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虹彩竜と歩むもの/第41話:錬装 作:光芒






『……まさか、我が三度も膝を屈するとはな』

 美鈴が通ってから十分ほど後になるだろうか、アイギスの待つ間に二人のデュエリストが現れた。そしてその二人のデュエリストもまたアイギスを退け、ダンジョンマスターへの道を開け放っていた。

「悪いが、俺もこんなところでは負けていられないんでな」
「全くよ。ここで負けたら妹として恥ずかしいったらないもの」

 その二人―――大空 仁と大空 礼の二人は、一度別れた後互いにスターチップを7枚にして合流すると二人揃ってアイギスの待つ間へと辿り着いた。そして礼→仁の順番でデュエルを行い、共に勝利を収めたのである。
 この時点でアイギスの間に辿り着けたのは先に着いた美鈴、そして仁と礼の三人だけであり、そのことが彼らの優秀さ、そしてこの試験の過酷さを際立たせていた。

『決闘者よ、この先に進むがいい。ダンジョンマスターが待っているぞ』
「遂にダンジョンマスターか。礼、今度は俺が先に挑ませて貰うぞ」
「は? なんであんたが先なのよ」
「門番相手でもデュエルの順番はお前に譲ってやっただろうが。たまには俺にも先にやらせろ。見ているだけ、というのは中々苦痛だぞ」

 他人のデュエルを見ることは、自分のデュエルを見直す良いきっかけにもなるだろう。しかし、だからと言ってずっと見ているだけではさすがに生殺しというものだ。兄として仁は礼と一緒にいる時は妹に華を持たせる、という意味でデュエルなどをする時はいつも礼に先を譲っていたのだが、この試験においては何ごとも先に譲る、というわけにはいかない。
 何故ならこの試験は生徒のうち誰か一人がダンジョンマスターを倒してしまえばその時点で試験は終了となるからだ。兄だから妹に順番を譲ってやろう、という気持ちでいて礼に大将首を取られてしまえば元も子もない。ただ、この時仁には自分の方が先にデュエルをしたい、というデュエリスト特有の闘争心以外の気持ちもあった。

(コンピューター、そして特殊ルールが適用されているとはいえこの門番は非常に手強い相手だった。これだけの相手が前座ということは、ダンジョンマスターは更に強いことになる。誰が務めるかは知らないが、天都 遊希やエヴァ・ジムリアといった生徒会クラスの面子がいる可能性もある。それならば……俺が先にデュエルをすれば相手のデッキの内容や戦術を礼に教えることはできる)

 仮に自分が負けることがあっても、そのデュエルを見た礼ならばきっとダンジョンマスターのデッキの弱点を見抜いてくれるはず。口は悪くとも、仁はやはり妹思いの兄であった。

「えーと、ここにスターチップを嵌めればいいのかしら?」
「そういうことになるな。ではお先に」
「やっぱり譲ってくれないのね。美味しいところは全部持って行く。昔からそう」
「ああ、昔からそうだ。だが、そんな人間なんだからしょうがない」

 仁はケースからスターチップを取り出すと、扉の星型の窪みにはめ込んだ。スターチップは抜けなくなったが、それが強固な扉のロックを解除する鍵となる。

「まあいい。お前には俺がダンジョンマスターを倒す瞬間を特等席で拝ませてやる」
「そうね。じゃあそう言ってボコボコに負けちゃったあんたの仇は私が取ってあげる。妹であり首席の私がね」

 仁は振り返らずに手を振ると、一人先にダンジョンマスターの待つ部屋へと足を踏み入れる。仁が入ったことを確認したコンピューターがその扉を閉め、再び強固なロックをかける。一々スターチップをはめ直さなければいけない、というのは随分非効率的なことであるが、そうしなければスターチップを7枚集めなくても共連れという形で先に進めてしまうため、しょうがないと言えばしょうがないことなのである。

「さて、私もすぐに入るとしましょうか」

 礼は小さく深呼吸すると、改めて扉に自分の集めたスターチップ7枚をはめ込む。礼がダンジョンマスターに挑む資格を持っている、ということを認識したコンピューターによって、道が拓かれた。

「……」
「うわっ、何処に立っているのよ」

 勢いよくダンジョンマスターの待つ部屋に入った礼は先に入っていた仁の背中にぶつかった。部屋に入った仁であったが、扉の傍から動かず、そこで呆然と立ち尽くしていた。

「仁?」
「……まさか、あの人がダンジョンマスターだというのか?」
「えっ……」

 部屋に入った仁と礼の目の前では一番乗りでこの部屋に辿り着いた美鈴とダンジョンマスターのデュエルが行われていた。しかし、そのデュエルを見た仁と礼は唖然とした。
 美鈴のフィールドには彼女のエースモンスターであるクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンが存在していたのだが、そのクリスタルウィングはまるで眠ったかのように項垂れており、ダンジョンマスターの駆る漆黒のドラゴンの牙に今にも貫かれようとしていたからだ。

「これで終わりだ。クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを攻撃!」

??? ATK6000 VS クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ATK0

美鈴 LP6000→0

「きゃあああっ!!」
「美鈴!!」
「れ、礼さん? それに仁さんも……」

 タイミング悪く敗北の瞬間を見られてしまった美鈴は恥ずかしそうに俯く。ルームメイトである礼は改造した美鈴のデッキのポテンシャルは当然理解していたし、自分たちよりも早く辿り着けるだけの実力を持っていることも知っている。
 そんな彼女が1のダメージも与えることなくダンジョンマスターに敗れた、というのだから仁と礼の驚くのも無理はない。また、そのダンジョンマスターの正体についても同様だった。

「仁、やっぱり先は私が……」
「いや俺が行く。まさかたかが学生の試験であんなデュエリストを相手にすることになるとは思わなかったが……だからこそ俺が行かなければならないんだ」
「……3人。事前に聞いていたとはいえ、本当にアカデミアの学生は優秀なデュエリストが多いんだな。先達としてこれに勝る喜びはない。さて、次はどっちが相手だ? 俺はどっちが相手でも構わないが?」

 事前にこの試験はかなりレベルの高いものにする、と聞いていたダンジョンマスターはこの迷宮を突破できる生徒が3人も出るとは思っていなかったようで、ここまで辿り着いた仁や礼に素直に称賛の言葉を贈る。しかし、その裏ではダンジョンマスターとして挑む者全てを相手にしよう、という彼の気概が伝わってきた。

「先は俺だ。この大空 仁が行かせてもらいます」
「大空……君が大空君か。いつも“弟”がお世話になっているようで」
「ああ、いつもお世話しています。だからお手柔らかに」
「悪いけど、それは出来ない相談だ」
「……望むところ!」













「ここは……」

 デュエルの相手が見つからない、と地に耳を付けていたのがまるで嘘のようだった。林檎とのデュエルの後、林檎と別れた遊大はその勝利で巡り合わせが良くなったのか、多くのデュエリストと出会えるようになった。
 そこで陸や留奈といった親友たちと出会うことはなかったが、勝手知ったる仲間がいなかったことが幸いしてか、遊大は連勝に次ぐ連勝を重ねてスターチップを7枚集めることができた。そして彷徨ううちに出たのがアイギスの待つ門番の部屋であった。

『よくぞここまで辿り着いたな。若き決闘者よ』
「うわっ!?」
『我が名はアイギス。ダンジョンマスターの待つ間を守護する番人なり。決闘者よ、先に進みたければ我を超えてみせよ』

 美鈴、仁、礼に次いで四番目にアイギスの元へと辿り着くことのできた遊大。デュエルディスクをその腕に構えた巨大な騎士からは、ここでのデュエルに勝つことでダンジョンマスターの待つ部屋への道が解放されること、そしてこのデュエルにおいては特定の条件に合致するカードが受けるメリットがあることを知らされた。
 アイギスの指示を受けてその条件を決めるルーレットを回した遊大が出したルーレットの目にはあるカードのイラストが描かれていた。青とオレンジ色の光がぐるぐると渦を巻き、その渦には二つの影が吸い込まれていく。遊大にとってもそのイラストは決して無関係なものではなかった。

『このデュエルにおいて恩恵を受けるのは融合モンスターだ。このデュエルではカウンター罠カードによる融合モンスターの融合召喚、および融合系カードの発動を無効化されなくなる』

 融合召喚などの特殊召喚への対策として、その特殊召喚にチェーンして神の宣告などのカウンター罠を発動するというものがある。もしそれらのカードで融合召喚を無効化された場合、手札の融合魔法はもちろん、召喚を無効にされた融合モンスターは召喚条件を満たしたことにならず、死者蘇生などのカードで墓地から特殊召喚することもできなくなってしまうのだ。
 そのため、ペンデュラムモンスター中心のデッキではあるが、融合召喚もある程度は扱う遊大にとってこの特別ルールは決してデメリットではない、と言ってもいいものであった。
 それでも融合モンスターの特殊召喚が「カウンター罠によって無効にされる」ことが防がれるだけであって、融合召喚を許した上で奈落の落とし穴でゲームから除外されるや激流葬などの召喚反応罠は防げず、またカウンター罠以外による特殊召喚は無効化されてしまう。

『我はこの恩恵を受けられる融合モンスターのデッキを使わせてもらう。また、このデュエルにおいては先攻は我のものとなる』
「でも先攻はドローできず、融合召喚には最低でも手札3枚が必要になる。ハンドアドバンテージでは不利になる」
『確かにその通りだ。だが、我にそんな常識が通用すると思うのか?』

 コンピューターでありながら、妙に煽り返してくるアイギス。昨今の人工知能の発達は目覚ましいものがあり、人工知能がプロ棋士に将棋で勝つことが最早当たり前になりつつあるというのは遊大でも知ってはいるがここまでとは、と彼は素直に感銘を覚える。
 しかし、将棋とデュエルは似ているようで明らかに異なっている。将棋は互いに決められた駒しか使えないが、デュエルはデュエリストの数だけそのデュエルがあり、デッキも数千種類のカードから40~60枚までのカードを選んでデッキを組むため、決まった概念というものがないのである。そのため、最先端のコンピューターであったとしても一つのデッキで百通りのデッキに100%勝つ、ことはまずあり得ないことなのだ。

(相手はコンピューター……さすがにドローの操作とかはしなくても、プレイングミスとかはほとんどないと言っていいよね。隙を見せたらこっちがやられる。ならば俺にできることはその隙を可能な限り少なくすること!)

 少なくとも、遊希であればそう言うだろう。彼は心の中に憧れの人、そして自分が先輩と、師と仰ぐ少女の顔を思い浮かべていた。

『決闘者よ、デュエルの準備はいいか』
「ああ、いつでもいいよ!」
「『デュエル!!』」 


アイギス LP8000 手札:5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラ:15(0)
遊大 LP8000 手札:5枚
デッキ:38 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラ:15(0)


特別ルール:互いの融合モンスターはカウンター罠によって融合召喚を無効化されず、融合系のカードは発動を無効化されない。


☆TURN01


『我のターン。我は手札から魔法カード“召喚師のスキル”を発動』


※召喚師のスキル
通常魔法
(1):デッキからレベル5以上の通常モンスター1体を手札に加える。


『我はこのカードの効果でデッキからレベル5の通常モンスター“クリフォート・ツール”を手札に加える。そしてPゾーンにクリフォート・ツールをセットする』


※クリフォート・ツール
ペンデュラム・通常モンスター
星5/地属性/機械族/攻1000/守2800
【Pスケール:青9/赤9】
(1):自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。
(2):1ターンに1度、800LPを払って発動できる。デッキから「クリフォート・ツール」以外の「クリフォート」カード1枚を手札に加える。
【モンスター情報】
システムをレプリカモードで起動する準備をしています...
C:¥sophia¥sefiroth.exe 実行中にエラーが発生しました。
次の不明な発行元からのプログラムを実行しようとしています。
C:¥tierra¥qliphoth.exe の実行を許可しますか? <Y/N>...[Y]
システムを自律モードで起動します。


【クリフォート】は地属性・機械族で統一されたカテゴリーであり、全てのモンスターが上級モンスターとなっており、またとある2体を除いた全てのモンスターがペンデュラムモンスターとなっている。ペンデュラム召喚が実装された直後に登場したテーマであるが、このクリフォート・ツールの永続的なサーチ効果の強力さも相まってプロデュエリストにも愛用者の多いデッキである。

(【クリフォート】は……厄介な相手だけど……)

 しかし、このデッキを相手にすることとなった遊大は違和感を拭えなかった。それはこのデュエルにだけ設定される特別ルールに関することであった。このデュエルの特別ルールの恩恵を受けられるのはあくまで“融合モンスター”である。クリフォートはペンデュラム召喚のデッキであり、融合モンスターの存在しないクリフォートはこのルールの恩恵を受けることができないのだ。
 このデュエルの前にアイギスはルールがメリットとなるデッキを使うと言っており、それに反したデッキを使うというのはコンピューターのシステムにバグが発生した、と思わざるを得ないことなのだ。

『我はクリフォート・ツールのペンデュラム効果を発動』

アイギス LP8000→7200

『ライフを800支払い、デッキから同名以外のクリフォート1体を手札に加える。我が加えるのは“クリフォート・アセンブラ”だ』
「やっぱりクリフォート……何故……」
『決闘者よ……我のデッキが【クリフォート】だといつ言った? 我はもう片方のPゾーンに“メタルフォーゼ・ヴォルフレイム”をセットする!』


※メタルフォーゼ・ヴォルフレイム
ペンデュラム・通常モンスター
星7/炎属性/サイキック族/攻2400/守2000
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
赤熱の魂鋼を持つ上級戦士。世界を終末へと誘う赤き真竜の脅威と対峙した時、呼応するかのように次元を超えて現れた光の意志に導かれ、鍛えし鋼を身にまとう術を開花させた。


「【メタルフォーゼ】!? 本命はそっちか……」

【メタルフォーゼ】は属するモンスター全てが炎属性・サイキック族で統一されたカテゴリーであり、Pスケールは1か8、そしてモンスターとしてはペンデュラムモンスターでありながら、通常モンスターであることが特徴だ。
 通常モンスターであるということはモンスターとしての効果は持たない。しかし、ペンデュラムモンスターであるということはペンデュラム効果を持っている。同様のケースに【マジェスペクター】というカテゴリーもあるが、そのマジェスペクターはペンデュラム効果を持たない代わりにモンスター効果を持っているので、ちょうど対局の位置にあるカードと言っていいだろう。
 しかし、このデッキも前述のクリフォート同様、優秀なペンデュラム効果からペンデュラム召喚のデッキを使うデュエリストにおいては愛用者の多いデッキである。

『そういうことだ。我はヴォルフレイムのペンデュラム効果を発動。フィールドのカード1枚を破壊し、デッキからメタルフォーゼと名のついた魔法・罠カードを自分フィールドにセットする。クリフォート・ツールを破壊し、デッキから“錬装融合”をセット。そして手札から“メタルフォーゼ・ゴルドライバー”を召喚』


※メタルフォーゼ・ゴルドライバー
ペンデュラム・通常モンスター
星4/炎属性/サイキック族/攻1900/守 500
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
黄金のボディを煌めかせ、ドリフト走法で敵をなぎ倒す。しばしば派手なスピンをやらかすが、本人はそれが必殺技だというスタンスを崩さない。


『ヴォルフレイムの効果でセットされた錬装融合を発動!』


※錬装融合(メタルフォーゼ・フュージョン)
通常魔法
「錬装融合」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドから、「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。墓地のこのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。


『フィールドのゴルドライバーと手札の通常モンスター、クリフォート・アセンブラを融合。“黄金に輝く灼熱の風よ。言語をより高みへと昇華させるものよ。豪火の如く魂を目覚めさせ、人機一体の魔導士として生まれ変われ!”融合召喚! 現れよ、全てを己が力へと変えるもの。“フルメタルフォーゼ・アルカエスト”!」


※フルメタルフォーゼ・アルカエスト
融合・効果モンスター
星1/炎属性/サイキック族/攻0/守0
「メタルフォーゼ」モンスター+通常モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):相手ターンに1度、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。その効果モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(2):このカードの守備力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(3):このカードが「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを装備している場合、その装備カードをその融合モンスターの融合素材にできる。


フルメタルフォーゼ・アルカエスト DEF0

『我は墓地の錬装融合の効果を発動。このカードをデッキに戻し、シャッフル。そして1枚ドローする』
「融合召喚で失った手札を瞬く間に補充してきた……」
『我はカードを2枚セットしてターンエンドだ』


アイギス LP7200 手札:1枚
デッキ:32 モンスター:1(フルメタルフォーゼ・アルカエスト)魔法・罠:2 墓地:2 除外:0 Pゾーン:青/赤8(メタルフォーゼ・ヴォルフレイム)エクストラ:14(2)
遊大 LP8000 手札:5枚
デッキ:38 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラ:15(0)



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カズ
美鈴に続いて仁と礼もアイギスを突破し、次は遊大くんのターン。クリフォートもメタルフォーゼも通常ペンデュラムモンスターなので噛み合うとは思っていましたが、まさかここまでとは。

美鈴のクリスタルウィングの攻撃力が0で相手モンスターの攻撃力が6000...。しかもノーダメージで彼女に勝利するほどの実力者ときましたか。そんな強すぎるダンジョンマスター相手に、これから挑む相手は勝てるのでしょうか...? (2017-05-24 12:01)
ター坊
前座とはいえ、アイギスの噛ませ犬感が…。大空兄妹のデュエルシーンカットが何となく哀愁漂います。きっと遊大にも負けるんだろうな…。
デュエリストの本能(?)にかこつけて礼にデュエルを先に見せて、自身が負けた後の対策を練らせておく優しい仁マジお兄ちゃん。けど礼はあまり気付いてなさそう。
(2017-05-24 19:44)
から揚げ
クリスタルウィングを速攻召喚した美鈴ちゃんが1ダメージも与えられずに完敗する辺り、ダンジョンマスターが凄まじい実力の持ち主である事が感じられますね!

それにしても、クリスタルウィングを倒した漆黒のドラゴンがどの様なモンスターなのか気になりますね!状況的に、前作で詩織ちゃんが使っていたドラゴンが思い浮かびましたが果たして・・・?

アイギスってマルチデッカーだったのですね!複数のデッキを巧みに操る辺り、アイギスが非常に精巧な人工知能である事が伺えます!

対戦毎にデッキが変わるとなると、アイギスと仲間のデュエルを見届けた後にアイギスのデッキへの対策を立てるという手が使えない様にしてある所が上手く考えられていますね!

そう考えると、アイギスに勝利した大空兄妹の実力が幾多の決闘者よりも突出している事が如実に伝わりますね!

メタルフォーゼデッキは全デッキの中でも構築の幅が広く、白米の様に様々なカードと組み合わせ易い所がとても魅力的なデッキですね!多彩な戦術を擁するメタルフォーゼデッキに遊大がどの様に立ち向かっていくのか、とても楽しみです! (2017-05-25 08:14)
光芒
カズさん
メタルフォーゼはクリフォートだったり竜星だったり少しでも効果や性質が共通すると柔軟に組めるから強いデッキだと思います。融合モンスターの素材も攻撃力参照だったりとかなり緩いですし。

ダンジョンマスターはやはりダンジョンマスターを務めるだけあってかなりの腕前です。それこそ学生相手には多少過重なくらいに……

ター坊さん
まあアイギスはだいたいそんなポジションです。本当は仁と礼のデュエルも書きたかったんですけどね(書いてたら色々と遅れてしまう大人の事情+デュエル構成が大変という)

>デュエリストの本能(?)にかこつけて礼にデュエルを先に見せて、自身が負けた後の対策を練らせておく優しい仁マジお兄ちゃん。けど礼はあまり気付いてなさそう。
はい、当然のことながら礼は仁の気遣いを全く察していません。でも兄妹って案外そんなもんだと思います。私も兄なので……

から揚げさん
>それにしても、クリスタルウィングを倒した漆黒のドラゴンがどの様なモンスターなのか気になりますね!状況的に、前作で詩織ちゃんが使っていたドラゴンが思い浮かびましたが果たして・・・?
魔法カード、禁止令を発動していいですか?(汗

>アイギスってマルチデッカーだったのですね!複数のデッキを巧みに操る辺り、アイギスが非常に精巧な人工知能である事が伺えます!
>対戦毎にデッキが変わるとなると、アイギスと仲間のデュエルを見届けた後にアイギスのデッキへの対策を立てるという手が使えない様にしてある所が上手く考えられていますね!
アイギスのデッキは特別ルールに合わせて変わるので種族・属性・召喚法に合わせると数十個存在する形になりますね。なので当然前の人のデュエルを見ていてメタを張ろう、という戦法は通用しなかったり。

>メタルフォーゼデッキは全デッキの中でも構築の幅が広く、白米の様に様々なカードと組み合わせ易い所がとても魅力的なデッキですね!多彩な戦術を擁するメタルフォーゼデッキに遊大がどの様に立ち向かっていくのか、とても楽しみです!
メタルフォーゼを白米に例えるそのセンスは嫌いじゃないです。というかそういう発想ができるところが羨ましいです。
(2017-05-25 11:28)

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