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虹彩竜と歩むもの/第55話:猛攻 作:光芒







「お待たせしました。できましたよ」

 鈴音は美鈴、林檎、礼とのデュエルを終えた後に私服に着替えて礼たちの部屋へとやって来ていた。デュエルは身体もそうだが頭も使うものでもあり、そして人間は頭をフル回転させた場合は運動した後同様に空腹を覚えるのである。
 デュエルスペースを離れた時はちょうど夕飯時の時間となっていたため、この日は鈴音との親睦も兼ねて美鈴が夕食を振る舞うことに決めていた。彼女は台湾出身であるため、普段日本では専門店に行かなければ食べることのできない台湾料理を振る舞うのである。
 台湾料理はベースこそ中国の中華料理であるが、かつては日本の統治下にもあったために日本料理の文化も取り入れ、中華料理に比べるとやや家庭的な色が濃くなっているのが特徴だ。美鈴は日本に留学する前、台湾のことを忘れないようにと両親や親戚から伝統のレシピを叩きこまれており、それが功を奏した形となるのだ。

「え、餃子とかラーメンはないの?」
「あれはどちらかというと日本人の舌に合うようにアレンジされているものなので……」
「火縄銃から自動車まで日本は他国産のものを自分たちの扱いやすいように作り変えるのはお手の物なのよね」
「あはは……ですが、皆さんにも馴染みの深いものを用意しましたよ。小籠包です」

 小籠包とは中華圏で食べられている中華料理・点心の一種である。中華料理の中でもひときわ知名度の高い一品だ。

「おおっ、これはおいしそうだな! どれ、わたしがあじみしてやろう!」
「あっ、そんなに勢いよく食べると……」
「むごおおおっ!!」

 日本では主にコンビニエンスストアなどで売られている中華まんと素材が一緒であるが、小籠包の特徴としては中華まんより小ぶりであり、身を包む薄皮の内部に豚の挽肉のみではなく、熱いスープが入っているという点がある。
 それが小籠包独自の味合いを醸し出しているといえばその通りなのだが、熱々のスープが入っているため加減を知らずに手を出せば当然留奈のように痛い目を見かねないのだ。

「遅かったか……てかあんたね、小籠包の中には熱いスープが入ってるんだからそんな勢いよく食べたらそうなるでしょ」
「れもおいひいきゃらもんらいにゃい!」
「あんたは色気より食い気ね、全く」

 小籠包の熱さに悶絶しながらも頬張る姿に皆は苦笑いを浮かべつつ、美鈴手製のビーフンや野菜炒めに舌鼓を打つ。寮生活というのは決まって食堂というものがあり、そこで作られる食事を摂るケースが多いのだが、セントラル校の生徒たちは炊事洗濯といった家事を専ら自分たちで行うようにしている。
 日常生活を正し、将来の糧にするという目標もあるのだが、原則3年間を同じルームメイトで過ごすため学生たちからしてみれば、寮での自炊は一種のコミュニケーションツールでもあるのだ。

「すいません、こんなにごちそうになって……」
「いいんですよ、ずっと一緒にいられるわけでもありませんし」
「そういえば転校期間ってどのくらいあるの?」
「予定では二週間になっています。あくまで一時的なものですから、いずれイースト校に戻ります。だからそれまでに少しでも人として、デュエリストとして成長したいです」

 時間というものは決して無限ではない。しかし、限りがあるからこそより努力を重ねようと思うのかもしれない。最もデュエルの腕は数週間で上昇するものではないし、鈴音自身もそれは理解していた。
 ただ実際にデュエルをしてみて礼、林檎、美鈴の三人は鈴音の才能、そして成長の可能性を確信していた。元々AI相手に35戦無敗という成績を残すだけのデュエリストである。決して彼女自身に才能が無いわけではない。ほんのささいなきっかけ、それが鈴音に足りなかっただけだったのだ。

「二週間かぁ……長いようで短い期間ね」
「でもそれだけあれば今の鈴音ならね」
「はい。きっともっと強くなれるはずです!」
「皆さん……ありがとうございます。そして留奈さん、わたしからお願いがあります」
「わたしにねがいだと? なんだ?」
「……どんな結果になってもいいんです。わたしがセントラル校でする最後のデュエルには、留奈さんに相手をしてもらいたいんです。最初にデュエルをしたのも留奈さんだったので……」

 思えば最初留奈とデュエルしたからこそ今の鈴音がある。だからこそセントラル校を去る前、最後のデュエルの相手として鈴音が指名したのが留奈であった。留奈との出会いで始まったセントラル校での生活。ならばこそ留奈とのデュエルでセントラル校を去りたい、というのが鈴音のたっての希望だったのだ。

「いいぞ、もちろんだ! いっておくがわたしはつよいぞ! それまでにせいぜいデッキとおまえじしんをきたえあげておくことだな!」
「はい!」











 それから鈴音はデュエルに明け暮れた。学生であるので当然授業は受けるのだが、その授業が終わればカードショップや図書館に赴いてデュエルの研究に時間を費やした。
 礼や遊大から話を聞いた仁や陸も加わり、彼女のデュエル相手に買って出た。デュエルの内容こそは善戦が多かったものの、やはりどこか一つ足りないところがあったのか結果がついてこなかった。
 それでも鈴音は下を向くことなくあくまで前向きに日々を過ごしていた。そして迎えたセントラル校で過ごす最後の日。彼女はたっての希望通り、一人のデュエリストとして留奈と対峙していた。

「あしたで鈴音ともおわかれか。おまえとすごしたこのにしゅうかんはたのしかったぞ」
「わたしもです。皆さんのおかげでたくさんのことを学ぶことができました。皆さんとても強いから勝つことはできませんでしたが、かなり成長できた気がします」
「ならばせいちょうしたおまえのすがたをわたしにみせるがいい! わたしはぜんりょくでおまえをうけとめてやるぞ!」

 そう言って二人はデュエルディスクを構える。最初はイースト校からの短期転校生でしかなかった鈴音であるが、遊希をはじめ遊大たちと日々デュエルに励む姿が話題となり、彼女がセントラル校で最後に行うデュエルにはセントラル校の大半の生徒が観客として押し寄せていた。
 今や鈴音はセントラル校ではかなりの有名人となっている。最初は必要以上に注目を浴びることに辟易していた鈴音であったが、そこで注目を浴びたことが彼女の対プレッシャー能力を高めることになったのかもしれない。周囲の視線はあろうとも、彼女の目はただまっすぐ、一点だけを見つめていた。

「鈴音ちゃん! 自分のデュエルをすればきっと結果はついてくるぜ!」
「国広君の言う通りよ! 今のあなたなら留奈にだって勝てるわ!」
「……でも留奈はアホだけどデュエルは強い。鈴音はどこまでやれるかしら……」
「礼、浜部はお前たちが共に歩んできたんだろう? ならば悪いことを考えるな。信じてやろうじゃないか」
「仁……そうね。そうよね」
「遊大さん……鈴音さんは……」
「仁の言う通り。俺たちには信じてあげることしかできないから。だから頑張って応援しよう?」
「……はい!」

 先攻後攻の決定権はコンピューターによって留奈に与えられ、留奈は迷わず先攻を取った。【月光】は戦闘破壊耐性を持つ月光舞猫姫や効果破壊耐性を持つ月光舞黒豹姫が存在する。留奈の得意とする高速融合で強力なモンスターを融合召喚し、フィールドを固めることが彼女の狙いであった。

(まえまでならともかくいまの鈴音はあなどれないからな。はなをもたせてやるきはない)
(先攻を取られた。でもどんな形でも留奈さんはきっと固い盤面を作り上げてくる……わたしに大事なのは留奈さんの攻撃を冷静に防ぎ、打ち破ること)
「「デュエル!!」」



留奈(先攻)VS 鈴音(後攻)



留奈 LP8000 手札5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:15(0)
鈴音 LP8000 手札5枚
デッキ:37 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:15(0)


☆TURN01(留奈)


「わたしの先攻だ! わたしは手札から永続魔法、炎舞-「天キ」を発動!」
「発動時にレベル4以下の獣戦士族モンスター1体をサーチする天キ……初手で引き当てましたか」
「わたしはデッキから月光白兎を手札にくわえる! そして手札の月光黒羊を墓地に捨てて月光黒羊の効果を発動する! デッキから融合1枚を手札にくわえるぞ!」

 月光白兎の効果は召喚成功時に同名カード以外の墓地のムーンライトモンスター1体を特殊召喚するというもの。能動的に墓地に送り、融合魔法をサーチできる月光黒羊との相性は言うまでもない。

「わたしは月光白兎を召喚! 月光白兎の効果で墓地の月光黒羊を表側守備表示で特殊召喚する!」
「フィールドにムーンライトモンスターが2体……」
「いくぞ、融合を発動! わたしはフィールドの月光白兎と月光黒羊を融合!“月光に映え躍動する兎よ。漆黒の闇に潜む羊よ。今その命を一つとし、月夜にて舞い踊る野獣として平原を駆け抜けよ!”融合召喚! 現れ出でよ、月光舞猫姫!」

 留奈のデッキの中心モンスターの1体、月光舞猫姫が留奈のフィールドに躍り出る。攻撃力は2400と上級モンスターの平均的な数値であるが、戦闘では破壊されないためフィールドに残りやすいという利点があった。

「天キの効果で月光舞猫姫の攻撃力は100アップする。わたしはカードを1枚セットしてターンエンドだ!」

月光舞猫姫 ATK2400→2500


留奈 LP8000 手札2枚
デッキ:33 モンスター:1(月光舞猫姫)魔法・罠:2(炎舞-「天キ」)墓地:4 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:14(0)
鈴音 LP8000 手札5枚
デッキ:37 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:15(0)


☆TURN02(鈴音)


「わたしのターンです。ドロー!」

 鈴音のドローしたカードはデッキ改造前からずっと入れてあったカードであった。彼女には狙いたいコンボがあったのだが、これまでそのコンボを成功させたことがなかった。
 しかし、今の彼女の手札そして留奈のフィールドであればそのコンボを実現させることができる。鈴音の脳裏には1枚のそのカードから回路のように道が繋がり、やがて複数枚のカードが光の中へと消えていくヴィジョンが浮かび上がった。

(そうだ。このカードなら……)
「わたしはチューナーモンスター、アロマセラフィ-アンゼリカを召喚します!」
「アロマセラフィ-アンゼリカ……なぜ攻撃表示で召喚する? またプレイングミスか?」
「いいえ。それはこのカードを使うためです! 永続魔法“超栄養太陽”を発動します!」


※超栄養太陽
永続魔法
自分フィールド上のレベル2以下の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターのレベル+3以下のレベルを持つ植物族モンスター1体を、手札・デッキから特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。そのモンスターがフィールド上から離れた時、このカードを破壊する。


「わたしはレベル1の植物族モンスター、アロマセラフィ-アンゼリカをリリースしてデッキからレベル3のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚します! そしてローンファイア・ブロッサムをリリースし、2体目のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚します!」
「2体目のローンファイア・ブロッサム? 強力なモンスターを特殊召喚しないのか?」
「これで終わりではありません! 私が攻撃力1500以下のモンスターの特殊召喚に成功した時、手札から速攻魔法、地獄の暴走召喚を発動します!」
「地獄の暴走召喚だと!?」

 地獄の暴走召喚によって鈴音のフィールドにはデッキと墓地から2体のローンファイア・ブロッサムが特殊召喚される。ローンファイア・ブロッサムの効果は一度フィールドを離れることで再度発動可能になるため、この3体のローンファイア・ブロッサムがそれぞれ自身の効果を発動できるのだ。
 ちなみに地獄の暴走召喚には相手フィールドのモンスターもそれぞれ3体まで特殊召喚できるという効果があるのだが、融合モンスターであるために召喚制限のある月光舞猫姫は地獄の暴走召喚では特殊召喚することができない。そのため地獄の暴走召喚のデメリットを回避した形で転回することができたのだ。

「3体のローンファイア・ブロッサムの効果を発動します! フィールドの植物族モンスターをリリースし、デッキから植物族モンスターを特殊召喚します! 来てください、アロマージ-ベルガモット、アロマージ-ローズマリー、アロマージ-ジャスミン!」

 ローンファイア・ブロッサムの丸く膨らんだ蕾が花開くと同時にその中からは3体のアロマージモンスターがまるでホウセンカやカタバミの種子が弾け飛ぶかのごとくフィールドへと現れる。ローンファイア・ブロッサムを絡めた展開力の凄まじさこそが【アロマ】を含む【植物族】デッキの強みであるのだ。

「くっ、いっきに3体のモンスターを……だが、天キできょうかされた月光舞猫姫にはかてないぞ!」
「手札からフィールド魔法、アロマガーデンを発動します! アロマガーデンの効果でわたしのライフを500回復します!」

鈴音 LP8000→8500

「アロマガーデン……しまった、これでは」
「ライフが回復したことにより、わたしのフィールドのアロマージ3体の効果が発動します!」


チェーン3(鈴音):アロマージ-ベルガモット
チェーン2(鈴音):アロマージ-ローズマリー
チェーン1(鈴音):アロマージ-ジャスミン


「チェーン3のベルガモットの効果でこのカードの攻守は次の留奈さんのターンの終了時まで1000ポイントアップします!」

アロマージ-ベルガモット ATK2400/DEF1800→ATK3400/DEF2800

「チェーン2のロースマリーの効果で月光舞猫姫を守備表示に変更します!」

月光舞猫姫 DEF2000

「チェーン1のジャスミンの効果で1枚ドローです! そしてアロマガーデンの効果で次の留奈さんのターン終了時までフィールドの全てのモンスターの攻守は更に500ポイントアップします!」

アロマージ-ベルガモット ATK3400/DEF2800→ATK3900/DEF3300
アロマージ-ロースマリー ATK1800/DEF700→ATK2300/DEF1200
アロマージ-ジャスミン ATK100/DEF1900→ATK600/DEF2400

「攻撃力3900だと……!」
「まだです! わたしは墓地のアロマセラフィ-アンゼリカの効果を発動します! 墓地のこのカードをフィールドに特殊召喚します! そしてわたしはレベル4のアロマージ-ローズマリーにレベル1のチューナーモンスター、アロマセラフィ-アンゼリカをチューニング!“聖なる香りが美しき庭園に広がる時、蒼き熾天使が降誕する。世界に響け、癒しの歌!”シンクロ召喚、舞い踊れ! アロマセラフィ-ローズマリー!」

 アロマセラフィ-ロースマリーが存在する場合、自分がライフポイントで相手を上回っていればさらに攻守を上げることができる。強力無比な融合モンスターを擁し、正攻法で戦いを挑んでくる留奈を相手取るために鈴音が選んだ戦略。それこそが相手をより上回る力で圧倒するということであった。留奈と鈴音は性格から価値観まであらゆる面で真逆と言っていいかもしれないが、そのデュエルスタイルは無意識のうちにそっくりになってきていたのである。

アロマセラフィ-ローズマリー ATK2000/DEF900→ATK3000/DEF1900
アロマージ-ベルガモット ATK3900/DEF3300→ATK4400/DEF3800
アロマージ-ジャスミン ATK600/DEF2400→ATK1100/DEF2900

「そしてアロマージ-ベルガモットはわたしのライフが上回っている時、植物族モンスター全体に貫通効果を与えます! バトルです! アロマージ-ベルガモットで守備表示の月光舞猫姫を攻撃! “アロマフレアー”!」
「ぐっ……!」

アロマージ-ベルガモット ATK4400 VS 月光舞猫姫 DEF2000

「月光舞猫姫は戦闘では破壊されない!」
「ですが貫通ダメージを受けてもらいます!」

留奈 LP8000→5600

「アロマセラフィ-ローズマリーでも月光舞猫姫を攻撃です!“アロマセラフィム・ライトニング”!」

アロマセラフィ-ローズマリー ATK3000 VS 月光舞猫姫 DEF2000

留奈 LP5600→4600

「うわああっ!!」
「強化されていてもジャスミンでは反射ダメージを受けるだけです。わたしはバトルフェイズを終了します。メインフェイズ2に移り、カードを1枚セットしてターンエンドです!」


留奈 LP4600 手札2枚
デッキ:33 モンスター:1(月光舞猫姫)魔法・罠:2(炎舞-「天キ」)墓地:4 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:14(0)
鈴音 LP8500 手札1枚
デッキ:30 モンスター:3(アロマセラフィ-ローズマリー、アロマージ-ベルガモット、アロマージ-ジャスミン)魔法・罠:2(アロマガーデン)墓地:5 除外:1 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:14(0)






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那摘みかん
留奈に先制でローズマリーを見せた上に,3400ものダメージを与えるとは,,,かなり実力が付いた鈴音ちゃんですね(゚-゚)
留奈ちゃんの方もまさかこんなに成長しているとは思っていなかったりして,,,
さあ、留奈ちゃんに勝つことはできるのか?期待してます!
それにしても小籠包で咽せるとは,,, (2017-08-02 16:27)
ター坊
うおおぉぉっ!あっちぃぃ!!(小籠包が)
スープの煮凝りを作って具と包んで蒸してと結構手間が掛かる、そんな料理を手作りでやってのけるとは…美鈴ちゃん!いつでも遊d、いやあの人のお嫁に行けるぞ!!(たぶん言うと照れる。そしてまた萌える)
総仕上げデュエルはある意味期待通りのVS留奈。暴走ロンファからのアロマージ連打は圧巻。そして失礼ながら大した事ないとタカをくくっていましたがアロマージこんな火力出るんかい!と驚きました。 (2017-08-02 22:11)
パニー
お久しぶりです!
アロマージも侮れないですよね。
ジャスミンとアンゼリカでゴヨウディフェンダーを立ててそれから・・・

と言ったコンボは新ルールでお亡くなりになってしまいましたよね・・・。(しかし強さを求めるが故に可愛らしい女の子が多いデッキでむさ苦しい野郎を3体も並べるのはどうかと思います)
鈴音さんは仲間たちと共に強くなったようですが、相手はお馬鹿だけどデュエルは強い留奈さん。一筋縄ではいかないようです。
次回の勝敗が大変気になります! (2017-08-03 17:01)
から揚げ
大食漢の私としましては、美鈴ちゃんの作った本場の台湾料理を美味しそうに味わっている留奈ちゃん達が、とても羨ましくて癒されますね!私も留奈ちゃんに負けないくらい熱さに悶絶しながら美鈴ちゃんの小籠包を頬張りたいです!(唇をたらこみたいにしながら)

それにしても、留奈ちゃんの「れもおいひいきゃらもんらいにゃい!」が最高に可愛らしくて萌えますね!留奈ちゃんが猫舌という所が伝わってきてほっこりしました!これは、是非とも熱々の美味しい食べ物をたくさんご馳走したくなりますね!そしてその栄養分で胸を更に(無言の腹パン)

デュエルの方ですが墓地から復活出来るアンゼリカをリリースしてその後の展開の布石を打ちつつ、ロンファを呼び出して、そこから留奈ちゃんの場に舞猫姫しかいない状況を巧く利用して地獄の暴走召喚のデメリットを躱した上で高打点のアロマモンスターの複数展開に繋げた鈴音ちゃんのプレイングに脱帽しました!大量展開されているアロマモンスターが咲き誇る花々の様で、とても美しかったです!

AI相手に35連勝出来るだけの高い技量がありながらも、日陰で蕾のままになっていた鈴音ちゃんが留奈ちゃん達との厚い友情という掛け替えのない陽だまりを得たお陰で、満開の向日葵の様に咲き誇っている今の鈴音ちゃんがいると考えると感慨深いですね! (2017-08-04 11:56)
光芒
那適みかんさん
最初のデュエルと比べるとかなりの違いですよね。まあ最初から進歩してないとしてないでそれは問題なのですが……
小籠包で、と言いますが熱々の小籠包を口に放り込んだらそうなりますって

ター坊さん
美鈴「あの人の嫁なんて……///」

実際そう簡単に作れるものではないみたいですからね。まあ店で出すようなものではない自家製のものなのでそんなに高いクオリティというわけではないみたいです。

アロマージは見た目で油断した相手を超火力で殴るというシンプルなデッキです。それでいてアロマではないですが、あの某火力馬鹿も潜んでいるわけですしね……

パニーさん
ゴヨウ・ディフェンダー連打コンボは地味に強かっただけに新ルールではできなくなってしまったのが痛いですね。この作品では何故かそれを出す機会に恵まれていませんが……最も留奈相手だと月光に一掃されかねないんですけどね

から揚げさん
留奈は別に猫舌というわけではないですね。熱々の小籠包食べたらそりゃああなります、ってことなんですが。

>AI相手に35連勝出来るだけの高い技量がありながらも、日陰で蕾のままになっていた鈴音ちゃんが留奈ちゃん達との厚い友情という掛け替えのない陽だまりを得たお陰で、満開の向日葵の様に咲き誇っている今の鈴音ちゃんがいると考えると感慨深いですね!
地味に綺麗な表現で羨ましいです。今度使わせてもらってもいいですか(殴
(2017-08-05 22:33)
から揚げ
光芒さん ご返信ありがとうございます!

私の感想を褒めて下さって、とても嬉しいです!是非とも使って頂ければ、幸いです!

(2017-08-07 07:39)

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