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虹彩竜と歩むもの/第49話:編入 作:光芒






『虹彩竜と歩むもの』   第二章










 「晴耕雨読」という言葉がある。本来の意味は晴れた日には田んぼを耕し、雨の日には家に引き篭もって読書に耽るというものである。しかし、このデュエルアカデミアにおいては晴れだろうが雨だろうが関係ない。生徒たちは皆天気に関係なく自分をより高めるためにデュエルに勤しむのだ。

「イースト校から短期編入生が来るんですか?」

 平年より少し早く梅雨入りが宣言された関東地方。当たって欲しくない時にだけ当たる天気予報が当たり、生憎の天気の中、生徒会デュエル委員の天都 遊希と生徒会長の月宮 詩織は校長である星乃 竜司に呼び出されていた。

「ああ。今年からデュエルアカデミアの地方分校が設立された。本校校長としては分校との交流を通して双方を高め合いたいと思っている」
「……まあ、いい試みだと思いますよ。またあなたの差し金ですか?」

 雨のせいでいつもより癖っ毛の跳ねが目立つ遊希は何処か不機嫌そうに問いかける。この時期は女性にとって決して気持ちのいいものではない。最もこの雨の時期を気持ちいい、と思うものなど精々カエルとカタツムリと紫陽花くらいなのだが。

「何かあると私が噛んでいると思うのはやめて欲しいところだけど……今回に関しては向こうからの申し出だ。一人の生徒を派遣するから彼女の成長を促してほしい、とね」
「彼女……その方は女性なのですね」
「ああ。こちらにプロフィールがまとめてある。一年生だよ」

 分校が開校したのは4月なのだから、当然分校には一年生しかいない。分かり切ったボケをスルーした遊希と詩織は何も言わず竜司から受け取った資料に目を通す。そこに写っていたのは目の上で切りそろえた黒髪と灰色の目が印象的な一人の少女であった。

「綺麗な方ですね。それに真面目そう」
「……へえ、AI相手のデュエルでは35戦無敗。実力はあるのね」
「ああ。実力はある……はずなんだけど」

 ため息をつきながら頭を抱える竜司。そんな彼の様子を見て遊希と詩織は無言で顔を見合わせた。竜司のその様子からこの少女がただ優秀なだけ、というわけではないことがすぐにわかった。

「なんですか、そのリアクション。まるでこの子に何か問題があるみたい」
「……」
「校長先生?」
「……彼女は“AI相手”には強い。ただちょっと問題があってね。彼女はね……」











 ザーザーと音を立てて降りしきる雨の中、一人の少女が傘を畳んでアカデミア校舎の中に入って来る。白のワイシャツに黒い上着、ひざ下10cm程度の昨今の女子高生にしては珍しい長めの黒いスカート、左手首の銀時計と天然石のブレスレットが輝く長い黒髪が特徴の美少女であった。
 俯きがちな少女は何処か不安そうな顔をしながら、びしょ濡れになった黒い編み上げブーツを脱いでは雨で濡れた白いニーソックスを絞って水を切っていた。

「セントラル校……やっぱり広いなぁ……ええと、職員室だっけ。受付だっけ、ええと、何処に行けば……」

 その美貌からは想像できない蚊の鳴くような小さな声。不安そうに周囲をキョロキョロを見回す少女であるが、そんな彼女の存在に気付いた者がいた。

「おいおまえ! そこでなにをしている!」
「ひっ!」

 偶然にもその場を通りかかったのは舞原 留奈であった。学力面においては聊か不安の多い彼女であるが、その愛らしい容貌と誰にでも分け隔てなく接し、はっきりと物を言う性格からセントラル校では良くも悪くも有名になりつつあるデュエリストである。
 少女と比べると10cm近く身長差のある留奈であるが、その様子から押しの弱そうな少女にとっては留奈のような人物は例え留奈に悪気が無かったとしても自然と壁を作っては遠ざけたくなるタイプの少女であった。

「みないかおだな……おまえさてはアカデミアのにんげんじゃないな! なにものだ! わたしとデュエルしろ!!」

 デュエリスト同士、目と目が合ったらまずはデュエル―――などという世界的RPGのような決まりは当然ない。それでもデュエルこそが最上のコミュニケーションと考えている留奈からしてみれば、知らない相手と出会い、またその相手がデュエリストならばデュエルをしない理由など無いのだ。

「ええっ、そ、そんないきなり……わたしはこれから行かなきゃいけない所が……くしゅん!」
「お、おい! だいじょうぶか!? おまえまさかあめのなかここまできたのか?」
「あっ、まあそうですけど……」
「そのままではかぜをひくぞ! ちょっとこい!」

 背が小さい割に妙に力の強い留奈に引っ張られて少女がやってきたのは留奈たちが使う寮の部屋であった。留奈が帰ってきただけならともかく、怯えた様子の全身ずぶ濡れの少女を連れて帰ってきたのだから、ルームメイトたちも流石に驚きを隠せなかった。

「留奈、どうしたのその子?」
「どうやらこのあめのなかここまできたようだ! このままだとかぜをひいてしまうからすぐにふろにいれるぞ! おい、ゆをわかせ!」
「何言ってるのよ。お風呂を沸かすにも15分は待たないといけないじゃない」
「あ、あの、わたしまず行くところが……」
「しかたない! ならばシャワーだけでもあびさせる! こっちにこい、まずはふくをぬげー!」
「留奈さん、あの、その子……ああ」

 身体を雨で濡らし、瞳を涙で濡らす少女は必死に助けを求めるが、それに応じようとした美鈴が止めるのも厭わず風呂場へと連れ込まれてしまった。不安そうに見つめる美鈴を尻目に礼と林檎は顔を見合わせながら苦笑いを浮かべるだけであった。こうなった留奈はそう易々とは止められない。三人は雨に濡れてしまった少女のために着替えを用意してあげるのであった。
 20分ほど経ってシャワーを浴びて出てきた少女は背恰好が最も近い林檎の服を代わりに着て出てくるが、普段からスカート丈の長さは膝下10cmほどに統一していることから林檎の私服はやや露出多めらしくだいぶ落ち着かないようだった。

「あ、あの……ありがとうございます。ちょっとこの服は恥ずかしいですけど」
「ごめんね、こんなんしか無くてさ」
「でもはだかですごすよりはマシだろう!」
「あなたの着ていた服は洗濯しておいたから心配いらないわ。ねえ、ところでイースト校の生徒がセントラル校に何故やってきたのかしら。浜部 鈴音(はまべ すすね)さん?」

 自分の名前を呼ばれた少女―――浜部 鈴音はぎょっとした顔を浮かべる。留奈が少女にシャワーを浴びせている間、礼は鈴音の濡れた服を洗濯していたのだが、その時彼女が着ていた服がデュエルアカデミアジャパン・イースト校の制服であることに気付いた。そして制服の内ポケットからは他ならぬ鈴音の生徒手帳が出てきたのである。
 デュエルアカデミアジャパン・イースト校は今年度から東海地方に設立されたアカデミアの分校であり、イースト校の開校によってセントラル校に通うことが厳しかった東海・近畿・甲信越地方のデュエリストが生徒として通うことができるようになったのだ。

「イースト校……確か愛知にできたアカデミアですよね?」
「ええ。他にも北海道のノース校、大阪のウエスト校、福岡のサウス校があるわね」
「は、はい。わたしはイースト校からこのセントラル校に短期編入生としてやってきました。それでまずはこちらの校長先生に挨拶へと伺わなければいけなかったのですが……」
「えっ、じゃあすぐ校長先生のところに行かなきゃいけないんじゃないの!?」

 礼と林檎と美鈴の冷たい視線が留奈に突き刺さる。留奈は何故三人がそんな目で自分を見ているのかがわからなかったようで、きょとんと首を傾げていた。

「どうしよう、もうあれからだいぶ経ってるし校長先生も心配しているわよ」
「取り敢えずここにいるってことを伝えておかないと」

 そんな時、五人のいる部屋のドアがノックされた。

「ん、誰かしらこんな時に……誰?」
「もしかして……音無さん? ああ、俺。高海だけど」
「高海君? どうしたの?」

 突然誰だろう、と思いながら応対した林檎が出迎えたのはなんと遊大であった。遊大は遊希からいつまで待っても校長室に鈴音が来ないことを聞いて彼女と共にアカデミア中を探し回っていたのである。
 ここに鈴音がいることを聞いた遊大は鈴音を連れてきて欲しい、と林檎に頼もうとするが、「シャワーを浴びたばかりだから」と林檎に言われ、何故か逆に遊大が部屋へと連れ込まれる形となってしまった。当然のことながらセントラル校においては男子寮と女子寮は別の建物となっており、特別な用が無ければ異なる性別の生徒が互いの寮に出入りすることはない。

「い、いや俺早く戻らないといけないからさ……」

 もしこれが陸ならば嬉々として入って行っただろうし、仁ならば礼の存在もあって彼女たちに全く気を使わなかっただろう。
 しかし、遊大は男兄弟に囲まれて育ったこともあって異性に対してはほとんど耐性がないと言っていい。そのためいつも見慣れているセントラル校の制服ではなく、リラックスした部屋着の少女達を見てその顔は仄かに赤く染まっていた。
 
「まあまあ固いこと言わないの。ということで女の園にようこそ男の子」
「あら高海君。珍しいわね」
「遊大さんこんにちは……あの、顔が赤いようですが」
「ははぁ、さてはじょしにかこまれてはずかしいんだな! おとこなんだからもっとしゃきっとしろ!」
「ち、違うってば!……あの、君がイースト校からの編入生だよね?」

 留奈に茶化されながらも遊大は本来の自分の仕事を遂行しようとする。遊大は横槍を入れてくる留奈を制しつつ、彼を怪訝そうな目で見る鈴音の前に座って微笑を見せる。とても自分と同年代の男子には見えないような優しく不器用な笑みは自然と彼女の警戒心を解いていた。

「は、はい。浜部 鈴音と申します」
「浜部さん、だね。俺は高海 遊大って言います。天都 遊希さんの下でデュエル委員を担当しているんだ」
「デュエル委員……ですか?」
「うん。この学校の生徒がデュエルを学び、デュエルを好きになって貰えるように頑張る委員、ってところかな」
「こう見えて高海君は結構凄いのよ。一年生の中でもトップクラスの実力者だし、あの天都 遊希の右腕、そしてプロデュエリストの高海 遊章や高海 遊万の弟さんなのよ」
「ああ! 遊大はデュエルのときはなかなかイケメンだぞ! ふだんはこのザマだがな!」

 言われるだけ言われても遊大は苦笑いを浮かべるだけ。こういうところを見ると、留奈の言う通りデュエルの時は凄くとも普段はやや頼りないのかもしれない。それでもデュエルアカデミアに通うデュエリストである以上、現役のプロである遊大の兄二人はもちろん、同世代のデュエリストの大半が憧れる遊希のことはよく知っている。
 そんな天都 遊希に見込まれて右腕として活動しているのであれば、その実力は確かなものなのだろう。そしてこういう時に変にムキにならずあくまで平静に留奈に言われるがままになっているところに逆に遊大の度量の深さを感じられた。

「えっと、話が逸れちゃったね。もし浜部さんが良ければ校長先生のところに案内したいんだけど」
「わたしもすぐにセントラル校の校長先生のところにご挨拶に伺いたかったのですが……」

 そう言って鈴音は今自分が纏っている服の裾を引っ張る。セントラル校の校長が元プロデュエリストで日本を代表するデュエリストである竜司ということもアカデミアの生徒であれば所属する学校に関係なく周知のことだ。そんな偉大な人物の前にこのようなラフな格好で出て行っていいものか、という思いが鈴音の中に渦巻いていた。

「流石にこの恰好では失礼かと……」
「ああ、それもそうだね……じゃあ挨拶はまた後にしようか。制服が乾くまでどのくらいかかりそう?」
「そうね、まあこの天気だと乾燥機とか使っても今日中には無理かもね。最悪私たちの制服を貸すとかになるかなー」
「そっか……じゃあ取り敢えず校長先生と遊希さんにはそのことを伝えておくよ」
「ご迷惑をおかけします。えっと、それまでわたしは何をしていれば……」

 そんな時、留奈が突然鈴音の肩を掴む。突然肩を掴まれる形となった鈴音はまるで小動物のようにビクッ、と震える。恐る恐る振り返った鈴音の目には瞳の中に星を輝かせてこちらを見つめる留奈の顔があった。

「それならデュエルだな! はじめてみたときからわたしは鈴音とデュエルをしてみたかったんだ!」
「ええっ、そんないきなり……」
「舞原さん流石にいきなり過ぎるような……でもデュエルはデュエリストにとって一番のコミュニケーションツールだからね。もし良かったら受けてみたらどうかな?」

 フォローに入ってくれたのかと思いきや善意で外堀を埋めてきた遊大。鈴音は乗り気ではなかったが、積極的な留奈と彼女のデュエルを楽しみにしている遊大をはじめとした四人に押される形でそのデュエルを受けることになってしまった。
 デュエル委員である遊大の手引きにより、校内のデュエルスペースに案内された鈴音は否応なしに留奈と対峙する。そんな鈴音と留奈がデュエルを行うと聞いて、遊希と詩織がその場に駆けつけたのは二人がデュエルの準備を整え終えたまさにその時であった。

「浜部 鈴音さん……AI相手のデュエルは35戦無敗だそうです」
「えっ? そんなに凄いデュエリストだったんですか?」
「ええ。実力はあると言ってもいいわね。でも……」
「でも?」
「……そんな彼女には大きな弱点がある。そして、その弱点こそ彼女がセントラル校に編入することになった理由でもあるの」

 留奈と鈴音のデュエルは鈴音の先攻で始まることになった。何処かおどおどした様子の鈴音といつも以上の快活さを見せる留奈。対照的な二人の少女によるデュエルの火蓋が今、切って落とされようとしていた。

「デュエルだ!」
「デュ、デュエルです!」


鈴音 LP8000 手札:5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:15(0)
留奈 LP8000 手札:5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:15(0)






☆Special Thanks Alesさん





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ター坊
第二章ついに始動!
人見知り過ぎな鈴音と物怖じしない留奈ちゃんの掛け合いがなんともほっこりします。
それにしても序盤での大空兄妹のシーンや番外編の女装遊大の時にも思ったんですが結構男女の寮部屋の出入りって自由なんですね。 (2017-06-29 06:59)
パニー
お久しぶりです!
ついに2章が始まりましたが、開始早々にデュエルが始まる辺り、デュエルアカデミア生らしいです。
新キャラの鈴音さんはなにやら弱点を抱えているそうですが、その弱点とは一体・・・。 (2017-06-29 17:56)
から揚げ
校長室が分からずに困っていた鈴音ちゃんを留奈ちゃんなりに助けようとした留奈ちゃんの健気な優しさが、とても素晴らしかったです!鈴音ちゃんと留奈ちゃんの掛け合いに癒されますね!留奈ちゃんのお風呂シーンが見たいです!

それにしても、女の園(意味深)に招かれた遊大くんがとても羨ましかったです!留奈ちゃんの遊大くんへのどストレートな評価に笑わせて頂きました!私服姿の女の子は制服の時とはまた違った魅力がありますね!

次回、留奈ちゃんと鈴音ちゃんがどの様な熱いデュエルを見せてくれるのか、とても楽しみです!

質問の方をさせて頂きますが女性陣の私服は、どの様な感じでしょうか?詳しく教えて頂ければ、幸いです!
(2017-06-30 07:55)
光芒
ター坊さん
男女のいわゆる不純異性交遊(意味深)というものに関しましては、校則で禁止されているとはいえ、基本的に寮の出入りに関してはそれほど厳しくなかったりします。まあ遊大の場合はデュエル委員であることも関係しているのですが。

パニーさん
こちらこそお久しぶりです。まあデュエルが日常的なこの世界においては一にデュエル、二にデュエルというところはありますね。日常がバトルシティですから(え

鈴音の弱点については次回に。まあとあるところを見ればわかってしまうのですが……

から揚げさん
女性陣の服装に関してはこんな感じになっています。

礼→上下黒・無地Tシャツにホットパンツ
林檎→上下薄いピンク・Tシャツとスカート
美鈴→白Tシャツに水色のハーフパンツ
留奈→上下学校指定ジャージ

鈴音→林檎から借りた空色のTシャツとスカート

ちなみに遊大は制服のままです。まあ委員の仕事中なので当然と言えば当然なのですが。 (2017-06-30 09:25)
Ales(from SP)
わーい鈴音ちゃんだー(遅
え?雨で上下透けてるんですか?その画像どこに(文章はここで途切れている
実際にアカデミアのような施設があったら、皆デュエル脳になるんですかね。留奈ちゃんの反応が正常なのかも知れません(錯乱)
さてデュエルの方ですが、ADSで両方回した経験のある身からすると、意外と接戦な気もしますね。鈴音が躊躇しなければですが。
ギガプラントは入れる必要なかった……(今更すぎる情報) (2017-06-30 13:14)
光芒
Alesさん
お待たせ致しました、ようやく鈴音ちゃん登場ですorz
あ、上はともかく下は透けてないデスカラネ(棒)

アカデミアはある意味では専門学校みたいなものですからね。デュエルが第一の学校および世界なのであれば留奈の反応が案外メジャーなのかもしれません。まあこの世界ではみんながみんな留奈のようにとにかくデュエルというわけではないとは思います。

>さてデュエルの方ですが、ADSで両方回した経験のある身からすると、意外と接戦な気もしますね。鈴音が躊躇しなければですが。
>ギガプラントは入れる必要なかった……(今更すぎる情報)
今更言うのもなんですが、中々難しいデッキですね。ロンファ暴走召喚からのアロマージ大量召喚は決まると脳汁出ますが、テラフォ入っていないのでアロマガーデンが来ない来ない。
あと動かしてみて思ったのはチルビメとギガプラは確かに微妙だと思いました。
(2017-06-30 22:53)

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