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HOME > 遊戯王デッキレシピ > DD(ディーディー)デッキレシピ >DD ※追記7/28 デッキレシピ・デッキ紹介

DD ※追記7/28 デッキレシピ・デッキ紹介 (MaxxCさん 投稿日時:2016/05/05 11:42)

お試しドロー

DD(ディーディー)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
DD(ディーディー) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
DDスワラル・スライム
運用方法
【DD】です。
前期はインフェルノイドを使っていたんですが、推理ゲートが規制されたのを受けて他のデッキを触ろうと思ってこのデッキを使い始めました。
文章は4月中旬くらいに書いたものをもとにしていて、そのころとは構築が結構変わっているのでところどころおかしいかもしれません。
なにか気が付くことがあったらコメント欄にお願いします。
強み・コンボ
まず、モンスターはDDモンスター20枚に増殖するGの2枚を加えた22枚です。

手札誘発の部分は環境次第といった感じで、DDクロウやサイクルリーダー、《幽鬼うさぎ》、エフェクトヴェーラーあたりと入れ替える可能性はあります。
ちょっと前までは増殖するGが2枚にDDクロウが1枚の計3枚で使っていました。
そもそも増殖するGという選択自体が妥協案みたいなものだったのであまりダブりを許容できなくて、3枚入れるならそのうちの1枚をほかの手札誘発にしたいな~って思っていました。
DDクロウにしたのは《ワンチャン!?》を採用していたためサーチする択にもなれること、《闇の誘惑》にも対応していること、増殖するGの採用がそもそも青眼の動きを遅らせることに重点を置いていたため、蘇生札からのライフカットを遅らせられること、の3点があります。
さらに彼岸にも、エンドフェイズベアト効果からのガトルダンテやスカラマリオンを除外して速度を遅くさせられるのもあって、ある程度広く見れると感じていました。
現在はメタルフォーゼが増えてきていて、メタルフォーゼにも打てなくはないんですが、正直打っても打たなくても勝敗にそこまで影響しなさそうだったんでやめました。
入れるなら《幽鬼うさぎ》だと思っています。

DDというデッキは契約書というもう1つのテーマを内包していて、それをつなぐのがケプラーです。
永続的にアドバンテージを獲得できる地獄門にアクセスできるため非常に優秀なカードですが、残念なのがレベル1のペンデュラムモンスターであることと攻守が0であることです。
ただ、後述するトーマスから回収してスケールに貼ることで、アビスラグナロクのペンデュラム召喚が行えるため、ペンデュラムモンスターである意義が生まれたとは思います。
ただ攻守0である点は、契約書のデメリットとして自分スタンバイフェイズに1000ダメージを受けるため、下手にライフを奪われることが他のデッキよりもリスクになりやすく、単純に場に召喚して棒立ちのままターンを渡すと勝敗に大きくかかわる印象でした。

スワラルスライムはこのデッキでも特に重要に感じたカードで、これを持たないとどうしようにもないなという印象でした。
2つの効果がありますがいずれも優秀です。
1つ目の手札融合の効果は、このデッキの初動の根幹と言っても過言ではありません。
手札のモンスターしか融合素材にはできませんが、ネクロスライムやラミアはもちろんのことペンデュラムモンスターも墓地へ落とせます。
2つ目の効果は、テムジンの効果を誘発することや、手札のラグナロクをプレイするのが役目になってきます。
初動で2つの効果を使うには手札にスワラルを含めて3枚のDDが必要ですが、後引きのラグナロクを盤面に追加して初動でプレイした融合モンスターを蘇生する動きがかなり強いです。

ネクロスライムは墓地融合しかできませんから、基本的に手札では意味のないモンスターです。
また、墓地にもう1枚DDがいることも要求するうえ、融合素材を自身ごと除外するためタイミングを誤れば墓地リソースもなくなってしまいます。
そういった意味ではDDの中でも扱いにくい部類で、2枚に減らしてもいい部分ではあると思っています。
ただ先行展開では様々なルートにかかわっていて、さらに墓地に1枚あるだけで返しの難易度が段違いですから、むやみに減らしてプレイ頻度を下げるのもかえって安定感とデッキパワーを下げてしまうと感じました。

ラミアは自己再生できるレベル1チューナーです。
場のペンデュラムモンスターやペンデュラムゾーンのカードはコストにできないのには注意しなければなりませんが、手札のネクロを墓地へ送ったり、契約書の破棄にも使えたりします。
当然、テムジンなどの効果を誘発するのにも使えますし、このカードの使い方や使うタイミングが先行展開の強度を決定づける印象です。
守備が下級としては高いので、下級のやりとりならラミアを横で置いて虚無セットでも負けません。

アビスラグナロクはペンデュラム効果を序盤~中盤、モンスター効果を中盤~終盤に使う印象です。
というのも、モンスター効果ではDDDモンスターしか蘇生できないため、墓地にDDDがいる状況(すでにプレイした融合モンスターやシンクロモンスターが解決されている)でしか活きないためです。
ただアビスラグナロクも蘇生対象に含まれていますから、手札がスワラル+ラグナロクx2の場合、

手札スワラル効果で手札のラグナロクと融合
→墓地スワラル効果で手札のラグナロク特殊召喚
→ラグナロク効果で墓地のラグナロク蘇生

といった動きも可能です。
この場合は序盤でもできますね。
レベル8ですから2体並べばカリユガからキルも狙えます。
スケールの効果ではDDモンスターも蘇生できますが1000ダメージを受けるうえに、戦闘ダメージが半減してしまいます。
1000ダメージはダルクがいる状況(もしくはダルクを蘇生する場合)なら回復に変換されますが、戦闘ダメージの半減はキルスピードが低下するため先行1ターン目かメイン2での発動がベストです。

コペルニクスはここまで挙げてきたモンスターよりカードパワーで比べると落ちる印象です。
ケプラーの部分で述べた欠点はすべてコペルニクスにもあてはまります。
単純に召喚する分では《おろかな埋葬》にしかなりませんが、墓地にネクロやラミアを置くことで、疑似的に地獄門と同じような役割を持たせることができる点は評価できます。
シンクロ召喚の展開ではコペルニクス+ラミアでライブラリアンになって手札リソースを確保できる点も魅力です。
この構築ではレベル4であることがメリットになりにくく、《闇の誘惑》で除外することもしばしばです。
総じてムラが激しく、異質なカードではあると思います。

トーマスは他の文を書いてから判明した新規で、情報が出た際には微妙に感じたんですが、実際に使ってみると思ったよりも使いやすいカードでした。
P効果は、使い方としては2パターンで、エクストラのケプラーを回収してスケールに貼ってラグナロクのペンデュラム召喚を狙う、もしくはラグナロクをエクストラから回収して墓地スワラル効果による展開や手札スワラル効果によるベオウルフの融合召喚を狙うって感じです。
ただこのカード以外でスケールに貼るカードは基本的にラグナロクで、ラグナロクのスケールとは噛み合ってないのは気を付ける必要があります。
ケプラーのモンスター効果でスケールのDDも戻すことができますから、これを使ってスケールを空け、トーマスからスケールを揃えるっていうこともごく稀にあります。
オルトロスのP効果も再利用できますし、ETやEDの地獄門のダメージをスケールにコペルニクスを貼って回避し、トーマスのP効果で回収してもう1度貼るっていう使い方もあります。
モンスター効果はデメリットが重いのでメイン2に発動することが多くて、タイタニックかカリユガを作ってターンを渡します。
コペルニクスよりは強みの多いカードではあると思いますが、2枚採用する必要があるかというと悩む枠です。

契約書は4枚で、地獄門3枚と戦乙女1枚です。
地獄門は3枚で、被ると弱いこともありますがこのカードにアクセスできないよりはましだと思っています。
戦乙女は除去効果よりも打点上昇の効果を中心に考えています。
DDは3000超えの打点が厳しい印象で、それをケアする意味でも採用しました。
地獄門とケプラーがかぶった時でもケプラーを罠に変換できる点も強いと思っています。

闇の誘惑》は動けない手札を動ける手札に変えてくれる可能性を生み出してくれます。
決して初動の多いデッキではないと思いますし、単体で機能するカードが少ない以上パーツを集めることのできるカードは必要かなと思っています。
除外したカードはオメガで墓地リソースに戻せたりもしますし、後引きのコペルニクスは弱いことが多いので、不要牌を罠などに変えられるカードとしてかなり評価しています。
ただダブりが強いことはほとんどありませんでしたし、誘惑で誘惑引くケースも微妙だったのでそれを抑える意味でも2枚に抑えました。

強欲で貪欲な壺》は、ダブりがコストの都合と制約(1ターンに1枚しか使えない)の都合上かなり微妙に感じたんで2枚です。
PSYフレームロードオメガのスタンバイフェイズの効果で、裏側で除外されているカードも戻せるっていうのが便利で、展開にネクロが関与していなくても運よくこれで除外されていれば墓地リソースにできるんですね~
ダブっても使える時は普通に使えますから3枚でもいいかもしれません。

(追記)
罠について書いてなかったです。
罠に求める役割は事故をごまかすだけでなくサイフリートやクリスタルウィングの後ろに置いて構えられることで、そういった観点からはまず《虚無空間》は確定でした。
戦乙女についてはもう書いてあるんで省略。
あとは通告2と警告です。
今期もなんだかんだ使える罠は限られてて、やはり打ちやすいのが神だったと思います。
特に警告は通告がカバーしきれない福音やユニコーンのアドバンス召喚に対応できる点がかなり大きくて、通告より優先して採用しました。
宣告はライフコストが大きすぎて断念。
通告は裏目はあるものの打ちやすい罠で、特にシンクロをプレイしてる状況では強く使えました。
罠は1枚引ければいいんで入れすぎないことは意識しました。

エクストラは普通って感じですね。
いまのところ必須なのが、
テムジン、ダルク、ベオウルフ1枚ずつ
フォーミュラ、アレクサンダー、クリスタルウィング、サイフリート
の計7枚だと思います。
それ以外は構築によって変わったりしますが、この構築ではコペルニクスがいますからライブラリアンも欲しい場面が多々あります。

融合モンスターはこの配分がいいと思っています。
テムジンは1枚と2枚だと展開の強度が大きく違います。
メタビートが増えていったら展開ルートをあきらめてダルク3枚目などにしてもいいと思います。

フォーミュラシンクロンはあるとリソースを回復できるのと、相手ターンにトリシューラを作る動きができます。
ケプラーを場に残さないためにも必要なカードです。

アレクサンダーは効果がそこまで強くなく、レベル4以下のDDしか蘇生できませんし、テムジンと異なり蘇生効果の他には効果がありませんが、固有の展開パターンで必要になります。
主にテムジン+ラミアでシンクロします。
ベイゴマ赤目でシンクロ、なんて書いてある場所も見ましたがチューナーがDD縛りですからできません。
このカードがあるとクリスタルウィングが出しやすくなりますから必須の枠です。
あとはテムジンと違って蘇生効果が召喚にも対応しています。

月華竜は優秀な除去ですが変える可能性あるんで省略。

レベル8シンクロは、クリスタルウィングは現状では必須だと思っています。
オメガのリソース回復能力とサイフリートの罠踏み能力はかなり高くて、このデッキを触ろうと思ったのもサイフリートの存在があったからと言っても過言じゃないくらいです。
ただオメガはなくてもいい可能性があって、いまはギガンテックファイターにしようか悩んでいるところです。

ランク8はカリユガ、タイタニックで、トーマスの採用によってランク8が作りやすくなったために増やしました。
フェルグラも欲しいな~って思ったりします。


コペルニクスの展開パターンはあんまり載っていないようなので2つだけ貼っておきます。

(1)スワラル+ラミア+コペル
スワラル効果(+コペル)テムジン1 SS
墓地スワラル効果ラミアSS、テムジン効果コペルSS、コペル効果ネクロ落とし
(ラミア+テムジン1)アレクSS
ネクロ効果(+テムジン1)テムジン2 SS、アレク効果ラミアSS
(ラミア+コペル)ライブラSS
ラミア効果(コスト:テムジン2)自身SS *
(ラミア+アレク)レベル8シンクロSS(クリスタルウィング可)、ライブラ効果1ドロー

*ラミアのコストは、地獄門が絡んでいれば地獄門でも可。
*召喚権を使わないパターンだから、ケプラー召喚からのスタートでスワラル+ラミア+コペルになっても可。この場合、*以下はこうなる↓

ラミア効果(コスト:アレク)自身SS
(ラミア+ケプラー)フォーミュラSS、ライブラとフォーミュラ効果計2ドロー
(フォーミュラ+テムジン2)レベル8シンクロ(クリスタルウィング不可)、ライブラ効果1ドロー

(2)スワラル+ラミア+ネクロ+コペル
スワラル効果(+ネクロ)テムジン1 SS
コペルNS 効果ケプラー落とし
墓地スワラル効果ラミアSS、テムジン効果ケプラーSS、ケプラー効果地獄門サーチ
地獄門発動、効果でラグナロクサーチ
ラグナロクをスケールに発動
(ラミア+テムジン1)アレクSS、ラグナロクP効果ラミアSSして1000ダメージ
(ラミア+コペル)ライブラSS
ネクロ効果(+テムジン1)テムジン2 SS、アレク効果ラミアSS
(ラミア+アレク)クリスタルウィング、ライブラ効果1ドロー
ラミア効果(コスト:地獄門)自身SS
(ラミア+ケプラー)フォーミュラSS、ライブラとフォーミュラ効果2ドロー
(フォーミュラ+テムジン2)レベル8シンクロSS、ライブラ効果1ドロー

このパターンは召喚権が絡むのでケプラーNSからだとできませんし、途中で地獄門の効果を使うので地獄門を使わずにこの4枚をそろえる必要がありますが、その代わり4ドローです。
(追記)
ケプラー+(スワラル、コペル、ラグナロク、ラミア)うち3枚でもたぶん同じことできます。
方法は暇なときにでも。

あとコペルニクス絡まないパターンですが(自分が忘れないように)1パターンだけ書いておきます。

(3)スワラル+ラミア+ネクロ+ラグナロク
スワラル効果(+ネクロ)テムジンSS
ラミアNS
(ラミア+テムジン)アレクSS
墓地スワラル効果ラグナロクSS、ラグナロク効果テムジンSS、アレク効果ラミアSS
(ラミア+アレク)サイフリートSS、テムジン効果アレクSS
ラミア効果(コスト:テムジン)自身SS
(ラミア+アレク)レベル8シンクロSS(クリスタルウィング可)
ネクロ効果(+テムジンorアレク)ベオウルフSS
(ベオウルフ+ラグナロク)ランク8エクシーズSS

1回目のラミア+アレクはサイフリートにしないとテムジンでアレクを蘇生できません。
このルートだとだいたいサイフリート+クリスタルウィング+タイタニックにします。
これもラミアで召喚権を使うのでケプラー召喚からスタートだとできません。
(追記)
こちらは魔神王を採用していれば同じようなことがケプラー+地獄門+(スワラル、ラミア、ラグナロク)うち2枚でもできるようですね。
弱点・課題点
誘発1枚で動けなくなることも多々あります。
顕著なのがケプラーに対するヴェーラーと地獄門に対するうさぎです。
融合召喚の性質上、《浮幽さくら》のメタは受けにくいと思います。
ネクロスライムの墓地効果に通告を受けても遅延にしかなりませんが、DDクロウでネクロスライムを抜かれると不発です。

あとは課題ではないですが、展開のどのタイミングでどの効果を使うのか最初のうちはかなり難しいです。
スワラル+ラミア+ネクロ、スワラル+ラミア+コペルの2パターンはケプラーが絡んだ時、からまない時の両方とも知っておく必要はありますが、それ以外はそう頻繁にはできないので最初は知らなくても問題ないと思います。
カスタマイズポイント
DDの《揺れる眼差し》はすごい好きです。
サイフリートに次ぐ、このデッキを使いたくなった理由ですね。

手札誘発としては、DDクロウやサイクルリーダー、《浮幽さくら》は闇属性ですから《闇の誘惑》に対応しています。
DDクロウは《ワンチャン!?》にも対応してますね~

なにか疑問やご意見等ありましたら遠慮なくどうぞ!

(追記)5/14
闇の誘惑》1→《強欲で貪欲な壺》1
月の書1→《魔神王の契約書》1
に変えます。
あとで上も訂正しておきます。

(追記)5/20
ダルク1→ベアトリーチェ1
特に《ワンチャン!?》を採用しない構築で起こるのが、せっかく先行とったのに制圧できないっていうことです。
つまりラミアがサーチできないかもってないかという状況ですが、ネクロを持っていればベアト経由でラミアを絡めることが可能です。
この構築の弱点を解決してくれるいいカードですね。
ダルク2枚目はほとんど使ってないのでそこをベアトにします。

(追記)6/18
ベアトリーチェ使う場面が意外となかったんでやめます。
この1枠は特に人それぞれっていう印象で、青眼の増殖するGを突っ張ってライブラリアウトを狙えるギガンテックファイター、あるいはクリムゾンブレーダー、ブラックローズドラゴン、クリアウィングシンクロドラゴンですね。
精霊竜単騎に対してスワネクでテムジン、ラミア召喚と動いた場合、精霊龍の効果を使わなければクリアウィングで縛る、もしくはブラックローズドラゴンで突破できます。
ブロックローズドラゴンをケアして銀龍になった場合はラミアのコストがあればクリスタルウィングで突破できます。
月華竜になってテムジンを戻された場合は墓地ネクロでダルクを出してクリムゾンブレーダーを通せます。
それぞれ他にも相手によって使う状況があるんですが、今回はブラックローズドラゴンにします。

(追記)7/28
ブラックローズドラゴン→クリアウィングシンクロドラゴン
クリアウィングかなり強いです。
あとはフェニキシオンなんですけど、まだ試せてないんですが僕は微妙だと思っています。
フェニキシオン単体のスペックを見れば強いとは思いますけどね。

今度8軸についても新たに書こうかなって思ってます。
8月中に投稿する予定です。

(追記)8/1
罠について追記しました。
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メインデッキ (22種・40枚)
モンスター (9種・22枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧DDスワラル・スライム 2 悪魔族 0200 / 0200 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
3 このカードを使用したデッキ一覧DDラミア 1 悪魔族 0100 / 1900 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧DDネクロ・スライム 1 悪魔族 0300 / 0300 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧DD魔導賢者トーマス 8 悪魔族 1800 / 2600 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧DDD壊薙王アビス・ラグナロク 8 悪魔族 2200 / 3000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧DD魔導賢者コペルニクス 4 悪魔族 0000 / 0000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧DDオルトロス 4 悪魔族 0600 / 1800 38円
3 このカードを使用したデッキ一覧DD魔導賢者ケプラー 1 悪魔族 0000 / 0000 30円
魔法 (9種・13枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧強欲で貪欲な壺 - - - - 39円
1 このカードを使用したデッキ一覧ワン・フォー・ワン - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧闇の誘惑 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧地獄門の契約書 - - - - 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧魔神王の契約書 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧月の書 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧ツインツイスター - - - - 50円
(4種・5枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧虚無空間 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧戦乙女の契約書 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧神の警告 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧神の通告 - - - - 38円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧DDD剋竜王ベオウルフ 8 悪魔族 3000 / 2500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧DDD神託王ダルク 7 悪魔族 2800 / 2000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧DDD烈火王テムジン 6 悪魔族 2000 / 1500 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧氷結界の龍 トリシューラ 9 ドラゴン族 2700 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン 8 ドラゴン族 3000 / 2500 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧PSYフレームロード・Ω 8 サイキック族 2800 / 2200 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧DDD呪血王サイフリート 8 悪魔族 2800 / 2200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧DDD疾風王アレクサンダー 7 悪魔族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧月華竜 ブラック・ローズ 7 ドラゴン族 2400 / 1800 630円
1 このカードを使用したデッキ一覧クリアウィング・シンクロ・ドラゴン 7 ドラゴン族 2500 / 2000 220円
1 このカードを使用したデッキ一覧TG ハイパー・ライブラリアン 5 魔法使い族 2400 / 1800 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧フォーミュラ・シンクロン 2 機械族 0200 / 1500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧DDD双暁王カリ・ユガ 8 悪魔族 3500 / 3000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー 8 ドラゴン族 3000 / 2500 150円
メインデッキ 最低構築金額 3951円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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