた。
「どうして...こんなひどい事ができるの...」
・・・水の国の中でも、特に過激派の連中達が、連隊を組んで隣国や周辺国の村々を襲い始めたのだ。私が今までに訪れた村は、人は、子供達は・・・私が着いた時には、もうそこに命の気配は感じられなかった。ただ、ただ広がるのは顔を覆いたくなるような、血にまみれた惨状だった...
『コレダカラ、下等生物ハ嫌ナンダ。ヤツラハ悲劇ヲ繰リ返シテモ、一切学習シナイ...』
・・・私の力が足りなかったのだ。かつてのように、6国同盟を結ぶことができれば、こんな事にはならなかった。あの子たちが死ぬこともなかったのに...
『ダカラ言ッタダロウ? 悪ハ容易ク消エル事ハナイノダト。オ前ノヤリ方デハ、世界ヲ変エル事ハ出来ナイト』
・・・違う。私のやり方は間違ってなどいない!
本当はみんな、心の中には、しっかり光を持ってるはずよ。その光に気づくことが出来れば、争いなんて・・・
『悪ハ滅ビルベキナノダ! 今コソ、オ前ノ力デ、スベテニ、罰ヲ与エルノダ!』
・・・「『お前』は誰だ?」
私は、その『声』に向かって問いた。
『・・・』
『声』は、その問いには答えない。
私は、またゆっくりと問いかける。
「私の中には確かに、もう1人の『ワタシ』がいる。でも、ここ最近の声は、『ワタシ』じゃない、お前は一体誰だ・・・!」
『・・・』
『・・・クククッ、マサカ気ヅカレルトハネェ~』
『声』が不敵に笑った次の瞬間。
私は背後から、ただならぬ程の悪寒を感じた。
後ろを振り向くと、私の影が、もはや私の形を成していなかった。
どす黒くうごめくその影から、大量の黒い手が飛び出してきて、私に掴みかかった。その手は、私の首を絞め、手を縛り、足に絡みついた。解こうとしても、万力のように締め付けてきて解けない。
「ぐっ...あぁ...」まずい、このままでは...
私は、縛られた右手に力を込め、かすれた声で呪文を唱えた。
「光よ集え...体現し、魔を払え...!」
右手に光が集まり、1本の光の槍が具現化した。それに気づいた黒い手たちは、さらに私に襲い掛かろうとするが・・・
「これでもくらえっ!!」
すんでの所で攻撃をかわすと、私は光の槍を自分の影めがけて突き刺した...
と、同時に、私の、視界が、突然、真っ暗に・・・
~~~
『あ~ら、お目覚めの気分はどうかしら~?』
気が付くと私は、真っ暗な場所に横たわっていた。
暗い・・・?おかしい、さっきまで、私は天空の間にいたはず・・・
『うふふ、まだ混乱してるのかしら。まぁ、そんな事はどうだっていいか』
手足を縛られているのか、立ち上がることが出来ない。
私は、先ほどの『声』のする方向へ体を動かすと・・・
『こんにちは、ライトロード・セイントミネルバさん♪』
そこにいたのは、まさしく異形の怪物だった。
黒い影のように伸びた体からは、いくつもの黒い手がうごめいていた。そして3つの目が、こちらを面白がるように覗き込んでいる。だが、あまりにも暗いので、その顔までは見ることが出来ない。
「あなたね、私の中でぺらぺらと喋っていたのは・・・」
『う~ん、その言い方だと、半分正解、半分不正解ね。あれは確かにワタシの仕業だけど、ワタシはただ、あなたの本音を代弁してあげてただけよ~?』
「私の、本音・・・!? ふざけた事言わないでっ!!」
『まぁ、怖い怖い。でもねぇ、あなたも本当は気づいてるんでしょ?自分のやり方じゃ、話合いだけじゃ、もう世界は変わらないって。大切なものは守れないって』
「そんな事っ・・・!」
『誰も分かってくれないんじゃない、分からないあいつらが馬鹿なんだって。愚民は、悪は、滅ぼさなきゃいけないって、「昔のアンタ」みたいにねぇ!アハハハッ!!』
「うるさい! 黙れ化け物っ!!!」
『はぁ? アンタの方が化け物じゃんか』
言葉がつまった。
私は、声の主の言葉に、言い返す事が出来なかった。だって、私は・・・
すると突然、足を誰かにつかまれる感触がした。
ぎょっとして足元をみると、地面からは黒い手がいくつも生えていた。
いや、違う。下だけじゃない。右からも、左からも、上からも・・・
「いやあぁっ! なんなのこれっ!」
声の主はおどけたように言った。
『ここ、どこだと思う?ジメジメして陰鬱で、最悪の居心地でしょ。ここはねぇ・・・ウフフッ、「もう1人の」アナタの人格の中なのよ!』
「何...言ってるの...!?」
『最高よ!最高の悪感情だわ!あなたの闇、最高よアハハハッ!!!』
駄目だ、体中に手が巻き付いて、身動きが取れない。息ができない・・・!
『ほら、聞こえるでしょ? もう1人のアナタの「声」が。私の役目はこれで完了ね。さ~て、これで「計画」の準備は整ったわね。あとはアイツを・・・』
計画?、と聞こうとしたけど、意識が遠のいて...
『バイバイ、ミネルバ。アナタの活躍、期待してるわ。存分に暴れてちょうだいね。またどこかで会いましょう♪じゃあね~~!アハハッ、アハハハはははッ!!!』
声の主は、だんだん小さくなっていくと、暗闇の空間から姿を消した。
私は、いくつもの黒い手に飲まれながら、地面へと沈んでいく。
もう1人の...
いや、本当の「ワタシ」の声を聴きながら・・・
『・・・は来た』
『・・・の時は来た』
『裁きの時は、来たっ!!!』
~~~
・・・何時から忘れていたんだろう、この感覚を。
多分、あの人と出会った時からだから・・・もう何百年前の事だろうか。
体に力があふれテ来る。あの頃ノように。
ずっと昔ニ、「ワタシ」は考えテいた。
「ワタシ」ハ、どこカラ来たのか。
なゼ、ここにイルのか。
そシテ、この「力」ハ、なんノためにアルのか...
ソウダ、私は間違ってイタんだ。
悪ハ裁かれナケレバならナイ。
闇ハ、裁かナケレバなラナイ。
どうシテ、コンな単純ナ自然ノ理を忘れテイタノダろうか...
『我ハ、裁キヲ与エル者ナリ』
『コノ世界ニ悪ガ、闇ガ栄エル限リ...』
『コノ私ガ、裁キヲ下シ続ケヨウッ・・・!!!』
「グゥウウワアオオオォォォンンッッッ!!!」
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・・・その日、強烈な光とともに、龍の咆哮が、悲鳴のような咆哮が世界中に響き渡った・・・
✖✖✖のお話、完
第66話に続く
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124 | 第82話 新たな出会いのお話① | 888 | 4 | 2016-04-27 | - | |
57 | 第83話 新たな出会いのお話② | 733 | 2 | 2016-05-05 | - | |
118 | 第84話 新たな出会いのお話③ | 952 | 2 | 2016-05-08 | - | |
128 | 第85話 新たな出会いのお話④ | 962 | 4 | 2016-06-08 | - | |
68 | 番外編・日常編トリオの座談会 | 772 | 4 | 2016-07-02 | - | |
128 | コラボ企画 変態同盟inアマゾネスの里① | 945 | 4 | 2016-07-10 | - | |
105 | コラボ企画 変態同盟inアマゾネスの里② | 931 | 1 | 2016-08-14 | - | |
181 | コラボ企画 変態同盟inアマゾネスの里③ | 1542 | 3 | 2016-12-26 | - |
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- 2024/09/07 新商品 ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- カードリスト追加。
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- 09/21 09:12 評価 4点 《限定解除》「「BLEACH」において隊長格の死神には 現世での刀剣…
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- 09/21 00:00 コンプリート評価 ブルーバードさん ⭐PREMIUM PACK 9⭐
- 09/20 23:06 評価 8点 《星神器デミウルギア》「《分裂するマザー・スパイダー》で出てく…
- 09/20 22:42 一言 もしかして粛声でjcs2024優勝したの凄いんじゃ 白き乙女よりロー
- 09/20 21:02 評価 10点 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》「GXの吹雪が使用し…
- 09/20 20:46 評価 6点 《カオス・グレファー》「いわゆる【カオス】での活躍が見込めます…
- 09/20 20:03 SS 第2の巻!死に際!クリッター逃亡っ!
- 09/20 19:00 評価 7点 《E・HERO ネオス》「 皆様大好きウルトラマンな一枚。小学…
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- 09/20 17:11 掲示板 フギンちゃんを融合召喚したい人生だった……
- 09/20 16:31 コンボ 黒鋼竜1枚からの制圧布陣その1(ウーサ・バロネス・LV7S・ブラックフル…
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