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マジカル・エクスプロージョンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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まあまあファンシーな感じのカード名とは裏腹に、そのイラストには《執念深き老魔術師》が放つ渾身の必殺技が描かれており、遊戯王OCGの歴史に数々の遺恨を残した評価時点で禁止カードに指定されている罠カード。
手札が0枚であることを条件に発動でき、自分の墓地の魔法カードの枚数の200倍の効果ダメージが相手に炸裂するというバーン罠で、デッキをぶん回し倒して墓地に魔法カードを大量に溜めた後に、相手のドローフェイズにこれを複数枚発動したり、他の効果と合わせて実質的な先攻1キルを実現可能としたカードとなります。
テキストだけ読むと厄介な発動条件とダメージ倍率が高いようには思えない数値でかつ罠カードであることから、登場当時は到底使えるようなカードには思えなかったのですが、カードプールの増加によってこういった評価は容易く覆ることになり、《ライフチェンジャー》などを身代わりにしながら長らく制限カードで耐え続けてきましたが、最終的には禁止カードの位置に落ち着いている。
手札が0枚であることを条件に発動でき、自分の墓地の魔法カードの枚数の200倍の効果ダメージが相手に炸裂するというバーン罠で、デッキをぶん回し倒して墓地に魔法カードを大量に溜めた後に、相手のドローフェイズにこれを複数枚発動したり、他の効果と合わせて実質的な先攻1キルを実現可能としたカードとなります。
テキストだけ読むと厄介な発動条件とダメージ倍率が高いようには思えない数値でかつ罠カードであることから、登場当時は到底使えるようなカードには思えなかったのですが、カードプールの増加によってこういった評価は容易く覆ることになり、《ライフチェンジャー》などを身代わりにしながら長らく制限カードで耐え続けてきましたが、最終的には禁止カードの位置に落ち着いている。
わたしは閃刀魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者、我が力見るがいい!マジカルエクスプロージョン!!
ある意味これこそが究極の攻撃魔法、凄まじい火力を得て一気に相手のライフを消し飛ばす事も可能です。
登場当初はやや扱いづらいけどトドメのひと押しに使えそう、といった感じでした、しかしよく考えれば1枚のカードで一気に大ダメージを与えられるので、墓地に魔法を溜め込める戦術で真価を発揮します。
手っ取り早く墓地肥やしができる《名推理》《モンスターゲート》が使いやすかったです。
手札0に加えて魔法を溜め込む性質上、一部のバーンデッキや【インフェルニティ】とかでは、意外とダメージが安定しなかったりします。
私は【◯◯ブレード】や【マジエク帝】などは使った経験がありませんが、やはり《成金ゴブリン》《チキンレース》と共に《ライフチェンジャー》禁止にしてしまった原因でもあると思います。
あとは《残骸爆破》《闇よりの罠》とかもありましたし。
その後は《トリックスター・マンジュシカ》と合わせ大ダメージを与えられる【トリックスター】や、魔法を墓地に溜め込める【閃刀姫】でダメージ源として活躍してくれました。
【マジエク閃刀姫】は安定性も中々で使いやすかったです。
長らく制限でしたが、様々なデッキと組み合わせ使われていたので遂にはこのカード自体が禁止に、まぁいずれは免れなかったカードですし、来るべき時が来たとスッパリ諦めはつきましたね。
【閃刀姫】で使用していた時期が近かった《トゥーン・キャノン・ソルジャー》も同様ですね。
1ターンに1枚しか発動できない、ダメージ×100などにエラッタされたとしても普通に使われそうですし、制限復帰は無理でしょう、一度に沢山のダメージを与えるカードは危険です。
ある意味これこそが究極の攻撃魔法、凄まじい火力を得て一気に相手のライフを消し飛ばす事も可能です。
登場当初はやや扱いづらいけどトドメのひと押しに使えそう、といった感じでした、しかしよく考えれば1枚のカードで一気に大ダメージを与えられるので、墓地に魔法を溜め込める戦術で真価を発揮します。
手っ取り早く墓地肥やしができる《名推理》《モンスターゲート》が使いやすかったです。
手札0に加えて魔法を溜め込む性質上、一部のバーンデッキや【インフェルニティ】とかでは、意外とダメージが安定しなかったりします。
私は【◯◯ブレード】や【マジエク帝】などは使った経験がありませんが、やはり《成金ゴブリン》《チキンレース》と共に《ライフチェンジャー》禁止にしてしまった原因でもあると思います。
あとは《残骸爆破》《闇よりの罠》とかもありましたし。
その後は《トリックスター・マンジュシカ》と合わせ大ダメージを与えられる【トリックスター】や、魔法を墓地に溜め込める【閃刀姫】でダメージ源として活躍してくれました。
【マジエク閃刀姫】は安定性も中々で使いやすかったです。
長らく制限でしたが、様々なデッキと組み合わせ使われていたので遂にはこのカード自体が禁止に、まぁいずれは免れなかったカードですし、来るべき時が来たとスッパリ諦めはつきましたね。
【閃刀姫】で使用していた時期が近かった《トゥーン・キャノン・ソルジャー》も同様ですね。
1ターンに1枚しか発動できない、ダメージ×100などにエラッタされたとしても普通に使われそうですし、制限復帰は無理でしょう、一度に沢山のダメージを与えるカードは危険です。
一見すると条件厳しそう、そんなにダメージ出るの?と思われるかもしれないが、特化構築だと4000〜5000ダメージを叩き出せるため先行ワンキルに悪用されまくった。
魔法カードのドローソースを使いまくったり、推理ゲートで魔法を大量に墓地に送ることで墓地に魔法を溜め込んでぶっぱする。このカードを使ったワンキルの代表例がドグマブレード。他にも図書館エクゾの発展系である図書館爆破ワンキルなどが挙げられる。《無の煉獄》とはエンドフェイズに手札をすべて捨てることから非常に相性が良い。
そして9期の帝登場後は帝にお手軽に入るワンキルギミックとして猛威を奮った。普通先行ワンキルは特化構築となるため継戦能力や妨害に著しく欠けるのだが、なんとマジエク帝は環境デッキの流用で作れてしまい普通のデッキのように戦うことができる。しかしこれでも禁止にはならず、代わりに《ライフチェンジャー》が禁止になってしまった。哀れ。
そして10期に入ると魔法カードを大量に墓地に肥やす閃刀姫が登場。その特性上マジエクとはとんでもなく相性が良く、罠でバーンというハンデを背負いながらも1枚で大ダメージを与えられて撃ち得という壊れカードに。こうしてドグマブレード以後散々暴れ続けて逃げ回ってきたマジエクはようやくその生涯を終えた。ちなみに何の因果かドグマブレードの同僚の《神剣-フェニックスブレード》も同時期に禁止になった。おせーよコナミ!
魔法カードのドローソースを使いまくったり、推理ゲートで魔法を大量に墓地に送ることで墓地に魔法を溜め込んでぶっぱする。このカードを使ったワンキルの代表例がドグマブレード。他にも図書館エクゾの発展系である図書館爆破ワンキルなどが挙げられる。《無の煉獄》とはエンドフェイズに手札をすべて捨てることから非常に相性が良い。
そして9期の帝登場後は帝にお手軽に入るワンキルギミックとして猛威を奮った。普通先行ワンキルは特化構築となるため継戦能力や妨害に著しく欠けるのだが、なんとマジエク帝は環境デッキの流用で作れてしまい普通のデッキのように戦うことができる。しかしこれでも禁止にはならず、代わりに《ライフチェンジャー》が禁止になってしまった。哀れ。
そして10期に入ると魔法カードを大量に墓地に肥やす閃刀姫が登場。その特性上マジエクとはとんでもなく相性が良く、罠でバーンというハンデを背負いながらも1枚で大ダメージを与えられて撃ち得という壊れカードに。こうしてドグマブレード以後散々暴れ続けて逃げ回ってきたマジエクはようやくその生涯を終えた。ちなみに何の因果かドグマブレードの同僚の《神剣-フェニックスブレード》も同時期に禁止になった。おせーよコナミ!
総合評価:魔法カードを墓地へ貯めることに特化させやすい点で相性が良すぎた。
ドローや手札交換、サーチを行える魔法カードの数が増えたことでインフレし、発動させやすくなっていった。
【ドグマブレード】のトドメに使う所あたりから頭角は出ていたし、帝王などでも組み込みやすくなっていた。
倍率下げても復帰は難しいかも知れぬ。
ドローや手札交換、サーチを行える魔法カードの数が増えたことでインフレし、発動させやすくなっていった。
【ドグマブレード】のトドメに使う所あたりから頭角は出ていたし、帝王などでも組み込みやすくなっていた。
倍率下げても復帰は難しいかも知れぬ。
それ単体ではそこまでの脅威にはなり得ないものの、デッキを高速で減らすギミックが登場して来た辺りから牙を剥いた大器晩成型のカード。成功率が異様に高い先行1キルデッキ「ドグマブレード」のエンドカードとして食らった経験のある決闘者はどれだけいるだろうか。
現在でも閃刀姫が登場したことでデッキ内の魔法カードの割合が極端に高い上に墓地が肥えやすいデッキのダメージソースとして活躍できるカードと化したために禁止以外で止める手段はなかったのかもしれない。
現在でも閃刀姫が登場したことでデッキ内の魔法カードの割合が極端に高い上に墓地が肥えやすいデッキのダメージソースとして活躍できるカードと化したために禁止以外で止める手段はなかったのかもしれない。
ソリティアデッキにおける勝ち筋の1枚だったカード。
ハンドレスが条件である事に加え、高い火力をだすにはデッキの大半が魔法である必要性が高く、フルバーンでもそこまで魔法の比率が高い事は少ないので、特化構築の必要性が強い。
当初はロマン臭いもんでしたが、これを安定して引導火力にできる構築が開発されていく。特にドグマブレードが有名。
しかしマッチ戦は弱かったので、この時点ではまだロマンな印象。
その後は帝や閃刀などでも活躍。これらはドグマブレードに比べ、そのカデゴリーの基本ギミックを流用しており、尚且つデッキパワーもあったので、サイチェンで通常型としても戦えると、マッチ戦の弱さすら克服してしまった。
どう活かすか考えるのは楽しいカードですし、開発した方にも敬意を表しますが、流石にこうなると許されるハズもなく、今後の開発にも影響を与えかねんので、似たような存在であるキャノンソルジャー共々長い生涯を終える事に。
ハンドレスが条件である事に加え、高い火力をだすにはデッキの大半が魔法である必要性が高く、フルバーンでもそこまで魔法の比率が高い事は少ないので、特化構築の必要性が強い。
当初はロマン臭いもんでしたが、これを安定して引導火力にできる構築が開発されていく。特にドグマブレードが有名。
しかしマッチ戦は弱かったので、この時点ではまだロマンな印象。
その後は帝や閃刀などでも活躍。これらはドグマブレードに比べ、そのカデゴリーの基本ギミックを流用しており、尚且つデッキパワーもあったので、サイチェンで通常型としても戦えると、マッチ戦の弱さすら克服してしまった。
どう活かすか考えるのは楽しいカードですし、開発した方にも敬意を表しますが、流石にこうなると許されるハズもなく、今後の開発にも影響を与えかねんので、似たような存在であるキャノンソルジャー共々長い生涯を終える事に。
帝の時もしぶとく生き残ったコイツが遂に禁止とは感慨深いですねぇ…
魔法カードや魔法カードのドロソで大量に墓地を肥やすテーマが登場するたびにそちらを規制するのもKONAMIとしてはそろそろ難しくなってきたのでしょうかね。
魔法カードや魔法カードのドロソで大量に墓地を肥やすテーマが登場するたびにそちらを規制するのもKONAMIとしてはそろそろ難しくなってきたのでしょうかね。
手札が0枚の際に発動可能で、自分墓地の魔法の数だけダメージを与える。
魔法を墓地に肥やすことに特化したデッキで1キル可能のため、制限に規制された。
魔法を墓地に肥やすことに特化したデッキで1キル可能のため、制限に規制された。
かつて、ハズレカードだの弱いだの雑魚だの言われていたことがあったそうな。普通のデッキには入らないが、普通じゃないデッキでは投入されるといういい例です。
このカードの真の恐ろしさは、なんと言っても自分のカードの枚数を参照にし、その枚数が増えれば増えるほど威力を発揮するところですね。
D.D.ダイナマイトなどを見てもらえれば分かりますが、相手依存にしているということはその分自分のカードの枚数を参照にしたらとんでもなくやばくなるという証拠。
ぱっと見るとダメージは微々たるものですが、特化させると強いという典型ですね。
というかドグマブレードなんて変態デッキよくもまぁ考え付くものだなあと思いました(笑
考えた人は間違いなく天才ですよ、ホント。
とりあえず、主要パーツが大幅に規制されたので、もう一度注目を浴びるのはまた先になるのやも知れませんね。
このカードの真の恐ろしさは、なんと言っても自分のカードの枚数を参照にし、その枚数が増えれば増えるほど威力を発揮するところですね。
D.D.ダイナマイトなどを見てもらえれば分かりますが、相手依存にしているということはその分自分のカードの枚数を参照にしたらとんでもなくやばくなるという証拠。
ぱっと見るとダメージは微々たるものですが、特化させると強いという典型ですね。
というかドグマブレードなんて変態デッキよくもまぁ考え付くものだなあと思いました(笑
考えた人は間違いなく天才ですよ、ホント。
とりあえず、主要パーツが大幅に規制されたので、もう一度注目を浴びるのはまた先になるのやも知れませんね。
こいつ自体も制限だが、それ以外にもこいつに関わると不幸な目に合う。
ライフチャンジャーを見ればわかる。
にもかかわらず様々なカードを規制に追いやった諸悪の根源であるこいつは禁止にならない。
ライフチャンジャーを見ればわかる。
にもかかわらず様々なカードを規制に追いやった諸悪の根源であるこいつは禁止にならない。
魔法カードを大量に墓地に送るギミックを設けることで、大ダメージを狙うことができます。一時期はこのカードを用いたワンキルデッキが作られるほど。しかし、制限では安定性に乏しく、通常のバーンデッキでは真価を発揮することもできないため、現状ではうまく生かせなくなってしまっているといえます。
ハンドレス時に墓地の魔法カードの数の200倍のダメージを与える火力系罠カード。専用のデッキを作ることでワンキル級のカードとなる。
普通のデッキでバーンに使おうとしても厳しすぎる条件の割に火力が低く今ひとつ。
このカードは大量の魔法を墓地に送る専用デッキでこそ輝く。
ワンキルを狙える専用デッキを持ち、それを発展させ安定性を増したドグマブレードやコレクターブレードでその破壊力を環境に轟かせて制限へ。それ以降も《ライフチェンジャー》を仲間に加え帝王のドロー力を活用したマジエク帝や墓地に魔法カードを大量に貯め込む点で相性が抜群の閃刀姫などこのカードの活用を目論むデッキが登場。
流石に今回でスリーアウトか。バーンのワンキルに厳しいKONAMIにより禁止の烙印が押されることになった。
普通のデッキでバーンに使おうとしても厳しすぎる条件の割に火力が低く今ひとつ。
このカードは大量の魔法を墓地に送る専用デッキでこそ輝く。
ワンキルを狙える専用デッキを持ち、それを発展させ安定性を増したドグマブレードやコレクターブレードでその破壊力を環境に轟かせて制限へ。それ以降も《ライフチェンジャー》を仲間に加え帝王のドロー力を活用したマジエク帝や墓地に魔法カードを大量に貯め込む点で相性が抜群の閃刀姫などこのカードの活用を目論むデッキが登場。
流石に今回でスリーアウトか。バーンのワンキルに厳しいKONAMIにより禁止の烙印が押されることになった。
スクラップトリトドン
2010/11/23 19:14
2010/11/23 19:14
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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