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デッキランキング
水晶機巧-ハリファイバー(クリストロンハリファイバー) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 機械族 | 1500 | - | ||||||||||
チューナー1体以上を含むモンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:50588353 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.9(89) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (89件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (4918件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (6件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP091 | 2017年11月25日 | Secret、Ultra |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP027 | 2020年02月08日 | Normal |
水晶機巧-ハリファイバーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全89件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ほぼすべてのデッキに入っていたカード。
マイナーテーマのデッキレシピを調べて少し古い情報が出てくると大体ハリファイバーの存在が前提になっていて、ハリファイバー抜きでどんな動きが出来るのか調べても結局よく分からないまま終わることがあります。
ちなみにハリファイバーが入っている古いデッキレシピに次のようなカードが入っていた場合、大抵はハリファイバーなしではまともに使えないので抜く必要があります。
【メインデッキ】
《ブンボーグ001》
《ブンボーグ003》
《ジェット・シンクロン》
《幻獣機オライオン》
《ネメシス・コリドー》
【EXデッキ】
《虹光の宣告者》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
《ルイ・キューピット》
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《幻獣機アウローラドン》
《ガーデン・ローズ・メイデン》
《飢鰐竜アーケティス》
《神聖魔皇后セレーネ》
他に幻竜族・カラクリ・ローズドラゴン関係のカードも怪しいですが、展開ルートが多すぎて全てを網羅することが不可能です。
とりあえず上記あたりのカードはハリファイバーのために採用されていた可能性が高いです。
マイナーテーマのデッキレシピを調べて少し古い情報が出てくると大体ハリファイバーの存在が前提になっていて、ハリファイバー抜きでどんな動きが出来るのか調べても結局よく分からないまま終わることがあります。
ちなみにハリファイバーが入っている古いデッキレシピに次のようなカードが入っていた場合、大抵はハリファイバーなしではまともに使えないので抜く必要があります。
【メインデッキ】
《ブンボーグ001》
《ブンボーグ003》
《ジェット・シンクロン》
《幻獣機オライオン》
《ネメシス・コリドー》
【EXデッキ】
《虹光の宣告者》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
《ルイ・キューピット》
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《幻獣機アウローラドン》
《ガーデン・ローズ・メイデン》
《飢鰐竜アーケティス》
《神聖魔皇后セレーネ》
他に幻竜族・カラクリ・ローズドラゴン関係のカードも怪しいですが、展開ルートが多すぎて全てを網羅することが不可能です。
とりあえず上記あたりのカードはハリファイバーのために採用されていた可能性が高いです。
シンクロ救済という名目でありながら単に連続リンク召喚を加速させたぶっ壊れリンク2。
このカードを通すだけでほぼ勝てるレベルだったので20点ぐらいあげてもいいぐらいの強さ。
チューナーさえ居れば出せるので様々なデッキに採用され、ある意味ファンデッキの救世主でもあった。
しかしこのカードが存在することでリンク3やチューナーを擁する新テーマは露骨にパワーを落とされていたのも事実(相剣などの対策ができていたテーマは除く)。
またゲームを著しくつまらないものにしていたのも事実なので11期に入ったタイミングでさっさと禁止にするべきカードではあっただろう。
お陰でハリ前提で強さを調整されていたテーマはこのカードの禁止とともに産廃と化してしまった。
そういったテーマには早めに補填新規を配るべきだったと思うが、KONAMIにそんなつもりはサラサラ無いようなのが悲しい。
このカードを通すだけでほぼ勝てるレベルだったので20点ぐらいあげてもいいぐらいの強さ。
チューナーさえ居れば出せるので様々なデッキに採用され、ある意味ファンデッキの救世主でもあった。
しかしこのカードが存在することでリンク3やチューナーを擁する新テーマは露骨にパワーを落とされていたのも事実(相剣などの対策ができていたテーマは除く)。
またゲームを著しくつまらないものにしていたのも事実なので11期に入ったタイミングでさっさと禁止にするべきカードではあっただろう。
お陰でハリ前提で強さを調整されていたテーマはこのカードの禁止とともに産廃と化してしまった。
そういったテーマには早めに補填新規を配るべきだったと思うが、KONAMIにそんなつもりはサラサラ無いようなのが悲しい。
シンクロ救済という名目で登場したリンクソリティアモンスター
《神聖魔皇后セレーネ》へ繋ぎ《アクセスコード・トーカー》、《幻獣機オライオン》を使い《幻獣機アウローラドン》、《リンクロス》を使って更なるシンクロ、最初の頃は《サモン・ソーサレス》から《ファイアウォール・ドラゴン》へ繋げる流れが多く見られました。
《グローアップ・バルブ》《BF-隠れ蓑のスチーム》など強力なチューナーも多く簡単に高リンク呼び出しやEXリンクも可能で結局環境をリンク一色に染め上げていました。
他のリンクモンスターは禁止になるもこちらはシンクロ救済の為に制限止まり、その後のルール変更でもう必要ないと判断したのか【勇者】【スプライト】が出てきたからか《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の後を追うように禁止へ、むしろよく5年も生き残ったと感じます。
FWD「ハリがそっちに行くから面倒見てやってくれ」サモソ「てかなんで1番ヤバいあんただけ釈放されてんのよ」ハリサモソFWDの3枚全てが禁止を経験する事に、やはりリンク素材に出来ないなど付けなければずっと禁止のままなのでしょう。
《神聖魔皇后セレーネ》へ繋ぎ《アクセスコード・トーカー》、《幻獣機オライオン》を使い《幻獣機アウローラドン》、《リンクロス》を使って更なるシンクロ、最初の頃は《サモン・ソーサレス》から《ファイアウォール・ドラゴン》へ繋げる流れが多く見られました。
《グローアップ・バルブ》《BF-隠れ蓑のスチーム》など強力なチューナーも多く簡単に高リンク呼び出しやEXリンクも可能で結局環境をリンク一色に染め上げていました。
他のリンクモンスターは禁止になるもこちらはシンクロ救済の為に制限止まり、その後のルール変更でもう必要ないと判断したのか【勇者】【スプライト】が出てきたからか《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の後を追うように禁止へ、むしろよく5年も生き残ったと感じます。
FWD「ハリがそっちに行くから面倒見てやってくれ」サモソ「てかなんで1番ヤバいあんただけ釈放されてんのよ」ハリサモソFWDの3枚全てが禁止を経験する事に、やはりリンク素材に出来ないなど付けなければずっと禁止のままなのでしょう。
リンク時代の真の幕開けとも言える強力カード目白押しのLVP出身で
その中でも特に汎用性が高かったモンスター。
新マスタールール下で弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたのだが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーとリンク召喚とのシナジーが高過ぎて
それを突き抜けた存在になってしまった。
このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出せたので
環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない。
11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され
S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも直ぐに禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった。
その中でも特に汎用性が高かったモンスター。
新マスタールール下で弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたのだが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーとリンク召喚とのシナジーが高過ぎて
それを突き抜けた存在になってしまった。
このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出せたので
環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない。
11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され
S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも直ぐに禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった。
OCG、マスターデュエル(海外TCGでも2022/10/03より禁止)で処されたため現状マスターデュエルのソロモード等一部を除いて公式では使用不可に。
8月に結構大きめの騒動があったそうですが、それだけ多くの人がハリファイバーの存在が当たり前になってしまっている訳ですね。
カードデザインの上で問題が生じるからと言えば聞こえはいいですが、現在新規のカードを見るに過去のテーマを徹底的に叩き潰す方に舵を切っている様に見え、誠に残念な話ではありますが彼の代わり、或いは彼の存在を代行してくれるカードをKONAMIさんが作ってくれるようには考えにくい。
誤解を恐れず言うならハリがいないと困るテーマを救う気なんてサラサラないと言ってしまっても良い気がします。
なので、救済する気があるとは思えないので返してとしか。
敵に回るとだいぶ嫌でしたが、それでも味方になったらめちゃくちゃ頼りになる存在でした。
今までありがとう。ハリファイバー。
8月に結構大きめの騒動があったそうですが、それだけ多くの人がハリファイバーの存在が当たり前になってしまっている訳ですね。
カードデザインの上で問題が生じるからと言えば聞こえはいいですが、現在新規のカードを見るに過去のテーマを徹底的に叩き潰す方に舵を切っている様に見え、誠に残念な話ではありますが彼の代わり、或いは彼の存在を代行してくれるカードをKONAMIさんが作ってくれるようには考えにくい。
誤解を恐れず言うならハリがいないと困るテーマを救う気なんてサラサラないと言ってしまっても良い気がします。
なので、救済する気があるとは思えないので返してとしか。
敵に回るとだいぶ嫌でしたが、それでも味方になったらめちゃくちゃ頼りになる存在でした。
今までありがとう。ハリファイバー。
なんでマスターデュエルにハリファイバーがあんだよ 規制はどうなってんだ規制は お前ら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか(ついに本当に禁じられました。)
シンクロ救済というテイで作られたナニカ。フィールドにチューナーを含む二体のモンスターを供給する手段さえ用意できればあらゆる大宇宙展開に繋がるが、こいつ自身がレベルを持たない為単体ではシンクロ召喚に繋げないという中々妙な事になっている奴。
兎に角フィールド上にチューナーと何かしらのもう一匹を調達さえできれば、ただそれだけで何妨害でも無限に思えるレベルで立てられる展開に繋げられてしまうという恐るべきハリラドン展開のお手軽さの原因は全てこいつにある。
更にデッキからリクルートしたチューナーは墓地効果を問題なく使用できる為、《ジェット・シンクロン》やブンボーグ001等の蘇生効果が使用でき展開がどんどん伸びていく。
召喚条件が非常にゆるく効果自体も汎用的で、リンクやシンクロに限らずありとあらゆる召喚法の展開に繋げるもののため、展開力の不足している環境外デッキに「環境デッキの真似事」をさせてくれるという下位テーマ救済カードの側面も強い。
兎に角簡単に特殊召喚できる上にありとあらゆるコンボを可能としてくれるので、「この展開さえ通せれば強い」という展開を持つ下位テーマであったり、単純に展開が遅すぎるテーマなんかがその弱点を埋める為のカードとしてよく使用している。
更に何故かそれだけでも強すぎるこのカードには隠された効果として相手ターンにEXデッキからシンクロチューナーをリクルートする効果がある。止められようとも相手ターンに更に最低限の展開を開始する事が出来るとなると流石に不可解、不条理の域に達するカードパワーである。
そして環境デッキの暴走を助長すると同時に環境外の弱デッキになんとか戦える力を与えてくれたこのカードは、もはや水道ガス電気に次ぐ決闘者にとっての第四の生活インフラとも呼べる程にあまりにも大きな影響をゲームに与えすぎた上にそれが先行制圧有利を助長するものであった為か禁止され、某ミームの影響で禁じられた機械と呼ばれることに。
流石に「いや、それハリで良くない?」と多くのリンク2が言われ続ける現状は、どう考えても不健全でしかなかったと言えるだろう。
リクルートしたチューナーがフィールドを離れると除外される、リクルートした同名カードの効果を無効化する、第二の効果を削除するか相手メイン2限定にする、等々のデメリットが追加されない限り禁止解除は見込めないでしょう。いや、それでも強すぎる。
でもハリファイバー禁止後の環境を見るに、まだこいつが下位デッキを変に壊してくれてた頃の方がよかった気がしなくもない。KONAMIが伸ばしたいと思ったテーマだけが環境に居る現状とあらゆるチューナーを持つテーマがハリファイバーの力で頑張っていた時代、どちらが健全だったのだろうか?正直、ハリファイバー禁止後の環境があんまりにも破滅的過ぎて、コイツを禁止したのが本当に正しかったのかどうかがわからなくなってしまう自分がいる。
シンクロ救済というテイで作られたナニカ。フィールドにチューナーを含む二体のモンスターを供給する手段さえ用意できればあらゆる大宇宙展開に繋がるが、こいつ自身がレベルを持たない為単体ではシンクロ召喚に繋げないという中々妙な事になっている奴。
兎に角フィールド上にチューナーと何かしらのもう一匹を調達さえできれば、ただそれだけで何妨害でも無限に思えるレベルで立てられる展開に繋げられてしまうという恐るべきハリラドン展開のお手軽さの原因は全てこいつにある。
更にデッキからリクルートしたチューナーは墓地効果を問題なく使用できる為、《ジェット・シンクロン》やブンボーグ001等の蘇生効果が使用でき展開がどんどん伸びていく。
召喚条件が非常にゆるく効果自体も汎用的で、リンクやシンクロに限らずありとあらゆる召喚法の展開に繋げるもののため、展開力の不足している環境外デッキに「環境デッキの真似事」をさせてくれるという下位テーマ救済カードの側面も強い。
兎に角簡単に特殊召喚できる上にありとあらゆるコンボを可能としてくれるので、「この展開さえ通せれば強い」という展開を持つ下位テーマであったり、単純に展開が遅すぎるテーマなんかがその弱点を埋める為のカードとしてよく使用している。
更に何故かそれだけでも強すぎるこのカードには隠された効果として相手ターンにEXデッキからシンクロチューナーをリクルートする効果がある。止められようとも相手ターンに更に最低限の展開を開始する事が出来るとなると流石に不可解、不条理の域に達するカードパワーである。
そして環境デッキの暴走を助長すると同時に環境外の弱デッキになんとか戦える力を与えてくれたこのカードは、もはや水道ガス電気に次ぐ決闘者にとっての第四の生活インフラとも呼べる程にあまりにも大きな影響をゲームに与えすぎた上にそれが先行制圧有利を助長するものであった為か禁止され、某ミームの影響で禁じられた機械と呼ばれることに。
流石に「いや、それハリで良くない?」と多くのリンク2が言われ続ける現状は、どう考えても不健全でしかなかったと言えるだろう。
リクルートしたチューナーがフィールドを離れると除外される、リクルートした同名カードの効果を無効化する、第二の効果を削除するか相手メイン2限定にする、等々のデメリットが追加されない限り禁止解除は見込めないでしょう。いや、それでも強すぎる。
でもハリファイバー禁止後の環境を見るに、まだこいつが下位デッキを変に壊してくれてた頃の方がよかった気がしなくもない。KONAMIが伸ばしたいと思ったテーマだけが環境に居る現状とあらゆるチューナーを持つテーマがハリファイバーの力で頑張っていた時代、どちらが健全だったのだろうか?正直、ハリファイバー禁止後の環境があんまりにも破滅的過ぎて、コイツを禁止したのが本当に正しかったのかどうかがわからなくなってしまう自分がいる。
まずは禁止おめでとう
デッキからチューナーをリクルートした後に何故かリンク素材に出来るせいで、ハリラドンやハリセレーネアクセスといったお手軽チンパン展開が楽しめる1枚
リクルート使ったターンはリンク素材に出来ない等のエラッタをされない限り二度と帰ってくることは無いでしょう
デッキからチューナーをリクルートした後に何故かリンク素材に出来るせいで、ハリラドンやハリセレーネアクセスといったお手軽チンパン展開が楽しめる1枚
リクルート使ったターンはリンク素材に出来ない等のエラッタをされない限り二度と帰ってくることは無いでしょう
シンクロのテコ入れという体で許されていたスーパーパワカだが結局許されなかった、シンクロ縛りつけて戻って来い。
…ハリファイバーありきの評価やらデッキやらどうするかねいやはや
…ハリファイバーありきの評価やらデッキやらどうするかねいやはや
決闘者たちの祈り子の夢
10期のシンクロ救済(という口実)で産み出されて以来とずっと暴れまくり、11期でルールが戻ってからも余生とも惰性ともつかない状態でハリラドンで主に暴れていたがついに異界送りされてしまった。冗談抜きでこの4年近くで通算1万回は見たカード。
今更語ることでもないかもしれないがこのカード自身をリンク素材に出来ない縛りを入れなかったことが最大の失敗。
チューナーであればほぼ何でもデッキから引っ張れるので、「~を含むモンスター2体以上」などの召喚条件ならこいつを出すだけで成立してしまう。《スクラップ・ワイバーン》などの強力な展開カードもお手軽に出張運用できる。
バルブやスチームをリクルートしたり、出すリンク3を《サモン・ソーサレス》や《神聖魔皇后セレーネ》などにすれば簡単にリンク4に繋がってしまう。特にハリサモソの方はハリファイバーを出す=デッキの好きなモンスターを出しつつリンク4生成という《遺言状》の再来とも言えるパワーであった。
後には《リンクロス》からのハリブリキ神子イヴや、11期にはハリラドンからボウテンコウなど先行1killやこの世の終わりのような制圧盤面を量産しまくり無限にやらかしている。
その罪深さからしてもっと早く禁止に行っても全くおかしくなかったのだが、上記のシナジーを持ったカードを軒並みトカゲの尻尾のごとく身代わりにして生き延びるという凄まじい生存能力を発揮。もはや一生禁止に行かないもの...と思われたがスプライトの影響か、《D・テレホン》の無限ループ問題の影響か、とうとう禁止になってしまった。
弱点としては通したら終わりなマストカウンターゆえにあらゆる妨害の的となって食らうことなのだが、最近ではグリフォンライダーやキングレギュラス、バロネスを事前に出して妨害ケアして安定運用するのがデフォルトレベルで容易になったことも禁止行きの一因と思われる。
もはや何を失ったかすぐには分からないレベルで禁止の影響は大きく、アダマシアや恐竜などの展開力がかなり弱くなり、セフィラや天威勇者などのハリラドンデッキが解体宣言レベルの損害を食らい、閃刀姫でハリセレーネアクセスが不可能になり、魔術師で従来のシンクロギミックがほぼ全壊してしまった。
このカード1枚でどれだけのデッキを支えていたのか考えるのも怖くなるレベルで、どう考えても1体のモンスターでこなす仕事量ではないのは明らかだろう。
かくしてハリファイバーという様々なコンボやデッキの希望を叶えてくれる決闘者たちの夢も終わりを迎えた。
まさにいつか終わる夢とも言うべき儚い存在でもあった...。
「7月になったら俺消えっから!」
《幻獣機アウローラドン》「...へ?」
《神聖魔皇后セレーネ》「あんた...何言ってるのよ!?」
「さよならってこと!勝手で悪いけどさ...これが俺の物語だ!」
10期のシンクロ救済(という口実)で産み出されて以来とずっと暴れまくり、11期でルールが戻ってからも余生とも惰性ともつかない状態でハリラドンで主に暴れていたがついに異界送りされてしまった。冗談抜きでこの4年近くで通算1万回は見たカード。
今更語ることでもないかもしれないがこのカード自身をリンク素材に出来ない縛りを入れなかったことが最大の失敗。
チューナーであればほぼ何でもデッキから引っ張れるので、「~を含むモンスター2体以上」などの召喚条件ならこいつを出すだけで成立してしまう。《スクラップ・ワイバーン》などの強力な展開カードもお手軽に出張運用できる。
バルブやスチームをリクルートしたり、出すリンク3を《サモン・ソーサレス》や《神聖魔皇后セレーネ》などにすれば簡単にリンク4に繋がってしまう。特にハリサモソの方はハリファイバーを出す=デッキの好きなモンスターを出しつつリンク4生成という《遺言状》の再来とも言えるパワーであった。
後には《リンクロス》からのハリブリキ神子イヴや、11期にはハリラドンからボウテンコウなど先行1killやこの世の終わりのような制圧盤面を量産しまくり無限にやらかしている。
その罪深さからしてもっと早く禁止に行っても全くおかしくなかったのだが、上記のシナジーを持ったカードを軒並みトカゲの尻尾のごとく身代わりにして生き延びるという凄まじい生存能力を発揮。もはや一生禁止に行かないもの...と思われたがスプライトの影響か、《D・テレホン》の無限ループ問題の影響か、とうとう禁止になってしまった。
弱点としては通したら終わりなマストカウンターゆえにあらゆる妨害の的となって食らうことなのだが、最近ではグリフォンライダーやキングレギュラス、バロネスを事前に出して妨害ケアして安定運用するのがデフォルトレベルで容易になったことも禁止行きの一因と思われる。
もはや何を失ったかすぐには分からないレベルで禁止の影響は大きく、アダマシアや恐竜などの展開力がかなり弱くなり、セフィラや天威勇者などのハリラドンデッキが解体宣言レベルの損害を食らい、閃刀姫でハリセレーネアクセスが不可能になり、魔術師で従来のシンクロギミックがほぼ全壊してしまった。
このカード1枚でどれだけのデッキを支えていたのか考えるのも怖くなるレベルで、どう考えても1体のモンスターでこなす仕事量ではないのは明らかだろう。
かくしてハリファイバーという様々なコンボやデッキの希望を叶えてくれる決闘者たちの夢も終わりを迎えた。
まさにいつか終わる夢とも言うべき儚い存在でもあった...。
「7月になったら俺消えっから!」
《幻獣機アウローラドン》「...へ?」
《神聖魔皇后セレーネ》「あんた...何言ってるのよ!?」
「さよならってこと!勝手で悪いけどさ...これが俺の物語だ!」
遊戯王復帰したのちょうどこいつが初登場した時だったけど、その時からホントお世話になったわ。
まあ水晶機巧とは名ばかりの超汎用パワカだったし、いつかこうなるかとは思っていたけどついに来たかという気持ちに。
チューナー含むモンスター2体から色んな展開に繋がるしアドがヤバい
マスターデュエルでばまだ使えるのでお世話になります。
まあ水晶機巧とは名ばかりの超汎用パワカだったし、いつかこうなるかとは思っていたけどついに来たかという気持ちに。
チューナー含むモンスター2体から色んな展開に繋がるしアドがヤバい
マスターデュエルでばまだ使えるのでお世話になります。
とうとう禁止に。やはりEXから展開できるリクルーターが許されるわけがなかった。強さについては割愛。
遊戯王ってロマンや独自の展開を考えるのが楽しい部分だけど、このカードは「それって針で良くない?」って言われてデュエリストをガン萎えさせるモンスターという点で個人的に心象が良くない。はいはい奈落wみたいに当たり前のことをいちいち言うんじゃあないよ!そんなのこっちもとっくに了承済みだよ!どのデッキでも最適解としてウイルスのようにデッキに入っているまさしく悪夢のような光景だった。はっきりいって見飽きたし面白くない。このようにテンプレ展開ばかりでマンネリの原因になるのが一番問題だと私は考える。《苦渋の選択》と一緒に永遠に禁止でいてくれ。
とはいえジャンドやクリストロンなど真っ当に使ってたテーマにとっては悲しい規制であるのも事実。なんとかして救済してあげてください。
汎用リンク2として融合のアナコンダ、Pのエレクトラムとの対比でシンクロの針なんて言われるが絶対嘘。出した直後にシンクロ素材になっている場面をまず見たことがない。シンクロ以上にリンクを加速する一生だった。
遊戯王ってロマンや独自の展開を考えるのが楽しい部分だけど、このカードは「それって針で良くない?」って言われてデュエリストをガン萎えさせるモンスターという点で個人的に心象が良くない。はいはい奈落wみたいに当たり前のことをいちいち言うんじゃあないよ!そんなのこっちもとっくに了承済みだよ!どのデッキでも最適解としてウイルスのようにデッキに入っているまさしく悪夢のような光景だった。はっきりいって見飽きたし面白くない。このようにテンプレ展開ばかりでマンネリの原因になるのが一番問題だと私は考える。《苦渋の選択》と一緒に永遠に禁止でいてくれ。
とはいえジャンドやクリストロンなど真っ当に使ってたテーマにとっては悲しい規制であるのも事実。なんとかして救済してあげてください。
汎用リンク2として融合のアナコンダ、Pのエレクトラムとの対比でシンクロの針なんて言われるが絶対嘘。出した直後にシンクロ素材になっている場面をまず見たことがない。シンクロ以上にリンクを加速する一生だった。
ついについに逝ってしまった遊戯王インフラモンスター。書いてあることはインチキ強く汎用性も抜群の禁止でも文句言えないカード、リンクマーカールール前提の絶対的カードパワー。だがガチャ、カジュアル問わず多くのデッキの潤滑油として重宝されこれまで何度も何度もリミットレギュレーションから生き残ってきたからもう大丈夫、もうハリはインフラ逝くならラドンと考えるプレイヤーも多かった。それがまさかのここで禁止。一体いくつのデッキが亡くなったのか、カジュアルはいざ知れずもガチャの中でも準環境レベルのパワーはあったセフィラ、天威勇者、ジャンドなんかはもういよいよ厳しい解体レベル。レフティーライティーみたいな1枚でハリになれるカードなんかもう二度とお目にかかることはないかもしれない。
2022年7月から禁止。
効果はデッキからレベル3以下のチューナー引っ張ってこれるのと、自身を除外してシンクロチューナーになれるというもの。
特殊召喚は星3以下であれば特に縛りはなく、特殊召喚されたモンスターはそのターン効果は発動できないが、墓地効果などは問題なく使えます。
ルール改訂に伴いシンクロの救済として現れたモンスターですが、その後ルール上リンクモンスターを使わなくても良くなりました。
そして持て余したパワーを全開にして先行ハリラドン展開や、アクセスコードトーカーになったりと主に先行制圧やシンクロ以外の用途に使われるようになりました。
余談ですがアナコンダがいた頃、《クリッター》一枚からサベージ、グリフォン、サンダードラゴン、デスフェニと並ぶ様は未だにトラウマになっております。
これも余談ですがクリストロンのカテゴリーですが、ハリファがいてなんぼのテーマデッキだったので無事に壊滅しました。
せめて元のテーマで活躍できるようにエラッタしてほしいですね。
効果はデッキからレベル3以下のチューナー引っ張ってこれるのと、自身を除外してシンクロチューナーになれるというもの。
特殊召喚は星3以下であれば特に縛りはなく、特殊召喚されたモンスターはそのターン効果は発動できないが、墓地効果などは問題なく使えます。
ルール改訂に伴いシンクロの救済として現れたモンスターですが、その後ルール上リンクモンスターを使わなくても良くなりました。
そして持て余したパワーを全開にして先行ハリラドン展開や、アクセスコードトーカーになったりと主に先行制圧やシンクロ以外の用途に使われるようになりました。
余談ですがアナコンダがいた頃、《クリッター》一枚からサベージ、グリフォン、サンダードラゴン、デスフェニと並ぶ様は未だにトラウマになっております。
これも余談ですがクリストロンのカテゴリーですが、ハリファがいてなんぼのテーマデッキだったので無事に壊滅しました。
せめて元のテーマで活躍できるようにエラッタしてほしいですね。
融合の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》
ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
こいつらは禁止にならない領域に到達したと思っていた決闘者もいるだろうが前回の改訂でアナコンダが監獄送りにされ、《スプライト》の影響もあり続いてハリファイバーも逝ってしまった。こうしてハリバリアはついに破られたのだ。
登場初期時はリンクルール時代なのでシンクロ救済とも言われていたが、効果は特に縛りもないせいでそのままLINK3もう一度LINK2にしたり結局シンクロ以外でもやりたい放題だった。それこそハリラドンやハリセレーネなどが代表的にあげられるだろう。
《スプライト》では《ガエル》と組み合わせ手札誘発を実質サーチをした後、《ギガンティック・スプライト》や《スプライト・エルフ》の素材になるという使い方もできた。
結局シンクロと全く別の所で活躍する所を見れば禁止は妥当。シンクロがメインフィールドに特殊召喚出来る現在こいつがいなくてもある程度やっていけるだろう(多分)。困るのは《閃刀姫》とかリンクを使うそこら辺ですかね。
ハリ「ボクにはビョーキのシンクロが…」
関係ねぇよ、《餅カエル》と一緒に地獄へ逝け!
シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》
ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
こいつらは禁止にならない領域に到達したと思っていた決闘者もいるだろうが前回の改訂でアナコンダが監獄送りにされ、《スプライト》の影響もあり続いてハリファイバーも逝ってしまった。こうしてハリバリアはついに破られたのだ。
登場初期時はリンクルール時代なのでシンクロ救済とも言われていたが、効果は特に縛りもないせいでそのままLINK3もう一度LINK2にしたり結局シンクロ以外でもやりたい放題だった。それこそハリラドンやハリセレーネなどが代表的にあげられるだろう。
《スプライト》では《ガエル》と組み合わせ手札誘発を実質サーチをした後、《ギガンティック・スプライト》や《スプライト・エルフ》の素材になるという使い方もできた。
結局シンクロと全く別の所で活躍する所を見れば禁止は妥当。シンクロがメインフィールドに特殊召喚出来る現在こいつがいなくてもある程度やっていけるだろう(多分)。困るのは《閃刀姫》とかリンクを使うそこら辺ですかね。
ハリ「ボクにはビョーキのシンクロが…」
関係ねぇよ、《餅カエル》と一緒に地獄へ逝け!
今度の改定で禁止になりました。
ハリファセレーネどうしようかね
ハリファセレーネどうしようかね
登場時からずっと高い人気を獲得している文句無しに満点のモンスター。割と簡単に出せる上に、出せばチューナーを場に出し確実にアドが稼げます。そこからリンク召喚を狙うもシンクロを狙うも自由。うららなどで止められても、次のターンまで残っているとシンクロチューナーのリクルートが狙えるのが嬉しいところ。
ジェットシンクロンやブンボーグをリクルートし、《幻獣機アウローラドン》に繋げ大型シンクロを狙う通称ハリラドンのコンボはMDでも頻繁に採用されています。
ジェットシンクロンやブンボーグをリクルートし、《幻獣機アウローラドン》に繋げ大型シンクロを狙う通称ハリラドンのコンボはMDでも頻繁に採用されています。
禁止になっていないだけの禁止カードですわこいつは。こいつと手を組んで禁止行きになったカードは数知れず、ちょっと前はこいつからVFDが飛び出てくるギミックが開発。(ま、vfd禁止になったんですけどね)今ではハリラドンとかいう《クリッター》1枚で2妨害立てられるギミックが開発され、大活躍に。なお、そのラドンは海外で禁止になった模様。このまま生き残り続けるのか、アナコンダのようにゴヨウになるのか見物ですね
もうダメだどのデッキでも各テーマで戦うよりもハリラドンした方が強かったり出張しやす過ぎてレパートリーが狭まってしまってる。アナコンダと一緒でこいつもクリストロンほぼ関係ないからこーゆーカードは禁止でもトータルみんな幸せな優しい世界になる
デッキからチューナーを呼ぶカード
このカードの効果が通れば、サレンダーがちらつく。
そんなカード。
このカードが発売されたのは第10期であり、10期はリンクモンスターがいないとエクストラのモンスターが複数召喚できないルールであったため、シンクロ召喚を救うためにこのカードは生み出された。しかし現在のルールは特に制約なくエクストラのモンスターが出せるため、このカードは救世主ではなく、インチキカードとなった。
今回の規制でアナコンダと一緒の墓に入らなかったのは、天威勇者の勇者の方を規制して様子を見るのと、アナコンダとハリファイバーというパワカを同時に規制すると、それに頼ってインチキ展開してた決闘者が萎えてしまい、遊戯王から離れてしまうからだと考えられる。
でも、KONAMIさんはよくやってると思います。考慮しなければならないことばかりでめんどくさいと思うけど、なんとか頑張ってほしいです。
このカードの効果が通れば、サレンダーがちらつく。
そんなカード。
このカードが発売されたのは第10期であり、10期はリンクモンスターがいないとエクストラのモンスターが複数召喚できないルールであったため、シンクロ召喚を救うためにこのカードは生み出された。しかし現在のルールは特に制約なくエクストラのモンスターが出せるため、このカードは救世主ではなく、インチキカードとなった。
今回の規制でアナコンダと一緒の墓に入らなかったのは、天威勇者の勇者の方を規制して様子を見るのと、アナコンダとハリファイバーというパワカを同時に規制すると、それに頼ってインチキ展開してた決闘者が萎えてしまい、遊戯王から離れてしまうからだと考えられる。
でも、KONAMIさんはよくやってると思います。考慮しなければならないことばかりでめんどくさいと思うけど、なんとか頑張ってほしいです。
シンクロ救済という体での登場だったはずが展開札の定番となっているリンクモンスターで、シンクロに使われることの方が少数となっているカード。
対応したチューナーの採用こそ必要だがそれほど苦にならず、何なら余分な《灰流うらら》を使ってしまっても構わないという汎用性。
一般的にはここから続けざまにリンクして《神聖魔皇后セレーネ》や《幻獣機アウローラドン》を召喚しリンク4以上、代表例では《アクセスコード・トーカー》等に繋ぐのが定番となっている。
セレーネやアウローラドンの件と言い、コナミはもしかすると「リンクモンスターが盤面を増やす=リンク数が増える」という事実を見落としていたのかもしれない。
対応したチューナーの採用こそ必要だがそれほど苦にならず、何なら余分な《灰流うらら》を使ってしまっても構わないという汎用性。
一般的にはここから続けざまにリンクして《神聖魔皇后セレーネ》や《幻獣機アウローラドン》を召喚しリンク4以上、代表例では《アクセスコード・トーカー》等に繋ぐのが定番となっている。
セレーネやアウローラドンの件と言い、コナミはもしかすると「リンクモンスターが盤面を増やす=リンク数が増える」という事実を見落としていたのかもしれない。
シンクロ救済という体で登場した壊れカード
今はリンク先に関係なく展開できるため関係なくなった
レアコレでばら撒かれた後に禁止になると思われたが意外としぶとく未だに制限止まり
いつ禁止になるか、あるいはならないのか、気になるカードですね
今はリンク先に関係なく展開できるため関係なくなった
レアコレでばら撒かれた後に禁止になると思われたが意外としぶとく未だに制限止まり
いつ禁止になるか、あるいはならないのか、気になるカードですね
リンクルール導入時にシンクロ・融合等の弱体化したテーマを救済する為に誕生した壊れカード満載の「LINK VRAINS PACK」シリーズ第1弾
この手のリンクは強すぎるゆえに大体規制されている。
融合:《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》制限
シンクロ:《水晶機巧-ハリファイバー》制限
ペンデュラム:《 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》》制限
エクシーズ:《武神姫-アハシマ》無制限
こいつ1枚立てると《幻獣機アウローラドン》《神聖魔皇后セレーネ》等強力なリンクモンスターに繋げれることが出来る。
この手のリンクは強すぎるゆえに大体規制されている。
融合:《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》制限
シンクロ:《水晶機巧-ハリファイバー》制限
ペンデュラム:《 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》》制限
エクシーズ:《武神姫-アハシマ》無制限
こいつ1枚立てると《幻獣機アウローラドン》《神聖魔皇后セレーネ》等強力なリンクモンスターに繋げれることが出来る。
新世代遊戯王人権カード筆頭。
本来新マスタールールで崩壊したシンクロ次元を救うため遣わされた救世主だったのだが、その力はあまりにも強大すぎた。
あらゆる敵を打ち砕き復権を成し遂げたまではよかったのだが、11期ルールが導入されベルリンクの壁が崩壊すると状況は一変。《リンクロス》新政権が発足すると次に彼が牙を向けたのはあろうことか本来仲間であるはずのチューナー達。
シンクロ救済の御旗は一晩のうちにリンク至上主義に塗り替えられ、共に戦い続けたチューナー達を粛清、投獄。突如理不尽に友との絆を引き裂かれたシンクロモンスターたちの嘆きが聞こえぬ夜は無かったと言う。
そして時は流れ再び革命が起こる。怨嗟の罵倒を浴びせられながら登る処刑台。その頂きで断罪の刃を振り下ろしたのは自らを生み出し世に遣わせたコンマイ神であった。
だが忘れてはいけない。その血によって絆を取り戻したシンクロモンスターたちの足元にはハリファイバーに救いを求めた弱者たちの骸が埋められていることを。
理由として推測できるのは新マスタールールの後始末が進んだ結果チューナーのデザインに制限をかけるこのカードの存在が邪魔になってしまったこと、令和のインフレに伴い針抜きでもシンクロギミックが環境に追いつけていること、シンクロ全体へのテコ入れを止めカテゴリ単位での救済へ舵を切ったことなどが考えられる。
少なくとも12期のシンクロ強化はこのカードの存在抹消無しに遂げることはできなかっただろう。
つまり神の失態を隠し都合の良い世界を創出するため生み出され、都合が悪くなれば捨てられた哀れな生け贄の一枚。
本来新マスタールールで崩壊したシンクロ次元を救うため遣わされた救世主だったのだが、その力はあまりにも強大すぎた。
あらゆる敵を打ち砕き復権を成し遂げたまではよかったのだが、11期ルールが導入されベルリンクの壁が崩壊すると状況は一変。《リンクロス》新政権が発足すると次に彼が牙を向けたのはあろうことか本来仲間であるはずのチューナー達。
シンクロ救済の御旗は一晩のうちにリンク至上主義に塗り替えられ、共に戦い続けたチューナー達を粛清、投獄。突如理不尽に友との絆を引き裂かれたシンクロモンスターたちの嘆きが聞こえぬ夜は無かったと言う。
そして時は流れ再び革命が起こる。怨嗟の罵倒を浴びせられながら登る処刑台。その頂きで断罪の刃を振り下ろしたのは自らを生み出し世に遣わせたコンマイ神であった。
だが忘れてはいけない。その血によって絆を取り戻したシンクロモンスターたちの足元にはハリファイバーに救いを求めた弱者たちの骸が埋められていることを。
理由として推測できるのは新マスタールールの後始末が進んだ結果チューナーのデザインに制限をかけるこのカードの存在が邪魔になってしまったこと、令和のインフレに伴い針抜きでもシンクロギミックが環境に追いつけていること、シンクロ全体へのテコ入れを止めカテゴリ単位での救済へ舵を切ったことなどが考えられる。
少なくとも12期のシンクロ強化はこのカードの存在抹消無しに遂げることはできなかっただろう。
つまり神の失態を隠し都合の良い世界を創出するため生み出され、都合が悪くなれば捨てられた哀れな生け贄の一枚。
現代遊戯王の展開のお供
禁止になったら一体いくつのデッキが露頭に迷うことか
禁止になったら一体いくつのデッキが露頭に迷うことか
幾度となく禁止カード化の脅威に晒されながらも今日まで超展開の起点として生き続けるリンク2モンスター。
後の特殊召喚効果を持つ多くのリンクモンスターの面々にリンク素材に使用する際の様々な制限を設けられるようになった元凶でもあります。
相方は《リンクロス》、セレーネ、アウローラドンなど数多く存在しており、現在では禁止にするほどではないというのが大多数の見解となりますが、ちょっとしたことでいつでも一線を超えられる危うい存在であることは確かという感じです。
同じ機械族でもあるジェットやオライオン、汎用手札誘発でもあるうららやヴェーラーなどの小粒なチューナーと関係が深いイメージが強いこのモンスターですが、リクルートできるのはレベル3以下のチューナーということで、エアベルンなどの案外打点の高いモンスターも呼び出せたりします。
追記:2022年7月のリミットレギュレーションにて、数々のモンスターを身代わりに生き続けたこのモンスターも遂に禁止カードとなりました。
これにより、ただ単にチューナー(特にレベル3以下)であるだけでメリットとなる場面がかなり減ってしまい、ハリファイバーが本当に救済していたのはモンスター効果がへなちょこな、低性能の効果モンスターのチューナーだったのかもしれないとさえ感じますね。
今度ばかりはラドンを隠れ蓑にはできなかったようで、これにはスプライトの影響もあったといったところでしょうか。
さあ今こそ100%の私怨を込めてハッキリと言いましょう、私は誰からも頼られるステキなアナタのことが死ぬほどいけ好かなかった、さらばハリファイバー、願わくば永遠のサヨナラであらんことを。
後の特殊召喚効果を持つ多くのリンクモンスターの面々にリンク素材に使用する際の様々な制限を設けられるようになった元凶でもあります。
相方は《リンクロス》、セレーネ、アウローラドンなど数多く存在しており、現在では禁止にするほどではないというのが大多数の見解となりますが、ちょっとしたことでいつでも一線を超えられる危うい存在であることは確かという感じです。
同じ機械族でもあるジェットやオライオン、汎用手札誘発でもあるうららやヴェーラーなどの小粒なチューナーと関係が深いイメージが強いこのモンスターですが、リクルートできるのはレベル3以下のチューナーということで、エアベルンなどの案外打点の高いモンスターも呼び出せたりします。
追記:2022年7月のリミットレギュレーションにて、数々のモンスターを身代わりに生き続けたこのモンスターも遂に禁止カードとなりました。
これにより、ただ単にチューナー(特にレベル3以下)であるだけでメリットとなる場面がかなり減ってしまい、ハリファイバーが本当に救済していたのはモンスター効果がへなちょこな、低性能の効果モンスターのチューナーだったのかもしれないとさえ感じますね。
今度ばかりはラドンを隠れ蓑にはできなかったようで、これにはスプライトの影響もあったといったところでしょうか。
さあ今こそ100%の私怨を込めてハッキリと言いましょう、私は誰からも頼られるステキなアナタのことが死ぬほどいけ好かなかった、さらばハリファイバー、願わくば永遠のサヨナラであらんことを。
ティンダングルの慟哭
2021/10/11 2:35
2021/10/11 2:35
リンクショック時代のオーパーツ
数多の愉快な仲間達を生贄にする事で生きながらえてきたが遂にゴヨウ
ファンデッキの味方面をしながら、大体の場合でサベージバロネスのいつもの人達か返しのアクセスを呼んでくる気がしないでもない
性能については今更語る事も無いが、チューナーであればテーマを問わずデッキリクルートはやはり凶悪
ハリラドンやハリセレーネみたいな何時もの制圧については言う事は特に無いが、TGなんかは流石に救いが欲しい気も
数多の愉快な仲間達を生贄にする事で生きながらえてきたが遂にゴヨウ
ファンデッキの味方面をしながら、大体の場合でサベージバロネスのいつもの人達か返しのアクセスを呼んでくる気がしないでもない
性能については今更語る事も無いが、チューナーであればテーマを問わずデッキリクルートはやはり凶悪
ハリラドンやハリセレーネみたいな何時もの制圧については言う事は特に無いが、TGなんかは流石に救いが欲しい気も
カードパワーに乏しかった水晶機巧が望んでいた待望のリンク。……だったはずなのだが、素材指定に「水晶機巧」を含めなかったがために汎用リンクと化してしまった罪のカード。
効果が無効になるとはいえ、墓地で効果を発動することは可能なので簡単にリンク4が出せるようになってしまった。
着眼点は悪くなかったのだが、モンスターを墓地へ送れば使えるリンク召喚において「汎用カード」の強力さがいかんなく振るわれてしまった結果だろう。
効果が無効になるとはいえ、墓地で効果を発動することは可能なので簡単にリンク4が出せるようになってしまった。
着眼点は悪くなかったのだが、モンスターを墓地へ送れば使えるリンク召喚において「汎用カード」の強力さがいかんなく振るわれてしまった結果だろう。
チューナーをリクルートするモンスターです。チューナーは効果が無効になるとありますが、墓地効果は阻害しないので、ジェットシンクロンなどをリクルートすれば無駄がないと思います。
環境デッキからファンデッキまで、ありとあらゆるデッキに組み込まれていた超汎用カード。リクルート効果とシンクロチューナーをssする効果の有用性により、多くのデッキの展開パーツとして採用され、エクストラ全般に厳しかった新ルールからシンクロを救ったリンク時代を代表する一枚。その汎用性の高さは汎用という枠を超えて必須と言っても過言ではないレベルだった。良くも悪くも遊戯王の歴史に非常に大きな影響を与えた一枚でもある。
2022/09/17 9:43
このカードが出た時は私は遊戯王から離れてましたが、所謂リンクショックで遊戯王が未曾有の危機だったとよく聞いています。
大幅なルール変更で既存のEXデッキのモンスターが使い難くなりその救済措置として出たはいいが1枚のカードパワーとしてはあまりにも強すぎた。
7月に禁止になりましたが、マスターデュエルでも禁止行きが決定。
マスターデュエルは独自の規制と言われてたけどやっぱり禁止…ファンデッキの強化と同時に環境デッキも強くするし扱いが難しいと思いました
大幅なルール変更で既存のEXデッキのモンスターが使い難くなりその救済措置として出たはいいが1枚のカードパワーとしてはあまりにも強すぎた。
7月に禁止になりましたが、マスターデュエルでも禁止行きが決定。
マスターデュエルは独自の規制と言われてたけどやっぱり禁止…ファンデッキの強化と同時に環境デッキも強くするし扱いが難しいと思いました
2022/03/27 21:06
シンクロテーマ救済のはずが全然シンクロを救済していない水晶機巧の切り札。こいつからブレイザーになったりサベージが立ったりアクセスコードに変化したりと非常に展開先が多く、チューナーがデッキに入るならお手軽制圧カードとして数多くのデッキに採用されている。ジェットシンクロンからの始動はもはや様式美。そこからアウローラドンかセレーネが出てきて後はもう地獄である…
せめて「このカードはリンク素材にできない」の一文さえあればちゃんとシンクロテーマを助けるサポートカードとして全うに活躍できたであろうに…
せめて「このカードはリンク素材にできない」の一文さえあればちゃんとシンクロテーマを助けるサポートカードとして全うに活躍できたであろうに…
2022/03/11 18:36
アナコンダと並ぶ模範囚。ハリサモソやハリラドンなど数えきれない前科を持つが未だに生き残っている
いい加減監獄に放り込まれたサモソの後を追ったらどうかね?
いい加減監獄に放り込まれたサモソの後を追ったらどうかね?
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「水晶機巧-ハリファイバー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「水晶機巧-ハリファイバー」への言及
解説内で「水晶機巧-ハリファイバー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
EM魔術師(きょうたろう)2018-01-23 23:47
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運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》
オッドアイズ寄りのEM魔術師(わがじゃん)2018-12-23 12:50
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運用方法◆《貴竜の魔術師》・・・ちょっと弱い採用理由だが、自身の効果で【オッドアイズ】の脇に出せるチューナー。場の数増やしができる他、《水晶機巧-ハリファイバー》や《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》が出せる。
フルバニラ Ver.2.1(梨代なる☆)2020-06-13 08:19
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運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》:リンク3へのルートその1です。
妨害に飽きた人のための超耐性アンデット(tk)2020-04-05 15:15
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強み初動《水晶機巧-ハリファイバー》を立てつつ《不知火の隠者》が墓地または除外されているのと《馬頭鬼》が墓地にいる状態を作る
リゾネーターバスブレ(ショネーン)2017-12-12 23:52
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運用方法基本的に《破壊剣士の伴竜》+レベル1モンスターで《破壊剣士の揺籃》をサーチしつつ《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚し、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を連れてきて《デコード・トーカー》を作る形となります。
Sinヴァレッドアイズ(toki)2020-05-22 19:51
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運用方法10:《ヴァレット・シンクロン》と《リンクリボー》で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚
ホープ・ゼアル+αを並べるだけのデッキ(sable)2017-12-24 10:00
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強みオフリス召喚、もしくはロンファ召喚して効果で自身リリースしてオフリス特殊召喚→オフリス効果、手札のモンスター捨てて《捕食植物ダーリング・コブラ》特殊召喚→コブラ効果《ブリリアント・フュージョン》サーチ→オフリスとコブラで《M.X-セイバーインヴォーカー》X召喚→インヴォ効果で《H・Cサウザンド・ブレード》特殊召喚→インヴォとサウブレで《聖騎士の追想イゾルデ》L召喚→イゾルデ効果《魔装戦士ドラゴノックス》サーチ→ノックスPゾーンに発動→イゾルデ効果《《捕食接ぎ木》》墓地に落として《アタック・ゲイナー》特殊召喚→イゾルデとゲイナーで《《水晶機巧-ハリファイバー》》L召喚→ハリファ効果《ジェット・シンクロン》特殊召喚→ハリファとジェットロンで《サモン・ソーサレス》L召喚→ブリリアント・フュージョン効果《ジェムナイト・ガネット》《Emトリック・クラウン》で《ジェムナイト・セラフィ》融合召喚→クラウン効果、自身特殊召喚して1000ダメ→サウブレ効果、自身特殊召喚→ジェットロン効果、手札捨てて自身特殊召喚→ジェットロンとセラフィで《スターダスト・チャージ・ウォリアー》S召喚→チャージ・ウォリアー効果1ドロー→ソーサレス効果《D-HEROディアボリックガイ》特殊召喚→チャージ・ウォリアーとディアボで《永遠の淑女ベアトリーチェ》X召喚→ベアト効果《RUM-アージェント・カオス・フォース》墓地へ→ベアトに重ねて《迅雷の騎士ガイアドラグーン》X召喚→アージェント効果、自身サルベージ→ディアボ効果、自身除外して2体目のディアボ特殊召喚→ソーサレスとディアボで《アンダークロックテイカー》L召喚→ディアボ効果、自身除外して3体目のディアボ特殊召喚→アンダークロックとディアボで《デコード・トーカー》L召喚→サウブレとクラウンで《No.39希望皇ホープ》X召喚→アージェント捨ててホープに重ねて《SNo.0ホープ・ゼアル》x召喚
カスタマイズパターンⅢも条件こそ満たしやすいですが、エクストラデッキを14枚も消費してしまうのでエクストラ枠を少しでも確保したいならあきらめるのも手です。その場合、《マスマティシャン》と《水晶機巧-ハリファイバー》1枚、《アロマセラフィ-ジャスミン》を抜くことができます。
シンクロデッキ【不動遊星】(どにち)2018-06-17 15:27
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運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》を使って《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を出し、敵を撃つ!
竜星メイド(アベシ)2019-08-29 12:35
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強み最終盤面《水晶機巧-ハリファイバー》《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》《リンクリボー》《竜星の九支》相手メインフェイズに《水晶機巧-ハリファイバー》の効果で《源竜星-ボウテンコウ》をシンクロ召喚し2妨害+攻撃1回実質無効
シンクロ型ライトロード(しらたき)2019-01-16 23:07
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強み《水晶機巧-ハリファイバー》+《妖精伝姫-シラユキ》
壊獣軸【アルバスの落胤】with白の聖女(金平糖)2021-07-19 14:16
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強みそれだけに留まらず、真エクレシアは自身を回収することが出来るため、次のターンにもチューナーを用意することが出来ます。これに注目してエクストラに《水晶機巧-ハリファイバー》、《神聖魔皇后セレーネ》、《アクセスコード・トーカー》の3枚を投入し新たなフィニッシャーに据えました。
弱点《水晶機巧-ハリファイバー》からの動きは《白の聖女エクレシア》のみでしか動かせないため、稼働率が高いかと言われると恐らくそうではないと思います。
エンディミオンセフィラ(gyz)2020-06-16 19:07
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強み《亡龍の戦慄-デストルドー》と《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で《水晶機巧-ハリファイバー》L召喚
[後攻] 沈黙召喚獣(わ様)2018-11-15 17:56
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強み《水晶機巧-ハリファイバー》効果で《ジェット・シンクロン》召喚、《リンクリボー》変換、《ジェット・シンクロン》を効果蘇生し、《ヴァレルソード・ドラゴン》へ。
スクラップで先行ヌメヌメ 2/23追記(いぶき)2022-01-05 22:46
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強み6《ジェット・シンクロン》ssして《ジェット・シンクロン》と《スクラップ・リサイクラー》で《水晶機巧-ハリファイバー》ss,効果で《ブルル@イグニスター》ss
サイレント・マジシャン(かわず)2021-08-26 12:29
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強み特に互いのフィールドと墓地に魔法カードが溜まっている状態での《水晶機巧-ハリファイバー》、《神聖魔皇后セレーネ》を経由してLINK4の《双穹の騎士アストラム》の召喚に繋げる動きは出来る限りやっていきます。
SATURN起爆(助言求みます)(timo)2019-09-29 10:02
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運用方法結果:場に《水晶機巧-ハリファイバー》、《No.77ザ・セブン・シンズ》、《天威の龍鬼神》
KIF〜壊獣召喚獣妖精伝記デッキ〜(コマンドー)2019-04-04 03:12
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運用方法展開枠で《SRベイゴマックス》と《SRタケトンボーグ》、《水晶機巧-ハリファイバー》から《アークロード・パラディオン》を出すために《神樹のパラディオン》、《ジェット・シンクロン》を採用してリンクや融合の素材にと様々な場所で利用します。
強み・《暴走召喚師アレイスター》→《水晶機巧-ハリファイバー》o
改良パラディオン+ちょっとシンクロ(茄子の天ぷら)2020-06-20 16:39
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運用方法《シューティング・ライザー・ドラゴン》と《瑚之龍》はシンクロチューナーなので《水晶機巧-ハリファイバー》の効果で出すこともできます。
テツドウーOワンキル(おにやなぎ)2019-12-04 21:00
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強み7.《超重武者ホラガ-E》と《超重武者装留イワトオシ》を素材に《水晶機巧-ハリファイバー》LS
【完成?】召喚獣マジシャン・ガール(わがじゃん)2018-05-14 11:47
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運用方法《ダーク・ドリアード》効果でデッキトップを《グローアップ・バルブ》(地属性)と他3属性のマジシャン・ガールとし、《ライトロード・セイントミネルバ》X召喚し、その効果でデッキトップ3枚目までを墓地へ送ります。墓地に落ちたバルブ効果でデッキトップ4枚目を墓地へ送って特殊召喚し、ミネルバとバルブで《水晶機巧-ハリファイバー》L召喚します。
ジャンドコズミッククエーサー(ウィンダール)2018-04-18 19:48
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強み《源竜星-ボウテンコウ》とトークンで《水晶機巧-ハリファイバー》リンク召喚。
幻獣鉄道(まおと)2018-02-11 03:45
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運用方法序盤は《ブンボーグ003》で《ブンボーグ001》を引っ張ってきて《水晶機巧-ハリファイバー》を出し、《幻獣機オライオン》を特殊召喚。
カスタマイズエクストラデッキは《水晶機巧-ハリファイバー》《No.81超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》など以外は自由度が高く、《浮鵺城》や《鬼岩城》、《灼銀の機竜》などを入れるのも面白い。
ジオウ(Dann)2019-05-25 00:42
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運用方法・《アルティマヤ・ツィルキオン》は《ドラコネット》と《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》を使ったコンボで《水晶機巧-ハリファイバー》及び《TGハイパー・ライブラリアン》と《アクセル・シンクロン》をシンクロ召喚し、その2体で召喚する。
魔轟暗黒未界域(4月制限に向けて調整中)(トヨ)2019-10-22 22:11
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強み《幻獣機オライオン》+モンスター1体で《水晶機巧-ハリファイバー》を召喚→
滅縦戦線幻惑【輪廻独断入り】(プンプン丸)2021-06-22 14:14
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強み①《金華猫》をNS→《エフェクト・ヴェーラー》をSS《水晶機巧-ハリファイバー》を立てる。
ジャンクドッペル(コンバーター採用)(恋々)2019-11-26 16:22
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運用方法《ジャンク・コンバーター》+チューナーで最終盤面《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》+相手ターンに《妖精伝姫-シラユキ》を出し、《水晶機巧-ハリファイバー》から《水晶機巧-クオンダム》を召喚し、《氷結界の龍トリシューラ》をシンクロ召喚するデッキです。
復帰第一弾「捕食植物」(hira蛾)2019-06-13 20:40
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強み③《水晶機巧-ハリファイバー》を作り
海斬機タコウ(無記名)2022-04-02 21:50
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強み展開に関しては、《水晶機巧-ハリファイバー》から呼び出しても、レベル8として扱える効果はルール効果なので問題なく適用が可能。
弱点《水晶機巧-ハリファイバー》は手軽だけどEXモンスターゾーンが塞がるので、まあ。
天威竜星シンクロ(プレミメイカー)2019-07-19 12:53
-
強み《水晶機巧-ハリファイバー》や《星杯の神子イヴ》へ容易に繋ぐことができます。
「水晶機巧-ハリファイバー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2019-04-12 六武衆無限ループ(ザリーフ)
● 2022-06-05 闇属性対策特化ハリラドン(awfunkh)
● 2019-02-11 罪深き青眼龍デッキ(SEA)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-09-17 勇者溟界ハリラドン(サンズ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 39円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 175円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 180位 / 12,836 |
---|---|
閲覧数 | 284,512 |
水晶機巧-ハリファイバーのボケ
その他
英語のカード名 | Crystron Halqifibrax |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
- 05/08 14:20 評価 8点 《X・HERO ヘル・デバイサー》「《融合徴兵》2枚分を内蔵した…
- 05/08 13:41 評価 8点 《呪詛返しのヒトガタ》「 【《方界》】が誇る大型地雷である一枚…
- 05/08 13:35 デッキ ゴキブリがいるよ
- 05/08 13:20 評価 1点 《カウンタークリーナー》「効果はなかなか面白いんですけど、なん…
- 05/08 12:59 評価 7点 《E・HERO マリン・ネオス》「《E・HERO スピリット・オ…
- 05/08 12:45 評価 9点 《Wake Up Your E・HERO》「融合素材の片割れに「…
- 05/08 12:34 評価 8点 《ENシャッフル》「最上級である《E・HERO スピリット・オ…
- 05/08 12:22 評価 9点 《ミラクル・フュージョン》「《E・HERO サンライザー》の特…
- 05/08 11:47 評価 7点 《Evil★Twins キスキル・リィラ》「イビルストラク収録記…
- 05/08 11:37 評価 1点 《サンド・ギャンブラー》「必ず3回のコイントスを行うことができ…
- 05/08 11:23 評価 4点 《デルタ・アタッカー》「トークン以外の同名カードとなる通常モン…
- 05/08 11:16 評価 4点 《トライアングルパワー》「同じパックに収録された《サウザンドエ…
- 05/08 11:10 評価 1点 《サウザンドエナジー》「自分の場のトークン以外のレベル2以下の…
- 05/08 10:48 評価 2点 《ドングリス》「動物のリスとその好物の1つであるドングリをかけ…
- 05/08 10:37 評価 6点 《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》「「@イグニスター」…
- 05/08 09:50 評価 7点 《ライトドラゴン@イグニスター》「「@イグニスター」特殊召喚モ…
- 05/08 09:20 評価 6点 《ファイアフェニックス@イグニスター》「「@イグニスター」にお…
- 05/08 08:38 評価 5点 《ドンヨリボー@イグニスター》「そのカード名やイラストや能力か…
- 05/08 08:07 評価 5点 《弱肉一色》「トークンも含めた自分の場のレベル2以下の通常モン…
- 05/08 08:02 評価 1点 《ナイルの恵み》「相手の効果で墓地に送られる系のハンデスを受け…
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